はじめまして。
新築予定なのですが、多少の施工ミスが出るのは仕方ないことでしょうか?
何をもって施工ミスと見なすかにもよるのでしょうけど。。。
[スレ作成日時]2007-04-14 00:31:00
注文住宅のオンライン相談
建築では多少の施工ミスがあるのが普通ですか?
406:
経験済み住民
[2009-11-06 13:33:18]
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407:
匿名さん
[2009-11-06 16:02:53]
良い元請企業、良い営業、良い設計、良い監督、良い大工、良い下請があって、そのお陰で良い家が手に入るかと思いきや、お客が最悪であれば全てが台無しです。
最終的に工事代金の支払いを行うお客が施工ミスを理由に支払いを拒むクレーマーでなければひどいことにはならないと考えます。 そのためにはまずお客が勤務している企業がしっかりしていることが大前提となるのですが、お客の話を聞いただけでは本当にその会社が良い企業なのかが営業マンには判断がつかないことがあります。お客はふつう支払能力の悪いことは絶対に話しません。 ですので、お客の自己資金や年収及び支払い能力を銀行に厳しく問うことが一番の近道だと思います。 最終金の支払いでトラブルになり裁判で負けて自宅を没収されるお客がここ近年増加している中、工事関係者はお客の支払能力や自己資金額の実態調査を銀行と共に徹底的に行う必要があります。 元請企業でもお客のお金の動きを良く観察します。 良いお客はテレビや洗濯機などは勝手に購入せずスタッフに相談します。末端の一番つらい立場のスタッフに家電製品購入の相談をし、その会社に注文することが出来る寛大なお客こそ、生き生きと元気に働いている現場や会社を活性化させる大切な本物のお客です。 |
408:
匿名さん
[2009-11-06 17:32:47]
>良いお客はテレビや洗濯機などは勝手に購入せずスタッフに相談します。
>末端の一番つらい立場のスタッフに家電製品購入の相談をし、その会社に注文することが出来る寛大なお客こそ、 意味がわからん。 |
409:
匿名さん
[2009-11-06 20:06:05]
家造りを失敗しないためには建築に関する知識を有することも重要ですが、
人間関係をうまく構築できることや周りの人をしっかり掌握できることが重要だと思います。 家を建てるとなると、概ね半年近く営業や設計士や現場監督や大工などと付き合うことになります。 これらの人々を半年間しっかり機能させる努力をすれば、技術的な知識がなくとも失敗することはないと思います。 例えが悪いかもしれませんが、端的に言えば家造りに係る人々を 駒に見立てて将棋をするつもりでやればいいんです。 関係者を掌握すればいいだけなんですから、普段の仕事などで上司や部下の動きを掌握するのと基本は同じです。 |
410:
389
[2009-11-06 20:19:22]
現在『木造住宅(軸組構法)の構造計画に関する講習会』と称する
講習会が建築士を対象に全国で無料で行われています。 今後、確認申請に伏せ図並びに金物図面の添付が義務化されそうな為に 周知することを目的としている様です。 内容とすれば 平成12年に決められた金物(N値計算)の算定の仕方を 小学生並みに周知する内容でした。 参加者は、建築士有資格者で設計事務所・工務店さん・大工さん等が受講されていました。 設計者とすれば、既に法に決められたことである為 あまりにも幼稚な内容で憤りさえ・・ しかし、工務店さんや大工さんの中には、初めて聞く如く 必死にテキストの数字を当てはめる問題をやっている方も・・・ その様な方は、平成12年から現在までどの様な認識で 建物を造っていたのか・・・ 人が良いという信用だけで法の細部を知らずに造っていたのかも・・・と まして無資格の大工さんには、自身が勉強しない限り その様な情報を得ることが難しいのでは・・・ 現在は、2階以下の在来木造住宅 俗に言う4号建物の耐力壁に関しては、 建築士の資格責任において 確認申請の審査の対象とはされていません。 建て主の安全に関わる部分の認識が 建築士を持っていたとしても 現実には、雲泥の差があります。 なので 建て主さんは、建築士の使い方を学んでほしいものです。 |
411:
匿名さん
[2009-11-06 21:04:14]
409
410 具体的にどうやって使いこなすか教えてくれませんか? 御託に内容がありませんよ。 |
412:
匿名さん
[2009-11-06 21:10:59]
ゼニよ。ゼニ。410の言う「使い方」とは「建築士に払うお金」の「使い方」、つまりゼニコ多く払えば良い。
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413:
e戸建てファンさん
[2009-11-06 21:23:49]
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414:
匿名さん
[2009-11-06 21:49:05]
>子供のころは親や先生から教わりますが、大のオトナが人から教わるものではありません。
これを略すと 「私には分かりません」でいいかな。 |
415:
匿名さん
[2009-11-06 22:14:26]
中身がないのを突かれてしまいました。
大人とはキチンと説明する人です。 欠陥住宅を建てないようにするには施工レベルの高い業者だけを選ぶこと。 ミスはレベルが低い証拠。 客観的に比較する目安は、 ①地元で長く安定した評価を受けていること。地元で50年以上実績のある企業にはまず悪徳業者はいない。悪評が広まると長くは持たない。 ②口コミでの紹介営業の成約率が他社より高いこと。施主が営業マンを買って出る。評価の高い証拠です。 ③警察や教員など公務員の施主の比率が高いこと。彼らは地元での評判を重視します。 ④施主に地主や有力者が多くいること。彼らは堅実な企業にしか頼みません。 ⑤打ち合わせの早い段階で見積の詳細明細を頼むとすぐに出してくれること。嘘や誤魔化しのない実力で勝負する商いに自信を持っています。 |
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416:
e戸建てファンさん
[2009-11-06 22:25:34]
欠陥があるとか無いとかいった次元の話は興味ないなぁ。
ここでは、欠陥が無いなんてのは大前提で、暮らし易い家を建てるにはどうすればよいかという意見のやりとりではなかったの? |
417:
匿名さん
[2009-11-06 22:37:29]
板違いですね。快適云々は。
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418:
匿名さん
[2009-11-06 22:57:08]
結論だが、 業者は嫌な客とは 絶対 付き合うな! 客は嫌な業者なら 絶対 頼むな! 双方で契約を交わしたのならばおまえら 絶対ネットなんかで 文句垂れるな ! |
419:
匿名さん
[2009-11-06 23:17:53]
契約した当事者同士がここで文句言い合うはずがねーだろが。
もう少し意味のあること書かないと削除するよん。 |
420:
ビギナーさん
[2009-11-07 07:01:54]
418さん
その通りだと思います とても意味深いものを感じました |
421:
匿名
[2009-11-07 07:30:32]
418の言うとおりだけど
一般の人にとって、契約前に良い会社か悪い会社かどうか判断が難しい、ってことじゃないの? 当方現場代理人ですが、やっぱり実際に施工しているところを見せてもらうのがいいですよ。 しかも予定を立ててではなく突然に。 1件だけでなく何件も。(できれば基礎、建て方、内装などに分けて) 資材、機材の整理整頓ができていて、外回りもきれいな現場なら間違いは少ないと思います。 身の回りの整理整頓ができていないような会社(大工さん)では、きちんとした品質管理はできませんから。 あとは営業担当にいろいろ聞いても実情がわからないと思うので、実際管理する現場担当と話をしたほうがいいですよ。 |
422:
匿名さん
[2009-11-07 08:30:59]
それでも現場が綺麗で評判良かった富士○ウスは飛びました・・・ |
423:
匿名
[2009-11-07 09:43:59]
いい仕事をするかしないかと、会社の経営は別物でしょ。
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424:
匿名さん
[2009-11-07 10:21:15]
>>418さん
>客は嫌な業者なら 絶対 頼むな! 拒否するだけのただの評論家ならいりませんよ。 だからどうやって嫌らしい業者がかどうか判断するんですか? それがわからないから皆悩むんでしょう? 418さんはどうやって客が良い業者を判別するのかは言ってないですね。 そこまで文句を言うなら、具体的な改善策まで出してもらわないとねえ。 418さんは。 どうするのですか?実際。 どうしたら客は良い業者、間違いをしない業者を引き当てるのかを書いてくれません? |
425:
匿名さん
[2009-11-07 11:33:50]
そうですねぁ、まずは営業担当がしっかりしている所かな。
設計士に指図出き、監督を恐がらせ、職工からは雲の上の存在と認識させている営業さん。 設計士とやり取りをしていく上で、客へ出す前にチェックし事前に厳しく訂正させることのできる人。 監督に自分の目が光っていることを植えつけている人。手抜きを許さず事あればペナルティーを独断で決められる。 現場職人からは尊敬の念を持たれ畏れさせている。 ついでに言うと会社から辞められては困ると思われている営業。 昔はこういう営業さんはHMにもいましたな。決して会社内で煙たがれた人ではないということ前提。 |
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最終的に現場の施工を担う末端の職人さんが良い職人であればひどいことにはならないと考えます。
そのためにはまず元請となる企業(ハウスメーカー・工務店)がしっかりしていることが大前提となるのですが、営業さんの話を聞いただけでは本当にその会社が良い企業なのかが素人の施主には判断がつかないことがあります。営業さんはふつう自社の悪いことは絶対に話しません。
ですので、建築の現場を実際に見ることが一番の近道だと思います。
私は建築現場を10箇所以上は見学をさせていただきました。その現場の大工さんの話を話を聞かせてもらったこともあります。
良い大工さんはきちんと礼を尽くせば見学者を邪険にしたりはしません。どういう人達がどんな思いで自分の家をつくるのか顔を見るということも大事ではないでしょうか。
本物の職人さんは自分の今の仕事を天職であると思っていますから、見ていると実に楽しそうに仕事をします。
現場を散らかしたりはしません。仕事も丁寧にこなします。
元請企業でも末端のスタッフの動きを良く観察します。
良い会社は末端のスタッフを大切にします。末端の一番つらい立場のスタッフが生き生きと元気に働いている会社は従業員を大切にする会社です。