遮熱住宅
No.2 |
by 契約済みさん 2008-07-24 12:30:00
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削除依頼
ちょっとググッてみたがろくなもの無い
やめとけ |
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No.3 |
遮熱=熱線反射という意味でしょうか。
であれば、そのような画期的な建材または塗料が実在していれば 市場に出回る前に、断熱にはよりシビアなクルマなどに採用されるでしょうね。 建築物の場合、十センチオーダーの隙間を如何に効率良く断熱に振り向けることが できるかがより重要なので、輻射熱の対策よりも伝導による断熱にコストをかけるべきです。 開口部の輻射熱対策はLow-Eなり昔ながらの簾等で対策するしかありません。 |
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No.4 |
あるメーカーに射熱と断熱の違いと射熱効果のシミュレ−ション位するのかメールで質問したら
違うアドレスから折り返しエロワンクリサイトのリンクが送られてきた。 会社規模って大きな要素だと痛感し有名大手でのみ検討中です。 |
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No.5 |
>>3
すでにガラスメーカーは一部採用しています。 但し、当たり前ですが現在の技術では可視光もある程度遮ってしまうので それほど遮熱能力を上げることができません。 仰るとおり、断熱にコストをかける方が住宅には有効ですね。 東京都等の自治体もヒートアイランド対策として、都市部での遮熱に 興味を持っており、ビルの表面や地面等(アスファルト・コンクリート) に遮熱部材を設けた場合のシミュレーションを報告書として公開している はずです。(昔に読んだ) 一般住宅での"遮熱工法"というのは聞いたことがありませんでした。 遮熱効果のある塗料を塗るのでしょうか・・・・ |
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No.6 |
タイベックシルバーとか、そういう方向の議論をしたいんじゃないの?スレ主さんは。
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No.7 |
>>06
いいえ、違いますよ |
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No.8 |
まともな技術:軒、庇の出の最適化、LOW-Eガラス、すだれ等の使用
場合によっては効果がある:遮熱塗料を屋根に塗る それ以外:ほとんど意味無し すれ主へ 具体的にどんなの検討してるか教えてください。 |
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No.9 |
遮熱だけで過ごせる事はないので、遮熱+断熱をしっかりすることでしょう。
タイベックシルバーは良いですが、塗料系のものは殆ど効果無いと思ってます。 |
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No.10 |
みなさん、意見ありがとうございます。
自分が遮熱住宅を考えているか… 現在働いている工場、鉄骨建てなんですが 屋根にリフレクティックスを張ったのちに こもるような、熱気がなくなりました。 特に2F部分の事務所では、施工前と体感する温度は 明らかに違います。 この違いを肌で感じ、リフレクティックスなど 輻射熱反射素材で住宅を建てられた方などがいたら ご意見を伺おうかと思ったしだいであります。 自分としては 「断熱材=蓄熱材」と思っております。 よって、熱の伝播速度を遅らせるだけであり 夏の熱気、冬の冷気を断熱材が 貯めてしまっているのではないでしょうか? 遮熱塗料も選考基準として考えていますが やはり、家一軒を遮熱するのは一般的ではないでしょうか? ちなみに>07は自分ではありません。 >05さん 車である程度の遮熱材が使われています。 エンジンルームなどにアルミもしくは金の素材が使われています。 ただし、高級車に多いですが… >No2さん それ以外ほとんど意味無し ↑すみませんが、もしそれを公開しているHPなどあれば 教えていただけないでしょうか? 勉強させていただきます。 |
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No.11 |
全員アフォ
エネルギー保存の法則を考えれば射熱も断熱も同じなのにね。 断熱部で熱移動があればそりゃ当てはまらんが本当の断熱材は熱交換をさせないことにより断熱するのだから 断熱材=蓄熱材 一生言ってろ(笑) |
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No.12 |
どちらにしても、日本では「遮熱」に対する研究がいまひとつ進んでいません。11さんのご意見が正しいすると、遮熱材は薄いことにメリットがあるのではないでしょうか。リフォームの施工性UPや新築であれば、外断(遮)熱工法に向いていると思います。
スレ主さんは良さを体感しているのですから、数値がどうのという理屈より感性で選ばれても問題ないと思います。 |
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No.13 |
>遮熱材は薄いことにメリットがあるのではないでしょうか。
当たり前だろ。 射熱(書くほうが恥ずかしい)材は立派な熱伝導体である。 >屈より感性で選ばれても問題ない これもそうだろ。 大体射熱なんざ紛らわしい言い回しをする会社は良くないだろ。 大手がこの言葉を使用しないのはそれが理由だ |
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No.14 |
遮熱=断熱
一生言ってろ(笑) アルミ箔で遮熱は出来るが断熱は出来ないぞ。 |
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No.15 |
>アルミ箔で遮熱は出来るが
できません。 アルミ箔が暖まった時点で遮熱どころの話ではなくなっていることに気付いてください。 その後ろに断熱材張ってしまったらアルミ箔がある意味がそこで消滅するわけです。 それにも気付いたほうが良いかもしれません(気付かないほうがあなたにとってもっと幸せなのかもしれませんが) |
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No.16 |
>スレ主
住宅業界の「遮熱」は、アヤシイしなものや工法がはびこっているのでご注意。 ちなみにソースはインターネットではなく、伝熱工学を勉強すれば分かること。 熱の移動(熱伝達と呼びます)は、主に以下の4つで行われます。 ・熱伝導(物体内の熱の伝わり) ・対流(空気や水の流れによるもの) ・放射(赤外線の放射、吸収) ・相転移(液体⇔気体⇔固体への変化) 「遮熱」とは、このうち「放射」による熱伝達を遮ること、という意味で使用されるようです。 面倒くさいので詳しい説明ははしょりますが、放射のエネルギーは絶対温度の4乗の差に 比例します。よって、遮熱は太陽光を直接遮る/放射冷却を抑える ことに意味があります。 (太陽はウン千℃、宇宙空間は数ケルビン) たとえば、屋根を遮熱塗料など反射率の高い表面にすると、太陽光からのゲインが1/10程度に 減りますので、かなり効果があります。 ただし、冬季のゲインも減りますので、年間通すと省エネ性にあまり変化はありません。 (シミュレーションした結果、地域によって+だったり-だったり、というのを論文で読んだ。 最善は夏に遮熱塗料を塗り、冬に普通の塗料に塗り替えること。) 同様にLOW-Eガラスも、表面に薄く反射率の高い金属を蒸着することにより太陽光からの 赤外線を遮り、放射冷却を抑えます。 メーカーはあまり謳っていませんが冬季のゲインが減少するというデメリットもあります。 逆に、壁の中や天井裏で遮熱材を使用してもほとんど意味がありません。絶対温度の4乗の差が、 太陽-屋根と比べて圧倒的に小さいからです。 ただし、スレ主の工場の話のように、断熱性が著しく低い場合には結構効果があると思われます。 一昔前の工場は断熱材まったく無しの場合もあります。 こういったところでは、極端な話布一枚でパーテーションしただけで、かなりの効果が見込めます。 しかし、同じお金をかけるなら、断熱材を厚く入れたほうが費用対効果は高いと思われます。 なお、断熱材=蓄熱材という認識は間違っています。 もちろん断熱材も蓄熱します。しかし、蓄熱量は重さに比例するため、構造物よりも十分に 軽い断熱材が蓄える熱量はたかが知れています。 まとめ 遮熱工法が普通より安いのならともかく、高いならやめときなさい。 開口部と断熱材に金をかけ、通風、採光、軒、庇を工夫したほうが良いですよ。 それでもやるなら、最低遮熱を除いて品格法の最低基準くらい満たした上でやるべきです。 >11 まずもって全然意味が分かりません。 開放系でなぜエネルギー保存則が出てくるのでしょうか。 断熱と遮熱の何がどう同じなのでしょうか。 是非お答えをお聞かせ願いたいと思います。 >断熱部で熱移動があればそりゃ当てはまらんが本当の断熱材は熱交換 >をさせないことにより断熱するのだから 断熱材で熱移動がないと思っておられるのですが? 大丈夫ですか? >12 >日本では「遮熱」に対する研究がいまひとつ進んでいません。 遮熱自体はめずらしくもなんともない技術です。 日本では〜というのは詐欺師の常套句では? あまり知らない人たちに、「日本では流行っていないけど海外では盛んですよ〜」 実際海外ではどうか、調べる人(調べられる人)はほとんどいません。 仲間に「NASAで開発された〜」があります。 >数値がどうのという理屈より感性で選ばれても問題ないと思います。 無垢材の質感が好きだから〜というなら分かりますが、断熱性能などの数値で ハッキリと計れるものを感性で選ぶ意味って何でしょうか? ご教示ください。 >13 大手がこの言葉をあまり使用しないのは、効果が薄いからだと思いますよ。 >15 えらそうなことを書き込むときはちょっとくらい調べる事をお勧めします。 |
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No.17 |
16さん、
> 逆に、壁の中や天井裏で遮熱材を使用してもほとんど意味がありません。絶対温度の4乗の差が、 > 太陽-屋根と比べて圧倒的に小さいからです。 とのことですが、直接日光があたる外壁や屋根はかなり熱くなりますよね。 今の時期だと、素材にもよりますが60度とか70度はあるのではないでしょうか。 これでも絶対温度の4乗の差が小さくて遮熱の意味はないですか? 例えば 外壁-通気層-防水透湿シート-野地板-断熱材-防湿シート-室内壁 となっていた場合、防水透湿シートを遮熱する素材、例えばタイベックシルバーにする ことで、外壁から野地板への放射による熱移動を減らす効果はないのでしょうか? |
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No.18 |
>15くん(ちゃん?)
石油ストーブや電気ストーブの背面になぜ金属の反射板があるのか考えてみようね。 ストーブの裏側が熱くない理由と合わせて。 でも、最近の子供は石油ストーブとか電気ストーブはあまり知らないのかな?? 夏の自由研究にはふさわしくないテーマかもしれないけど。 きちんと調べれば先生も褒めてくれるかもしれないよ。 |
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No.19 |
リフレクテックスを使った注文住宅を建てる予定です。
最初から読ませていただいていますが、木造在来工法+グラスウールは坪単価410000円。 グラスウールの代わりにリフレクテックスを使用すると、坪単価にして1万円アップ。 上棟が終わったばかりの家を35度の日に見学しました。かなり涼しく感じました。 でも日陰に入ったから? 皆さんの意見を読んでいると不安になってきます。 |
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No.20 |
つAFボード
両方出来そう。 家はこれ使った。 何か質問ある? |
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No.21 |
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No.22 |
>>19
そりゃ軸組の上棟後すぐだと風が抜け放題だから涼しいよ。 |
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No.23 |
みなさん、意見ありがとうございます。
こういう風に書き込みがあると 実際に、住まわれている方の意見が出にくくなってしまうのも 事実だと思います。 実際に住まわれている方の意見、感想 エネルギー費など聞きたいんですが… 意見お待ちしています。 |
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No.24 |
>>2=>>6さん
概ね同意なのですが、 >天井裏で遮熱材を使用してもほとんど意味がありません。 野地板の温度が30度上がれば放射エネルギーは40%大きくなります。 これによる2次放射の影響は無視できませんよ。 実際に小屋裏の梁の上を裸足で歩いてみると実感できます。 経験的に言っても、建材が気温よりも概ね20度以上高くなるとその部材からの熱放射を 人間が感じることができるのではないでしょうか。 例えばこの季節ですと、サンルーム内のアルミ材が室内に放つ熱放射も結構凄いのですが、 Low-Eガラスをサンルームとリビングの間に入れると、室内に侵入する輻射熱の違いは歴然です。 当たり前の結論ですが、対流、放射、伝導を考えて適材適所に最小限の費用で 最大の効果が得られるようにトータルで断熱性を考える必要があります。 遮熱だけじゃ快適な住宅にはならないということで。。 |
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No.25 | ||
No.26 |
遮熱いいと思いますよ
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No.27 |
遮熱の家なんですが、遮熱機能の高いリフレお使うことをお勧めします。
タイベックシルバーは何度も施工していますが、決して体感できるほどの効果はありません。 リフレをしっかり施工した場合建物内部の温度差がほとんどなく、 蓄熱をしない分ランニングコストが大幅に削減されます。 ふく射熱伝達は、宇宙規模の考え方をします。 でも、真夏の暑い日に車の中の温度は、外気温30度とした場合、内部温度が30度異以上になります。これは輻射熱以外では説明つきません。 夏が暑いの日射時間と、太陽角度が高くなることによって起こる蓄熱現象です。 |
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No.28 |
リフレで施工中の建物と、外断熱で施工中の建物に行ってみてはいかがですか。
今時期リフレで施工中の建物は外気温と変わりませんが、外断熱施工中の建物は外気温よりも温度があっています。 ただ、遮熱材は数多く存在します。 効果をよく知ってから使うと良いでしょう。 理論たても必要ですが、小学生でもわかる疑問を解決してください。 熱って何? 分子運動によって発生。 何で分子運動が起こるの? 太陽からの電磁波。 太陽はなんで熱いの? 太陽は核融合によって熱を放出しています。 太陽と地球の間って熱いの? 実際熱を持っていません。 人工衛星は寒いの? 太陽からの電磁波を受け、ものすごく高温になるので遮熱しています。 断熱じゃないの? 断熱では効果がありません。 太陽がなかったら? 寒いです。輻射が起きないので、伝導も対流もないで。 夏に外気温より鉄板が熱いのは何で? 太陽からの電磁波の影響です。それによって、伝導、対流が起こります。 とても簡単なことです。 断熱と遮熱は明らかに目的が違います。 しっかり施工された外断熱の家よりもしっかり施工された遮熱の家のほうがランニングコストが低くなるのは事実です。 |
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No.29 |
ちなみにサンルーム内のアルミ材はアルミ合金ですから、遮熱とはまったく無関係です。
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No.30 |
>>21さん
19です。いまさらのレスですが、 上棟済みの現場見学に行った梅雨の晴れまでジトッとした風の無い暑い日です。 さらにそのあと会社の作業場も見せてもらいました。エアコンなし。屋根だけのリフレ施工でシャッターが締まった状態でした。それなのに涼しかったので、驚きました。(作業場の外にエアコンの室外機は見当たらなかったので、本当にエアコン無しだと思います。) スレ主さんのお勤め先と同じような状況かもしれません。理論は判らないんですが、外気温との温度差を体感してしまいました。 |
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No.31 |
>>30
いくら遮熱しても、外気温以下ということはありえるのかなあ? |
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No.32 |
リフレクティックスって透湿性がなさそうだけど、
どうやって施工するのか気になる。 |
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No.33 |
>っかり施工された外断熱の家よりもしっかり施工された遮熱の家のほうがランニングコストが低くなる
3流会社のちょうちん技術にだまされる金欠**だね。 やってもやっても効果なんかない。 やるのは一時の恥。やったら一生の恥 |
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No.34 |
>>30さん
ねーっ! だからびっくりしてしまって。 住宅展示場には散々行きましたが、何処も裏に回ればエアコンの室外機で熱いくらい。 エアコン一個で涼しくなると説明受けたのにどうして?と思って見る癖が付きました。 少なくとも夏の暑さにはいいと思いました。リフレ施工の現場行って見てはいかがですか? ちなみに私は、営業マンでも建築屋さんでもなんでもない、いい家が欲しいだけの素人です。 |
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No.35 | ||
No.36 | ||
No.37 |
1
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No.38 |
遮熱材は対流と伝導にはなすすべが無い材料です。
しかし、リフレは内部の空気層によって押し出し系断熱材の30㎜程度の性能を持っています。(あくまでもデーター上ですが。) 遮熱の正しい後方は、遮熱材の両側に静止空気層を15㎜から20㎜付随させることです。 伝導するからです。 ちなみにリフレ(反射率97パーセント)は遮熱材としてNASAが認めています。 海外では遮熱は常識となっています。 4月に引っ越した実際のお宅ほ拝見させていただきました。 新築住宅なので、 この時期は家の中が温まり、木材、建材や各仕上げ材から臭気が上がります。 しかし、リフレの遮熱住宅にはそれがなかた。 つまりは、内部が過剰に暖められていないという事です。 エアコンはついていませんでしたが、暑くないのです。 正直不思議な現象でした。 しかし、廻り近所の家はエアコン室外機が動いていました。 道路アスファルトも異様に熱を持って熱かったです。 RCの場合は遮熱は内部になります。 しかし必ず静止空気層を確保する必要があります。 また、RCの場合は外断熱が有効です。(打ち込み) 屋上緑化や壁面緑化の目的は、 緑化を増やす。 日射をさえぎる。(遮熱) 屋上緑化や壁面は直接の日射の量を減らせるので有効だとドイツでは1970年代から言われています。 1階の店舗部分は窓の面積が大きくなると思います。 庇を有効に使うと良いです。 |
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No.39 |
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No.40 |
リフレの業者さん頑張ってますね。
一時、効果がないということで決着したはずだったと思いましたが・・・ |
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No.41 |
じゃ早く数値的に実証できるくらい性能を発揮できる部材を出せ。
たいした売りのないちょうちんメーカーに採用されてシコるのがオチ |
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No.42 |
今現在完璧な工法がありますか?
何を完璧とするのでしょうか? 何故今まだ技術開発がやまないのでしょうか? どんな工法を推進しますか? 答えを持たない者、自分なりの哲学を持たない者、何の実証も出来ない者に物事を批判する事が出来るのでしょうか。 |
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No.43 |
条件:
グラスウール50mm(熱伝導率0.05とする) 断熱材内面と外面の温度差50℃ かべ1m2あたりの熱通過量 反射率0の場合:44W 反射率97%の場合:39W 約11%の削減 リフレティクス8mmの場合(熱伝導率0.05とする):114W 適当な計算なのでアレですが大体こんな感じだと思います。 実際温度差50℃も無いでしょうから、遮熱の効果は更に低いと思われます。 >3流会社のちょうちん技術 に同意。 |
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No.44 |
計算ありがとうございます。
やはり、遮熱効果は低いんですね… ちょっとショックです。 また最初から考え直してみます… |
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No.45 |
リフレティック社の製品説明だそうです。
Radiant Barrier ReflectixR products are an excellent, energy-efficient choice for upgrading your attic system. When installed properly, a reduction of up to 10% in the home’s air conditioning usage can result. The products are clean, lightweight and easy to install. Additionally, attic- mounted HVAC ducts benefit from the reduction of attic surface temperatures. 英語も物理も幼稚園児並みのバ カはいとも簡単に騙されるという良い例ですなぁ。 勝手に信じていれば宜しいかと。 |
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No.46 | ||
No.47 |
私もショックです。
住まいの水先案内人のページは参考にしていました。が、理論値より体験した自分の温度を 信じてます。 いろいろひどい言い方をする方もいらっしゃいましたが、性能が良くて低価格なら有難い話だと思います。 |
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No.48 |
最近の実験。
http://www.ads-network.co.jp/kininaru/01-/41.htm 高温の太陽光線を反射するのか、 (低温)物体からの赤外線を反射させるのかで、 白と銀色を使い分けることになると思う。 我が家はタイベックシルバーにしました。 |
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No.49 |
我が家も遮熱住宅を建築中です。
防水シートとして、タイベックシルバー。 外張り断熱として、さらに遮熱性の高いDDSボードを張っております。 ちなみに充填断熱材もXPS50mmとGW16kgをダブルで4寸柱の幅に入れこんでます。 もちろん遮熱を信じているからこそ、採用したのですが、アルミに 断熱性までは期待していませんので、上記の断熱材仕様となっております。 「住まいの水先案内人」は大変参考になるので、以前より愛読してました。 ですが、今回の実験内容と結果には???です。 何が???かと言うと、アルミシートに気密性も持たせてしまっているからです。 気密性を持たせてしまったがために、遮熱だけの効果を検証することができてません。 皆さんも、気密が高いと温度差を解消できる事を、車の冷暖房効果で実感している事と 思います。車のキャビンには断熱材がありません。あるのは気密性の高い空間だけです。 この気密性だけで車の冷暖房機能がある程度、確保されている訳です。 エンジンを切るとすぐ、寒くなったり暑くなったりするのは、遮熱も断熱もされてないから なのは、言うまでもありません。 ですので、水先案内人での実験では、アルミシートをせいぜい日傘の役割程度にして実験 しないと、温度変化が少ないのが、遮熱の影響なのか、気密の影響なのか、不明です。 なぜなら、保冷パックにアルミを巻いたものが効果的なのも、更なる気密向上のたまものかも 知れないからです。 実際の現場では、アルミシートは気密性を向上させるためではなく、遮熱のために日傘の 仕事しかしていません。 アルミシートは、単体では、いくら頑張っても断熱材には成り得ません。 熱伝導に優れているからです。例えばアルミと氷を密着させたもので加熱試験をした事を 考えれば、結果はすぐにわかると思います。 アルミシートは断熱材とセットで使うからこそ意味があるものだというのは、水先案内人と 同じ意見です。でも断熱効果うんぬんを言っては駄目です。それは大きく気密によるもの でしょう。 遮熱を否定しているわけではありません。我が家も遮熱に期待した住宅なので。 |
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No.50 |
壁を遮熱してなんのメリットがあるんだろう。全周タイベックするなら西と南の窓1個づつへらす方が
よほど効果的なのに 屋根に関してはソーラーのせなよ。遮熱と省エネを同時に実現よ |
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No.51 |
48ですが、
東は1F2Fとも一ヶ所だけですし、採光、眺望、通風を考えると簡単に窓も減らせません。 なお、西と南だけではなく、東と北の窓にももちろん遮熱対策をしてあります。 |
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No.52 |
北に遮熱するくらいならその費用を西にシャッターとか3重サッシにするとかにまわす方が良かったのに。
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No.53 |
北面だけの遮熱シートの費用なんて、たかがしれていませんか。
1万〜2万程度? さらに、わざわざ北だけを通常のシートにするのは余計な手間がかかりそうです。 冬の熱損失を考えればあってもいいと思います。 あとは、白い外装、屋根にするだけでも効果あるそうです。 |
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No.54 |
屋根の天井裏に遮熱シートは意味無いと、この掲示板に有りましたが、
瓦の下なら効果はどうなのでしょうか? また、遮熱効果がある瓦というのは無いのでしょうか? |
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No.55 |
遮熱シートは、輻射熱をブロックするものですから、空気層が間にないと意味がありません。
屋根の瓦が熱を持つ事を考えると、天井裏に敷くのは効果あると思います。 ただし、屋根裏は温度が上がるので、きちんと断熱材を天井裏にしいて、そのうえに遮熱シートをのせなければいけません。 最も良いのは瓦が暑くならないように瓦や外壁の外側で遮熱することですが・・・ |
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No.56 |
ブロック?
レンガじゃなくて良いのか?ヒ〜ひゃっひゃっひゃっ |
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No.57 |
ここにも出たか!***オイル君w
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No.58 |
遮熱材も透湿しないと、結露が心配ですね。
うちもタイベックシルバーで考えています。 |
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No.59 |
下記でタイベックシルバーは効果無しとなっています。
http://sanki.eshizuoka.jp/e364735.html |
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No.60 |
AFボードとか断熱材の外側に遮熱シートを貼ったものは効果が高いと工務店の人が言っていました。
普通の板状断熱材は施工後に裏から触ると外気の熱を感じたそうですが、遮熱シートが貼ってあった断熱材は熱を感じなかったそうです。 AFボードで施工した家は夏場もあまりエアコンを使用しなくてすんだと言っていました。 |
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No.61 |
AFボードも価格が高いね
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No.62 |
どういう意図かわからんが、近所で建築中の家、屋根やサイディング下地に百均のアルミレジャーシートを張っていた。
少し前には、大手HMのプレハブアパートで、これまたアルミ箔の断熱材をはめ込んでいた。 アルミ箔=遮熱という都市伝説を信じてしまったのか? ホイル焼きしてて。 |
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No.63 |
>>62
もう少し勉強したほうがいいよ |
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No.64 |
>>60
>>AFボードとか断熱材の外側に遮熱シートを貼ったものは効果が高いと工務店の人が言っていました。 >>普通の板状断熱材は施工後に裏から触ると外気の熱を感じたそうですが、遮熱シートが貼ってあった断熱材は熱を感じなかったそうです。 工務店さんが施工された後は、まだ屋根工事終了前で断熱材が直接太陽に照らされている状態です。そのような場合アルミ遮熱層は大きな効果があります。ただ、住宅完成後に外壁や屋根で覆われてしまうと効果が小さくなります。その場合の断熱効果は断熱材の厚さとの合算になるので 59さん が提示されている通りです。 もう一つは人間がさわっての触感があります。単に日射の当たらない倉庫にしまわれている断熱材で比較すると、断熱材だけの場合は自分の体温を感じて暖かい感じが、アルミ遮熱層を持つ断熱材はアルミの熱伝導率によりひんやりした感じがするのです。もし冬の倉庫でやったら、断熱材単体は暖かく、アルミ付きは冷たくて評価が逆になると思います。 >>AFボードで施工した家は夏場もあまりエアコンを使用しなくてすんだと言っていました。 これは新築で断熱が十分施工されているためだと思います。 |
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No.65 |
ここは遮熱工法を否定するスレですか?
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No.66 |
熱は「対流(たいりゅう)・伝導(でんどう)・輻射(ふくしゃ)」のいずれかの作用によって移動します。
この3つの中で平均するとおよそ「対流15%・伝導10%・輻射75%」となることは研究機関では統一見解となっておりますが、今日の住宅建築においては10%に過ぎない熱の「伝導」を意識した断熱材のみで断熱材の善し悪しを議論している状況です。 |
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No.67 |
>>65 さん
遮熱工法を否定しているわけではありません。直射日光にさらされる状態で利用される輻射遮熱工法には大きな効果が期待できるが、直射日光にさらされない状態で使用されると効果が薄いと言っているだけです。 ただ、断熱が薄いあるいは無断熱の場合はある程度の効果が期待できることは明白ですから、リフォームで検討する場合は断熱と遮熱どちらが施工する場合、施工性も含め有利かを考える必要があります。 遮熱塗料工法で示されている鉄板の屋根やコンクリート住宅外面に施される塗装では結構効果有ります。その分、冬の受熱が小さくなるので暖房負荷が大きくなるのが普通です。 いい話だけでなく、冷静な評価が必要だと言っているに過ぎません。 >>66 さん 研究機関の統一見解ですか。どの様な条件での話ですか? 高温側と受熱測定側の間に合板一枚有ると、その比率はどう変わりますか? |
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No.68 |
66さん、よかったら教えて下さい。
私は全く詳しくない人なんですが、今の断熱材が10%の熱しか見ていないということですと、 どうしてパッシブハウスのようなほとんどエネルギーを必要としない住宅の建築が可能なのでしょうか? また、75%を占めるという輻射にも目をやるとどういう住宅が可能になるのでしょうか? |
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No.69 |
今日は遮熱住宅にしておけば良かったと後悔。
2階に上がったらモワッと。 天井裏に150ミリものグラスウールで断熱しているのに。 今は昼間だけだけど、真夏は夜になっても天井熱持っているんだよねー。 |
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No.70 |
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No.71 |
>>70
その理論なら、断熱材ではなく、何でもいいのでは?? |
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No.72 |
タイベックシルバーのような遮熱は、
どれくらい効果があるのでしょうか? どなたか、ご存知ありませんか? |
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No.73 |
太陽に対して露出していないので、ほとんど効果はありません。
屋内の冷暖房に対しては、全く効果はありません。 |
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No.74 |
遮熱シートを否定している人はそんなわけの分からんものに金をかけるぐらいだったら、断熱材の厚みを増やすほうが、遮熱効果は高いと言う意見をよく見ますが、寒い地方はそれで良いと思いますが、暑い地方の熱ごもり対策は
どう考えていますか? |
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No.75 |
>断熱材の厚みを増やすほうが、遮熱効果は高いと言う意見
断熱と遮熱は、違います。 また遮熱に効果がないのではなく、タイベックシルバーに効果がないのです。 太陽光を含めて太陽からの電磁波を遮断して、遮熱できます。 タイベックシルバーを外壁や屋根材の外に貼れば、遮熱効果がありますが、それはできませんよね。 だから、タイベックシルバーは効果がないのです。 遮熱塗料を外壁や屋根材に塗れば、遮熱効果があります。あとはコストパフォーマンスをどう評価するかという問題です。 |
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No.76 |
>暑い地方の熱ごもり対策はどう考えていますか?
その原因を考えれば、遮熱シートを使ったからと言って、防げない。 |
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No.77 |
昔住んでいた公団アパートの屋上にアルミ箔が張ってありました。
昭和40年代の建物なので遮熱というより防水なのかもしれませんが。 |
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No.78 |
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No.79 |
だから材料は何でも、遮熱はいちばん外側じゃなきゃ意味ないってば。下張りは無駄。
遮熱塗料しかないね。 |
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No.80 |
真空の宇宙なら効果はあるでしょうね。
科学的に考えましょう。 |
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No.81 |
効果のないものをなぜ作る
なぜ売れる 矛盾だらけ |
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No.82 |
タイベックシルバーとかのこと否定する方々、
実例での失敗談をお聞きですか? |
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No.83 |
>>82
失敗談と言うより効果を感じなかったと言う話しが多いね |
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No.84 |
パナソニック"U-Vacua"なる素材を住宅に使えないかな?準真空みたいだし。この上にタイベックシルバーを張る!
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No.85 |
現在建築中です。
タイペックシルバーっておいくら万円くらいでしょう? 安いのなら外の物置くらいには考えてみようかと思うのですが。 |
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No.86 |
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No.87 |
タイベックシルバーとタイベックハウスラップの価格差って、
大きいのでしょうか? |
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No.88 |
実際にやってみればよく判るよ。
遮熱材は効果あり。特に屋根面ね。 壁はあんまり意味がない。 西日対策にはなるかな。 ただ、遮熱材だけではだめ。 断熱材との組み合わせが必須。 気密性・透湿性も考慮しないといけない。 一旦つかんでしまえば簡単なんだけどね。 |
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No.89 |
遮熱材は空気層の下にないと意味がないから、屋根の表面に貼るなら意味有るが…
天井断熱なら断熱材の上にアルミシートを敷くのが安上がり。 |
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No.90 |
屋根に遮熱塗料を塗ったほうが、ずっとまし。
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No.91 |
屋根に太陽光発電が遮熱対策では最強
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No.92 |
確かにソーラーは遮熱になるし発電はしてくれるし…
屋根に塗る塗料なんて無意味だって実験結果はいくらでも出てますが… |
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No.93 |
ソース出してー
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No.94 |
外装材は屋根・壁とも普通に出回っている材料であれば何でも良い。
その内側にに通気層。これ必須ね。さらにその内側に透湿性のある遮熱材。 さらにその内側に構造用合板や野地板。 その内側に断熱材。水生発泡で透湿性のあるのがベストかな。気密性も上がるし。 GWやRWでも問題ないが、繊維系の断熱材を使う場合は壁体内の気流止めが 必要。サッシはH3等級以上。内装材は湿度をコントロールできるもの。 庇はでかいほうが良い。床下気密にして地熱の安定性を用いるのも効果的。 これで省エネ住宅のできあがりなんだけど、日本人は窓を開けたがるから、 高気密って意味あるのかな? |
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No.95 |
スレ違い。ここは遮熱スレ。
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No.96 |
少なくとも、タイベックシルバーは全く無意味っていうHP見たな。
同じ場所に、2棟家を建てて、片方は通常のタイベック、もう一方をタイベックシルバーにしてみたが、全く同じっていう業者さんのHPを見たことがある。 やっぱり、一体型でない太陽光が最強だよ。屋根に影を落としてくれるからね。 |
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No.97 |
太陽光は高いよねw
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No.98 |
新築予定の者で、暑い地方なので、いかに夏を涼しく過ごせるかと言うことで、いろいろと遮熱について調べています。
それで、遮熱工法とは違うと思いますが、軒を2mぐらいに伸ばして柱を設ける、数寄屋づくりみたいなのはどうでしょうか? 夏は涼しそうですが気になるのは、部屋の中が暗くならないかと言うことです。 こんな住宅に住んでいる方いますか? |
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No.99 |
壁も屋根もタイベックシルバー。
小屋根裏部屋は暑いと言えば暑いけど30℃ぐらい。 普通の小屋根裏部屋よりはいいかなと思うが、太陽光発電も乗ってるよ。 タイベックシルバーのおかげだと言われたけど太陽光のパネルのおかげなのかなあ? |
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No.100 |
2mの庇・・・大型台風がきたら巻き上げられて壊れるんじゃないの!?
小屋根裏部屋って、断熱材の内側の空間でしょ?? それよりも、屋根裏の断熱材の外側の温度を教えてよ(屋根断熱だったら無理だけど) |
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No.101 |
>100
>2mの庇・・・大型台風がきたら巻き上げられて壊れるんじゃないの!? 庇ではなく、軒で柱で支えるからたぶん大丈夫だと思います。 http://www.sugibayashi.co.jp/sukiya.html 問題は、家の中が暗くなることが心配です |
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No.102 |
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No.103 |
遮熱フィルムを貼るのが安くて手っ取り早い。
高い遮熱透湿シートや高い遮熱複合サッシやペンキやその他いろいろあるけど値段対効果は抜群。 ホームセンターにもあるから少し買ってはいかがですか? |
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No.104 |
窓の話?
屋根と壁はどうするの? |
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No.105 |
98さんは窓の話をしてますので。
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No.106 |
屋根と壁の遮熱は難しい。
遮熱すると考えた上に設計された建物じゃないと効果が出ませんからね。 |
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No.107 |
遮熱の目的について、わたしはこう考えます。
充填断熱でもう少し断熱性能が欲しいが、柱の中に入らない、または高性能GWは高すぎる。 そのような場合、遮熱のフィルムは薄いですから、それだけでGW 16K 100mmに対して、 遮熱の効果は+10~20mの断熱効果はあるのではないしょうか。 過剰な期待はしてなりません。 コストバリューの考え方だと思います。 |
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No.108 |
みなさん、もう一度、伝導、対流、輻射の3つの違いを勉強しなおした方がいいですよ
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No.109 |
例えば黒い日傘のかわりにアルミ箔の日傘を使っても涼しさなんて変わりません。
もちろん発砲ウレタンの傘でも変わりません。(笑) 伝導、対流、幅射、あと蓄熱もトータルでうまくコントロールされれば快適な家ができると思います。 あとは軒もただ長さだけじゃなく、方角、角度などで夏や冬を快適に近づける為には役に立ちます。 |
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No.110 |
>例えば黒い日傘のかわりにアルミ箔の日傘を使っても涼しさなんて変わりません。
全然違うぞww |
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No.111 |
↑理論的にお願いします
wwを付けるくらいだから自信があるんですよね? |
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No.112 |
日傘なんて、ほとんど無関係な例え話はやめましょう。
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No.113 |
関係ありますよ。
いかに対流出来る空間(通気層)が大事かって事をわかりやすい例えにしてみたんです。 むしろアルミ箔は金属ですから熱をよく蓄熱するので幅射が黒い日傘より多くなるためにアルミ箔の日傘の方が理論上暑い。 もう少し付け加えると、自身から出てる幅射熱も自分に返ってきます。 |
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No.114 |
おーい、中学生!
少しは勉強してから書き込めよ! アルミ箔が蓄熱するかどうか夏休みの自由研究にしたらいいよ。当面のビニール傘、黒い日傘とそれらにアルミ箔を貼った日傘を作って実験してごらん。 もっとやるなら黒い傘のアルミ箔を外側に貼った場合と内側に貼った場合も |
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No.115 |
↑
本気で言ってる? ネットしか友達がいない理解力のない暇人さんww |
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No.116 |
夏休みですね。
中学生君。 アルミ箔の特性を少し勉強してごらん。 ライターであぶった所がどれくらいの熱を持ってるか。 アルミ箔はペラペラの状態な。丸めたり束にすると熱くなるから注意しろよ! |
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No.117 |
114みたいなのがいるからどのスレも有意義な論戦が出来ないんだな。
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No.118 |
114はどうやら本気みたいですね。
やれやれだな 友達に言ったら笑われるよ? あっ友達はネットだけでしたね。 |
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No.119 |
導電物は比重が大きい、アルミだと2.7ぐらいかな?から木材よりは大きいです。
熱容量は比重×体積なので、箔には蓄熱しません。 むしろ熱伝導が良いため、うけた熱は伝わりやすいということになります。 したがって、遮熱住宅でも、確か断熱材なしでやろうとしているメーカをもたことありますが、 紫外線は反射できても、それより室内側に、断熱層(対流のない空気など)を作らないと、 まったくの断熱効果になりません。 |
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No.120 |
基本的に遮熱は、断熱材とセットで使うべきです。
よく、伝導、対流、輻射を区別してといいますが、 学問的には確かにそうです。 しかし、品確法での計算はそうはなっておりません。 よく熱抵抗モデルで放熱性など計算する場合は多いですが、 対流や輻射などは現実論として、モデル化しづらく(環境因子が大きい)。 すべて、熱伝導に置き換えた熱抵抗とする場合が多いです。 |
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No.121 |
比重×体積だから薄いアルミ箔は蓄熱しない理論が成立するんですか?
アルミ箔は比重がゼロ? それとも体積がゼロ? |
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No.122 |
120はただの断熱オタク?
どうやったら熱伝導に置き換える事が出来ることやら。 |
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No.123 | ||
No.124 |
だからなんでイコールになるんですか?(前半部分)
計算の話でしたら後半は納得です。 |
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No.125 |
>>120
やれやれ、夏休みのお子様たちばかりで。 アルミホイル傘は、遮熱になります。でもそれは、光(電磁波)が直接あたって反射するから。 外壁の中に貼るタイベックシルバーのようなたぐいのものは、外壁で電磁波が吸収されて熱になってしまうから、効果はほとんどありません。 遮熱と断熱は全く違います。 |
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No.126 |
蓄熱というのは熱しにくく冷めにくいという認識でいいでしょうか。例えば、鉄筋コンクリートは構造体の比重も体積も大きいから、蓄熱します。 アルミ泊は薄いですから、体積小さいですし、熱しやすく冷めやすいですよね。これは蓄熱しないと等価ではないでしょうか。
答えになっていますでしょうか? |
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No.127 |
皆さん、遮熱がどうだとか語る前に、本当に熱の伝達(放射、伝導、対流)に
ついて勉強した方がいいですよ。 ちょっと勉強すれば、屋根より内側で遮熱することの無意味さがすぐにわかると 思うんですが・・・ このレスのかなり前の方でも誰かが書いてくれていますが、放射は熱を出す側と 受け取る側の温度の4乗の差に比例します。 ということは、太陽の表面温度が約6000℃、屋根の表面は上がったとしても せいぜい70℃ですから、断熱材の内側を20度としたとしても、 放射によって屋根表面から家の中に伝わる熱は、太陽から屋根表面に伝わる熱の 24万分の1になります。 言い換えると、遮熱材を屋根の内側に貼った場合、屋根の表面に貼った時の 24万分の1の効果しか得られません。 そんな効果を期待して、高いお金を出してタイベックなんたらとかいうのを 屋根の内側に貼るんですか? 正気の沙汰とは思えませんね。 |
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No.128 |
だから言ったろ?
アルミ箔は蓄熱しないと。 熱を持ってもすぐ放熱するよ。 ちなみに屋根の内側に貼っても、瓦の放熱を遮断するよ。遠赤外線なんかをね。 太陽表面温度とか言ってるバ力もいるけど、熱エネルギーは距離の二乗に反比例することも忘れずにね。 |
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No.129 |
じゃあヒーターとかも4条の差ですか?
あなたこそネットばかりじゃなくて現実を見てください。 |
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No.130 |
128自分のコメントもっかい見てみ。
『熱を持っても』 太陽などから熱を蓄え、放射すると自分で言ってますねww |
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No.131 |
サラリーマンさん
最近のこのスレで一番恥ずかしいのはあなたです。 上司に叱られて下さい。 |
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No.132 |
>>128
だから、その「瓦の放熱」量が太陽からの放熱の24万分の1なんですけど? ここで議論しているのは放射を止めるって話ですよね? >熱エネルギーは距離の二乗に反比例することも忘れずにね。 って、伝導の話ですか?だったら距離の1乗に反比例ですよ。 なまじっかな知識をひけらかさない方が身のためですよ。恥をかくだけです。 そもそも伝導の話を持ち出すなら、遮熱じゃなくて断熱でしょう。 |
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No.133 |
熱を持っても…の何がおかしいのかな?
熱を全く持たないとなどとは誰も思わない。アルミ箔はマイナス273℃などと言うバ力いますか? 熱は帯びてもすぐ放熱するから温度はさほど上がらない。 |
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No.134 |
サラリーマンさん
なまじっかネットばかりしてるから一部の意見に惑わされてるんですよ。 物事を広く見ましょう。 |
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No.135 |
熱を持っても=熱は帯びても=蓄熱。
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No.136 |
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No.137 |
あついっすなぁ
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No.138 |
誰が伝導の話を出しましたか?
熱エネルギーと書いてあるでしょう。 しかも伝導は距離に反比例?それは熱抵抗の話でしょ? 瓦の放熱量が太陽の24万分の1? バ力もいい加減に。瓦24万個集めたら太陽と同じ放熱量ですか? それならば日本は太陽何個分の熱を放熱してるのかな? 中途半端な知識をひけらかさない方が良いですよ。 |
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No.139 |
模型でもつくってやってみれば?
すべてわかるよ。 遮熱塗料は白しか効かないとか。 |
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No.140 |
本当に遮熱のことを分かってない人ばかりなのか、
あるいは惑わそうとしているのか、 いったいどっちなんでしょう。 >>127はごく当たり前のことを書いてますよ。 遮熱は基本、住宅の表面でしかできません。だから窓ガラスでは遮熱可能。あとは屋根材、外壁材。あまり有効な建材は聞きませんね。 |
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No.141 |
気密性や断熱性にこだわってる人って、遮熱材使わなくない?
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No.142 |
何を言ってんだ。
遮熱が熱の放射を遮るものと定義するのであれば、外壁表面に無くたって遮熱は可能だろ。太陽の放射を直接遮断するか、それにより暖められた物質からの熱(遠赤外線)を遮断するかの違い。 もちろん断熱層の内側においては遮熱は無意味だが。 ただし、シルバーである必要はない。白でも十分だとは思うが。 |
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No.143 |
白でも黒でも住めば都。
by 東京ドーム |
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No.144 |
>それにより暖められた物質からの熱(遠赤外線)を遮断するかの違い。
微々たるもの。 さんざ、指摘されてるじゃない。 ちなみに、熱と遠赤外線は違う。 |
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No.145 |
違いの分かる男は、
ネ〇レ。 |
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No.146 |
遮熱は家の一番外にしか効かないと言ってる人に聞きます。
反射型ストーブをご存知ですか? 断熱材なんて一切無いけど後ろ側は熱くないですよね。 エネルギーの量は違えど同じ現象が起きます。 ハロゲンヒーターの方がわかりやすいかな? |
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No.147 |
だから、、、、温度によるって、何度もレスついてますよ。読めない?
屋根や壁が、灯油ストーブやハロゲンヒーターより高い温度になれば、タイベックシルバーの遮熱も有効になることでしょう。それ以前に溶けてしまうかもしれないけどね。いや、火事になるか。 火事になるのが先か、遮熱が先かってことね。 |
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No.148 |
ちなみに鶏と卵は鶏が先です
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No.149 |
太陽の放射熱も主たるものは赤外線や遠赤外線ですが…
無知もほどほどに |
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No.150 |
熱くなった瓦から離れていて感じる放射熱も遠赤外線。
射熱は有効。 直接触って熱いのは別だかね。 |
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No.151 |
アツいのが好き
by 東京ドーム |
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No.152 |
遮熱スレっていつもこんな展開になるね。
でも効くものは効く。 遮熱財+断熱材の効果は絶大。特に夏。 使わないのはもったいないよ。 ちなみにタイベックシルバーは屋根用には不向き。 タッカーで打ち付けたときの防水性がないからね。 もっと専用のものがあるよ。 遮熱・透湿・防水ルーフィング で調べてみるといいよ。 |
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No.153 |
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No.154 |
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No.155 |
石鹸が大事。
中元はもらったかい? by 東京ドーム |
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No.156 |
>>154
じゃああなたが正解答えてよ。屋根~断熱材間の放射は太陽~屋根間の放射の およそ何分の1ぐらいになるの?前提条件は勝手に決めていいからさ。 「間違ってる」ばかりで答えを言わない奴が一番胡散臭い。 どうせ何もわかってないんでしょ。 |
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No.157 |
156は >>153の間違い。
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No.158 |
知らないことを知るのが大事。
分かってないから答えない。正しい形じゃ。 by 東京ドーム |
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No.159 |
表面温度だけで考えてるからバ力にされる。
70度の瓦。1cmの距離と1mの距離で感じる熱は同じかい? |
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No.160 |
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No.161 |
先頭の方のレスを読まないで書き込んじゃった。
良く判っている人もいるわ。 問題は普通の住宅建築でいかにローコストに 遮熱の効果を得るかどうか。 リフレも効くけどきちんとした施工をするのは 結構難しいし手間もお金もかかる。 監督さんや職人さんがはずれだったらアウト。 木材が乾燥で痩せて空気層の対流が増えてきたら 効果は落ちていく。 透湿性が無いことも長期的に見て木材を腐らせる恐れがある。 結局、家の外側を透湿性のある遮熱材でくるんで 中を普通に断熱材を使って施工するのが無難。 費用も数万円のUPですむし。 でも家の中の通風性を良くして内装材の蓄熱を防がないと いけない。 |
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No.162 |
わかっているのと、人に説明する技術は別ですもの。
更に、顔も分からない人に文章だけで伝えるのは難しいですよね。 なんか仕事の反省文みたいですが。 |
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No.163 |
うまくできるようになったら宇宙飛行士にトライじゃ。
それだけコミュニケーションは難しい。 by 東京ドーム |
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No.164 |
わかってない人の言い訳が始まったよ
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No.165 |
156氏
あなたはつくづくアレですね。 そもそも太陽のエネルギーは全て解明されていますか? |
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No.166 |
いやいや、彼のように瓦の放熱量が、本当に太陽の24万分の1なら、喜ばしいことだよ。
瓦を大量に集めれば、とてつもなく大きな発電所が建設可能だ。 地球のエネルギー不足が一気に解決、ノーベル賞ものだよ。 |
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No.167 |
ちがうだろ
住宅が受けたエネルギーの24万分の1じゃないの |
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No.168 |
受けたエネルギーの24万分の1?
じゃ、残りの24万分の23万9999という膨大なエネルギーは何に変換されたのですか?? |
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No.169 |
やっぱり誰もわかってないじゃん。
無知が偉そうに何を書いても無駄。 きちんと理論的に説明出来る人がくるまで退散してなさい。 |
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No.170 |
>>168
>じゃ、残りの24万分の23万9999という膨大なエネルギーは何に変換されたのですか?? やっぱり熱の伝達(放射、伝導、対流)について何もわかってない。 太陽~屋根の間は何も介在してないから全て放射によって伝わるが、一旦放射によって 暖められた屋根はそこから屋根の内側の断熱材や空気に伝導、対流によって伝わる熱が ほとんどで放射はほとんどない。 |
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No.171 |
そんなことはない
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No.172 |
発熱体のだす輻射と太陽光の反射を混同されていませんか?
遮熱住宅っていっているのは、後者のほうですが。 |
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No.173 |
↑また知ったかぶり現る!!
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No.174 |
>太陽~屋根の間は何も介在してないから全て放射によって伝わるが、一旦放射によって
>暖められた屋根はそこから屋根の内側の断熱材や空気に伝導、対流によって伝わる熱が >ほとんどで放射はほとんどない。 まったくそのとおりだが。 |
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No.175 |
じゃ、瓦の外だろうが、中だろうが遮熱は無意味って事ね。
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No.176 |
くだらん蒸し返し。
紫外線、可視光、赤外線だから、瓦の外なら反射できるに決まってるし、内まで透過できないに決まってる。 |
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No.177 |
あの・・・。 16さんと132さんが説明しておられますが、皆様ご覧になってます? |
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No.178 |
175 とりあえず精密検査した方が…頭ね。
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No.179 |
16さんの説明を読みました。
誰でも出来る簡単な実験を提案します。 程よく熱したフライパンを瓦の内側と見立てた実験です。 そのまま手をかざすと暖かいですね。 次にサランラップを手に巻いてかざして下さい。素手と比べて大差ありません。 次にアルミボイルを手に巻いてかざして下さい。 かなり違いを実感出来ると思います。 |
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No.180 |
ボイルになってる・・・。
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No.181 |
>程よく熱したフライパンを瓦の内側と見立てた実験です。
また、ごまかしを・・・・ >>16が温度で決まるって書いてるのに。 瓦の内側は何度ですか。表でさえ60~70度。裏は50度くらい? 50度のフライパンで実験してください。 ちなみに薄い人工スレート瓦は、表裏の温度はほとんど同じ。だから屋根裏は陶器瓦より暑い。陶器瓦は優れもの。 |
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No.182 |
だから程よくと書いたのに。
実験してからコメントお願いします。 |
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No.183 |
瓦は優れものです。材質もですが構造上隙間が多いので通気層になってる所がすごい。
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No.184 |
熱エネルギーとか遠赤外線とか分からない連中だから仕方ないよ。
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No.185 |
結局、屋根や壁の表面以外に施工する遮熱材はほとんど意味がないってことでOKね。
はい、これにて終了。 |
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No.186 |
ここで言われていることもなるほどと思うが、莫大な開発費をかけていろいろな実験のデータを集めて、
ここの素人に毛が生えたくらいの知識より数倍の知識を持っているメーカーが、まったく効果出ないものを作るとは思えないのだが? |
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No.187 |
大勢の方が誤解されてますが、遮熱は通気層の内側が一番効果があります。(窓以外)
屋根や外壁の外側に現実的な遮熱率のある建材を使ってもすぐ熱くなるからです。(早さは違う) 熱くなってしまえば表面の遮熱率が高かろうが低かろうが内側に及ぼす影響はあまり変わりません。 だから屋根や外壁の熱をいかに逃がすか、または内側に熱を伝わりにくくするかです。 |
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No.188 |
>熱くなってしまえば表面の遮熱率が高かろうが低かろうが内側に及ぼす影響はあまり変わりません。
物理を無視した人がまたひとり ストーブの反射板だって、すごく熱いのよ |
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No.189 |
↑だから何ですか?物理を無視どころか日本語すら理解してないみたいですが。
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No.190 |
まずは、伝導、対流、輻射(放射)の違いから勉強するべきですよ
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No.191 |
>まずは、伝導、対流、輻射(放射)の違いから勉強するべきですよ
そのとおり。だけどいくら繰り返し書いたって >大勢の方が誤解されてますが、遮熱は通気層の内側が一番効果があります。(窓以外) これだからねー、学習効果なし |
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No.192 |
>熱くなってしまえば表面の遮熱率が高かろうが低かろうが内側に及ぼす影響はあまり変わりません。
私はここがおかしい思います |
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No.193 |
ネットでばかり勉強してるから偏った情報に流されるんです。
莫大なエネルギーを持つ太陽光は遮熱率が高いぐらいの事で物体の温度を下げる事なんて出来ません。 遮熱率の高いステンレスの板でも外に置いとけばすごい温度になりますし、ストーブの反射板もすごく熱くなります。 それが黒く塗ったステンレスの板でも同じく熱くなります。 ただ太陽は莫大なエネルギーなのになぜ100℃にもみたない熱さにしかならないか? が論点ですが、それは外気に対流してるのと、何かに放射しているからです。 莫大なエネルギーを持つ太陽に逆らうぐらいなら、ある程度の温度にしかならない物に焦点を合わせた方が確実と言いたいんです。 さきにもレスしましたが、黒い日傘とアルミホイルの日傘ではほとんど暑さは変わらないといったのはこういう経路があります。 架台で設置するタイプの太陽光システムは住宅側にかなり外気によって対流する空間が存在するため住宅に届くエネルギーの遮熱効果は抜群にあります。(日傘と同じ) わかりやすく言うと家に日傘を作れば良いわけです。 しかし現実にはそんな事出来ませんから、タイベックシルバーなどで覆い、きちんと機能する通気層を設け、通気層で屋根材や遮熱材や断熱材を冷やし(温度を下げ)、その下にしっかりと断熱するのが夏対策には一番効果があります。 機能する通気層とは一番高い通気層の出口は解放してある設計です。 通気層で暖められた空気が温度差でどんどん上に逃げていき、下から暖められてない低い温度の空気が入り、しっかり対流するのが理想です。 しかし冬は太陽のエネルギーも逃がしてしまうのが現実です。 しかし対策はあります。通気層の出口(高い位置)をファンで強制的に排出する構造なら夏にも冬にも対応出来ます。 冬はファンを止めれば対流しにくくなるからです。 こんなシステム存在するか知りませんが・・・。 余談ですが、床下にある通気口をふさぐだけで床下の対流を防ぎ底冷えが少し改善されますよ。 でも夏までには塞ぐのをやめてくださいね。 |
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No.194 |
あなたの理想にいちばん近いのがSCの家ですね
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No.195 |
金かかる割に、そんな変わらんと思うけど・・
窓を強化した方が良いのでは? |
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No.196 |
>>193
あなたは立派な教祖様。 つっこみどころ満載すぎてコメントは控えるが、もう少し信者じゃなくても理解できる日本語にしてくれ。 >架台で設置するタイプの太陽光システムは住宅側にかなり外気によって対流する空間が存在するため住宅に届くエネルギーの遮熱効果は抜群にあります。 うーん。 |
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No.197 |
SCの家ググってみました。
外断熱じゃなければいいのに。 初めに窓以外と書いてますよ。 |
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No.198 |
すみません文章が下手で。
文章を切ったり貼ったりしてるから文法の順番が悪くなってますね。 その辺は流してください。 |
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No.199 |
193は太陽エネルギーを全く理解してないな…
アルミ箔と黒くペイントしたアルミ箔を置いて温度測定してみろよ。実際に。 |
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No.200 |
太陽エネルギーなんて莫大すぎて自分には理解出来ません。
黒くペイントしたアルミ箔のほうが熱くなると思いますがそれが何か? |
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