断熱についてご教授ください。
ハウスメーカーからはどのような断熱を利用してもかまわないといってきています。
コストを考えると標準の内断熱なのですが、旭化成のネオマフォームを勧められています
外断熱と内断熱はやはり違いがかなりあるのでしょうか
よろしくお願いします
[スレ作成日時]2007-05-20 00:02:00
断熱について教えてください
2:
匿名さん
[2007-05-20 00:18:00]
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3:
匿名さん
[2007-05-20 01:44:00]
2×なら充填
在来軸組なら外断熱 |
4:
匿名さん
[2007-05-20 07:18:00]
アイシネンはお勧めですよ。
もちろん間取りなどにもよるけどC値は1.0以下。一条の夢の家よりも優れた家になります |
5:
匿名さん
[2007-05-20 07:38:00]
・断熱材の種類によって、施工する業者を変えるのか同じなのかを尋ねる。
・変えるのならば、純粋に断熱材の性能や値段で決める。 ・同じならば、その業者が得意としている断熱材の中から選ぶ。 |
6:
匿名さん
[2007-05-21 03:03:00]
充填断熱 厚さ厚い コスト安い 欠損多い
外断熱 薄くて大丈夫 コスト高い 欠損しづらい かな。一般的に。 外断熱は壁厚を押さえるために高性能な断熱材を薄く使う。性能は充填断熱の厚みのある断熱と同程度以上。 壁厚をフカす関係上、サッシ周り等の納めに余計な費用が必要になる。 充填断熱と比べ熱的な欠損がしづらい工法なので工法的には素晴らしいと思うが、コスト面から考えると俺は絶対にお薦めはしない。(金額の割りには性能は上がらない) 但し、寒冷地なら話は別。充填+外断熱がベストだと思う。 素人考えで一般地域に充填がどうとか外断熱がどうとか、他に考えることがあるんだと思う。 単身者が一生懸命4LDKの家を建てるようなもの。 お住まいのエリアを晒してアドバイスを求めるのが宜しいかと思ふ。 |
7:
匿名さん
[2007-05-21 18:31:00]
外断熱の長期的な経過を考えればおすすめはできないけどね。
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8:
匿名さん
[2007-05-21 19:17:00]
結局木造住宅で外貼断熱にするメリットは薄いんだろうね。
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9:
匿名さん
[2007-05-21 20:37:00]
ミサワセラミックは充填+外断熱だけど、通気層がないから不安なんだよね〜
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10:
匿名さん
[2007-05-21 23:21:00]
俺外断熱で建てちゃったしなぁ
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11:
匿名さん
[2007-05-21 23:31:00]
俺は木造だから外貼り断熱だしなあ
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12:
匿名さん
[2007-05-21 23:44:00]
木造なら熱伝導率が低いから慣れてるメーカーなら充填断熱の方が十分な性能が出るよ。
充填断熱の利点は十分な厚さがとれること。 まぁそのビルダーの得意な断熱方法でやりましょうよ。 |
13:
匿名さん
[2007-05-22 00:11:00]
熱伝導率が高い鉄骨系での外貼り断熱って意味無し番長?
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14:
匿名さん
[2007-05-22 00:15:00]
熱橋防止できて夏なんかありがたいのでは?鉄骨+外断
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15:
匿名さん
[2007-05-22 16:38:00]
外断熱が最大限生きるのは鉄筋コンクリート住宅。コンクリートの蓄熱性能がへたに良いから外断熱でないと夏コンクリートが焼けて大変、地獄の熱帯夜。
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16:
匿名
[2007-05-23 02:05:00]
HMをやめて、外内両方とも施工しても、同じぐらいのコストの工務店なり設計事務所にお願いする。
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18:
匿名さん
[2012-09-24 23:57:59]
充填工法の場合、サイディングは金物工法を採用する企業が多いと思う。
金物工法のメリットは地震時に建物がゆがんでも外壁はスライドするので外壁の損傷が少ない点。 それに対し、外張り断熱工法の場合、サイディングは長い釘で固定される。 釘工法の場合、地震のときにサイディングが建物に引っ張られ、外壁の釘打ち部が破損しやすい。 外張り断熱の方が気密性能が高いという意見もあるが、外張り断熱の場合、気密施工が必要となるだけであり 充填断熱工法でも気密施工をすれば同程度の気密性を得ることができる。 外張り断熱はヒートブリッジが少ないことは確かだが、ネオマフォーム30mmの外張り断熱より GW100mmの充填断熱の方が熱抵抗値は高い。 |
19:
匿名さん
[2012-09-25 02:04:05]
>>18、に意義有りです。
>充填工法の場合、サイディングは金物工法を採用する企業が多いと思う。 >金物工法のメリットは地震時に建物がゆがんでも外壁はスライドするので外壁の損傷が少ない点。 サイディングが引掛けか釘留めかはサイディングの厚さによります。 >それに対し、外張り断熱工法の場合、サイディングは長い釘で固定される。 そんなことはありません、家は外張り断熱工法で引掛けサイディングです、 サイディングが引掛けか釘留めかはサイディングの厚さによります。 >外張り断熱はヒートブリッジが少ないことは確かだが、ネオマフォーム30mmの外張り断熱より >GW100mmの充填断熱の方が熱抵抗値は高い。 ヒートブリッジも含めて 熱抵抗値を考えなければならない。 |
20:
匿名さん
[2012-09-25 02:07:41]
外張りするついでにGWやロックウール充填で放り込んだら駄目なんですか。隙間もったいなくない?充填で300mmとか400mmなんて国もあるのに。折角の隙間を。
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21:
匿名さん
[2012-09-25 04:45:47]
1地域とかは普通に充填+外でしょ。
そうしないとそもそも断熱性が足らなくなる。外断熱だけで120ミリとか難しいですからね。 |
22:
匿名さん
[2012-09-25 08:06:25]
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23:
匿名
[2012-09-25 18:46:11]
外張り断熱(だけ)をわざわざ100mmにする手間、構造的な負担のリスク考えたら果たして意味あるかな。
外張り30~50mmぐらいにしておいて、何地域だろうと充填すれば良いんじゃないの。 結局壁体内結露が怖いからなのかな。通気層の問題、通気層を別途取る手間を惜しんでいるとか。 どうでもいいけどリンク先の両断熱の内部空気層って物凄い変だと思うけどね。余裕で結露すんじゃない。 |
24:
匿名さん
[2012-09-25 21:05:51]
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25:
匿名さん
[2012-09-25 21:28:41]
>19
>サイディングが引掛けか釘留めかはサイディングの厚さによります。 金物工法のメリットとして地震の揺れに追従する能力が釘打工法に比べて高いという話と 何か関係ありますか? >そんなことはありません、家は外張り断熱工法で引掛けサイディングです、 金物工法の金物は断熱材にビスで留めてあるのですか? 勉強不足なので納まりよくわかりません。納まりがわかる写真とかありますか? >サイディングが引掛けか釘留めかはサイディングの厚さによります。 たとえば18mm厚のサイディングでも釘打ちすることありますよ。 厚さではなく、設置する部位やメーカー指定の工法によると言った方が正確です。 >ヒートブリッジも含めて 熱抵抗値を考えなければならない。 当然でしょ。 で、何の異議があるの? ・・・ごめん。あなたは「意義有り」って書いてましたね。 意義があるのは結構なことです。 |
26:
匿名
[2012-09-25 21:29:03]
んじゃ何で内部空気層なんて妙なものをリンク先の会社は設けてるんだろうねぇ?
晒すわけじゃないけどさ、リンクされたから諦めて欲しいんだけど いくら断熱しててもさ、内からビニールクロス・石膏ボード・発泡ウレタン(の手前)、 この段階で逆転結露のリスクあるんじゃないのかな? |
27:
匿名
[2012-09-25 21:46:01]
26は24へのレス
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28:
匿名さん
[2012-09-25 21:47:56]
意義有り・・・
ミスったー気が付かなかった世 |
29:
匿名さん
[2012-09-25 21:56:22]
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30:
匿名さん
[2012-09-25 22:01:10]
>どうでもいいけどリンク先の両断熱の内部空気層って物凄い変だと思うけどね。>余裕で結露すんじゃない。
現場発泡ウレタンなのでピッタリ壁厚 とはならない、仕方なくあいてるだけだと思う。どのメーカーも隙間は開く。 |
31:
匿名さん
[2012-09-25 22:11:34]
>金物工法の金物は断熱材にビスで留めてあるのですか? >勉強不足なので納まりよくわかりません。納まりがわかる写真とかありますか? 写真は無いです、室内側から順番に柱⇒合板⇒ボード断熱材⇒通気胴縁を150mmコーススレッドスクリューで留めて 通気胴縁に引掛け金具でビス止めし、それにサイディングを引掛けます。 >たとえば18mm厚のサイディングでも釘打ちすることありますよ。 >厚さではなく、設置する部位やメーカー指定の工法によると言った方が正確です。 引掛けで施工しているサイディングでも端や貼り終い部は釘になります、当然でしょ >ヒートブリッジも含めて 熱抵抗値を考えなければならない。 >当然でしょ。 グラスウールの方が上といっていたから外張りボード断熱と軸間グラスウールを同列で語っていたからです。 で誤字はミスったきがつかなかった。 |
32:
匿名
[2012-09-25 22:13:34]
では室内側の湿気はどこに行くのですか
透湿抵抗の高いビニールクロスをどうにかこうにかよっこらしょと超えた湿気さんが より透湿抵抗の高い発泡ウレタンに阻まれて、立ち往生したらどうなるの その仕方なく空いた空気層とやらは通気層の代わりで湿気を逃がしますか? |
33:
匿名さん
[2012-09-25 22:15:53]
>18
>外張り断熱はヒートブリッジが少ないことは確かだが、ネオマフォーム30mmの>外張り断熱より >GW100mmの充填断熱の方が熱抵抗値は高い。 外貼り断熱の方が気密が高い、C値の影響はどうするの? |
34:
匿名さん
[2012-09-25 22:23:07]
>32
>透湿抵抗の高いビニールクロスをどうにかこうにかよっこらしょと >超えた湿気さんが・・・ 全く頭の悪い人ですね、透湿抵抗の高いビニールクロスを超えた湿気さんがいたとしても温度差が無ければ結露しない。低断熱は結露する。 高断熱ならば結露はしない。 そこに氷が入った冷たいコップがあれば結露します。 |
35:
匿名さん
[2012-09-25 22:27:36]
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36:
匿名さん
[2012-09-25 22:29:43]
↑ 開放式石油ファンヒーター
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37:
匿名さん
[2012-09-25 22:43:49]
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38:
匿名さん
[2012-09-25 22:52:59]
室内側の湿気は24時間換気の空気の入れ替えで吐き出されるのでは。
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39:
匿名
[2012-09-25 23:11:28]
では夏場冷房を付けて温度差が出来ない理由を逆に聞かせてください
頭の悪い人よろしくね |
40:
匿名さん
[2012-09-25 23:26:24]
頭が悪い>39、よく読みなさい。
あなたが言ってるのは壁室内側と室内気温ですよね。 例えば、絶対ありえないけど室内 室外温度差60度の断熱材に囲まれた部屋で断熱材の厚みが10mだと室内気温と内側壁の温度差は限り無く少ない、だから結露(逆転も)し難い。 エアコン冷房をオンにした最初は室内壁と室温の温度差はありますが時間と共に室内側断熱材表面は室内気温に近づき、10m離れた室外壁は高温のままです。 よって逆転結露はしません。 |
41:
匿名
[2012-09-25 23:31:10]
断熱材表面?
断熱材の温度は それで湿気は消えましたか 余程の高湿度って日本国なら湿度100%近い日が普通にある ハワイかカナダにでもいますか? |
42:
匿名
[2012-09-25 23:32:47]
で、10mとかお馬鹿丸出しな例えはやめて
何mm入っているのあなたの家 スイスのように300、400入ってますか |
43:
匿名さん
[2012-09-25 23:58:26]
>42
10mとかお馬鹿丸出しな例えは、貴方に合わせて解りやすく書いただけです。 一番断熱の低いサッシ内側ガラスでも結露したことはありません。 >余程の高湿度って日本国なら湿度100%近い日が普通にある いい加減に理解してよ、湿度100%近い日は雨の日とか夏場のムシムシする日でしょ(怒) 室内結露するのは冬場寒い時です、高高の家はしませんが、開放式石油ストーブを使用すると結露するらしいです。 (その前に窒息しますが) >スイスのように300、400入ってますか 入ってません普通の外貼り断熱ですが結露はしません。 |
44:
匿名さん
[2012-09-26 00:01:51]
>42
>余程の高湿度って日本国なら湿度100%近い日が普通にある いい加減に理解してよ、湿度100%近い日は雨の日とか夏場のムシムシする日でしょ(怒) そういう時はエアコン冷房か除湿運転するでしょ、高高の家は逆転結露もしません。 積水や大和やトヨタみたいな中中の家は結露するかも知れませんが? |
45:
匿名さん
[2012-09-26 00:02:56]
室外湿度100%で
冷房入れるんでしょ で、外張り何mmの何? あなた外張りの業者だね |
46:
匿名さん
[2012-09-26 00:10:40]
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47:
匿名さん
[2012-09-26 00:18:36]
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48:
匿名さん
[2012-09-26 00:22:05]
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49:
匿名さん
[2012-09-26 00:24:39]
>写真は無いです、室内側から順番に柱⇒合板⇒ボード断熱材⇒通気胴縁を150mm
>コーススレッドスクリューで留めて通気胴縁に引掛け金具でビス止めし、それにサイディングを引掛けます。 なるほど、確かにこの納まりだと引っ掛け金物が使えますね。胴縁をビス止めするとき インパクトで締めすぎないようにしないと胴縁のタチが悪くなりますが、どのようにして解決してますか? >引掛けで施工しているサイディングでも端や貼り終い部は釘になります、当然でしょ おっしゃる通り当然です。 >グラスウールの方が上といっていたから外張りボード断熱と軸間グラスウールを同列で語っていたからです。 私の文章に問題があったようですね。 |
50:
匿名さん
[2012-09-26 00:26:56]
>>46
>充填断熱工法でも室内側に気密シートと気密テープ貼ればC値は同じになります。 積水の家は室内側に粘着気密シートを貼っていますがC値は5程度Q地は2.7程度で中中の家です。 外張り断熱の高高の家はC値は0.5以下 Q地は2以下が普通です。 |
外、内にこだわるよりもそのメーカーがどっちにノウハウを持っていてどれくらいの性能を出せているかの方が重要だと思うが。