木造2×4の数倍の強度、外断熱標準で安価
と良いこと尽くめなので建てたいと思うのですが大手では土屋ホームとトヨタ
ホームが新規顧客開拓にお試し程度でやっている程度です
なにか致命的な弱点でもあるのでしょうか?
取り扱いHMには日本ではスチールツーバイが普及するとHMや大工さんが失業してしまう
ので良いのはわかっているけど普及させられないのですとのこと
(もともとアメリカからの外圧で住居用の認可がおりたとか)
どうなんでしょう?建てているかたおりますか?
[スレ作成日時]2006-04-18 20:43:00
スチール2×4てどうですか?
81:
匿名さん
[2006-10-13 17:47:00]
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82:
匿名さん
[2006-10-13 20:52:00]
↑そのかわり、熱橋ができるね。外断熱にするなら
コストもあがって安くないでしょう |
83:
匿名さん
[2006-10-14 16:42:00]
あまりメリットが無いから、流行らない。以上。
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84:
匿名さん
[2006-10-16 12:10:00]
スチールツーバイは外断熱だけだよ、理由は82も言ってる
ごくごく一般的な工法。流行らないのは儲かる会社が少ないから(鉄鋼屋だけだから) |
85:
匿名さん
[2006-10-16 12:12:00]
ちなみに重量は軸組の半分もないから耐震も最高の部類
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86:
匿名さん
[2006-10-16 12:47:00]
いや、国内でも普及してるよ、ただしアパートとか公民館とか安普請の建物に多い
コストの割りに高級感がないもんだから。 唯一最大の弱点の床にドスンとやったらビヨヨヨヨーンと響くアレをなんとかしないと多分 日本じゃ普及しない |
87:
匿名さん
[2006-10-16 13:10:00]
大手じゃ土屋ホームとトヨタホームだけど土屋は北海道限定だしトヨタはやめちゃったみたいだしね
木が安すぎるんだよ日本じゃ |
88:
匿名さん
[2006-10-18 08:04:00]
結局、メリットが無いから、流行らない。以上。
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89:
匿名さん
[2006-10-18 08:16:00]
>耐震も最高の部類
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90:
匿名さん
[2006-10-22 13:35:00]
>>耐震も最高の部類
A社の車は1000万で400馬力。うちだったら、あと300万追加で600馬力は出せますよ! っていうのと同じ。実用上、普通のツーバイで問題無い。 |
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91:
匿名さん
[2008-10-16 18:42:00]
パナホームの大型パネル構造ってほとんどスチールツーバイみたいなもんじゃ?
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92:
匿名さん
[2008-10-17 07:00:00]
鉄で作ったら重量がかさみすぎて家にならない。
そういった意味で鉄ツーバイは現存しないはずだが、もし間違って作ってるとこがあるとしたら… 設計しないで建ててるんだろう |
93:
契約済みさん
[2008-10-17 12:12:00]
わざわざ鉄を入れるメリットがないでしょ。
強度は普通の2xで十分なわけだし。 熱橋とか、熱の電導率を考えればスチールを入れる意味はないんじゃない?いくら外断熱にしたとしても。 鉄骨の利点は木よりも丈夫ってことくらいでしょう。その優位性は軸組に対してはあるかもしれないが、2xに対してはあまり無いと思う。 |
94:
入居予定さん
[2008-10-19 16:52:00]
12月からスチール2×4の家に入居する予定です。
取り扱ってる会社が少ないからあまり情報がありませんが、地震に強いのは魅力的でした。 確かに子供がロフト(腰高くらいの高さ)から飛び降りた音は結構響いたような・・・^^; トヨタのSW工法がどんなお家なのか興味深いところです。 |
95:
スチール「大好き「
[2012-02-16 21:53:32]
今後に期待のスチールハウスですね!
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96:
工学に詳しい人
[2012-02-16 23:55:48]
鉄の方が木より強いって思ってるから、こういう発想になるんだろうね。
比強度でいうと実は鉄より木の方が強いんだけど、一般には鉄の方が強いという イメージを持ってる文系タイプの(ストレートにいうと理科が出来ない)人が 意外に世の中には多い。 |
97:
匿名さん
[2012-02-17 19:59:22]
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98:
匿名さん
[2012-02-17 20:06:46]
>93
薄鋼板を亜鉛メッキにすることにより、毎日濡れたとしても犠牲防食作用で鉄は錆びません 木造と違い30年後でも50年後でも躯体に痛みが無い家って安心できませんか? 木では湿気での腐りやシロアリ等で躯体の強度が無くなってしまいますが 鉄は錆びさせなければ構造体の強度低下はありません |
99:
匿名さん
[2012-02-17 20:09:14]
>96
もっと勉強してから出直してください |
100:
匿名
[2012-02-17 21:57:41]
湿度の高い日本ではお奨めしません。
何年持つか不明です。 鋼材は薄くなればなるほど耐久性が劣ります。 日本には、軽量鉄骨の頑丈な住宅工法があります。それで十分です。 |
101:
匿名さん
[2012-02-17 22:31:18]
薄鋼板を亜鉛メッキにすることにより、
毎日雨に濡れたとしても犠牲防食作用で鉄は錆びません 鉄と亜鉛では電位差があるので腐食環境では亜鉛が鉄の代わりに錆びるんです |
102:
工学に詳しい人
[2012-02-17 22:53:52]
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103:
匿名
[2012-02-17 23:48:34]
>>101
鋼材のすべての部分が亜鉛メッキされているわけではないのですよ。 |
104:
匿名さん
[2012-02-18 08:27:22]
要するにスーパーハウス同等以上の特性を有するって事で間違いないかな。
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105:
匿名さん
[2012-02-18 08:34:54]
>103
だからあ、鉄は露出していても亜鉛めっきされた部分と導通していれば大丈夫なんです 犠牲防食で検索してみてください 例えば車ですが 外国車などは日本向けに耐食性能を上げるため 亜鉛ブロックを水が掛かるばしょにわざと付けて 10年くらいは鉄部分が錆びないように対策してるんですよ? アルミのような腐食しやすい物(鉄の赤錆とは違い白錆)、 例えば船のエンジンもそのようにして錆を防止してるんです。 これって一般的な技術なんですけど・・・ |
106:
匿名さん
[2012-02-18 08:36:04]
すみません、一般的は言いすぎでした
最終学位が高校までだと習わないかもしれません |
107:
匿名さん
[2012-02-18 08:42:22]
思いつきました
スチール2×4の部材の一部(スチール根太)などは ジョイフルの資材館でも手に入れることができます 心配な方は一本買って自分で実験してみてはどーですか? 壁内環境同等な腐食を見たいのでしたら 屋外一年放置で壁内100年近くと同じくらいじゃないでしょうか |
108:
匿名
[2012-02-18 19:23:57]
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109:
匿名さん
[2012-02-18 21:00:52]
スタッド部分の断熱材の断面図が見つからない。
Dの軽量鉄骨外張り断熱は、肝心のスチール柱の部分がプラ(ボルトで固定するために強度が必要)で断熱性能が低い。 防湿層がお粗末だと結露の可能性が高い。 鉄骨が結露すると、乾きにくい分 屋外放置よりも始末が悪い。 |
110:
匿名さん
[2012-02-19 06:25:58]
鉄骨系の住宅が寒いのは当たり前。
そこは流石にメーカーも熟知しているから、鉄骨プレハブで創業したメーカーも 今では大半が木造にも手を出している。 そうでなければ態々、工場生産から現場施工までの大半を改変して行かなければ ならない木造など、とても手が出せない。 |
111:
匿名さん
[2012-02-19 18:42:46]
>108
嘘はいけません、100%嘘です リアルサイズの実験部材でも暴露試験でも強度低下しる結果は出ていません 亜鉛メッキされた鋼板が強度低下するほど錆びるには ほぼすべての亜鉛が錆びて無くならないと有り得ません 毎日海水にジャブジャブ使ってもそんな何年とかで強度低下するほどの錆なんて出ませんし 亜鉛メッキガードレールや高圧電線の電柱など錆びてないと思いませんか? |
112:
匿名さん
[2012-02-20 13:46:14]
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113:
匿名さん
[2012-02-20 14:43:45]
暴露されない亜鉛メッキ鋼板は防水されていればずっともつよ
でも、 一部に亜鉛がついていれば犠牲防食が効くっていうのは嘘 亜鉛から数ミリまで |
114:
匿名さん
[2012-02-20 18:05:54]
ステンボルト使ったりするのはまずいんですかね。
構造用合板や、木製土台もスチールにすればいいのに。 |
115:
購入検討中さん
[2012-02-27 01:09:43]
なんか暑そうだな
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個人的には興味があります。