べた基礎という事だったんですが、先日基礎が完成したら、よく見る立ち上がりがありません。工務店に聞くとコストを抑える為に最近は増えてきたやり方だというのですが、事前の説明はありませんでした。この工法のメリットデメリットわかるかた、詳しく教えていただきたいのですが・・・・
[スレ作成日時]2007-02-14 04:38:00
立ち上がりが無い基礎について教えて下さい
2:
匿名さん
[2007-02-14 06:23:00]
床下の点検が出来ないことが、唯一、最大のデメリットです。
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3:
匿名さん
[2007-02-14 08:07:00]
出来れば契約を解除した方がいいかと
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4:
匿名さん
[2007-02-14 08:23:00]
公庫基準の380mmだっけ?それくらいないとだめなんでは?
それとも逆ベタ基礎のこと? |
5:
匿名さん
[2007-02-14 08:24:00]
立ち上がりがないってどういうこと?
地面にそのまま家が乗ってる感じ?? |
6:
匿名さん
[2007-02-14 08:27:00]
問題の多い逆ベタじゃないのでしょうか。
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7:
建築中
[2007-02-14 20:49:00]
無知で、説明不足ですみません。詳しく説明します。
地盤改良をした上に、捨てコンして、型枠を設置し、配筋して、型枠にコンクリを流し込み、固まったところに、今度は配筋部分に、天端までコンクリを流し込み完了という形なんですが、これが逆べたというやつでしょうか?普通のべた基礎しか見た事がなかったんで、フラットなコンクリートからアンカーとかが立ち上がってるのに凄く違和感があったものですから・・。ちなみに、間取りが、風呂、トイレ、洗面台が一箇所に集中していたので、その真下は普通のべた基礎みたいな見た目でした。配管の関係でしょうけど。 ちなみに外断熱工法で、基礎の周りにも断熱材が入り、モルタルでカバーする方法です。 この工法での、メリット、デメリット教えて下さい。お願いします。 |
8:
匿名さん
[2007-02-15 06:30:00]
メリットは、施工が楽なこと。
デメリットは02さんのとおり。 基礎としての強度は問題無いと思うけど、 床下見れないのは、何かあったときに困る。 でも、水廻りが「普通のベタ基礎みたい」なら、 その部分だけでも点検可能なようにしておいたほうが いいと思います。 |
9:
匿名
[2007-02-15 17:10:00]
外断熱の基礎に使われてるのをみたことあります。
比較的新しい工法で、 床下に冷気が入り込まず、断熱性が高いといったメリットが あったと思います。 |
10:
匿名さん
[2007-02-15 21:28:00]
センチュリーホームがコストダウンのために取り入れている工法ですよね。
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11:
匿名さん
[2007-02-15 22:49:00]
レスありがとうございます。あまり心配いらないようですね。安心しました。
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12:
匿名さん
[2007-02-15 23:00:00]
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13:
匿名さん
[2007-02-16 10:54:00]
床下点検と言っても、余りしないよね。
問題ないと思うけど。 修理の時は壊すんだからさ! それより機密性アップして良いと思うよ。 |
14:
匿名さん
[2007-02-16 11:10:00]
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15:
匿名さん
[2007-02-16 12:26:00]
最近の配管はヘッダー工法(配管をホースような筒の中に通す工法)だから、大きな問題はないと思いますよ。
点検ができない分、管の定期的な交換をしっかりやりましょう。 |
16:
匿名さん
[2007-02-16 12:47:00]
逆ベタは、残土を中に盛り上げるので残土処理がいらない。根切りが単純、コンクリを1度で打てる。 たちあがりがないので配筋も簡単です。
作る側のメリットは多いですから、ローコスト化には最適です。 |
17:
匿名さん
[2007-02-16 12:56:00]
スレ主さんの心配している基礎工法は、スキルビス工法ですよ!
今のところ逆ベタ基礎は、センチュリーホームでしかやっていない基礎工法ですよ! 世界の大手セチュリーホームですもん!何も心配しなくても大丈夫ですよ! |
18:
匿名さん
[2007-02-16 13:35:00]
皆さんのお宅は、どれくらいの割合で床下点検口を活用してますか?
ウチは17年、一度も活用していないんだけど。 |
19:
匿名さん
[2007-02-16 13:39:00]
設計士なり建築士なり、しっかりアフターフォローしてくれる人が
いれば、床下点検口なくても、それなりに対処してくれますよ。 |
20:
匿名さん
[2007-02-16 14:14:00]
俺は嫌だな。
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21:
匿名さん
[2007-02-16 14:18:00]
点検口があると、壊れないのですか?
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22:
匿名さん
[2007-02-16 14:26:00]
点検口からは何でも見えます。
配管関係はむき出しになっているので、すぐ修理できますよ。 |
23:
匿名さん
[2007-02-16 14:40:00]
住宅のクレームで特に多いのは、漏水だからね。検査できるにこしたことはないよ。
洪水等で、床下浸水しても点検口があると、水抜きも楽ですしね。 |
24:
匿名さん
[2007-02-16 14:54:00]
床下にもぐると、管が見えるの?
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25:
匿名さん
[2007-02-16 15:26:00]
床下の給水管や給湯管、普通見えるでしょう
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26:
匿名さん
[2007-02-16 15:52:00]
むき出し?
建て売りの建築現場見てるけど、むき出しじゃないよ。 |
27:
26
[2007-02-16 15:54:00]
配管、コンクリの中に埋められてた。
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28:
匿名さん
[2008-11-17 20:59:00]
近所の建売住宅の工事の様子です。
基礎は外周以外に立ち上がりがなく、コンクリートの上に基礎パッキンのようなものを置いて、 その上に大引と思われる木を並べてあります。床下空間がほとんどない感じです。 基礎の内側に断熱材が貼ってあるので、基礎断熱工法かとも思いましたが、 外周立ち上がりと土台の間に基礎パッキンが敷いてあり、気密が保たれる感じではありません。 玄関になると思われる部分には、基礎外周のつながっていない部分もあるので、 そもそも気密を確保できないつくりであると思われます。 こういうのは何工法なのでしょうか。興味本位なのですが、どなたかご教示を。 |
29:
匿名さん
[2008-11-17 21:08:00]
何工法とかじゃ無くて、断熱の意味を知らない業者でしょう!
壁や屋根の断熱や気密も意味のない施工されそうで、注意ですね! 今時あるものですね、そんな業者…基礎断熱のつもり… 基礎パッキン後から発泡ウレタンとかで塞ぐ手間なんか掛けないでしょうし… |
30:
28
[2008-11-17 21:25:00]
すばやいレス、ありがとうございます。
> 何工法とかじゃ無くて、断熱の意味を知らない業者でしょう! やっぱりそうですよね。あんなので断熱材に存在意義があるのかと…… >基礎パッキン後から発泡ウレタンとかで塞ぐ手間なんか掛けないでしょうし… それをやるにしても、玄関部分に基礎外周の空隙がある以上、意味が薄そうです。 仕事が全体的に雑でもあり、ある意味では観察が楽しみです。 |
31:
購入検討中さん
[2008-11-19 00:45:00]
ここの連中は逆ベタ基礎も知らないのか。
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32:
住まいに詳しい人
[2008-11-19 17:16:00]
建築主さんへ
減震フロートバランス構法、で検索してみてください。 同じであれば、安心です、ヒントになるかもしれません。 |
33:
匿名さん
[2008-11-19 18:18:00]
てかね、木を直接コンクリートに触れさせるのは厳禁なんだよね。だから必ず土台になる木と基礎の間には隙間をあけるべきだね。
逆に基礎断熱のほうがヤバイと思うが。どっから湿気抜く気なんだ(笑)基礎断熱って野良工務店のお家芸だよな |
34:
匿名さん
[2008-11-19 23:15:00]
>減震フロートバランス構法
またまた怪しい工法が登場ですね。正直笑っちゃいました。 普通に物理、工学の基礎を知っている人間からみたらチャンチャラおかしいよ。 会社概要や責任者の情報も不十分。胡散臭すぎて紹介するだけ逆効果だとおもうが。 |
35:
匿名さん
[2008-11-20 02:25:00]
私の家は基礎断熱です。
33さんの投稿を見て心配になりました。 室内の24時間換気と同じように床下も換気しているようですが、大丈夫かなぁ ヤバイかなぁ |
36:
入居済み住民さん
[2008-11-20 09:42:00]
私の家も基礎断熱です、心配になりました。
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37:
匿名さん
[2008-11-20 10:20:00]
基礎断熱だったら、土台と立ち上がりの間に気密パッキンが入るはずですが…
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38:
匿名さん
[2008-11-20 11:05:00]
35・36さん
33さんはどうせ大手HMで建てたアンチ工務店の人なので気にしない方が良いですよ。 基礎断熱でもちゃんと施工していれば大丈夫です。37さんの言われるように基礎と土台の 間には気密パッキンが施工してあるはずです。また、35さんのように換気がしてあるのなら、 湿気の問題はある程度回避されるはすです。 ただ、基礎断熱は施工者の無知からくる施工ミスが多そうなので、自分は床断熱にして浴室と玄関土間だけ基礎断熱にしましたが・・ |
39:
匿名はん
[2008-11-20 15:01:00]
ここの回答者、不真面目だね。
退散するわ、 |
40:
匿名さん
[2008-11-21 01:04:00]
確かにNo33さんの仰ることは、少し誤解をあたえそうです。
No38さんの仰るとおり、基礎と土台の間には、アスファルトテープなどを施工すると 思います。あと、基礎断熱で換気孔を設けていない場合には、床下換気が行われるように していると思いますし、又は基礎を断熱ラインにしている二重通気工法の場合には、 夏は換気孔を空けると思います。 断熱方法は地域と好みですね。 |
41:
減震フロートは揺れる
[2012-07-15 17:32:15]
匿名様
私は 減震フロートバランス構法 にて 家を建てて 大失敗! よく揺れます。 どこが 問題なのか? もう少し具体的にお教え頂けませんか? よろしくお願いします。 |
42:
ビギナーさん
[2012-07-15 17:51:08]
普段は少々揺れても、大地震が来ればありがたみが分かる仕組みでは???
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43:
匿名さん
[2012-07-15 18:15:31]
逆ベタが低コスト?
あれは難しいですよ。 普通に布基礎を打って土を詰め込み、温水菅を設置した後にそこをに天板を打って蓋をする業者が大半でしたが、 アレはシロアリを呼んでいるようなものです。そもそも水蒸気の逃げ場がない。 まだやってるんですかね。ウェルダンノーブルハウスとかは。 逆ベタは一体打ちが絶対条件ですが、一発でレベラーなしに大面積の平面を仕上げるのは難しいですよ。 あと、床下点検ができないという心配は見当違いです。床下がないんですから。 地面に小さな角材を転ばして、そのうえに板をしいて暮らしているようなものです。 工後の水分抜きは、技術を持っている工務店ならうまくやってくれますが、施主もある程度理解していないと面倒かもしれません。 |
44:
キャリアウーマンさん
[2012-07-15 21:00:59]
>あと、床下点検ができないという心配は見当違いです。床下がないんですから。
同意です |
45:
匿名さん
[2012-07-16 13:46:58]
一条工務店の免震用基礎はダブル配筋ベタ基礎で立ち上がりはありません。
非常に分厚く、配筋も緻密で、地盤によっては一部を深基礎にするので、ビルの基礎のように見えます。 http://www.ichijo.co.jp/technology/menshin/index.html 床下は立ち上がりがないので、昔の家みたいに広々としており、 寝板に乗ればスムーズに移動して点検できます。 |
46:
匿名さん
[2012-07-16 13:57:20]
>床下は立ち上がりがないので、昔の家みたいに広々としており、
>寝板に乗ればスムーズに移動して点検できます。 コレは全く理論になっていませんよ。 「・・・ので、」? |
47:
匿名
[2012-07-18 08:29:48]
逆べた基礎はこれから普及するのかな?
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48:
匿名さん
[2012-07-18 16:20:20]
しないだろうね。
木造以外が主流になるなら別だが。 |
49:
匿名
[2012-08-20 12:32:33]
逆べた基礎について詳しく知りたいです
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50:
匿名さん
[2012-08-20 20:35:45]
木造で低コスト目的(表向きは地熱利用) これだけは止めた方がいい
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