元利均等で繰り上げ返済する場合
仮に500,000円繰り上げ返済するとき、金融電卓、あるいはホームページのシュミレーションで試算すると、返済額として469,229円、期間短縮9ヶ月といった結果がでます。
この結果からすると、500,000円を繰上げだ時は、9.2ヶ月等の端数になると思われますが、実際の繰り上げ返済は、どのようになっているのでしょうか?
つまり、この0.2 ヶ月という端数は、後々に繰り越されていくのか、それとも切り捨てになるのでしょうか?
元金均等だと、元金×月数で、期間短縮もわかりやすいのですが、元利均等の場合は、どのように調整されているのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-11-12 12:52:00
元利均等での繰り上げ返済
1:
匿名さん
[2012-11-12 13:36:04]
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2:
匿名さん
[2012-11-13 00:05:37]
銀行によって、いくつかパターンがあるようです。
1.端数は、最終回で調整する。 2.端数は、返済額軽減として扱う。 3.そもそも端数が出ない金額でしか受け付けない。 p.s.元金均等でも端数は出ますが。 |
3:
契約済みさん
[2012-11-14 12:07:36]
皆さん、あまり細かいことは気にされないのですかね?
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4:
入居予定さん
[2012-11-14 12:34:25]
何ヶ月短縮されるか?
なんてことを考えるから訳がわからなくなる。 普通に元金のうち500,000円を繰上返済すると考えられないのが・・・。 基本的に、繰上返済の意味わかってますか? 後はNo.2のように「そもそも端数が出ない金額でしか受け付けない」場合もあり。 |
5:
匿名
[2012-11-14 15:58:55]
期間短縮なんて選ばないしな
軽減選んで差額を貯蓄又は繰り上げて…の繰り返し |
6:
契約済みさん
[2012-11-14 21:17:28]
端数が出ない金額でしか受け付けられないのは、知ってますよ。
ただ金融電卓や、ホームページのシュミレーションを使って試算したら、端数になるから疑問に思っただけです。 ローンの申し込み時に、銀行の人に聞いても、明確な回答はありませんでした。 |
スレッドたてる内容ではないよ