クレッセント川崎タワー
958:
契約済みさん
[2008-11-29 14:45:00]
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960:
契約済みさん
[2008-11-29 15:00:00]
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965:
契約済みさん
[2008-11-29 16:54:00]
引渡し直前に売主が破綻し正直ショックですし今後どの様な形で事が運ぶのか非常に不安ですが、アフターに関しては売主というより、施工会社が主体となって行うものだと思います。
売主が破綻したからということでは無く、何処の新築マンションもそうだと思います。 以前に新築マンションを購入した時、そうでしたから。 施工会社の破綻で無くてまだ良かったと思います。 施工会社の破綻の場合、それこそどんな工事をされてるか計り知れませんから。 |
966:
購入検討中さん
[2008-11-29 16:56:00]
今更なんですが、住宅ローンが組めるか心配です。ギリギリで考えていたので、民事再生のデベに対しては、高額なローンも、金融機関がOKしないのではないかと・・・。
また、個人保護より、企業保護優先で、契約したものに対して、きちんとしたフォローはあるんでしょうか?営業さんだって、そのままいるかも解らないし。全ては金融機関の懐しだいって感じですね。これだけの負債で、再生計画がまともに通るとは思えないし・・・。\\\\\ |
967:
匿名さん
[2008-11-29 17:00:00]
965さん
アフターは売り主が購入者に対して行うものですよ。 それに施工会社は基本的には売り主に対して責任があるだけです。 |
968:
匿名さん
[2008-11-29 17:06:00]
967さんの言うとおりですね。契約者はデベとは契約しててもゼネコンとは契約してないでしょ。
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969:
契約済みさん
[2008-11-29 17:16:00]
>>「買い替えで引渡し遅延する場合の仮住まい
費用は負担してくれるのか」と尋ねたら、「確定していませんが、今回のような 場合負担するのが通例です」という回答でした。自分で調べた上で、最終的にそう いう方針が決まらないと安心できませんが、うちの最大の懸念は引渡し遅延だった ので、第一報としては希望が持てました。 そんなわけ一切ないです。 もう個人に負担するお金一切ないですよ |
970:
契約済みさん
[2008-11-29 17:29:00]
実際のアフター工事は施工会社が行います。
スケジュール管理も顧客との連絡等、やり取りも担当者は施工会社の社員です。 注文もクレームも全て施工会社の社員とやりとりしました。 もし売主が間に入ったのでは、まどろっこしいと思います。 売主の担当者はいたのかどうか?・・位でした。 直接の契約は売主ですが、アフターに関して実際のところはまる投げではないでしょうか。 売主が施工会社にアフターの指示をするのでしょうけど、そこの部分が解決されれば、実際の工事に不安は無いと思います。 施工会社がしっかりしてなければ、どうにもなりませんが。 |
971:
契約済みさん
[2008-11-29 17:31:00]
もう、この時点で1000万値下げしても買う人がいないだろうね
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972:
契約済みさん
[2008-11-29 17:52:00]
アフターはモリモトがきちんと三井住友に工事代金を払ってたらの話であって
今の状況からすると三井住友も債権放棄などのとばっちりを喰うハメに なるんじゃないでしょうか?そんな状況下でアフターなんかしてくれるんでしょうか? |
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973:
契約済みさん
[2008-11-29 17:54:00]
今後の見通しがたてば、そんな事は無いでしょう。
へたに煽るのはやめてください。 |
974:
契約済み
[2008-11-29 17:56:00]
ここの売上だけでも200億以上になると思います。
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975:
契約済みさん
[2008-11-29 18:02:00]
>>966
現段階では銀行ローンは組めません、それ以前に売買契約そのものが履行されません。 建設会社はモリモトのマンションに対して留置権を保有していますし、負債の抵当権が土地に設定されています。 本来なら売買契約時に建設代金の支払いと負債の返済を完了させ、我々契約者に所有権移転(登記)をするわけですが、モリモトは倒産したので民事再生手続きの中で再生計画が承認されるまでは一切の契約履行が不可能です。 銀行は民事再生計画がまとまり、権利関係が整理されるまで住宅ローンには応じてくれないでしょう。 しかし債権者である金融機関も建設会社も民事再生の枠組みで、資金を回収するよりマンションと土地を差押えて自分達で販売を行ない代金を弁済してもらうほうが好条件であれば民事再生計画を否認し担保処分を行ないます。 こうなったら我々がモリモトとマンションの売買契約していたんだと主張しても無駄です。 |
978:
契約済みさん
[2008-11-29 18:21:00]
もし金融機関が担保処理を行う場合は、契約者には引渡しはないってことで手付金は戻ってくるのでしょうか?
心配になって現地見に行ったら5時過ぎても工事してました。 ネットも下からはずされててかっこよくなってました。 営業さんの電話では、遅れはするが、引渡しは行いますって言われました。正直引渡しよりも手付け返してもらった方がうれしいです。 |
979:
契約済みさん
[2008-11-29 18:22:00]
>>975
>>しかし債権者である金融機関も建設会社も民事再生の枠組みで、資金を回収するよりマンションと土地を差押えて自分達で販売を行ない代金を弁済してもらうほうが好条件であれば民事再生計画を否認し担保処分を行ないます。 こうなった場合には、「自分たちで販売」した売手に対して、モリモトの売買契約の権利・義務が委譲されるのではないでしょうか? >>こうなったら我々がモリモトとマンションの売買契約していたんだと主張しても無駄です。 モリモトとの売買契約の履行者が「自分たちで販売した売手」に変わるだけで、契約に伴う権利・義務の内容には変化はない、ということだと思うのですが・・・。 |
980:
契約済みさん
[2008-11-29 18:27:00]
>>もし金融機関が担保処理を行う場合は、契約者には引渡しはないってことで手付金は戻ってくるのでしょうか?
「担保処理」の内容が、完成・引渡をあきらめて、更地に戻して土地を売る、というような内容であれば、手付金は保険会社により保全されているので、戻ってくるはずです。 「担保処理」の内容が、事業を引き継いで、モリモトに変わって販売する、ということであれば「売買契約」の売り手の権利・義務がモリモトから引継がれて履行されるはずです。この場合には、解約者に手付金は戻りません。 |
981:
匿名さん
[2008-11-29 18:29:00]
970さんの言うとおり、どこのマンションでもアフターはゼネコンが取り仕切っているけど、それは売り主との契約を履行しているだけなので売り主がなくなれば、アフターもなくなる。残念だけどアフターは諦めるしかない。
でも品確法の瑕疵担保は請け負い者であるゼネコンにも適用されるます。 |
982:
契約済みさん
[2008-11-29 18:39:00]
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983:
契約済みさん
[2008-11-29 18:56:00]
となるとアフターは無いけどCKTに住むか、
手付けを放棄して別の場所に住むか…。 手付け放棄のほうが金額的には大きいけど、 ホント困ったなぁ〜。 |
984:
契約済みさん
[2008-11-29 19:17:00]
手付けを放棄する必要は無いです。
今後のマンションの行方で取られる選択肢は大まかに3つあります。 1つ目はこのまま民事再生が順調に進行しマンションが完成し契約者に引き渡される場合、これはこのままで問題ありません。(アフターケアに不安は残ります) 2つ目は民事再生の中で売買契約が撤回されマンションが債権者の手に渡される場合、これは手付金が100%返還されることになります。(新しい販売会社の元で契約をすることになるでしょう) 3つ目は民事再生が失敗し破産に移行することでマンションの建設が中止される場合、これが最悪のケースで手付金は保証会社の保全分しか返還されません。(マンションの建設も中断されたまま廃墟のようになりかねません) とりあえず事態の推移を見守るべきで、こちらから焦って解約をすると損になります。 |
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この状況では、銀行提携ローンの金利優遇も受けられないと思います。