断熱材を現場発泡硬質ウレタンフォームの吹き付けで検討しています。温暖地域Vですので夏の暑さが気になります。
床は根太の間に30〜40mm(うろ覚えなので)、壁50mm、天井50mmで提案がでてきました。吹き付けの最大が50mmだそうです。
屋根には換気棟がつくので勾配部分への吹き付けではありません。
アイシネン等の書き込みをみると150mm以上吹き付けていたりするのですが厚みの差による体感は大きいのでしょうか?
また別のメーカーのホームページを見ると、1日に吹き付ける厚みは80mmが限界でそれ以上になると亀裂が入る可能性があると書いています。
V地域での適切な吹き付けの厚みはどんなものなのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-08-21 09:24:00
現場発泡断熱の厚み