北海道のナミダタケ結露事件から通気層工法なるものが生まれました。
寒冷地区以外の方で通気層工法を採用されていますか?
普及している工法なのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-03-15 20:34:00
注文住宅のオンライン相談
通気層工法を採用されていますか?
42:
匿名さん
[2007-03-20 23:02:00]
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43:
匿名さん
[2007-03-20 23:12:00]
ありがとう。
パンフ取り寄せてみます。 |
44:
匿名さん
[2007-03-21 08:37:00]
通気層のないツーユーの2×4ですが、
隙間が全くない事はあり得ないので、壁内結露により構造体が腐ったり、 石膏ボードの裏面にカビが生えたりする可能性が、通気層がある場合に 比べて大きい。 と考えてよろしいのでしょうか? |
45:
匿名さん
[2007-03-21 08:54:00]
>44
大きいと言って良いのかどうかはわかりませんが、可能性はありますね。 と言っても、カビが生えたり腐ったりするかどうかは別問題ですし、通気層さえあればかびないし腐らないと言う訳でも無い。 個々の家の条件(地域、冷暖房条件)によるところが大きいと思います。 やっぱり、解体するときまで分からないでしょうね。 少なくとも、今までの時点で腐ってしまったっていう話は聞いたこと無いですし。 |
46:
匿名さん
[2007-03-21 12:51:00]
でも、もし同じ条件で、通気層がある場合と、ない場合とで比較すれば、
ないときの方が、当然、壁内結露ができる可能性が大きいわけですよね。 なんでツーユーの2×4は通気層ないのでしょう。 オプションで通気層を設けることはできるのですか? |
47:
匿名さん
[2007-03-21 17:33:00]
オプションで可能かどうかはわかりませんが、それならば同じツーユーホームの商品で、通気層のある2×6(グランツーユー)を選択した方がいいと思いますよ。
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48:
匿名さん
[2007-03-21 18:57:00]
実際通気層だけでなくグラスウールの厚さなんかにも影響すると思うのでツーユーで2X4を選択する理由はあまり無いのでは?
今は2X6のクラスティーナかグランツーユーがメインでしょうね。 |
49:
匿名さん
[2007-03-21 20:24:00]
その分価格も上がっていますけどね(笑)
Ⅳ地域に住む私には少しオーバースペックかな |
50:
匿名さん
[2007-03-21 22:37:00]
資金的に無理をしてまでツーユー2X6を選ぶ必要も無いとは思います。住宅は生活が破綻しないよう身の丈のあったものを買うことが重要だと思いますので。
2X6の通気層は壁勝ち工法に通気スペーサーを利用して確保しているのですね。ハイムのサイトを見る限り2X4の86ミリに対して2X6では140ミリ確保できるので断熱材の厚みを確保しつつ通気層を確保できるようです。 |
51:
14
[2007-03-22 00:35:00]
> 01さん
> モルタル壁の場合アスファルト防水紙を今でも使っているのでしょうか? > 湿気を逃がしたいので防水紙に代わるものはありますか? アスファルトフェルトは、一般的に使用されております。 上記質問の意図としては、通気層なしを前提とされておられるのでしょうか? 通気層ありであれば、ラス網と防水紙が一体となっているリブラスなどがあります。 当然、通気層ありですので、湿気の問題については回避できるものと思われます。 通気層なしで、湿気を逃がしたいためアスファルトフェルトを使用したくないとなると、 タイベック等の透湿防水シート位しか思い当たりませんが、 通気層なしですので、湿気を逃がすことが出来るかどうかは分かりかねます。 設計士さんにご相談された方がよろしいのではないでしょうか? 他のレスで、問題とされているクラックについてですが、モルタルを使用する以上、 絶対ないとは言い切れません。 ただし、窓等、開口部周囲の構造用合板(2×の場合)の施工方法、 家全体及び開口部周囲のグラスファイバーネットの使用、 モルタル塗の施工時の天気・気温、適切な養生期間の確保等でクッラク発生の確率を 減らすことは出来ます。 今回のご質問に関しては、こちらの本が参考になるかと思います。 http://www.fujisan.co.jp/Product/684/b/106383/ 仕上げに目を奪われがちですが、下地の施工をいかに大切に考えている工務店orHMかを ヒアリングして選定された方がよろしいのではないでしょうか? 乾式・湿式双方とも、仕上がりの好みやデメリット等ありますが、 いずれもしっかりと施工されていれば、どちらがダメということはないと思います。 がんばって、納得できる家を建ててください。 |
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52:
匿名さん
[2007-03-22 07:44:00]
モルタル壁だけでなく、比較的クラックの起こりにくい大壁工法で塗り壁という仕様でも
クラックが起こります。 ただ大壁工法の場合外壁通気構法となりますから、クラックが生じても構造体への影響は ほとんどないかと思います。 |
53:
01
[2007-03-22 20:04:00]
>14さん
>仕上げに目を奪われがちですが、下地の施工をいかに大切に考えている工務店orHMかを ヒアリングして選定された方がよろしいのではないでしょうか? そうですね。目に付かない部分をどれだけ丁寧に仕上げているかで 施工店の仕事に対する誠実さが解ります。ありがとうございました。 |
54:
元外壁工事店
[2007-03-22 20:54:00]
サイディングの通気工法が一般的になったのは12〜13年ではないでしょうか?←地場工務店レベルですが。当時はどちらかというと、結露より、目地切れ・釘留部の欠損の防止(完全には無理)の要因が大きいかと思いました。ちょうどその頃に、建材メーカー業界で施工技師講習なるものが始りました。
特に金具留めにすると、躯体の揺れが、金具である程度抑えられるのでクレームも少ないです。しかし外壁のグレードや工法でかなり予算に違いが出てきます。工事店レベルで、60万(外壁面200m2ぐらい)とか変わってきますから、施主提示の時には100万ほど違ってくるのではないでしょうか?今でも、工務店や予算によっては「直貼り」「通気」や「アスファルト」「通気シート」などを併用しているところがあると思います。16mm以上で金具留めがいいかな。 当時はALCは直貼りのみでしたが、今はどうかな・・? 多分今も同じだと思いますが。 そんな自分も年内着工に向け、再度勉強中です。 |
55:
匿名さん
[2007-03-22 21:58:00]
なるほど参考になります。ALCはサイディングに比べ、厚みがあるので直貼りになるのかも
しれませんね。 |
56:
匿名さん
[2007-05-06 15:05:00]
パワーボード(ALC:37mm)は、寒冷地では通気工法を薦めているようですよ。
カタログに胴縁を使用した工法の記載あります。 |
57:
匿名
[2007-05-07 17:08:00]
12ミリのサイデングなのですが、施工の仕方について質問させて下さい。今、サイデング貼りの最中なのですが構造材に防水シートを貼り直接サイデングを貼り付けています通気層が無い場合どういった不具合があるのでしょうか、宜しくお願いします。
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58:
匿名さん
[2007-05-13 19:15:00]
>NO.57さん
素人ながら私の知識の範囲でお答えします。 スレを読んでいただくと分かると思いますが、通気層工法によるメリットは、 ・室内から壁内に侵入した水分が構造面材を通して外気に放出することで壁内結露を防止する。 ・サイディングの繋ぎ目などから侵入した水が構造材を直接濡らさない という効果を期待しています。構造材を水で濡らしてしまうと構造躯体が初期の性能を長期間維持できなくなるばかりか、カビなどが発生し健康を害する恐れがあります。 書込みの内容だけでは気象条件や壁断面の詳細がわからないので何とも言えませんが、一度、工務担当者に「壁内結露は大丈夫?」と聞いてみてはいかがでしょうか? 通気層工法は現在、ほぼ一般的に浸透しておりⅠ〜Ⅳ地域では常識的に行われていますので、もし、この地域に該当していれば何か別の方法で対策が取られている可能性が高いと思います。 別の方法とは例えば、断熱材が吸湿性能が高いものだったりベーパーバリヤが完璧で絶対に結露しない構造になっていたり、停止できない壁内換気装置が付いていたりなどです。 通気層工法は言ってみれば一番安く済む壁内結露対策であり最近はもっと違う方法がたくさんあります。もし、そのような特別な対策が採られておらず、断熱材が通常の繊維系で地域がⅣ地域以下でしたら建売以下の仕様ですので、今一度仕様を確認し、施工に抜けがないか確認した方が良いかと思われます。 |
59:
58
[2007-05-13 19:22:00]
続けてすいません。追記です。
構造材についてのみの記述になってしまいましたが、それに伴って断熱材も濡れてしまいますと、 羊毛断熱材などの調湿効果のある断熱材を除いて通常の繊維系断熱材は濡れることで断熱性能もかなり落ちます。というより空気を含んでこそ断熱材なので限りなく0に近くなります。 |
60:
57
[2007-05-13 19:29:00]
>58さん
書き込みありがとうございます。地域は九州です、まだ断熱材は入れていませんがちょっと心配です、基礎工事のときも寸法を間違えたのかは分かりませんが、部分的にピックではつりまくって後でモルタルでととのえていました、サッシもシングルだしとても今時の建築とは思えません。 |
61:
58・59
[2007-05-13 23:14:00]
>57・60さん
九州ですか?宮崎、鹿児島はⅤ地域、それ以外はⅣ地域ですがいずれにせよ暖かい地域ですので施工者が地場工務店クラスだと結露対策、省エネ基準に対する考え方はかなり甘いと思います。私の住む静岡県でもそうですから。 12mmのサイディング直貼り、シングルのサッシなどちょっと遅れていると感じます。おそらく前述した結露対策は取られていないと思われます。ちょっと冷たい言い方かも知れませんが、サイディングが通気工法ではないことや12mmの材料を使用すること、断熱材の種類や厚さは施主側も契約前にわかっているべきものだと思いますよ。ごくごく基本的な仕様ですから私なら確認せずには怖くて契約できませんでした。私は工法、構造、材料、木材の材種と太さ、断熱工法、壁量の確保の方法など検討した全ての会社について調べて契約しました。 もう一度本当にその施工方法がその会社の仕様どおりの施工かどうか調べることができれば確認した方が良いですよ。基礎をハツッたとありますが、どういった理由でどの程度ハツッたのか気になります。まさか鉄筋を切断したりはしていないと思いますが後から塗ったモルタルは見た目を良く見せているだけで構造上の応力が期待できないのであとで大変なことになると思います。 |
62:
57
[2007-05-14 04:17:00]
>58・59さん
親切な書き込みありがとうございます、正確に言うとこの建物の施主ではなく近所の物です、基礎工事の段階から?と思うことが多々ありまして、自分ならここでは建てません、施主の方は年配の方でほとんど現場に来ないです、建設業者が正しい施工をしていると信じたいものですから、ここに質問させていただきました。 |
63:
NO.58
[2007-05-15 17:16:00]
>57さん
それはそれは失礼致しました。てっきりお施主様かと思い込んでいました。 施工中の現場を見て勉強できる環境に恵まれてうらやましいです。 自分の自宅を建築する時には必ず役に立つのでがっちり勉強しておいたほうが良いですよ。 私は所詮ネットで見につけた似非知識です。。。 |
64:
匿名はん
[2007-08-01 22:15:00]
断熱材の通気層工法のことですよね。
ガラスウ−ルでも通気層を設けるのは普通のことですよ。 通常の施工とどう違うのかよくわかりませんね。 |
65:
契約済みさん
[2007-08-02 00:11:00]
>No.64さん
断熱材ではなく外壁材ですよ。 それとグラスウールに通気層を設けると断熱材として機能しないので、通常、グラスウールはプラスターボードに密着する様に施工します。 あしからず。 |
66:
匿名はん
[2007-08-02 00:35:00]
通常、外壁内側と断熱材の間には通気層を設けることになっていますよ。
これは基本ですよ。建築士の試験にもよく出ています。 これによって、夏季であれば熱せられた空気が軒下換気口から戸外に排出される。断熱材による熱伝導の遮断効果と空気による熱交換が相乗的に働くのです。 空気が流れるので、湿度もこもらずカビやキノコが発生しにくい状況にもなるのです。 |
67:
No.65です
[2007-08-02 20:16:00]
>No.65
>断熱材ではなく外壁材ですよ。 >NO.66 >外壁内側と断熱材の間には通気層を設けることになっていますよ。 これは同じことを示しています。通気層を設けるために断熱材の外側にアラシや構造合板を貼った外側に胴縁を打ってから外壁を設置するため、「外壁通気工法」と認識していました。「断熱材通気工法」なのですね。 目的は断熱材の湿気取りだということは理解していますが、これまで壁内結露に対する対策は?と尋ねると営業の方々は口を揃えて「外壁に通気層を設ける」と言っていたので騙されていました。 素人知識でスイマセンでした。 |
68:
匿名はん
[2007-08-04 09:50:00]
丁寧な方ですね。
グラスウ−ルの断熱もちゃんとした施工が行われていれば十分な機能を持っているのです。 ところが、壁に隠れてしまうので、ずさんな施工が主流となっているのが実態です。 充填さえすれば断熱の機能が得られると説明を行う業者すらあります。ご注意下さい。 下記は、グラスウ−ルの業者団体のアドレスです。 正しい施工方法が書かれています。 http://www.glass-fiber.net/syouene/index.html |
69:
匿名さん
[2007-08-19 08:55:00]
2級建築士問題−施工部門
(問1)断熱材を貼り付けるときには、外壁内側に通気層を確保しなければならない。 (答え) ○ |
70:
サラリーマンさん
[2007-11-13 22:20:00]
お聞きしたいのですが、構造用合板に胴縁を打って通気するのと、断熱材の外側の防湿シートに胴縁を打って通気するのとでは、どちらが結露対策としてよろしいのですか?
|
71:
契約済みさん
[2007-11-14 02:48:00]
>構造用合板に胴縁を打って通気する
>防湿シートに胴縁を打って通気する 普通、構造用合板の上に透湿防水シート、その上に通気胴縁を打つので両者は同じことではありませんか?ウチはこの順番でした。 |
72:
匿名
[2007-11-15 18:12:00]
構造用合板は透湿抵抗がシートよりも高いので
断熱材と合板との間にシートと比べたら湿気は溜まりやすいでしょうね。 但し防湿シートを貼りますので結露の心配は無いのではないでしょうか。 |
73:
サラリーマンさん
[2007-11-15 19:27:00]
no.71、72さん説明不足でスイマセン!ウチは断熱材(グラスウール)のすぐ外に防湿シートをはるみたいなんです。
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74:
周辺住民さん
[2007-11-15 20:45:00]
素人ですが、ぜひ教えてください。
断熱材がグラスウールだと、水分を吸収しやすいので内部結露の原因となり、ナミダダケが発生しやすいのでしょうか? そうだとした場合、グラスウールを使用するメーカーや工務店がその素材を使用するメリットとして、コスト以外になにかあるのでしょうか? 私にはデメリットしか考えられないのですが・・・ それとも工法次第でカバーできる問題なのでしょうか? また、スタイロフォームや発泡ウレタンの場合は断熱材の内部結露がおきにくいというのは本当でしょうか? 考えれば考えるほどわかりません。 どっちがいいのでしょう??? |
75:
72です。
[2007-11-16 17:58:00]
>73
>ウチは断熱材(グラスウール)のすぐ外に防湿シートをはるみたいなんです。 ここで言う「外」がもし室外側を意味しているならその施工方法はあり得ません。もし室内側だとしたら問題ありません。 ひょっとしたら「透湿防水シート」と「防湿シート」を勘違いしているかなとも取れます。別の物ですのでご注意ください。ちなみに透湿抵抗の高い順に、防湿シート>構造用合板>透湿防水シートとなります。 もしそうだとして改めて70の質問にお答えしますと、構造用合板は貼らない方が結露対策としてはベターです。基本的な考え方は「室内から壁の中に湿気が入らないように」と「入ってしまった湿気を室外へ放出しやすくする」です。断熱材を中心に室内側と室外側に使用する材料の透湿抵抗の合計を比較して室内側は大きい方が、室外側は小さい方が結露しにくいです。だから構造用合板は貼るより貼らない方がいいということになります。 >74 >断熱材がグラスウールだと、水分を吸収しやすいので内部結露の原因となり 断熱材が水分を吸収しやすいかどうかと内部結露が発生する原因とは全く無関係です。したがって発砲系は結露しにくいも嘘。詳しくは内部結露のメカニズムを調べてみてください。またグラスウールはガラスなので素材自体には吸水性も吸湿性もありませんが細かい繊維の塊を水に濡らしたらなかなか乾かないことは容易に想像が付くと思います。 73さん、74さん参考どうぞ ttp://www.mag.co.jp/gw/gw2.php ttp://www.ads-network.co.jp/kininaru/01-/24.htm |
76:
サラリーマンさん
[2007-11-17 15:18:00]
72さん、丁寧なお答えありがとうございます!
透質防水シートと言うのですね。失礼しました。 ところで、最近では構造用合板をはっている家が多い気がしますが、貼っている事によるメリット・デメリットを参考までに教えていただけないでしょうか?追加金を出してでも貼った方がいいのか迷っているもので・・・。 よろしくお願いします! |
77:
購入経験者さん
[2007-11-24 13:01:00]
構造用合板を貼る事
メリット 壁倍率があがり、耐震強度が上がる。 デメリット 結露に弱い。水分や湿気が逃げにくいので、木が腐りやす い。 増改築しにくい。 耐震性能が3であれば、わざわざ追加を出してまで貼る必要はないと思います。 |
78:
匿名さん
[2007-11-24 13:17:00]
必要性があるなら構造用合板ではなく透湿抵抗の低い、ハイベストウッドやダイライトを一考されては?
|
79:
サラリーマンさん
[2007-11-24 23:40:00]
No.77,78さん意見ありがとうございます!
普通の木造軸組みではやらない細かい構造計算をするそうで、耐震性能3だと言っていたので構造用合板は貼らなくてもいいのかな? 現在予算オーバーなので、構造上問題ないならば、削る方向で考えたいと思います! |
80:
サラリーマンさん
[2007-11-24 23:43:00]
NO.79=すいません!削るじゃなく、追加しないの間違えです!
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81:
周辺住民さん
[2007-11-29 06:52:00]
そのあたりは好みというか気持ちの問題かな?
構造性能に問題なければいらないな。 |
82:
競合物件企業さん
[2007-12-01 20:05:00]
耐震性能3と言っても何百年に1度の地震の想定だからな。
あまり起こりえないことだから、気にしなくてもいいと思う。 家なんて消耗品だから30〜60年くらいでしょう? パネルは費用に余裕がないなら省いていいと思う。 |
83:
匿名さん
[2007-12-01 20:10:00]
建て売りは10年だ。
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84:
サラリーマンさん
[2007-12-01 23:00:00]
みなさんの意見を聞いて、多少安心しました!
今はパネル無しで見積もり取ってます! |
85:
33
[2008-02-07 14:52:00]
構造用合板を使用し、壁倍率を変えた場合それに耐えうる金物を使用しないと柱への負担が大きくなります。構造用合板を使用するなら金物の変更も忘れずに!
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86:
匿名さん
[2009-12-28 14:05:19]
通気層をつくらない断熱工法は存在しないと思う。
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87:
匿名
[2010-01-05 20:58:51]
通気層とは壁面での話しですか?屋根はどうなのでしょう?
屋根も通気層あった方がいいと思うけど。屋根面で通気層なしを見かけるけど。三井ホームとか。 |
88:
土地勘無しさん
[2010-01-07 17:34:04]
断熱材の熱抵抗を保持したいのなら、外壁通気工法はしたほうが良いです。
しかし、適切な、断熱材施工がされていなければ、ヒートブリッジや、コールドドラフト が起きて、十分な、断熱とは言えませんし、開口部も、複層ガラスでなければ無意味? |
89:
匿名さん
[2010-01-10 12:47:01]
開口部と外壁の断熱ロスは別問題。
素人の購入者に、断熱は窓があればそのロスの方が大きいので、実は施工してもしなくても同じと誤解 を与えかねない危うさを感じる。 意識的カキコなら、いけませんね。 開口部は、必ずしも2重サッシである必要な無く、複層ガラス、シャッタ-、カ-テンでも断熱効果を 高めることはできる。必要あらば、包装用のプチプチビニルも代用できる。 2重窓にすれば、エコポイント15万点もらえるから、プチプチにもエコポイントくれないかなあ(笑 )? 屋根は棟換気なら、高温の空気は垂木に沿って上昇するから断熱がこもる外壁と比べれば影響は少ない だろうね。 |
90:
匿名さん
[2010-01-10 12:52:58]
普通のグラスウ-ルで断熱施工しても、詰め込まずに丁寧な施工をする業者なら、通気工法と同じ効果が得られる。
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91:
匿名
[2010-01-11 07:59:50]
90さんのは通気層なし?通気層なしだとそれだけの物ですよ。断熱材の施工が丁寧とか関係ないでしょ。
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92:
匿名はん
[2010-01-19 11:52:23]
関係は少なからずあるんじゃないでしょうかね
耳付きグラスウールを丁寧な施工をした場合、内側に防湿層を形成するので 壁体内への暖気の流入を防ぎやすくなるはずです |
93:
匿名さん
[2010-01-21 00:32:03]
しかし今時ミミツキのグラスウールを使うのは感心しないなぁ。
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94:
匿名さん
[2010-01-24 13:06:33]
グラスウ−ルの断熱もちゃんとした施工が行われていれば十分な機能を持っているのです。
ところが、壁に隠れてしまうので、ずさんな施工が主流となっているのが実態です。 充填さえすれば断熱の機能が得られると説明を行う業者すらあります。ご注意下さい。 下記は、グラスウ−ルの業者団体のアドレスです。 正しい施工方法が書かれています。 http://www.glass-fiber.net/syouene/index.html 2級建築士問題−施工部門 (問1)断熱材を貼り付けるときには、外壁内側に通気層を確保しなければならない。 (答え) ○ |
95:
匿名さん
[2010-01-24 22:54:59]
耳つきグラスウールはいっその事、やめてしまえばいいのに・・
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96:
匿名はん
[2010-01-25 10:53:31]
耳付きグラスウールだけでなく
どの様な材料もキチンと施工しなければ効果を発揮できませんよ グラスウールはまだ施工不備か見て判りやすい部類かと 構造的な不備は素人では発見しにくいですしね 他の断熱材に気密シート貼りよりコストパフォーマンスは良いと思いますし 価格も多くの人には重要な要素じゃないですかね |
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