春に買って初めての冬。
東京郊外、多摩地区北東部、埼玉との都県境です。
1種24時間換気が入っているせいか、昨日は、昼間の室内温度、10度から13度。
外断熱工法、一階は3層ガラス、二階はすべてペアガラス。グルニエまでペアグラスです。
一戸建てってこんなに寒いの?
それとも、断熱の施工不良?
[スレ作成日時]2005-12-05 12:15:00
一戸建てで初の冬、やたら寒いんですが
181:
匿名さん
[2006-01-07 23:53:00]
高高とか言う人の多くは、無理に暖かぶってる気がする。まぁ、思い込みたくなるのも無理はないが。。
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182:
匿名さん
[2006-01-08 00:40:00]
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183:
匿名さん
[2006-01-08 01:03:00]
最近思うのだけれど、
自分の子供の頃は部屋は寒くて当たり前だった。 でもその寒い部屋の中でストーブや電気ごたつ使って受験勉強したものだった。 夏は扇風機で凌いだものだった。 高校受験から20年、大学受験から17年たった今、 自分の体がひ弱になっていることに気づいた。 高高もいいがあまり住環境を良くすると、やがてどんな大人になっていくのか わが子を見ながら時々怖くなる。かれらが私と同じ35歳になったとき 体は大丈夫なのだろうか? 私自身子供の頃、寒さ暑さを凌いであれだけ体が丈夫だったのに、 大人になった今、エアコン漬けのオフィス、高高住宅というように 寒暖がしのげないほどの、ひ弱な体になった。 この選択は正しかったのだろうかと、ふと思う。 皆さんはいかがでしょうか? |
184:
匿名さん
[2006-01-08 01:16:00]
高高住宅は、家の中の温度差をなくすために、冷暖房は一度に全部の部屋つけるほうがいい、
という話を聞いたことがあるが、そうなんですか? そうしないと部屋間で温度差ができるため結露が起きやすいとか・・ それって、ブレーカー飛ばないのかなあ・・ スウェーデンハウスの営業は、エアコン一台だけでも家中暖めることができる、と言う。ほんとかなあ・・ |
185:
匿名さん
[2006-01-08 03:22:00]
>>183
子供の頃は、豆炭あんか(湯たんぽみたいなもの)を使っていたよ。 受験勉強は、足温器だったなw 朝、着替えるのが寒くて、コタツで下着やYシャツなんぞを温めていた。 うちの子は、「パジャマぐらい着ろ。靴下ぐらいはけ」と 何度注意しても・・・ 冬の朝に布団から出たくないという感情もないんだわな。 暖かい布団の幸福感も知らない。 雪に大喜びして、パジャマのまま外に出る非常識なところも・・・ 俺、自身、体が弱くなったのは実感してる。 俺の実家も嫁の実家も、石油ファンヒーターや電気カーペットやエアコンなんぞで普通に暖房しているわけだが、 帰省すると寒くて寒くて、風邪をひいちまった。 子供も嫁も、早く帰りたいっていうし・・・ わずかな温度差を不快に感じるようになった体は、ある意味で、 アレルギーのような病気なのかもしれない。 でも、今更、昔の家には戻れないんだよな。 |
186:
匿名さん
[2006-01-08 07:30:00]
温室育ちは、よくないよ。野菜もまずいし、やはり四季感じる家が、一番健康。
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187:
匿名さん
[2006-01-08 07:51:00]
>178 普通の木造在来工の北側は息白状態。
今の在来工法はこんなことはありません。 入居して2年目ですが、今年は寒いです。初めて最低室温5度を記録しました。 高高住宅での生活で、子供が環境適応障害になり始めていると言う記事をどこかで読みました。 ある程度の寒暖の差は体にも必要だと思います。 |
188:
匿名さん
[2006-01-08 10:33:00]
建売りの在来、東京です。
今年は特に寒いですけど、北側1階の個室でもまだ息が白くなったりはしないですよ。 |
189:
匿名さん
[2006-01-08 10:55:00]
日本の自宅事故死で一番多いのはヒートショックです。
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190:
氷点下15度
[2006-01-08 13:04:00]
家の中でウイスキ−、みかん、リンゴが凍っても、ビ−ルが破裂しても人間は生きています。
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191:
どこで建てようか
[2006-01-08 14:01:00]
ヒートショックの死亡率は交通事故をも上回るのだそうです。
高齢化を考慮した段差のないバリアフリーの家作りに、温度差のバリアフリーも考える必要があると HMの営業さんに力説されたことがあります。 ですがいつか必ずみんな死ぬわけで、では一体何が原因で死ぬのが幸せなのかと考えてしまいます… ひとつ、ひとつ、死ぬきっかけを排除していって、寿命を延ばすことがそんなにいいことなのでしょうか。 私の気まぐれで拾ってきた犬は結婚した時に実家においてきました。 結婚費用や援助等は要らないから、最後のお願い…犬の面倒を最後までみてやって… 家を出て行くときにお願いしたことを両親は愚直に実行してくれて、 犬としては長い19年の生涯を閉じる最後の一年は自分で体温調節できず、 そのために家を空けるときも犬のために冷暖房はつけっぱなしという環境を作ってくれました。 床ずれがひどくならないように寝返りをさせたり、下の世話など、まるで人間さながらに 世話をしてくれた両親に大変感謝していますし、両親もやれることはやった満足感はあったと 思います。…ですが死んでいった犬が幸せだったかどうかはわかりません。 もっと早く、死ぬきっかけが欲しかったかもしれません… 自分の死に方を考えたとき、まだ動けるときに、ヒートショックで自宅で**るのも 悪くないかなぁと思います。 |
192:
匿名さん
[2006-01-08 15:03:00]
海外の住宅はどうなの?って感じですが。
日本だけが高高にして、不幸になることは無いと思うのですが。 今までの価値観から見るとそう思うのであって、以前から住宅仕様が高高であったら そんな意見も出てこないと思うのですが。 北欧の厳寒地域の方は、皆寿命が縮んで体力が弱っているということなのかな? |
193:
匿名さん
[2006-01-08 17:49:00]
>>192
先進国では、人口密度、湿度は日本より低い。 だから単に寒暖の差だけですまないのが日本。 夏の過剰冷房に加え、冬の過剰暖房も問題。 特に朝の通勤ラッシュ時の過剰暖房は異常だ。 体温調整が昔よりできなく、みんな寒がりになったってこと。 夏は夏で、暑さに弱いの子も多く、熱中症は毎年多くなっている。 ファッション重視と住宅・オフィス好環境が体力を奪っているかもしれない。 |
194:
匿名さん
[2006-01-08 19:14:00]
高高住宅は、窒息ハウスと言って
人や建物の寿命が早いですよ! |
195:
匿名さん
[2006-01-08 20:52:00]
>192
北欧の少し南に住んでいますが(つまり北ヨーロッパ)、欧州は全体にセントラルヒーティングで、 いわゆるオイルヒーティングのようなヒーターが各部屋にあります(中は確かオイルでなくて お湯が流れていたと思うのですが)。各ヒーターつけたり消したりもできますが、 基本的に普段使う部屋は全部ONしています。 だから家の中は暖かいんですよ。我が家はトイレにヒーターはありませんが、 家が全体に温まっているので全く問題なしです。 だからお年寄りが家の中でヒートショックで亡くなることは あまりないのじゃないのかなあ・・・と思います。 日本の家が夏寒くて(クーラーで)冬も寒いのに対し、 欧州は夏は涼しくて(湿気がないので)、冬は暖かいのです。 だからそう言う意味では欧州の冬は快適です。 ただし、私はこの暗さ(緯度が高いので冬の日照時間が短い)が大ッ嫌いなので早く帰りたい(;_;) |
196:
匿名さん
[2006-01-08 21:32:00]
>>192
はっきりいえるのは、住宅環境が劣るといわれる日本のほうが、 平均寿命は長いってこと。 ttp://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/1620.html 平均寿命が延びたといわれるが、明治時代もそう悪くはない。 乳幼児の死亡率が大きかったので、平均すると短くなっているだけで、 5%ぐらいは80過ぎまで生きていた。 だから、姥捨て山という悲しい現実もあったわけだが・・・ |
197:
匿名さん
[2006-01-08 22:03:00]
ヒートショックそのものだけが原因で自宅内で死亡するケースを特定するのは難しいはずだよ。
ヒートショック+高血圧とか、複合的要素が絡んで初めて死亡事故に至る。 ヒートショックそのものがそんなに危険なら、 暖かい車から外に出た時、暖かい家から寒い車内に乗り込む時も、 ヒートショックで死んでしまう恐れがあるから、対策しなきゃいけなくなる。 高高に住んでいても、家から寒い戸外に出ない訳じゃないしね。 階段からの落下なども含めた自宅内での死亡事故が、想像よりも多いというのは有名な話だが、 交通事故などより死亡者数が多いのは、 自宅にいる時間の方が車に乗っている時間などよりはるかに長いのだから、当たり前なのではないかな。 |
198:
寒男君
[2006-01-08 23:56:00]
皆さん寒いよー!
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199:
匿名さん
[2006-01-09 18:44:00]
夜間急患として運ばれてくる方でヒートショックって 意外に多いです。
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200:
匿名さん
[2006-01-09 20:00:00]
断熱材、壁10KのGW100mmと、ちんけな戸建てですけど、12月の電気代、
去年より4000円近くアップ!ショックだ・・・ |
201:
匿名さん
[2006-01-09 20:33:00]
比較月がおかしい。
この冬は寒波が厳しいので、 先月の電気代は昨年2月頃と比較しないと意味無い。 |
202:
匿名さん
[2006-01-09 20:46:00]
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203:
匿名さん
[2006-01-09 22:43:00]
>>199
夜間にヒートショックによる何らかの症状で救急車で運ばれてくる方というのは、 どういう年齢層なのか? 性別はどちらが多いのか? 自宅内のどこで倒れたのか? どういう症状だったのか? 貴重な医療現場の方のご意見が聞けそうなので、詳細を教えて下さい。 |
204:
匿名さん
[2006-01-09 22:49:00]
途中からスレ違いな話になっていますね・・・ヒートショックの話は別スレ立てて下さい。
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205:
どこで建てようか
[2006-01-09 22:59:00]
>>190
気が付かず、通りすぎてましたが、氷点下15度の家って…?! |
206:
匿名さん
[2006-01-09 23:28:00]
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207:
匿名さん
[2006-01-10 00:29:00]
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208:
匿名さん
[2006-01-10 10:45:00]
>>206
だったら寿命と住環境の相関の証明は不可能と言っているのがわからないのかね(笑 |
209:
匿名さん
[2006-01-10 12:09:00]
てか「頭悪いな」とか書けば荒れるってのが分からない方が頭わr(ry
よっぽど溜まってるんだなと思った。 ウチの場合ヒートショック対策でお風呂場だけでも浴室暖房入れようと思ってますよ。 一番多い場所って聞くし。なにより、倒れるにしても素っ裸ではイヤだw |
210:
匿名さん
[2006-01-10 20:35:00]
>>209
洗面所兼脱衣所も、タオル乾燥機兼、暖房みたいなのを入れておけばより安心ですね。 工夫次第で高高でなくても快適かつ安全に住めますよ。 エコロジーという意味では足下にも及ばないですが。 でも環境問題を考えると、屋根にソーラー発電システムを導入した方が、 高高よりももっとエコですけどね。 |
211:
どこで建てようか
[2006-01-10 21:55:00]
>>207
すごい!家の中で水ものが凍るって…「水もの」って表現がリアルティありますね… 冷蔵庫が凍らせないためっていうのもすごい!…そんな中でも生きていけるもんなんですね… 家族の体のこと考えて、地球(子供)の将来のこと考えて、高高でなるべく光熱費を使わない 暮らし方をしたいと考えています。 |
212:
煮た物同市
[2006-01-10 22:11:00]
フォーッ!!
愛する我が家の廊下なんかは、温度計(多分正確)読みで0.5度なんてのは、 ざら。 早朝は。 場所は新宿まで電車で25分てとこの、東京のお隣県。 早く建ててぇ〜。 |
213:
匿名さん
[2006-01-10 23:03:00]
ソーラー発電システムは大概、屋根に据え付けますが意外に表面に砂埃がついて効率が落ちるようですがいかがでしょうか? 清掃もままならないと思います。設置費用をちゃらするのに何年ぐらいかかるものなのでしょうか?ちなみに私自治体では補助金はでません
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214:
匿名さん
[2006-01-10 23:15:00]
心筋梗塞や脳卒中(脳内出血および脳梗塞)などの発作で亡くなる人が年間1万5000人以上もいる。その大部分が高齢者だが、これは交通事故死亡者のほぼ2倍。また注目すべきは、それらの事故が12月から3月の寒い時期に集中的に発生していること。疾患は狭心症、脳梗塞、脳内出血などになります。高齢者がいるお宅ほど家内の温度差を無くす対策が必要ですね。
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215:
匿名さん
[2006-01-10 23:36:00]
高齢者は家で過す時間が長いと思います。交通事故死亡者数と比較する意味が分かりません。
また、寒暖差を恐れるならば、全館暖房した家から外出しない方が安全ということになりますね。 でも健康のためには冬でも散歩などはドンドンした方がいいと思います。 今時の住宅程度の室内の寒暖差なら、そんなに心配しなくても大丈夫だと思うのですが。 現在の高齢者の住まいは、建替えや大規模リフォームできたお宅もありますが、 それなりに昔の基準の断熱性能で寒い家も多いと思われます。 単純に、自宅で倒れる老人が多い=次世代省エネ基準や建売り程度の断熱では危険、とは言えないと思います。 |
216:
どこで建てようか
[2006-01-11 00:43:00]
ヒートショック対策は室内環境より、体内環境を良くする方がより建設的ですね!
…なのでもう寝ます。おやすみなさい… |
217:
匿名さん
[2006-01-11 02:05:00]
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218:
145
[2006-01-11 10:59:00]
なんとかリビングにエアコンが入りました。で動かして思ったこと。
リビング階段なのですが上に行く空気が増えたのか落ちてくる冷気が増えました(爆。 トータルすると石油ファンヒーターを使わないでもリビングの気温が安定してきました。 エアコンを26度設定にすると22〜23度で安定するような感じです。 窓の断熱に関しては今のところ手を入れてませんし階段のロールカーテンもまだ^^; 温度・湿度計もまだ買ってないです。。orz 高齢者のヒートショック対策は予算があれば高高住宅にするのがいいのかなと思います。 発生場所の統計が出てるのか分かりませんが想像するに風呂場・トイレが多いのかな? 風呂場については脱衣所とあわせて温度の差を減らすことで改善できそうな気がします。 また、移動距離も少ないほうがいいと思うのでリビング階に風呂場がいいでしょうね。 風呂場そのものはシステムバスに入れ替えて浴室暖房することで改善すると。 トイレの暖房は結構難しそうな気もしますが長時間いて体が冷えないよう工夫すればいいかな。 ただ、どんなに対策しても体調しだいなところありますから具合が悪かったら危ないですね。 |
219:
匿名さん
[2006-01-12 02:26:00]
ちょいと前に高高の家に宿泊してきました(東京のちょっと外れ)
ほんとに暖かかったのよ 寒い日だったので、暖房なしとはいかないが、午後は数時間消しても暖かさ持続。 確かにトイレ、洗面所など寒くはない。 寝る前にエアコンを切ってもそんなに寒くはない。 今住んでいる鉄筋コンクリートのマンションより暖かさが持続するという点ではよかった。 ひとつ気になったのが、乾燥して喉や肌がいつもより乾く。なんでだろ? しかし寒がりの人にはホントいいかも・・高すぎてオイラにゃ買えないが。 |
220:
145
[2006-01-13 15:33:00]
温湿度計を買ってきました。エアコン稼動時(26度設定)でしたが22度、35%でした。
こまめにチェックしてないので真面目に傾向を見て行きたいと思っています。 一応、湿度が40%ぐらいにならないようであれば加湿器考えます。。(必要だとは思ってます) で、エアコンを26度設定で動作させていると2階が「寒い」ではなくなりました。 当然といえば当然なのですがかなり2階に熱が上がっているようです。 加えて、2階北側の部屋のドアを試験的に閉めたところ冷気の流れが減ったように感じます。 猫もあまり行かない部屋なので日常的に閉じる方向にするか検討中です。 |
221:
04
[2006-01-13 22:44:00]
>高齢者は家で過す時間が長いと思います。交通事故死亡者数と比較する意味が分かりません。
交通事故死亡者数は高齢者とは限りません。交通事故死亡者数より多いのは意外と考えませんか? >寒暖差を恐れるならば、全館暖房した家から外出しない方が安全ということになりますね。 ヒートショックとは地肌を出す部屋での場合が多いです。 外出に洋服脱いで出か掛ける人はあまりいませんね?? >健康のためには冬でも散歩などはドンドンした方がいいと思います。 もちろんいい考えです。 そもそもヒートショックとは血管の急激な収縮が起きて起こります。 >単純に、自宅で倒れる老人が多い=次世代省エネ基準や建売り程度の断熱では危険、とは言えないと思います。 要は、寒暖の差が少ない家が望ましいようです。 |
222:
匿名さん
[2006-01-14 03:05:00]
>>221
いいかげん高高住宅屋のような詭弁はやめようよ。 ことさらヒートショック”だけ”を強調するのは、どうかと思うぞ。 >●危害情報からみた高齢者の家庭内事故 >1. 高齢者の家庭内事故の概要 >高齢者の事故は、階段や脚立からの転落、敷居や浴室、床での転倒で、打撲傷・挫傷、骨折、 >刺し傷・切り傷などを負うケースが多いことがわかった。 >また、重いやけどでは浴室の湯によるものや着ている衣類に火がついた事故が目立つ。 >この他、高齢者特有の事故としては入浴中の溺死や窒息があった。 ←ここだけ強調するなよ。 >3)危害内容 >打撲傷・挫傷が1,620 件(38.8%)でいちばん多く、次いで骨折793 件(19.0%)、 >刺し傷・切り傷713 件(17.1%)、やけど530 件(12.7%)の順に並ぶ。 >65 歳未満と比べると、骨折の割合が10 ポイント以上高い。 >5)危害の原因 >危害の原因となったものは、階段486 件が最も多く、2 位がドア・柱・敷居など318 件、 >3 位は浴室282 件、4位が脚立・はしごなど238 件、5 位が床237 件だった。 >7)死亡事故 >高齢者の死亡事故1 位はやけど15 件で、家庭内事故の0.36%を占めている。 >2 位は浴室での溺死(その他の傷病及び諸症状)で13 件(0.31%)である。 http://www.kokusen.go.jp/cgi-bin/byteserver.pl/pdf/n-20030509_1.pdf この浴室での溺死に、転んで浴槽に頭を突っ込んだのと、ヒートショックで 気を失っておぼれた者などが入っている。 高齢者の安全をいうなら、まず、階段だろう。 ・年取ったら階段を使わず1階だけで暮らせるようにするか、 2階リビングならエレベータを設置できるようにしなさい。 ・高温になる燃焼系の暖房器具や煙草はやめなさい。 なるべくオール電化にして、火を使わないようにしなさい。 ・浴室暖房機や洗面脱衣所に暖房をつけなさい。 ぐらいだろう。 ことさらヒートショックだけを強調して、高高住宅でなければ危険だというような キャンペーンはやめてくれ。 高高で暮らしてて、暑さ寒さに弱くなったのは実感してるわけだし、 これが老後にどういう影響をあたえるのかは分からん。 |
223:
こんなことある?
[2006-01-14 17:00:00]
おととしの11月まで築30年超の木造在来の家に住んでいました。
おととしの12月、2×4の注文住宅を買い、ちょうど1年過ぎました。 驚いたのは光熱費。 古家は100平米でしたが、年間の電気代が11万円、LPガス代が5万円。 ところが新居は102平米で、年間の電気代が14万円、LPガス代が6万円。 部屋数も家族構成も同じ、生活パターンも同じで、新居のほうが高くなりました。 こんなことありうるのですか? |
224:
匿名さん
[2006-01-14 18:25:00]
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225:
匿名さん
[2006-01-14 21:13:00]
空気の持っている熱量によって、換気程度で寒くなるほど変化は無いと思うのですが。
224さんの言うところは、換気計算と外の風量による...ということですよね。 生活スタイルが変わってないと思いながら、意外と変化してたりするのでは? その年の気候も結構影響しますし。 |
226:
匿名さん
[2006-01-14 21:33:00]
222さんへ
ヒートショックに関しては 189さんの 「日本の自宅事故死で一番多いのはヒートショックです。」から続いてる事項です。 前後の話を読んでからご発言お願いします。あくまでヒートヒョックからみた家庭内事故死です。階段や脚立からの転落、敷居や浴室、床での転倒で、打撲傷・挫傷、骨折等は多いかも左入れないですが死にはほとんど到らないですよね! 私が言いたいことは世間的には狭心症、脳卒中、心停止、などの病名でお亡くなりになった方でも元は、ヒートショックと思われるケースにて病院に運ばれた場合が多いということです。 >刺し傷・切り傷 |
227:
匿名さん
[2006-01-14 21:34:00]
換気程度と言うが2時間くらいで空気が全部入れ替わる。
古家ではそれはあり得ない。 やはり24時間換気の影響は相当ある。 |
228:
古畑任三郎
[2006-01-14 22:42:00]
私のところもオール電化で光熱費高くなってます。 現在、何が原因か調査中。 すべての家電の消費電量から推測中です。
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229:
匿名さん
[2006-01-14 23:06:00]
オール電化にすれば電気代は高くなるのは当たり前でしょ…
いままで、ガス・灯油がやっていた事を電気でやるわけだし、電気で熱を起こすのはヒートポンプ以外は非常に効率が悪いわけだから。 おそらく、やりくりナイトみたいな契約なんだろうけど、日中に電気ヒーターとか使えば物凄く電気代は高くなるはず。 仮に、エアコンで暖房してもかなり高くつくんじゃないかな? 蓄熱織暖房機みたいに、日中電気を使用しない暖房器具ならいいと思うけど。 |
230:
匿名さん
[2006-01-14 23:34:00]
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