誰もスレ立てしないので・・・
売れ行きの頭打ち感が否めない今日此の頃ですが、周辺の環境と立地・価格のバランスなど議論できれば本望です。
所在地:大阪府大阪市北区天神橋7丁目5番(地番)
交通:大阪市営谷町線 「天神橋筋六丁目」駅 徒歩1分
大阪市営堺筋線 「天神橋筋六丁目」駅 徒歩1分
阪急千里線 「天神橋筋六丁目」駅 徒歩1分
間取:1LDK~4LDK
面積:59.03平米~98.67平米
売主・事業主:阪急不動産
物件URL:http://www.geo-ten6.jp/
施工会社:株式会社大林組
管理会社:株式会社阪急ハウジングサポート
[スレ作成日時]2012-11-09 18:49:10
ジオタワー天六ってどうですか? Part5
141:
匿名さん
[2012-12-08 20:29:19]
天六は供給が多すぎるので希少性という意味でも高層階しか購入してはいけません。これ常識。
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142:
周辺住民さん
[2012-12-08 22:12:04]
一応目安として20階以上です。
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145:
匿名さん
[2012-12-09 10:12:15]
ジオグランデ梅田の中古が笑えなくなる。
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146:
匿名さん
[2012-12-09 17:26:44]
ほとんど売れたと思ってたら、
まだ販売中なんだ。 でも意外に順調でしたね。 (この板の意見鵜呑みにすると買いずらいけど...) |
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148:
匿名さん
[2012-12-09 22:40:39]
順調に売れてるのはクレヴィア系列ですね。
センプレ、ジオテンロク、シティタワーテンマは売れ残り三巨頭。 |
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150:
匿名
[2012-12-10 09:04:13]
屋上に出られるのは魅力ですね。
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153:
匿名さん
[2012-12-10 15:06:12]
パークタワー、堂島、ここと検討中。
中津もいいなぁ。 |
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154:
匿名さん
[2012-12-10 15:24:44]
ジオとパークなら仕様から考えても明らかにジオの方がちゃちいと思うけど。
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155:
匿名さん
[2012-12-10 17:32:00]
高い=良い物
安い=悪い物 というのは典型的な低所得者の発想。 堂島とジオくらい価格が乖離してたら当然だけどパークとジオくらいの微妙な価格差では「高い=良い物」とは限らないよ。 |
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156:
購入検討中さん
[2012-12-10 18:08:31]
不動産は相場で決まるから。
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157:
匿名さん
[2012-12-10 18:25:30]
ここは誰がどう見てもパークより仕様はしょぼいと思います。
デベは低仕様でも駅直結だから高く売れると見込んで割高な分譲価格を付けたものの市場には評価されず、売れ残りを多数抱えることになってしまった今の現状。 |
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158:
匿名さん
[2012-12-10 22:54:31]
売れ残り同士仲良くしなよ。
大阪はどこもかしこもこんなもんだよ。 千里タワーとかヴィークタワー、サンクタス城東深江橋、東大阪のショボショボ新築マンション群に比べたら・・・ 全然イイヨd(^^)b ジオタワー天禄はまだまだイケル(^_^)v |
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159:
匿名さん
[2012-12-11 01:16:32]
イケるとかイケないとかじゃなくて単に低仕様高価格が消費者に評価されてないだけ。
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160:
匿名さん
[2012-12-11 02:38:59]
千里タワーは竣工前完売確実だったけど事故が。。。
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161:
匿名さん
[2012-12-11 05:06:49]
さすがにそんな田舎マンション検討する層ははジオもパークも無関係やろ。
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162:
匿名さん
[2012-12-11 08:47:31]
>単に低仕様高価格が消費者に評価されてないだけ。
築3年経過して大量に在庫を抱えるCT天満に喧嘩売ってんの? |
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163:
匿名さん
[2012-12-11 11:42:58]
パーク買うなら北浜買うなぁ~
せめて。 |
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164:
匿名さん
[2012-12-11 14:09:16]
北浜と梅田じゃそもそも検討する層が違うと思うけど。
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165:
物件比較中さん
[2012-12-11 15:38:22]
確かに、千里に住みたい人は値段がいくらであれ天六には
住まないと思いますし、北浜もそうやと思います。選ぶ基準 と価値観全く違うと思います。 |
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166:
匿名さん
[2012-12-11 15:49:52]
このマンションが苦戦するとは思いもしませんでした。駅上マンションは鉄板と思っていましたが。
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167:
匿名さん
[2012-12-11 16:08:33]
私も駅直マンションに住んでおり、天六に駅直が出来るというのでそうそうに検討していましたが「あれ?」と思いましたね。
天六のイメージと乖離した価格、一階にスーパーが入ってエントランスが映えないとか駅上なのに地下通路で繋がらないとか、二重床二重天井じゃないとか。 また改めて住む前提で駅周辺を見回すとパチンコやらファストフードやらサラ金やら大量の自転車。 天六は前からよく歩く街だったのですがここに住むと考えながら天満駅まで歩くと自転車や庶民的すぎる人ごみが初めて耐えられなく感じました。 駅直結という明らかなアドバンテージがありながらここまで売れ行きが芳しくないのを見るとやはり同じようなことを感じた人が多いのかもしれません。 |
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168:
匿名さん
[2012-12-11 18:03:02]
>>167
同感です。 駅直結に惹かれてMRに行きましたが占有部や共用部の仕様の低さや、自社所有の土地にも関わらず天六ではちょっとやりすぎじゃないかと思う価格設定に驚いて検討から外しました。 私自身はアッパー層くらいの年収なので十分買える層なのに、営業さんのぶっきらぼうな態度にも不満でした。 |
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169:
匿名さん
[2012-12-11 18:03:45]
ここの自転車軍団はまじで怖い。
しかも年寄りの自転車野郎は完全に『わが道をいく』状態。 浪速区・此花区とかもそうだけど、歴史が古い街はそれだけ年寄りも多く、昔の生活道路感覚でマイペース走行しているから気を付けて(>_<) |
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170:
匿名さん
[2012-12-12 13:35:35]
確かに古くからの下町の年寄りはタチが悪い。
自分は昔からここに住んでるんだからあとから越してきたもんはワシのジャマにならんように歩け、という考え。 自転車の運転に如実に現れる。 |
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171:
匿名さん
[2012-12-12 19:37:30]
高齢者は補助輪付けた方がいい。
フラフラしてて歩行者もこわいよ。 車運転してる人からみたら、もっとこわい。 あつかましいオバハンは、こっちが勢いつけたら避ける傾向にある。 |
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172:
匿名さん
[2012-12-12 22:51:00]
モデルルームだけでなく現地周辺歩いてみてみると全く魅力無いな、ここ。
自転車だらけで怪しい雑居ビルはあるはサラ金の看板は目立つし、徒歩数分内に昼間から営業してる安居酒屋、大型パチンコ店、葬儀場、火葬場まであるのには閉口。 ホームレスもウロウロしてたし、下町じゃなく単にガラが悪く、ややこしい地域なだけだろ。笑 天六じゃなくて天七だし。笑 そりゃ売れないわ。 |
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173:
匿名さん
[2012-12-12 23:29:46]
↑
まぁ、そういう意見もあるわな。 しょうもない問題ばかり取り上げて価格を下げようとする・・・ でも、ここの本当の問題は、やはり安全面・構造面・価格面・将来性がないこと。 |
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174:
匿名さん
[2012-12-12 23:42:44]
パチンコ、サラ金、ぶるーからーが昼間からたむろする居酒屋、銭湯、火葬場、歓楽街でもないのにポツンとあるストリップ。。。
どう考えても何かある地域ですね。 |
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176:
匿名さん
[2012-12-13 00:08:15]
葬儀場、火葬場があるのが下町ですか。
下町で地元意識が強かったら普通大反対するんじゃないですか? |
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181:
匿名さん
[2012-12-13 04:35:02]
結局、どの国の、どの地域の、どんなマンションに住もうが購入者が何年経っても後悔せずに納得できているのであれば、他人の意見などどうでもいい。それぞれ一人一人の人生設計、ライフスタイルがあるのだから、他人がとやかく言うことでもない。
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182:
匿名さん
[2012-12-13 07:48:42]
だが、検討版ではとやかく議論しておいた方がいいと思う。是々非々で。
売れるか売れないかは別問題。 ディベは、とにかく偽装しないようにしっかり造ることに専念する(監理する)こと! |
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184:
匿名さん
[2012-12-13 08:22:43]
かつての大阪の街の北限がこのあたりだったので、それより北側の町外れに斎場や墓地がありました。下町が先にあったのではありません。
同じ理由で南限の南側の千日前あたりが、昔の斎場・墓地でした。 この物件に隣接しているわけでもないし、このマンションに住む人はマンションより北側に出かけることはほぼないんじゃないかな。 少なくとも私は長柄に斎場や墓地があることは気になりませんね。 |
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185:
匿名さん
[2012-12-13 08:37:21]
すでに300戸超えで、売れていますよ。ここは。
10年後も後悔しない買い物になりますよ。 |
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187:
契約済みさん
[2012-12-13 13:00:31]
生まれたときから大阪市民で、この界隈のこともよく知っていたうえで購入を決めました。街に対する価値観の違いですね。この街の雰囲気が嫌な人は、他の街に住めばいいだけ。自分と違う価値観の人をことさらに否定するのは、大人のすることではないと思います。
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189:
物件比較中さん
[2012-12-13 16:43:51]
なぜ二重床にしなかったのでしょうか?
リフォームしづらいですよね。 今時二重床じゃないタワマンなんて珍しいです。 |
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190:
匿名さん
[2012-12-13 16:54:03]
全フロア2重床にすると44階建てじゃなくて43階建てになっちゃうからデベの儲けが減るからです。
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193:
匿名さん
[2012-12-13 17:18:13]
ここは従来のタワマンと明らかに工法が違います。
あっという間に建ち上がったでしょ? いくら何でも早過ぎです。 ここは出来上がった箱をブロックの様に積み上げて組立てて行く工法です。 だから二重床二重天井にならないんです。だからコーナーサッシュでもないんです。 |
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194:
匿名さん
[2012-12-13 17:30:48]
最近の中国で流行ってるあの工法ですか。
凄いですね。 |
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195:
匿名さん
[2012-12-13 17:45:27]
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200:
匿名さん
[2012-12-13 20:38:49]
ダイニングセットってなに?
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201:
匿名さん
[2012-12-13 20:43:36]
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203:
匿名さん
[2012-12-13 22:38:42]
直ぐに壊れてしまうのでは?
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204:
匿名さん
[2012-12-13 22:42:57]
どっちでもいいけど営業のしゃべりが下手だね。
もう少しうまいしゃべりを勉強しなきゃ! 間違いなく売れる立地なんだから★ 頑張れ! |
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209:
匿名さん
[2012-12-14 19:14:34]
モンセーヌ南茨木、懐かしい事件ですね。
あの事件は明らかなコストカット手抜き工事が原因ですがその後のデベ側の対応も最悪だったと聞いております。 手抜き工事をしたことがバレているにも関わらず契約解除には応じず、仮住まい費用と迷惑料若しくは65%の金額での買い戻しで事を片付けようとするなんて良識ある人間のすることとは思えませんね。 ありゃひどいわ。 現時点でジオが手抜き工事されてるとかは思わないけど実際の工事の実態は現場の人間にしか判りません。 マンションを選ぶときはデベの信頼性を重視すべきだと思いましたね。 |
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210:
匿名さん
[2012-12-14 19:17:10]
カタログの内容と違うものを販売しておいて、補修で済まそうとするなんてひどい。
普通に考えたら無条件で返金に応じるべきですよね。 |
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211:
匿名さん
[2012-12-14 20:31:50]
しかもその補修の内容もひどくて元々のコンクリートは歪んだまま、上から別の素材を埋めて平らにしただけで済まされたようです。
現在もコンクリートは歪んだままで人が住んでるとか信じられません。 構造の頑丈さをセールスポイントにし、通常より高額で販売していた物件で実物は正反対のものとか信じられませんね。 |
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212:
匿名さん
[2012-12-14 21:04:09]
心を入れ替えて、ここは仕様よりも堅牢に作っていますよ☆
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213:
匿名さん
[2012-12-14 21:56:45]
ポキッと折れたりしないですかね。
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214:
匿名さん
[2012-12-14 22:11:30]
工事は人間がやることなので施工のミスは仕方ないと思います。
でもモンセーヌ南茨木の件で一番ひどいのはその後の阪急不動産の対応だと思います。 マンションはとても高い買い物です、アフターケアやこういった自体が発覚した際の対応にに定評のあるデベで買いましょう。 |
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216:
匿名
[2012-12-14 22:39:19]
阪急はブランドにあぐらをかき過ぎたんだろう
ジオなんて買うもんじゃないぞ! ただの電車屋ですよ?ここ買うならCT天満の方が後あと後悔しない 条件云々は別にして、建物でだけで考えたらだけどな やっぱり財閥系のはいい。歴史と経験が違い過ぎ |
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221:
匿名さん
[2012-12-15 10:36:16]
この対応ってひどくない?
1)補修 床を現状(たわんだままの状態)で固定し、コンクリートを補強する。 補修工事の期間約1年半の仮住まいに対する迷惑料200万円、工事後の補償 として時価の6%を払うというもの。 コンクリートは沈んだままですが、内装をやり変えて床は水平になります。 でも天井高は低くなりますよね。躯体がゆがんでるところに住み続けなけ ればなりません。 2)買取 時価で買い取り、迷惑料といて100万円+引越し費用30万円を払う というもの。 時価っていくらだと思います?販売価格の約65%ですよ。5000万円なら 3250万円。その金額でローンの抹消ができて、余裕のある方は 「こんなマンション住んでられるか!」と合意したかもしれませんが、 そんな人ばかりではありません。 http://www.m-douyo.jp/mailmagazine/vol19.html No.8 匿名さん [2008-02-05 08:59:00][×] |
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222:
匿名さん
[2012-12-15 10:50:52]
ありゃりゃ
モンセーヌの件が広まっちゃたみたいだね。 さらに売れ行きが落ちますね。 キャンセルの方も増えるのでは。 |
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223:
匿名さん
[2012-12-15 11:04:24]
時価の65%で買い取りは酷いですね。
阪急不動産のジオブランドを信用していたのに、がっかりです。 |
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224:
匿名
[2012-12-15 11:46:09]
そんな会社だったんだ。プレミストウツボ公園は契約金2倍返しだったね。
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225:
匿名さん
[2012-12-15 13:29:00]
http://homepage2.nifty.com/kekkanzenkokunet/old/2-6-12-03=monsenuminam...(kitsuda).htm
考えただけでも恐ろしい。 全額返っても手間や時間や精神的ダメージは取り返せない。 |
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226:
匿名さん
[2012-12-15 13:29:25]
ジオは千里タワーで痛い目をみてるのにねぇ・・ジオグランデ梅田の中古物件も気になるが、ここは営業マン次第で売れる!
と確信しています☆☆☆ 頑張れ営業マン! |
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228:
匿名さん
[2012-12-15 17:59:39]
施工ミスは人間のやることだから仕方ないと思います。
デベの人間もサラリーマンだから多少は隠蔽体質になってしまうのも仕方ないと思います。 でも大きく明るみに出てしまったときはちゃんと誠意をもって対応すべきですよね。 モンセーヌ南茨木の事件は阪急不動産のいざという時のアフターフォローが如何に不誠実かを象徴していますよね。 |
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229:
不動産購入勉強中さん
[2012-12-15 18:09:58]
このマンション、下町のあの場所の割にびっくりするくらい高くないですか?
ジオグランデも購入された方の即売却が多いのは値段の満足度が低いのでしょうか? 中古物件検索するとあほみたいにでてきました。 |
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230:
匿名さん
[2012-12-15 18:57:46]
モンセーヌ蛍池は中古も賃貸もなかなか出ない鉄板物件ですよ。
ここはそれを超えるさらなる鉄板。 |
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231:
匿名さん
[2012-12-15 19:14:19]
やはり財閥不動産の方がが後々安心ですね。
信頼度が違います。 |
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233:
匿名さん
[2012-12-15 23:06:26]
とうとう、モンセーヌ南茨木事件が出てしまいましたか。
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235:
匿名さん
[2012-12-16 00:06:27]
モンセーヌ南茨木
大手デベロッパー阪急不動産(株)、スーパーゼネコン(株)大林組、海外での設計コンペにも招待される設計事務所(株)アーキテクトファイブ、一流構造事務所である(株)梅沢構造計画研究所。この豪華メンバーで166戸の集合住宅が、阪急南茨木駅の西側で分譲されたのは1998年のことである。またこのマンションはその後、茨木市の都市景観賞を受賞している。 販売に際して、通常のパンフレットの他に「構造家からのメッセージ」と表題された別刷の資料が用意され、そこにはこのマンションの設計に関わった(株)アーキテクトファイブや(株)梅沢構造計画研究所の名前が連なり、いかにこのマンションが構造的に優れた建物であるかが解説されている。その文面の中には、阪神淡路大震災から学んだことして、単に構造的に頑強な設計を行っても現場での施工が適切に行われていなければ何もならないとされ「工事監理を厳格に行い施工上の問題を回避する事」がうたわれている。そしてその言葉は、「永住の証明」として別のパンフレットにも紹介されている。 このマンションは駅に近い事ばかりでなく、イタリア製のドアやシステムキッチン、無垢材の床などを採用した5,000万円台の高級マンションであった。当時既にマンション価格は下がり始めていたが、立地条件、デベロッパーの知名度、スーパーゼネコンの施工、優れたデザインを信じ、「工事監理を厳格に行い施工上の問題を回避する事」を高々とうたい上げたこのマンションを「他とは違う品質のマンション」として高価格であっても購入したのである。 しかしながら、建物の不具合は入居直後から発生した。各住戸内では建具の立て付け不良などが発生すると共に、外壁にはひび割れが、また塗装の施工不良などもあり、早々に外部全体に足場を組んでの補修工事が行われた。各住戸内の不具合については、専有部分の不具合であるとして管理組合が干渉せず、それぞれの住民が個別にゼネコンや分譲業者と交渉して補修を行っていた。しかしながら、建具の不良が建具の調整だけでは納まらなくなり、ついには床ユニット(二重床)を一旦解体して再構築する住戸も生じて来た。このような状況に対して、分譲者や施工者は「床ユニットの施工不良」と説明していた。 そんな不具合のあった住戸の一人が私の所に相談にやってきた。ゼネコンの対応が非常に悪く、内装を一部撤去しているが、このままいい加減な施工をされては困ると言うのである。内装を撤去したマンションに入ってみると、床に無数のひび割れが生じており、中には1㎜を超えるひび割れもあり、床の中央部分が最大40㎜も下がっていることが調査の結果明らかになった。 「これは構造体(床版)に構造的な問題が発生している。原因を確認するまでは安易に内装を復旧してはいけない。」とアドバイスすると共に、分譲主がその依頼者から要求で既に調査を始めていた(財)日本建築総合試験所での調査結果を待つ事にした。 その結果が出たのは、その後数ヶ月が経過してからで、驚くべき事実が明らかになった。このマンションは小梁のないフラットな床版のマンションであるが、建築確認申請の図面には明記されていた「PCアンボンド工法」がまったく施工されていないことに加えて、施工の不具合(スラブの厚みが薄いなど)が相まって床がたわむ原因となっているとされていたのである。 PCアンボンド工法とは、コンクリートの床版の中に鋼線(吊り橋のワイヤーを想像してください)が入っており、その鋼線を住戸ごとにたわませてコンクリートの中に打ち込む事により床を支持すると共にたわみを抑制する工法である。この方法を採用する事により、最低でも25㎝の厚みの必要なこのマンションの床を20㎝で設計していたにも関わらず、施工時に「PCアンボンド」を施工しなかったことにより、その調査時点で50戸以上の住戸に4~5㎝の床のたわみが発生している事があきらかになったのである。 しかしながら、この問題に対して管理組合は検討委員会、交渉委員会を作り分譲主らと交渉を重ねた結果、既に用途地域が変わっていることから、建て直しをすると住戸数が減ってしまうことや、床の再構築を行うにも同様の問題があるとして、補修しか選択がないとの説明を住民に行った。その結果コンクリートの床をたわんだまま固定する方法での補修を行う事、迷惑料として数百万円を渡す事、1年間の全住戸の仮住まい費用などを負担する、もしくは販売時の価格の65%での買い取り(瑕疵の無い状態での時価相当額)を総会で決定して、166戸のうちの164戸がその内容で最終的に同意したのである。 依頼者ら2戸は、真にこのマンションの資産価値がなく転売もできないこと、売買契約も目的物と著しく異なり、その目的を果たしていないとのことで、分譲主、ゼネコン、設計者らを相手に契約解除の訴訟に踏み切った。 訴訟の中では、設計・監理者らは「在来工法(PCアンボンドを施工しない方法)での施工に強く反対した」がゼネコンや分譲者らが合意したため監理者としては責任がないと言い。ゼネコンは監理者らが承諾したので「PCアンボンド工法」と取りやめたと主張している。そして現況や補修方法については、建築基準法に違反していないとの主張を行っており、販売時の「工事監理を厳格に行い施工上の問題を回避する事」の言葉はどこに行ってしまったのかという状態である。 現在このマンションは全戸が退去して、補修工事(床がたわんだままで)の最中であるが、依頼者らの住戸を保全調査した際には、手ぬぐいなどの異物が柱に混入している、ただでさえ薄い床コンクリートを削って排水管を施工している、界壁については最大2㎜の大量で大きなひび割れが発生しており、床スラブだけではなく、コンクリート構造体について、数多くの不具合が確認されている。 このような施工状況や資産価値の低下(ローンの借り替えを断られた)、そして床版の再構築が不可能ではない(既存不適格建物の取り扱いの法律が施行されればなんら問題ない)ことが明らかになるにつれ、一旦同意した他の住民も、再度分譲者に説明を求めるなど、他にも訴訟の提起がされる状況になりつつある。 |
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236:
匿名さん
[2012-12-16 00:23:30]
阪急も大変だね。
中国資本に買収されて中国阪急阪神ホールディングズになった方が品質よくなるじゃない? 他のディベも他人事じゃないよ。 スーパーゼネコンに関しても残念ながら中国の方が質がよくなってる。 底辺は底知れない底辺だが、日本の底辺も同じ。 |
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238:
匿名さん
[2012-12-16 09:37:36]
これは大変ですね。
こんな事件が過去にあったとは。 契約した人は後悔するのではないですか? |
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240:
匿名さん
[2012-12-16 11:30:00]
モンセーヌ南茨木B棟 PCアンボンド未施工事件 胡桃設計 一級建築士 木津田秀雄(兵庫・関西ネット) 大手デベロッパー阪急不動産(株)、スーパーゼネコン(株)大林組、海外での設計コンペにも招待される設計事務所(株)アーキテクトファイブ、一流構造事務所である(株)梅沢構造計画研究所。この豪華メンバーで166戸の集合住宅が、阪急南茨木駅の西側で分譲されたのは1998年のことである。またこのマンションはその後、茨木市の都市景観賞を受賞している。 販売に際して、通常のパンフレットの他に「構造家からのメッセージ」と表題された別刷の資料が用意され、そこにはこのマンションの設計に関わった(株)アーキテクトファイブや(株)梅沢構造計画研究所の名前が連なり、いかにこのマンションが構造的に優れた建物であるかが解説されている。その文面の中には、阪神淡路大震災から学んだことして、単に構造的に頑強な設計を行っても現場での施工が適切に行われていなければ何もならないとされ「工事監理を厳格に行い施工上の問題を回避する事」がうたわれている。そしてその言葉は、「永住の証明」として別のパンフレットにも紹介されている。 このマンションは駅に近い事ばかりでなく、イタリア製のドアやシステムキッチン、無垢材の床などを採用した5,000万円台の高級マンションであった。当時既にマンション価格は下がり始めていたが、立地条件、デベロッパーの知名度、スーパーゼネコンの施工、優れたデザインを信じ、「工事監理を厳格に行い施工上の問題を回避する事」を高々とうたい上げたこのマンションを「他とは違う品質のマンション」として高価格であっても購入したのである。 しかしながら、建物の不具合は入居直後から発生した。各住戸内では建具の立て付け不良などが発生すると共に、外壁にはひび割れが、また塗装の施工不良などもあり、早々に外部全体に足場を組んでの補修工事が行われた。各住戸内の不具合については、専有部分の不具合であるとして管理組合が干渉せず、それぞれの住民が個別にゼネコンや分譲業者と交渉して補修を行っていた。しかしながら、建具の不良が建具の調整だけでは納まらなくなり、ついには床ユニット(二重床)を一旦解体して再構築する住戸も生じて来た。このような状況に対して、分譲者や施工者は「床ユニットの施工不良」と説明していた。 そんな不具合のあった住戸の一人が私の所に相談にやってきた。ゼネコンの対応が非常に悪く、内装を一部撤去しているが、このままいい加減な施工をされては困ると言うのである。内装を撤去したマンションに入ってみると、床に無数のひび割れが生じており、中には1㎜を超えるひび割れもあり、床の中央部分が最大40㎜も下がっていることが調査の結果明らかになった。 「これは構造体(床版)に構造的な問題が発生している。原因を確認するまでは安易に内装を復旧してはいけない。」とアドバイスすると共に、分譲主がその依頼者から要求で既に調査を始めていた(財)日本建築総合試験所での調査結果を待つ事にした。 その結果が出たのは、その後数ヶ月が経過してからで、驚くべき事実が明らかになった。このマンションは小梁のないフラットな床版のマンションであるが、建築確認申請の図面には明記されていた「PCアンボンド工法」がまったく施工されていないことに加えて、施工の不具合(スラブの厚みが薄いなど)が相まって床がたわむ原因となっているとされていたのである。 PCアンボンド工法とは、コンクリートの床版の中に鋼線(吊り橋のワイヤーを想像してください)が入っており、その鋼線を住戸ごとにたわませてコンクリートの中に打ち込む事により床を支持すると共にたわみを抑制する工法である。この方法を採用する事により、最低でも25㎝の厚みの必要なこのマンションの床を20㎝で設計していたにも関わらず、施工時に「PCアンボンド」を施工しなかったことにより、その調査時点で50戸以上の住戸に4~5㎝の床のたわみが発生している事があきらかになったのである。 しかしながら、この問題に対して管理組合は検討委員会、交渉委員会を作り分譲主らと交渉を重ねた結果、既に用途地域が変わっていることから、建て直しをすると住戸数が減ってしまうことや、床の再構築を行うにも同様の問題があるとして、補修しか選択がないとの説明を住民に行った。その結果コンクリートの床をたわんだまま固定する方法での補修を行う事、迷惑料として数百万円を渡す事、1年間の全住戸の仮住まい費用などを負担する、もしくは販売時の価格の65%での買い取り(瑕疵の無い状態での時価相当額)を総会で決定して、166戸のうちの164戸がその内容で最終的に同意したのである。 依頼者ら2戸は、真にこのマンションの資産価値がなく転売もできないこと、売買契約も目的物と著しく異なり、その目的を果たしていないとのことで、分譲主、ゼネコン、設計者らを相手に契約解除の訴訟に踏み切った。 訴訟の中では、設計・監理者らは「在来工法(PCアンボンドを施工しない方法)での施工に強く反対した」がゼネコンや分譲者らが合意したため監理者としては責任がないと言い。ゼネコンは監理者らが承諾したので「PCアンボンド工法」と取りやめたと主張している。そして現況や補修方法については、建築基準法に違反していないとの主張を行っており、販売時の「工事監理を厳格に行い施工上の問題を回避する事」の言葉はどこに行ってしまったのかという状態である。 現在このマンションは全戸が退去して、補修工事(床がたわんだままで)の最中であるが、依頼者らの住戸を保全調査した際には、手ぬぐいなどの異物が柱に混入している、ただでさえ薄い床コンクリートを削って排水管を施工している、界壁については最大2㎜の大量で大きなひび割れが発生しており、床スラブだけではなく、コンクリート構造体について、数多くの不具合が確認されている。 このような施工状況や資産価値の低下(ローンの借り替えを断られた)、そして床版の再構築が不可能ではない(既存不適格建物の取り扱いの法律が施行されればなんら問題ない)ことが明らかになるにつれ、一旦同意した他の住民も、再度分譲者に説明を求めるなど、他にも訴訟の提起がされる状況になりつつある。
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |