ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーはやめたほうが良い?
585:
匿名さん
[2008-11-17 07:58:00]
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586:
匿名さん
[2008-11-17 08:19:00]
№585の方、何と言ってるのか分かりません。誰か訳して。
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587:
565
[2008-11-17 10:15:00]
>568さん、ありがとうございます。
壁倍率3(片筋交いですよね?)での木軸工法の柱が負担している耐力が10%と言うのには驚きました! ただし、スタッドに対する考察には納得できませんでした。 そもそも木軸の柱とツーバイのスタッドでは役割・目的が違うと思うのですが…。 CiNiiと言う物が何かわかりませんが、もし論文があったら、要約をしていただけると嬉しいです。 575さんや578さんの見識の低さには驚きを隠せません…。 ツーバイとういう工法を理解したうえで意義を唱えているようには全く見えません・・・。 |
588:
匿名さん
[2008-11-17 14:02:00]
№587
壁倍率3が10%しかなく ツーバイだったら5%と言ってるんだよ。 納得しちゃ駄目だよ。 耐震3指標の壁倍率5以上だったら何%? 取れる訳ないでしょ。。 |
589:
587
[2008-11-17 17:52:00]
>588
ニホンゴデオネガイシマス |
590:
匿名さん
[2008-11-17 19:58:00]
分からないほうが良いよ
傷つくからw |
591:
588
[2008-11-18 01:19:00]
>587
№568様の構造強度計算でいくと、いくら壁倍率上げても耐震強度3はとれません。 と言っているのですー。 だから真に受けてはいけません。と言っているのですー。 コレイジョウニホンゴ、ワタシニハムリデス。カンベンシテクダサイ。 |
592:
入居済み住民さん
[2008-11-18 10:31:00]
>591
判りやすい日本語になりました。ありがとうございました。 というか、私が知りたいのは耐震強度3の取り方ではなく 2×4と2×6の耐震強度がどれほど違うかなんですよ… 591さんがご存知であればご教示下さい |
593:
匿名さん
[2008-11-18 11:55:00]
>592さん
私の建てたツーバイHMの施工担当に聞いたところでは、×4も×6も幅自体は企画2インチなので断熱性能以外の耐震性と気密性、耐風性は余り変わりないと言ってましたが、構造規格上×6の方がスタッド間隔が狭いのでランバー自体の強度はあるそうです。数字的な違いまでは確認してませんでした。 すいません。 余談になりますが、地震に強い家を造るのに軸組も枠組も太い柱や建材は必要ありません。 極端な事を言えば全部おなじ太さの軽い木材を使えば地震に強い家が出来ます。 固定箇所に負荷がかからない造りが一番です。 |
594:
匿名さん
[2008-11-18 17:04:00]
基礎部分より建物側の方が重いと危ないのでしょうか?
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595:
匿名さん
[2008-11-18 20:19:00]
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596:
匿名さん
[2008-11-18 22:38:00]
いや 593が言ってることは間違ってはいない
ツーバイは強いが 基礎と建物の接合点に負荷かが掛かるのは事実 |
597:
匿名さん
[2008-11-18 22:49:00]
極端な事を言えば全部おなじ太さの軽い木材を使えば地震に強い家が出来ます。
1階が2階より重くて太い方が強いでしょ それに 軽くしすぎたら 風に弱いね 全部同じ太さってのは 語弊がある |
598:
文学科
[2008-11-18 23:17:00]
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599:
匿名さん
[2008-11-18 23:40:00]
せいぜい揚げ足取って応戦か、さすが文系、いや中卒か(笑)
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600:
匿名さん
[2008-11-18 23:41:00]
レス下さいだって。ぷくくw
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601:
匿名さん
[2008-11-18 23:48:00]
つまらん連中だ
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602:
593 by 文学科
[2008-11-19 00:10:00]
>595
>全部おなじ重さの木でつくとたら結合点に集中して応力?がかかる。 正しくはエネルギーが集中する。ですね? 何故主要構造材に2×4規格で同じく揃えているのか?それは対水平力を重視している為で、強い剛性を出すために面材と枠組材を釘で一体化した(ダイアフラム)と呼ばれる立体盤面を形成し、床を組織する「水平ダイアフラム」が各所にエネルギーを分散させる。そして壁を形成する「垂直ダイアフラム」は、水平ダイアフラムから伝わるエネルギー、あるいは垂直側のエネルギーを分散して基礎へ伝達し、建物の変形や倒壊を防ぐ。 この為、床構造や天井構造は壁構造と一体化していなければならない。ツーバイ材が揃っているのはその為である。 あくまで、同じ太さ、同じ質量の材を使うと言ったのは以上の理由からで、エネルギー分散効果の為であります。 上記の力学的な考えからすると逆にエネルギーが集中するとは考えられないです。 アフォはどちらですか? |
603:
文学科
[2008-11-19 00:21:00]
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604:
匿名さん
[2008-11-19 00:23:00]
頭でっかちなのは 時には余計な理論になりかねないよ
高層ビルをみてみなよ あなたが見てるビル 重量配分考えたことある?? 全体重量の何パーセントが 地面の下に埋まってるとおもう?? 簡単な話 1階が5寸角位で2階が4寸角みたいな家を建てたら そりゃ強い家ができるぞ! 低い建物の場合上は軽いに限るが 総2階の場合には 考え方が違ってくる 軸が太くなれば接合点も強固になる あのね 机の上じゃ計算しきれない部分があるの知ってる?? 釘やコーススレッドの打つ位置や打ち方本数で 全然ちがうのよ なんでも計算で済むとおもったら大間違いだよ だから色んな事故が起こるんだよ 机上計算で事を運ぶから 事件は現場で起こってるんだ! |
605:
匿名さん
[2008-11-19 00:24:00]
脳内おなにー。
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606:
契約済みさん
[2008-11-19 00:24:00]
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607:
あほくさー
[2008-11-19 00:38:00]
もうやめたら
このスレ 意味ないし |
608:
理数系
[2008-11-19 00:39:00]
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609:
蛍の光
[2008-11-19 00:50:00]
このスレは終了いたしました。
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610:
匿名さん
[2008-11-19 00:56:00]
>604
あなたのはあくまでも軸組構造の話しで、枠組とは全然違います。 釘の打つ位置が違ってくるのは軸組工法で決めてないからであって、枠組工法では打ち付け位置も22㎝という間隔も指定されてます。 枠組工法は日本では木造4階建てまで許可されていますが海外では5階建てや6階建てなんてのもあります。 なので下階の強度をとるのに構造材を太くしたり補強したり、ビルの話しが出ましたが、地下に3分の1構造埋めたりなんて事はしません。 ですので、話しの内容が違います。 |
611:
匿名さん
[2008-11-19 09:54:00]
えーと、
少しは構造について分かる人なら、当たり前のことですが、 床の耐荷重を考えると、全て同じ寸法の根太を等間隔に並べた床と、 真ん中の1本だけ太い根太に取り替えた床では、太い根太が入った床の方が耐荷重は高いです。 固有振動数を考えても、太い根太が入った壁、床の方が、 共振周波数も高い周波数になり、より剛構造になります。 また、壁に使う時を考えてもスタッドの短辺が長い方が、 上から荷重がかかったときに歪みが少ないので、 面材とスタッドを繋ぐ釘に恒等的にかかる力も小さくなります。 この状態で、太いスタッドが入ったものと入らないもので、 どちらが水平方向にかかる力に耐えられるかは想像できるでしょう。 ただ、同じ木材量を使って、壁や床のスタッドや根太を組むとき、 一番耐力が出るのは、同じ太さの材を等間隔に置くことです。 少ないコストで、少ない材料で、強い面を作るときには、 同じ太さの材を等間隔に置くと言うことは有効で、効果的な配置です。 ただ、それ以上に木材を使えば、それ以上に強くすることは簡単にできます。 |
612:
匿名さん
[2008-11-19 10:17:00]
ツーバイでは2インチという規格サイズの太さを使用します。なので振動エネルギーは均等に分散する様な構造となっている為、同じ材を均等に使用しています。
ただ、床の振動や生活音を抑制する為に2×10や2×12を用いて剛性を上げた仕様もあります。 しかしあくまで厚さは2インチなので耐水平力はあまり変わりません。あくまで同じ厚みで均等に施工する2インチという規格サイズの理由はここにあります。 |
613:
匿名さん
[2008-11-19 10:40:00]
えーと、
あまり物理を理解されていないようで…。 ツーバイのような剛構造では、建物にかかる負荷は、加速度、力の部分が主です。 一方、軽量鉄骨造などの柔構造では、建物全体を揺らし振動が持続するので、 振幅、即ち振動エネルギーが集中しないように考え、制震装置などを入れます。 最も、完全な剛構造、柔構造は存在しないので、よりどこに注意が必要かという話ですが。 剛構造では単純に建物の耐力が、地震の力を上回るかが争点です。 ツーバイで構造材の幅が規定されているのは、 単に材の太さを単一規格にした方が効率が良いからです。 アメリカでツーバイは、別に地震に強いという観点から開発された工法ではありません。 数々の規定は、日本にツーバイが入ったときに、 地震の多い日本で耐力の殆どを釘に頼った住宅を建てるために後付された規定です。 |
614:
592
[2008-11-19 10:47:00]
>593
ありがとうございます。 ツーバイの構造理論におけるスタッドの役割を考えると2×4と×6で耐震性に違いがあると言うのは論理的ではないと考えていたので、593さんの言葉を見て納得しました。 2×6メーカーで×4に比べ耐震性アップなどと謳っているところは注意が必要ですね。 |
615:
612
[2008-11-19 11:34:00]
>613
あの〜言葉の表現は違ってますが同じ事を言っておられると思うのですが。 アメリカでの2インチ規格は工場製材品が主体となっているという背景がある為規格材が現在に至ったのでしょう。 ツーバイ構造が耐震構造として産まれたとは言っていません。 アメリカでは様々な気候変化に富んだ土地なのでそれにあったものが進化して現在の2×4になったものです。 アメリカは地震が少ないですし・・・。 ただし耐風性を考慮して変化してきたのは事実です。アメリカでも軸を主体とする建物もありましたが、風は日本の比ではなく軸組は自然と淘汰されていきました。 総合的に枠組構造は合理的な構造になった結果、耐震性がある造りになっていると言う事になるんでしょうか? でも振動エネルギー分散効果に優れているモノコック構造体である事は間違いありません。 |
616:
613
[2008-11-19 13:40:00]
全く違いますよ。
力、エネルギーといった物理量が、どういうものかを理解してないようなので、 理解できるかどうかは難しいですが再度説明します。 まず、振動のエネルギーが問題になるのは、建物全体の揺れの振幅が大きくなる柔構造です。 ツーバイで振動のエネルギーを議論するならば、問題になる箇所は壁や床の内部構造ではなく、 個々の壁や床の連結、接合部分の繋ぎ方の部分の話です。 剛構造では、加速度つまり力が問題になります。 これはミクロ的に見れば、スタッドと面材などを繋ぐ釘に負担がいきます。 負担がかかるメカニズムは、 ①スタッドがねじれることによる効果 ②スタッドに加重がかかりたわむ効果 ③壁が平行に拉げる効果 などがあります。 ③に関しては、スタッド同士の接合、耐震金具へ負担がかかる部分です。 ①、②はスタッドの強度に絡む部分で、これらは同じ断面積の材を使うと、 長辺と短辺の比の2乗に比例して影響が大きくなります。 つまり、角材とスタッドでは、スタッドの方が負担は大きいです。 これらを緩和するために、ツーバイでも、 所々の要所にスタッドを並べて配置することで捻れやたわみの効果を抑えています。 ツーバイでも、完全に均等にスタッドが並べられているわけではありません。 ただ、同寸の材を2本平行に並べても、幅が2倍の材1本と比較すると、 同じ木材量でも捻れやたわみには半分程度の効果しかありませんが。 とは言え、ツーバイにも利点はあります。 細かなところでは、軸組ツーバイそれぞれに利点欠点が沢山ありますが、 ツーバイの最大の利点は壁量を増やせるということです。 そして、壁量を増やせるのに伴い、耐震性に影響する箇所に沢山釘を打てると言うことです。 軸組では工夫をしないとPBボードへの四周打ちは難しいので、PBの耐震性への効果は弱いです。 バランスの話は耐力壁が多いので、建物全体を見渡すと、 必然的にバランス良く耐力壁を配置しやすいということです。 決して、スタッドが細いから有利などということはありません。 |
617:
612:615
[2008-11-19 15:45:00]
>613:616
解りやすい説明有り難うございました。 私はエネルギーと加速度を混同していましたね。スイマセン。 当方ツーバイ4に住んでいますが、スタッドが変則的になるのは窓や玄関等の開口部分や曲がり角部分等の強度が要する部分に2×4材を2・3本重ねて使用しています。(平面状に使ったり、垂直状に立ててつかったり)。 文末に書いてありましたがスタッドが細いから有利とは思っていません。出来る事なら3インチでも4インチでも太い方が良いです。ただ、材料が多いので重くなるのは避けたいです。 力の分散についての構造的な考え方は間違っていないと思いますが(2×4建築資料を見て勉強した「三井ホームテクニカルブック」抜粋) いかがでしょうか? 616さんの書き込みには力の分散についての構造的解説は書いてないですが、どうお考えでしょうか? |
618:
匿名さん
[2008-11-19 20:19:00]
軽量鉄骨=柔構造だと思ってる人多いみたいね。
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619:
購入検討中さん
[2008-11-19 22:44:00]
柔構造が多いんじゃないの?軽量鉄骨って。
剛構造の軽量鉄骨ってどこ? |
620:
匿名さん
[2008-11-20 00:36:00]
笑、鉄骨の柔構造ねぇ、鉄はしなったり擦れたり動いたりすると素晴らしい熱を発生するんだなこれが、で、どっち?
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621:
比較検討中さん
[2008-11-20 00:59:00]
>№616
ツーバイでの振動エネルギーについての議論は繋ぎ部分の負荷についてで、 加速度についての議論は釘にかかる負荷? ?????? 繋ぎ部分止めてるのも釘だよ、釘。 どーひっくり返しても同じだ。 大丈夫か? |
622:
匿名さん
[2008-11-20 01:25:00]
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623:
匿名さん
[2008-11-20 01:39:00]
622さん
え? 見たことあるの????? |
624:
比較検討中さん
[2008-11-20 03:41:00]
ハハハ、墓穴ほったな、釘だろうが耐震金具だろうが負荷の掛かるところ、これおんなじ。w
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625:
匿名さん
[2008-11-20 06:38:00]
そこの中卒は゛かに質問だがツーバイの壁や床は何で止めると思ってるんだか教えてほしいね。アフォちゃんへ
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626:
匿名さん
[2008-11-20 07:50:00]
柔構造を理解出来てないやつがいるな…
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627:
匿名さん
[2008-11-20 11:16:00]
⇒625
釘だ。 |
628:
入居済み住民さん
[2008-11-20 11:49:00]
人の発言にちゃちゃしか入れない人が目立ってきましたね…
仮に間違っている事なら訂正してあげればいいのではないですか? もう少し建設的な意見を述べないと、人を無能よばわりしている方のほうが無能に見えますよ |
629:
匿名さん
[2008-11-20 16:08:00]
じゃあ№628さんツーバイの壁と床との繋ぎ方及びそこにかかる軸組との負荷の違いを建設的に解説願います。
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630:
比較検討中さん
[2008-11-20 18:45:00]
ツーバイ=基礎と建物を連結しているのはアンカーボルト、補強金物でホールダウン。土台、構造床板、下枠を繋げているのは釘。下枠とスタッド(パネルユニット=構造壁)と床構造を繋いでいるのは釘。追って構造壁外側に土台〜一階部分、一階〜二階床構造を通して二階部分にそれぞれ帯金物で緊結。補強で金物は使用しているが、固定連結はあくまで釘が主体。二階床構造も一階構造壁と二階構造壁でサンドする通し床で構成。
金物はあくまで補強用。 ・・・・・調べました。 |
631:
匿名さん
[2008-11-20 21:22:00]
監督に聞いたら設計上がりだそうでいろいろ教えてくれたよ。
まず釘の擅断強度は高い。素人は摩擦しか知らないがこの擅断強度を生かすように使うんだって。中にはネジ止めするとこもあるらしいがヤバイぜ(笑) |
632:
匿名さん
[2008-11-21 00:14:00]
ネジでとめたほうが強いけどね。
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633:
匿名さん
[2008-11-21 00:27:00]
↑大間違い 笑↑
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634:
628
[2008-11-21 12:51:00]
>629
私はずぶの素人なので詳しくは判りませんが 私のツーバイで建てた自宅は床と壁パネルは釘で繋がっていましたよ。 軸組みの柱に掛かる負荷の違いに関しては、 木軸の場合は一点に負荷が集中してしまう為ホールダウン金物などで補強をしなければ危険なのではないのでしょうか? ツーバイの場合は床勝ちになっているのに加え、床と壁の接合部が広い為、負荷は分散されるように思えます。 木軸を最高の工法と思っている方は、釘で止まってる物が強いわけがないと思い込んでるようですね。 ちなみに私の父親もそう思っているようで、金物がない家は弱いと決め付けています。 そもそも木軸工法は金物を使う事が前提だったのか?合板を張ることが前提だったのか?と考えると、現在大手HMなどが建てている建物にはちぐはぐな印象を受けてしまいます。 本来の方向性を無視してまで、木軸に拘る理由は何処にあるのでしょうか? 629さんは、どのようにお考えですか? |
できないくせにメンテ費ケチっておかしくすんだよ。素人貧民は(笑)