木造在来か2×4か
61:
匿名さん
[2007-12-03 06:50:00]
筋かいってぴっちり施工するよりも、ある程度遊びを持たせて設置したほうがよいって聞いたんですが本当でしょうか?
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68:
日本語ビギナー
[2007-12-04 03:53:00]
いわれのない中小を受ける覚えはありません。
積水78坪で設計相談中なのです。 今日は久しぶりの参加ですが、しばらく戻れないかもしれません。 さよなら。 |
69:
匿名さん
[2007-12-04 07:31:00]
>>60
あなたの意見に賛成。 在来にしても耐震性強化から、ツーバイのようなパネルを装備する方向性は変えられないと思う。 ただツーバイのようにPBと外側パネルの両方を耐力壁として使える構造でない点は要注意。 最近多いパネルのみ在来で「モノコックだから強いです」と言われても違和感がある。 筋交い併用が望ましいが、断熱材入れるスペースが不規則になるから高気密高断熱には向かない。 吹き付け断熱材は劣化が早いし。 そう考えると内部結露問題をクリアしつつあるツーバイの壁構造は合理的に思えるが、和室がウソ臭くなるのは避け得ないし、ニッポンジンが大好きな檜を構造材に(ほぼ)使えない。 まあ樹齢の若い檜のKB材など、ありがたがってもしょうがないのだが。 自分としては高高より和室の造作がちょっと気になるかな・・・ということで透湿抵抗の低いパネルで強化した在来がいい。 |
70:
入居済み住民さん
[2007-12-04 08:26:00]
俺は和室なんて使わないし、拘らない。
むしろ高気密高断熱に拘るから2xの方がいい。 |
71:
69
[2007-12-04 14:26:00]
今読み直したら「KD材」と書いたつもりが「KB材」になってたorz
>>70 うん、和室でもテクスチャーを楽しむだけなら真壁はいらないしな・・・自分とこは仏壇があるから、ある程度の体裁が必要だったんだよ。 |
72:
70
[2007-12-04 21:06:00]
うちは仏壇もないしね。
和室は両親や親類などが遊びに来た時の客間にしか使わない。 普段は子供の遊び部屋となってるし。 |
73:
69
[2007-12-04 22:34:00]
>>72
「構造用合板と結露」のスレの31は自分なんだが、なんだかツーバイが不当に叩かれてる気がしないか? 確かに日本に入ってきた頃のツーバイは水に弱いものだったと思う。 でもそれ言ったら当時の在来は震度6で倒壊のシロモノだろう? ともに進歩してきてるのだから、過去の遺物や施工不良で比べたって意味がないと思うんだがなあ。 |
74:
住まいに詳しい人
[2007-12-04 22:45:00]
在来だって、たかだか60年くらいの歴史しかない。
ツーバイは30年くらいか。 どっちが耐久性に優れてるなんて比較は出来ないでしょ。 腐ったり倒壊してるのは明らかに在来の方が多いわけだし。 ツーバイで倒壊したとか、腐って崩れたって言う事例があれば報告して欲しいものだ。 HPの文字だけ見て信じ込んでる在来**(もしくはアンチツーバイ)は多そうだけどね。 なにぶん、書いてある事は全部HPからの抜粋以外の何ものでもない。 |
75:
法曹関係
[2007-12-07 06:16:00]
着工数が多いからかも知れないが裁判所へいくと建築瑕疵による損害賠償訴訟で相手方(被告)が積水の数はずば抜けて多いと思う。
債務不存在確認の申立人(原告)でもそう。 会社がクレームに対して裁判で解決をするという方針なのかも知れない。 ただ,裁判官や裁判所の職員で積水を好む人は少ないだろう。 設計思想や経営思想といった点からしての違いを見いだすようにしてみるのもいいのでは? 本題だが,私自身もツーバイは言われてるよりは選択肢として検討の余地があるように思う。断熱材施工のしやすさは良くいわれていることですが。 |
76:
大学教授さん
[2007-12-07 23:24:00]
木質パネル工法が、あらゆる点から見ても一番じゃ!
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77:
物件比較中さん
[2007-12-08 07:19:00]
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78:
匿名さん
[2007-12-08 17:21:00]
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79:
ビギナーさん
[2007-12-08 21:31:00]
でもそんなの関係ありません
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80:
なにいってんだ、
[2007-12-09 11:17:00]
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