ダイキンの住宅用換気/調湿ユニットとして発表されたデシカホームエアですが、湿度が気になる私としては非常に興味が有ります。これから新築を予定していますが、これは買いでしょうか?それともコストパフォーマンスに見合わないでしょうか?
この辺詳しい方のご意見を聞きたく。
ちなみに関東、延べ床面積は120m2程で、高高です。
http://www.daikin.co.jp/press/2012/121108/index.html
[スレ作成日時]2012-11-11 07:48:53
デシカホームエア 待ち?買い?
204:
匿名さん
[2016-05-30 12:42:18]
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205:
匿名さん
[2016-05-30 18:18:02]
湿度40%、室温30℃が快適って統計なりデータが無いなら参考にもならないし、気候図や不快指数の実験数が少ないとしても快適では無いって方が多数派じゃないの?
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206:
匿名さん
[2016-05-30 18:25:28]
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207:
匿名さん
[2016-05-31 02:34:13]
参考の図は暖房で室温18℃、周壁25℃が快適ってなってるけど
夏は湿度40%、室温30℃が快適ってなってるの? |
208:
匿名さん
[2016-05-31 07:01:49]
全部読め。
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209:
匿名さん
[2016-05-31 15:05:25]
結局、温度30°Cが、快適という客観的論文がない。
単に自分だけのジコチュ―だけの感覚。 |
210:
匿名さん
[2016-05-31 15:17:21]
>204
言い訳してないで、温度30°Cで快適という客観的データを図で出してね。 |
211:
匿名さん
[2016-05-31 15:21:33]
業者が書くだけなら、ウソでも書くから、誰も信用しないよ。
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212:
匿名さん
[2016-05-31 15:39:02]
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213:
匿名さん
[2016-05-31 15:40:20]
>211
デシカの体験ルームが有るから試しに行けば良い。 |
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214:
匿名さん
[2016-05-31 15:44:44]
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215:
匿名さん
[2016-05-31 15:59:30]
>210
不快の証拠を出しな。 何人いるかな? >個人差はありますが、女性の半数から7割近い方が冷えをつらいと感じています。 >一般的に女性が快適に感じる温度は、男性よりも約3℃高いことが知られています。 |
216:
匿名さん
[2016-05-31 21:22:11]
>215
まず、30°Cの証明を客観的にお願いします。 |
217:
匿名さん
[2016-05-31 21:27:07]
>215
個人差の有る事ですから無意味です。 |
218:
匿名さん
[2016-06-01 01:21:09]
30℃はちょっと高い気がする。
普通に28℃設定でカラッと快適ですよ。 |
219:
匿名さん
[2016-06-01 07:10:57]
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220:
匿名さん
[2016-06-02 20:31:52]
>219
2016年06月02日17:00 東京の温度23.7℃、湿度18% です。 夕方のお天気ニュースでは、「すがすがしい天気で明日もこの状態」といっていました。 やはりオルゲーの生気候図は「デシカ命クン」以外の、一般の日本人には適用できるようですね。 この温湿度は、湿度はやや低めですが、冬の暖房状態の東京の室内の温度23~24℃、湿度25~30%程度と同じです。 ちょうど、オルゲーの生気候図の夏冬の快適範囲が重なっている快適範囲です。 やはりオルゲー生気候図の通り、これが快適範囲なのです。 貴方はデシカに拘るあまり、データを客観的に評価しないという問題(欠点)があり、考えが偏り過ぎの傾向があるようです。 だから、皆さんがおかしいと指摘しているのだと思います。 このように指摘してもあなたは、オルゲー理論は日本には、当てはまらないという自分勝手な言い訳をするのでしょうが・・・・ |
221:
匿名さん
[2016-06-02 21:48:36]
非常にしつこい君は相手にされない規制君のようですなw
図の快適内でも不快も有り、範囲外でも快適な事も有る、状態や個人差が有る。 君は体で感じるのでなく図で感じるようだねw 規則でしか感じられないとは可哀想ですね。 |
222:
匿名さん
[2016-06-02 22:31:39]
個人的な感覚でしかありませんが
温度が30度程度でも、湿度が30以下なら極めて快適だと思います。 |
223:
匿名さん
[2016-06-02 22:47:56]
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気候図は条件付きの参考にしかならないです。
温度、湿度、風速、人種、地域(緯度、高度、大陸、島等)、季節、着衣量、運動量(食事前後)、時間(人は朝と昼までは体感温度が異なる)、年齢差、男女差、体調の差、つめるとまだ有る。
上記を組み合わせて被験者を集めて実験すると膨大なサンプル数になり年月もかかる。
大変な実験数になるから実験数が少ない。
オルゲーの生気候図の論文で上記条件の何処まで調べてか確認する必要が有る。
オルゲーはおそらく自国の近くにいる有る特定の年齢層だけで作成したと思われる。
高温多湿の日本と主に低湿度の西欧人とは蒸し暑さの対応力も異なる。
統計には必ず条件が有る、条件を付けないと天文学的な数を計測しなければならない。
オルゲーの生気候図は世界中の人に当てはめるには世界中から複数の被験者を集めなければならない。
季節が有るから季節ごとに集めなけばならないから無理。
オルゲーの生気候図は日本人には当てはまらず参考程度にするのが常識。
論文は毎年日本だけでも膨大には出る、卒論研究が有るから卒業者数出る、博士課程の論文、その他企業の論文と無数に有る。
玉石混合で玉はほとんど無い。
使える論文かはソースを調べ、どの条件を採用してどのような実験をしたの見ないと分からない。
ソースを調べなくてもオルゲーの生気候図の実験被験者に日本人は皆無でしょうから生気候図は参考程度留めるのが正しい。
条件付き統計論文を全面的に盲信するのは愚か者です。