断熱についてご教授ください。
ハウスメーカーからはどのような断熱を利用してもかまわないといってきています。
コストを考えると標準の内断熱なのですが、旭化成のネオマフォームを勧められています
外断熱と内断熱はやはり違いがかなりあるのでしょうか
よろしくお願いします
[スレ作成日時]2007-05-20 00:02:00
断熱について教えてください
No.2 |
by 匿名さん 2007-05-20 00:18:00
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超高気密高断熱住宅のイメージがある輸入住宅のスエーデンハウスもいわゆる内断熱(充填断熱)だろ。
外、内にこだわるよりもそのメーカーがどっちにノウハウを持っていてどれくらいの性能を出せているかの方が重要だと思うが。 |
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No.3 |
2×なら充填
在来軸組なら外断熱 |
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No.4 |
アイシネンはお勧めですよ。
もちろん間取りなどにもよるけどC値は1.0以下。一条の夢の家よりも優れた家になります |
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No.5 |
・断熱材の種類によって、施工する業者を変えるのか同じなのかを尋ねる。
・変えるのならば、純粋に断熱材の性能や値段で決める。 ・同じならば、その業者が得意としている断熱材の中から選ぶ。 |
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No.6 |
充填断熱 厚さ厚い コスト安い 欠損多い
外断熱 薄くて大丈夫 コスト高い 欠損しづらい かな。一般的に。 外断熱は壁厚を押さえるために高性能な断熱材を薄く使う。性能は充填断熱の厚みのある断熱と同程度以上。 壁厚をフカす関係上、サッシ周り等の納めに余計な費用が必要になる。 充填断熱と比べ熱的な欠損がしづらい工法なので工法的には素晴らしいと思うが、コスト面から考えると俺は絶対にお薦めはしない。(金額の割りには性能は上がらない) 但し、寒冷地なら話は別。充填+外断熱がベストだと思う。 素人考えで一般地域に充填がどうとか外断熱がどうとか、他に考えることがあるんだと思う。 単身者が一生懸命4LDKの家を建てるようなもの。 お住まいのエリアを晒してアドバイスを求めるのが宜しいかと思ふ。 |
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No.7 |
外断熱の長期的な経過を考えればおすすめはできないけどね。
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No.8 |
結局木造住宅で外貼断熱にするメリットは薄いんだろうね。
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No.9 |
ミサワセラミックは充填+外断熱だけど、通気層がないから不安なんだよね〜
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No.10 |
俺外断熱で建てちゃったしなぁ
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No.11 |
俺は木造だから外貼り断熱だしなあ
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No.12 |
木造なら熱伝導率が低いから慣れてるメーカーなら充填断熱の方が十分な性能が出るよ。
充填断熱の利点は十分な厚さがとれること。 まぁそのビルダーの得意な断熱方法でやりましょうよ。 |
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No.13 |
熱伝導率が高い鉄骨系での外貼り断熱って意味無し番長?
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No.14 |
熱橋防止できて夏なんかありがたいのでは?鉄骨+外断
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No.15 |
外断熱が最大限生きるのは鉄筋コンクリート住宅。コンクリートの蓄熱性能がへたに良いから外断熱でないと夏コンクリートが焼けて大変、地獄の熱帯夜。
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No.16 |
HMをやめて、外内両方とも施工しても、同じぐらいのコストの工務店なり設計事務所にお願いする。
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No.18 |
充填工法の場合、サイディングは金物工法を採用する企業が多いと思う。
金物工法のメリットは地震時に建物がゆがんでも外壁はスライドするので外壁の損傷が少ない点。 それに対し、外張り断熱工法の場合、サイディングは長い釘で固定される。 釘工法の場合、地震のときにサイディングが建物に引っ張られ、外壁の釘打ち部が破損しやすい。 外張り断熱の方が気密性能が高いという意見もあるが、外張り断熱の場合、気密施工が必要となるだけであり 充填断熱工法でも気密施工をすれば同程度の気密性を得ることができる。 外張り断熱はヒートブリッジが少ないことは確かだが、ネオマフォーム30mmの外張り断熱より GW100mmの充填断熱の方が熱抵抗値は高い。 |
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No.19 |
>>18、に意義有りです。
>充填工法の場合、サイディングは金物工法を採用する企業が多いと思う。 >金物工法のメリットは地震時に建物がゆがんでも外壁はスライドするので外壁の損傷が少ない点。 サイディングが引掛けか釘留めかはサイディングの厚さによります。 >それに対し、外張り断熱工法の場合、サイディングは長い釘で固定される。 そんなことはありません、家は外張り断熱工法で引掛けサイディングです、 サイディングが引掛けか釘留めかはサイディングの厚さによります。 >外張り断熱はヒートブリッジが少ないことは確かだが、ネオマフォーム30mmの外張り断熱より >GW100mmの充填断熱の方が熱抵抗値は高い。 ヒートブリッジも含めて 熱抵抗値を考えなければならない。 |
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No.20 |
外張りするついでにGWやロックウール充填で放り込んだら駄目なんですか。隙間もったいなくない?充填で300mmとか400mmなんて国もあるのに。折角の隙間を。
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No.21 |
1地域とかは普通に充填+外でしょ。
そうしないとそもそも断熱性が足らなくなる。外断熱だけで120ミリとか難しいですからね。 |
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No.22 |
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No.23 |
外張り断熱(だけ)をわざわざ100mmにする手間、構造的な負担のリスク考えたら果たして意味あるかな。
外張り30~50mmぐらいにしておいて、何地域だろうと充填すれば良いんじゃないの。 結局壁体内結露が怖いからなのかな。通気層の問題、通気層を別途取る手間を惜しんでいるとか。 どうでもいいけどリンク先の両断熱の内部空気層って物凄い変だと思うけどね。余裕で結露すんじゃない。 |
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No.24 |
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No.25 |
>19
>サイディングが引掛けか釘留めかはサイディングの厚さによります。 金物工法のメリットとして地震の揺れに追従する能力が釘打工法に比べて高いという話と 何か関係ありますか? >そんなことはありません、家は外張り断熱工法で引掛けサイディングです、 金物工法の金物は断熱材にビスで留めてあるのですか? 勉強不足なので納まりよくわかりません。納まりがわかる写真とかありますか? >サイディングが引掛けか釘留めかはサイディングの厚さによります。 たとえば18mm厚のサイディングでも釘打ちすることありますよ。 厚さではなく、設置する部位やメーカー指定の工法によると言った方が正確です。 >ヒートブリッジも含めて 熱抵抗値を考えなければならない。 当然でしょ。 で、何の異議があるの? ・・・ごめん。あなたは「意義有り」って書いてましたね。 意義があるのは結構なことです。 |
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No.26 |
んじゃ何で内部空気層なんて妙なものをリンク先の会社は設けてるんだろうねぇ?
晒すわけじゃないけどさ、リンクされたから諦めて欲しいんだけど いくら断熱しててもさ、内からビニールクロス・石膏ボード・発泡ウレタン(の手前)、 この段階で逆転結露のリスクあるんじゃないのかな? |
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No.27 |
26は24へのレス
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No.28 |
意義有り・・・
ミスったー気が付かなかった世 |
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No.29 | ||
No.30 |
>どうでもいいけどリンク先の両断熱の内部空気層って物凄い変だと思うけどね。>余裕で結露すんじゃない。
現場発泡ウレタンなのでピッタリ壁厚 とはならない、仕方なくあいてるだけだと思う。どのメーカーも隙間は開く。 |
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No.31 |
>金物工法の金物は断熱材にビスで留めてあるのですか? >勉強不足なので納まりよくわかりません。納まりがわかる写真とかありますか? 写真は無いです、室内側から順番に柱⇒合板⇒ボード断熱材⇒通気胴縁を150mmコーススレッドスクリューで留めて 通気胴縁に引掛け金具でビス止めし、それにサイディングを引掛けます。 >たとえば18mm厚のサイディングでも釘打ちすることありますよ。 >厚さではなく、設置する部位やメーカー指定の工法によると言った方が正確です。 引掛けで施工しているサイディングでも端や貼り終い部は釘になります、当然でしょ >ヒートブリッジも含めて 熱抵抗値を考えなければならない。 >当然でしょ。 グラスウールの方が上といっていたから外張りボード断熱と軸間グラスウールを同列で語っていたからです。 で誤字はミスったきがつかなかった。 |
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No.32 |
では室内側の湿気はどこに行くのですか
透湿抵抗の高いビニールクロスをどうにかこうにかよっこらしょと超えた湿気さんが より透湿抵抗の高い発泡ウレタンに阻まれて、立ち往生したらどうなるの その仕方なく空いた空気層とやらは通気層の代わりで湿気を逃がしますか? |
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No.33 |
>18
>外張り断熱はヒートブリッジが少ないことは確かだが、ネオマフォーム30mmの>外張り断熱より >GW100mmの充填断熱の方が熱抵抗値は高い。 外貼り断熱の方が気密が高い、C値の影響はどうするの? |
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No.34 |
>32
>透湿抵抗の高いビニールクロスをどうにかこうにかよっこらしょと >超えた湿気さんが・・・ 全く頭の悪い人ですね、透湿抵抗の高いビニールクロスを超えた湿気さんがいたとしても温度差が無ければ結露しない。低断熱は結露する。 高断熱ならば結露はしない。 そこに氷が入った冷たいコップがあれば結露します。 |
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No.35 |
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No.36 |
↑ 開放式石油ファンヒーター
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No.37 |
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No.38 |
室内側の湿気は24時間換気の空気の入れ替えで吐き出されるのでは。
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No.39 |
では夏場冷房を付けて温度差が出来ない理由を逆に聞かせてください
頭の悪い人よろしくね |
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No.40 |
頭が悪い>39、よく読みなさい。
あなたが言ってるのは壁室内側と室内気温ですよね。 例えば、絶対ありえないけど室内 室外温度差60度の断熱材に囲まれた部屋で断熱材の厚みが10mだと室内気温と内側壁の温度差は限り無く少ない、だから結露(逆転も)し難い。 エアコン冷房をオンにした最初は室内壁と室温の温度差はありますが時間と共に室内側断熱材表面は室内気温に近づき、10m離れた室外壁は高温のままです。 よって逆転結露はしません。 |
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No.41 |
断熱材表面?
断熱材の温度は それで湿気は消えましたか 余程の高湿度って日本国なら湿度100%近い日が普通にある ハワイかカナダにでもいますか? |
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No.42 |
で、10mとかお馬鹿丸出しな例えはやめて
何mm入っているのあなたの家 スイスのように300、400入ってますか |
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No.43 |
>42
10mとかお馬鹿丸出しな例えは、貴方に合わせて解りやすく書いただけです。 一番断熱の低いサッシ内側ガラスでも結露したことはありません。 >余程の高湿度って日本国なら湿度100%近い日が普通にある いい加減に理解してよ、湿度100%近い日は雨の日とか夏場のムシムシする日でしょ(怒) 室内結露するのは冬場寒い時です、高高の家はしませんが、開放式石油ストーブを使用すると結露するらしいです。 (その前に窒息しますが) >スイスのように300、400入ってますか 入ってません普通の外貼り断熱ですが結露はしません。 |
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No.44 |
>42
>余程の高湿度って日本国なら湿度100%近い日が普通にある いい加減に理解してよ、湿度100%近い日は雨の日とか夏場のムシムシする日でしょ(怒) そういう時はエアコン冷房か除湿運転するでしょ、高高の家は逆転結露もしません。 積水や大和やトヨタみたいな中中の家は結露するかも知れませんが? |
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No.45 |
室外湿度100%で
冷房入れるんでしょ で、外張り何mmの何? あなた外張りの業者だね |
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No.46 |
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No.47 |
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No.48 |
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No.49 |
>写真は無いです、室内側から順番に柱⇒合板⇒ボード断熱材⇒通気胴縁を150mm
>コーススレッドスクリューで留めて通気胴縁に引掛け金具でビス止めし、それにサイディングを引掛けます。 なるほど、確かにこの納まりだと引っ掛け金物が使えますね。胴縁をビス止めするとき インパクトで締めすぎないようにしないと胴縁のタチが悪くなりますが、どのようにして解決してますか? >引掛けで施工しているサイディングでも端や貼り終い部は釘になります、当然でしょ おっしゃる通り当然です。 >グラスウールの方が上といっていたから外張りボード断熱と軸間グラスウールを同列で語っていたからです。 私の文章に問題があったようですね。 |
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No.50 |
>>46
>充填断熱工法でも室内側に気密シートと気密テープ貼ればC値は同じになります。 積水の家は室内側に粘着気密シートを貼っていますがC値は5程度Q地は2.7程度で中中の家です。 外張り断熱の高高の家はC値は0.5以下 Q地は2以下が普通です。 |
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No.51 |
>49
>胴縁をビス止めするとき インパクトで締めすぎないようにしないと胴縁のタチが悪くなりますが、 >どのようにして解決してますか? 大工ではないので解りません。私には問題なく見えました。 胴縁が割れたり、曲がったりもしていませんでした。 |
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No.52 |
>50
>外張り断熱の高高の家はC値は0.5以下 Q地は2以下が普通です。 C値は0.5以下ってすごいですね。実測で? 結局日本には24時間換気が義務つけられてるから、24時間換気を塞がない状態で C値が0.5以下とするともっと凄いですね。 断熱材の継ぎ目を気密テープで塞いだ方が、気密フィルムを気密テープでつないでいくより 性能が上がると言いたいわけですね。 |
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No.53 |
例えば室温25℃で湿度が100%近い状態であったとしよう。室温が24℃になれな1℃分の飽和水蒸気を超えた量の水分が発生(結露)。20℃位になると水分が更に多くなり壁に付着してべトベト。
しかし現実には、こういうことは起き難い。特に高断熱高気密の家では、全熱交換型24時間換気を使用しているので外部の夏場の高い湿度は、交換され低い湿度になって部屋に入ってくる。 また例えば断熱材の欠損が僅かにあったとしても気密シートがしっかり施工されていれば、空気の移動(対流がない)が起きない為、(空気自体常温では0.024w/m・kの低い熱伝導率)室内の低い温度が外部と断熱され、温度差が発生しないことにより結露が起きない。 なお普通の家でも通気層がしっかりしていれば、透湿抵抗が高いところで結露が起きても通気層で即蒸発し、木材の腐食を防ぐ。 最近の家は、断熱、換気と通気層がしっかりしているので昔と比べ結露による木材の腐食が起き難くなっている。あまり心配しなくてもいいと思う。 |
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No.54 |
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No.55 |
室温が25度?
またこれはずいぶんと低く見積もったもんだなw で、外断熱の薄さは恥ずかし過ぎて言えないのか うちも充填+付加でスイスの半分ぐらいしかないが 人の家を低低とほざくんだから余程ご立派な家なんだろうね |
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No.56 |
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No.57 |
「どうにかこうにかよっこらしょと超えた湿気さん」はは敗色濃厚、
おとなしく白旗を揚げた方が良いと思うよ。 |
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No.58 |
150超200未満ですから嘘ではないですよ
充填プラス付加です Ⅰ地域の次世代省エネもクリアしています |
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No.59 |
で、ご自慢の外断熱の薄さそろそろ教えてくださいよ
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No.60 |
>>52
>結局日本には24時間換気が義務つけられてるから24時間換気を塞がない状態で >C値が0.5以下とするともっと凄いですね。 あるわけないでしょ、24時間換気を塞いでの実測が普通です。 >断熱材の継ぎ目を気密テープで塞いだ方が、気密フィルムを気密テープでつないでいくより >性能が上がると言いたいわけですね。 気密フィルムはコンセントBOXや後からあけたエアコン穴などで気密欠損がある。外張り断熱はウレタンスプレーで塞ぐので気密フィルムの家より性能が上です。 |
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No.61 | ||
No.62 |
何が同類ですか?意味がわかりません。
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No.63 |
充填150mmも外張り30mmも透湿しますが。何が同類ですか。
外張りはあくまで付加。充填が主。熱橋対策のため。 |
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No.64 |
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No.65 |
ALLではありませんが外周の管柱はそうです。ALLだと部屋内が狭くなるので。それに勝ち負けの話なんかしてましたか?結露の話だったかと思いますが。
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No.66 | ||
No.67 | ||
No.68 |
一般住宅を手掛けていないゼネコン勤務の者です。
仕事柄、断熱やら機密に拘って家作りの計画をしていました。 当初は発泡ウレタンを壁一面に敷き詰める工法が最良であり、切り込みがいれてありバネのように伸びようとする一条さんのEPSが最有力候補でした。 しかし、その密閉制による外界からの遮断された空間は、巨大な発泡スチロールの箱の中に閉じ込められているかのような閉塞感にストレスを感じ、採用を見送りました。 高断熱はメリットしかありませんが、パネル工法やEPSなどの断熱方法は音の反射を生み、人によっては居心地のわるいものになってしまいます。 今はグラスウールで充分とおもっています。 |
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No.69 |
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No.70 |
66
大丈夫ですか? 外周部、土台等が5寸で、他は4寸です。 充填断熱は5寸分ですから150mm 付加で30mm 合計180mm スイスが300から400mmですから約半分 計算もできませんか |
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No.71 |
>70
>充填断熱は5寸分ですから150mm を実施する為にはALL5寸が必要なのに、 >ALLではありませんが外周の管柱はそうです。(通し柱は5寸でそれ以外は細い) と言っています。150mmの軸間断熱は不可能です真っ赤な嘘としか思えません。 外周部は全てALL5寸でしたと訂正するなら150mmの軸間断熱はありです。 |
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No.72 |
土台、管柱、通柱の外周部が檜KD材150角ですが(正確には土台外周部は120×150)
大丈夫ですか? その「(通柱は5寸でそれ以外は細い)」という文章はあなたが妄想か何かで付け加えたのですか? 一体誰がどこに書いていますか?大丈夫ですか? |
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No.73 |
オレにとって 断熱は目的ではなく・・ 単なる結果にすぎない・・!!
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No.74 |
71
ツーバイでも2×4ベースで外周部だけ2×6とかあるだろ。別に軸でも可能な話。 |
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No.75 | ||
No.76 |
うちの仕様書には管柱と通柱は分けて記載されてるが
あなたが勝手に勘違いしただけだろう 真っ赤な嘘だの失敬な 謝罪なさい |
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No.77 |
だいたい、あんた管柱の意味すら理解していないだろそれ
管柱の対義語が通柱だぞ |
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No.78 |
うちは通し柱入れたが、入り隅含め管柱だけの住宅も普通にあるからな。寧ろ通し柱は震災後弱いとする声も一部HMなどにはあった。その場合はホールダウンが不可欠だが。
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No.79 | ||
No.80 |
いえ。こちらも少々言い過ぎました。真っ赤な嘘とまで言われたのでご容赦を。
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No.81 |
高断熱を求めて前に進むんだ・・ラクな方に逃げてばっかりいるとどんどんダメになる
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No.82 |
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No.83 |
遮音が聞いていないんだよ
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No.84 |
だからパネルをつかった高気密はだめだよ
ツーバイが悪い例 音が逃げないからうるさくて仕方ない。 |
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No.85 |
室内の反射音を減らすには吸音させるのがよい。
石膏ボードにクロスを張っている仕様の場合は音が良く響きますね。 カーテン・家具・畳とかで反射音は減りますが、いちばん簡単なのは昔ながらの方法である 天井に岩綿吸音板を貼る方法だと思います。 防音と吸音を別々に考えて対処すると効果的ですよ。 |
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No.86 |
間仕切りにロックウール、できればCFで即解決
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No.87 |
>間仕切りにロックウール
隣の部屋への音漏れは減らせるけど。音源のある部屋でどれだけ反響を減らせるかは疑問。 音漏れに関してはなるべく天井裏でも仕切るようにロックウール施工した方がよいですね。 |
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No.88 |
天井裏はロックウール入れて当然ってことで書いてないのでは?
ツーバイはほとんど標準で入っているしね 軸は・・・ないか |
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No.89 |
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No.90 |
外壁面以外にロックウールが入っている家など皆無。(1階の天井と室内壁は断熱材無しという意味)
今の住宅は24時間換気(居室が常時吸気、トイレ常時排気等)の為にドアの下側などに隙間が開いています、音漏れは防げません。 音の反響は室内壁を壁紙ではなく吸音材を貼るべきです、 |
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No.91 |
>外壁面以外にロックウールが入っている家など皆無
皆無ってことはそんな家は全くないって事になりますね。 間仕切り壁や天井にファイヤーストップとしてのロックウールとかグラスウール入れたりして 省令準耐火にする建物多いですよ。 1種換気すればドアの下にアンダーカット入れる必要もありません。 |
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No.93 |
本当だ、>90はウソだね
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No.94 |
1種換気でも居室が常時吸気、トイレ常時排気等です
アンダーカットは必要です。 |
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No.95 |
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No.96 |
>>91
住まいに詳しくないのに、知ったかぶりは止めて欲しい。 |
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No.97 |
知ったかぶりの91です。
1種と3種の大きな違いは給気を機械で行うかどうか。 居間で機械給気して、トイレで機械排気しても1種(全館換気型)なのだが 居間で自然給気して、トイレで機械排気したら3種(全館換気型)。 この場合、アンダーカットは必要となる。 しかし 居間で機械給気して、その部屋から外気に直接機械排気すると1種(局所換気型)で 居間で自然給気して、その部屋から外気に直接機械排気したら3種(局所換気型)。 1種(局所換気型)を1つの装置で実現する商品として。パナソニックのQ-hiファンとか 三菱のJ-ファンが使われることが多いと思います。 この場合、アンダーカットは必要ない。 自分が知らないことを言われると知ったかぶり呼ばわりする人たちって 中途半端な知識をもった人たちに多く見られる傾向に有るけど そういう人たちの相手するのが一番面倒。 |
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No.98 |
>97
1種(局所換気型)を1つの装置で実現する商品があっても、排気はセントラルってのが多いです。 自宅はパナの第1種熱交換型換気(1台)ですが、天井裏をパイプが走っていて 吸気は各部屋で排気は玄関とトイレです。(浴室とキッチンは専用) |
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No.99 |
>1種(局所換気型)を1つの装置で実現する商品があっても、排気はセントラルってのが多いです。
1種換気を設置する家ではセントラル換気方式が採用される割合が多いといいたいのですか? 新築戸建で1種換気を設置する家において何割ぐらいの家が採用してるか教えてくれませんか? >自宅はパナの第1種熱交換型換気(1台)ですが、天井裏をパイプが走っていて >吸気は各部屋で排気は玄関とトイレです。(浴室とキッチンは専用) それがどうかしましたか? |
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No.100 |
>99
話にならん、貴方は失格です。 |
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No.101 |
別に失格でもかまいません。
可哀想にドアにアンダーカットが必要な方式を選んだんですね。 もっと換気について勉強しておくべきでしたね。 |
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No.102 |
>>101
断熱スレッでなんだが、アンダーカットなしはロスナイか吸排気ダクトのセントラルしかない ロスナイはショートが問題だし、吸排気ダクトはコストが問題 排気は廊下でセントラルの全熱が一般的だと思ってた |
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No.103 |
面倒なのであまり深入りしないようにと思っているのですが・・・。
まずは、吸気と給気をキチンと使い分けてください。 排気の為に室内の空気を吸う事も吸気と言いますので。 セントラル方式において「吸気は各部屋で」書くと、各部屋に排気口が付いている事を指している と思ってしまいます。そうすると、通常アンダーカットは必要ないわけです。 セントラル熱交換型と言うことなので、普通、汚れた空気は一旦換気ユニットに 集められ、熱交換後すぐに外部に排気されるはずです。 「排気は玄関とトイレ」と書くと、玄関とトイレに排気用パイプファンが付いていると 思ってしまいます。 わざわざ玄関やトイレに冷えて汚れた空気を送って、玄関やトイレを汚い空気で満たして そこから排気用パイプファンで外部に排出するなんてありえないでしょう。 そこで、この家では、新鮮な空気を取り込んだあと、換気ユニットに熱交換機能があるにも関わらず 熱交換は行わず、各室に空気を送り込み、それらを廊下を介し玄関やトイレに付いた排気用パイプファンで 排気していると思ったわけです。それで「この人はアンダーカットが必要だったんだ」と想像したわけです。 熱交換機能は使われず換気ユニットは給気だけに使われている。でもそれってセントラル方式ではない。 なんて無駄なシステム利用方法。やはりこれもありえない。 つまり、文章の意味が解らなかったので簡単に流そうとしたわけなのですが その親切心を理解してもらえずに「失格」とか書き込みがあったので苦笑するしかなかったわけです。 >アンダーカットなしはロスナイか吸排気ダクトのセントラルしかない Q-hiファンとかJファンとかあるって書いてます。 ロスナイとアンダーカットは全然関係ないし、ショートすることが問題なのは換気が不十分になること。 >吸排気ダクトはコストが問題 コストも大きな問題ですが、ダクト方式は経路により負荷が上がり流量ロスが発生しやすく、そのロスを 減らすのも重要です。給気と排気のバランスやダクトスペース確保も大きなの問題となります。 他にもメンテナンス性や結露、通気音や機械音など、クリアすべき問題は多いので 専門知識を持った人と十分に打ち合わせをしてから計画してもらう必要があると思います。 >排気は廊下でセントラルの全熱が一般的だと思ってた。 一般的であると決定付ける資料をもってないので自分もわかりません。セントラル方式の2割程度以上が 採用してたら一般的と言ってもいいかも知れません。 換気方法は色々あるので、どれが正しいというのは無いと思いますが、無駄や非効率なのは避けるように しましょう。 元々1種換気の場合のアンダーカットの必要性について話してたのですが、いつのまにかセントラル方式 の話になってしまいましたね。。それにスレッドは断熱に関してなので話が偏りすぎて来た感があります。 ここら辺で終わりにしますね。 長すぎた。 |
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No.104 |
一部に批判のあるダクトレス一種採用予定でしたが、急遽ダクト式で魅力ある商品に変更することにしました。
デシカで除湿・加湿するものです。 ただ、梁をカットしたりで欠損が出ないかは気になります。なるべく良いルートを計画してもらっている最中です。 |
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No.105 |
なぜ換気スレになってる!?
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No.106 |
>104
梁はカットしません、天井が2650ミリから2425ミリに低くなります。 |
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No.107 |
>105
C値やQ地が重要なのと同じ様に、換気計画や熱損失も重要です。 |
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No.108 |
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No.109 |
いいえ、住宅用ですよ。詳細は採用してからにしますが。DESICAではないです。
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No.110 |
しかしHMが断熱材をなんでもいいと言ってくるなんて珍しいね
HMは自分たちの工法を持っているから決まってると思ってた 工務店なら可能なんだろうけど |
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No.111 |
普通にネオマフォームで床はジュピーで良いと思うよ。
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No.112 |
なんでもできるというのが、逆に言えばなんでもそこそこと言うこと。
これだけは絶対の自信を持っているという方がまだマシ |
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No.113 |
それは何?施工側の話?
GWだけ任せとけって言われても 施主側は躊躇するでしょ 数こなせば当然対応力上がるんじゃないの |