遮熱住宅
242:
匿名さん
[2010-08-14 08:10:37]
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243:
日傘
[2010-08-14 09:42:09]
242さん
それは住宅では現実的に難しいのですよ。 あなたの言う熱移動の3原則が成り立つ条件もご存知ですか? |
244:
匿名さん
[2010-08-14 09:59:47]
>それで、今までの断熱材の働きは対流と伝導を防ぐ働きがあるんです。
ちがう、対流を防いでいるだけ。 伝導は、真空にでもしない限り防げないものだが。 断熱材は空気の移動を妨げて、できるだけ空気の伝導率に近づけようとするもの。 |
245:
匿名さん
[2010-08-14 11:10:55]
タイベックシルバーなどの透湿・防水シートに遮熱効果を付加した製品は、
断熱材がグラスウール100ミリ程度のローコスト住宅の性能を上げるには効果的。 工務店の利益を加えてもせいぜい10万円ぐらいのコストUPですむ。 性能の高い高気密・高断熱住宅にはあまり必要性がない。 |
246:
匿名さん
[2010-08-14 11:33:10]
>伝導は、真空にでもしない限り防げないものだが。
? |
247:
匿名さん
[2010-08-14 14:06:10]
>>伝導は、真空にでもしない限り防げないものだが。
>? ? 常識 |
248:
匿名さん
[2010-08-14 14:31:17]
>そして実際の熱損失する形は、伝導熱が全体の5%、対流熱が20%、輻射熱が75%です。
その結果の条件とは? >それで、今までの断熱材の働きは対流と伝導を防ぐ働きがあるんです。 輻射熱の移動も防ぐはずですが。 セーターやダウンを着て暖かいのは何故など、身近な経験を振り返って考えた方が良いのでは? |
249:
日傘
[2010-08-14 14:47:42]
244さん
あなたの言ってる事は正しいです。 245さん その性能の高い高気密高断熱にするためにどれくらいコストがかかりますか? 外壁側で使用する暑さ対策の中では少ないコストですみますよ。 どうせ高気密高断熱にするなら10万円くらい安い物だと思いますよ。 |
250:
日傘
[2010-08-14 15:00:48]
248さん
まずなぜ熱移動が3つに別れているか調べましょう。 |
251:
匿名さん
[2010-08-14 17:55:49]
>まずなぜ熱移動が3つに別れているか調べましょう。
どのような条件でも輻射による熱の移動が75%であるとするならば、ペアガラスのサッシに対し、3層ガラスのサッシ(どちらもLow-E無しとして)の寒さを防ぐ差(つまり熱損失の差)がほとんどなくなります。 この3層に限らず、真空断熱ガラスとしても良いですが、その効果が大きいのが何故か、を説明して下さい。 |
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252:
匿名さん
[2010-08-14 18:01:37]
もう一つ、質問です。
どのような条件でも輻射による熱の移動が75%であるとするならば、 上記のペアガラス、あるいは、3層ガラスの代わりに、遮熱材であるアルミホイルを入れた方が、寒さを防ぐ熱損失も小さくなるはずですが、どうですか? |
253:
匿名さん
[2010-08-14 19:47:05]
>そして実際の熱損失する形は、伝導熱が全体の5%、対流熱が20%、輻射熱が75%です。
こんな話、まともにとりあげても仕方ないでしょ。 |
254:
匿名さん
[2010-08-14 22:08:27]
大学もまともに研究してないからなー。
遮熱材メーカーはスポンサーとしては非力だし。 産業界も断熱のほうが経済規模が大きいから そっちに力をいれるし。 |
255:
リフレ君
[2010-08-14 22:11:36]
遮熱工法により、貼った内側と外側で異空間(温度・湿度)が出来ます。その為注意しなければならないのが貫通や接触する部分(ダクト配管・配線・開口部の端部処理)の結露です。、、、、ちなみに大工さんの他、電気屋さん等後から小屋裏に上がる業者さんは、小屋裏の涼しさに驚きます。
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256:
リフレ君
[2010-08-14 22:25:33]
熱の移動が75%と云うのは、構造建築物に及ぼす熱の影響の事です。天井・壁・床・窓・玄関や木造・RC等色々な建物が有りますが、これらの平均値であり、特定の物質の熱移動の割合ではありません。
・アルミをサッシに挟み込むと視界が悪くなります。又挟み込んだ外側に、外側の熱が大きく影響します。それらが伝導熱移動により内側に伝導します。 |
257:
匿名さん
[2010-08-14 23:55:00]
>熱の移動が75%と云うのは、・・・特定の物質の熱移動の割合ではありません。
75%:百分率、つまり割合の表し方の一つ。 支離滅裂です。 >アルミをサッシに挟み込むと・・・それらが伝導熱移動により内側に伝導します。 つまり、屋外と屋内の間での熱の移動は、伝導によるものが大きいと書いているのですね? |
258:
匿名
[2010-08-15 14:25:20]
結局断熱材は輻射と対流の両方を抑えるなら射熱材は要らないね
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259:
匿名さん
[2010-08-15 17:38:00]
遮熱材がないと蓄熱するよw
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260:
241
[2010-08-15 17:42:24]
スルーされてしまいましたが、
遮熱シートなしで、小屋裏60℃ シートありで45℃位だったとして 強制換気で外気と同じ36℃位にしたら 遮熱シート施工はどちらでも良くなる。 窓は、やっぱり外側に簾が一番効果がありそう なんてのはどうですか? |
261:
日傘
[2010-08-15 18:12:51]
260さん
全くその通りですね。 でも屋根裏を強制換気するにしても天井の断熱材の表面は遮熱したほうがより効果的です。 グラスウールの遮熱タイプとか。 |
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熱移動の3原則は、対流・伝導・輻射です。
そして実際の熱損失する形は、伝導熱が全体の5%、対流熱が20%、輻射熱が75%です。
この3原則比率は米国ペンシルバニア州立大学始め信頼の於ける研究機関の統一見解として発表されております。
これが真実ならば、冬熱を逃がさないのには、輻射熱を防ぐのが一番効果的ですね。
夏は外部からの輻射熱を遮断するのが、一番効率的なんですよ。
それで、今までの断熱材の働きは対流と伝導を防ぐ働きがあるんです。
これを両方組合わせると完璧な省エネ住宅が出来そうですよ。