ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーはやめたほうが良い?
1801:
匿名さん
[2019-04-19 07:27:36]
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1802:
匿名さん
[2019-04-19 07:55:58]
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1803:
匿名さん
[2019-04-19 08:08:17]
>1788
>何でアイシネンにしたら解決するの? https://www.icynene.co.jp/icynene.html >アイシネンLDフォームの空気透過量は米国ASTM基準を下回る0.019?/(s・m2)@75Pa以下。台風並みの負圧をかけても空気を通しません。 >空気中に含まれる大量の水蒸気は対流や圧力差によって空気の移動と共に動きますがそこに温度差が生じると結露やカビが発生する可能性が高くなります。 >http://hinodesho-ji.com/icynene/ アイシネンは他の現場発泡断熱材と異なる断熱材です。 セル構造の写真をイメージ図で分かると思いますが気泡同士を小さな穴が繋いでる構造をしてます。 水蒸気は小さい穴を容易に移動するようですから透湿抵抗は小さいです。 一般的には透湿抵抗が小さいと水蒸気は移動して冷たい所で結露してしまいます。 空気(酸素や窒素等)は小さい穴をほとんど移動できないため水蒸気も移動を阻まれる。 水蒸気が結露して水になるためにはある程度の数の水分子が集まる(クラスター)必要が有りますが空気で阻まれてしまう? 透湿性は有るが結露はしない不思議なセル構造の断熱材になっているようです。 |
1804:
匿名さん
[2019-04-19 08:29:06]
>1801
>何が欠陥工法だと言いたいの? 壁内結露が起きるか起きないかは透湿抵抗の異なる建材の組み合わせと施工精度による。 建材の組み合わせを誤れば欠陥工法になる。 >ツーバイで耐力壁にOSB(30.6)を使用して防湿シート付グラスウール(17)で施工するのは理論から外れて結露する。 >合板ツーバイに○○○フォーム吹き付けで気密にすれば欠陥工法になる。 防湿層は必ず劣化するし、完璧な施工は有り得ない、過度な施工精度を要求するのは欠点であり広義では欠陥工法になる。 完璧な施工は無い、必ず壁内に水蒸気は入る事を前提にしなければならない。 入った水蒸気を結露させずにスムーズに排出させるのが重要、阻害する建材は欠点になる、広義で工法の欠陥。 |
1805:
匿名さん
[2019-04-19 08:32:08]
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1806:
匿名さん
[2019-04-19 08:50:52]
最近は小さな工務店の建ててる家では、ダイライト、モイス、ハイベストウッドなんて書いてある
合板を見かける事がかなり増えた 耐震性向上目的で筋交いから合板施工に切り替えて、普通の構造用合板では湿気が不安だから 透湿抵抗の低いものを選んでいるといったところでしょう |
1807:
匿名さん
[2019-04-19 08:51:00]
>合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。
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1808:
匿名さん
[2019-04-19 08:56:07]
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1809:
匿名さん
[2019-04-19 09:00:11]
>壁は室内側から、
>薄杉板木っ端×4枚+タイベック+スタイロエース+通気層+薄杉板木っ端外壁。 つまり、こっちの方が欠陥。 |
1810:
匿名さん
[2019-04-19 09:20:14]
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1811:
匿名さん
[2019-04-19 09:27:16]
合板ツーバイは安い事が最大の魅力である。
安い事は手を掛けないことになり施工精度リスクが大きくなる。 気密試験もしないだろうから。 >合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。 |
1812:
匿名さん
[2019-04-19 09:37:56]
透湿抵抗だの腐朽だの、全くもってどうでもいいアパート建築ではOSB合板一択
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1813:
匿名さん
[2019-04-19 09:39:44]
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1814:
匿名さん
[2019-04-19 09:42:22]
>合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。
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1815:
匿名さん
[2019-04-19 09:42:44]
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1816:
匿名さん
[2019-04-19 09:42:59]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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1817:
匿名さん
[2019-04-19 09:44:26]
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1818:
匿名さん
[2019-04-19 09:51:43]
答えられないのであれば、>1814がやはり理論が破綻しているのでしょうね。
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1819:
匿名さん
[2019-04-19 10:04:38]
>壁内結露が起きるか起きないかは透湿抵抗の異なる建材の組み合わせと施工精度による。
>建材の組み合わせを誤れば欠陥工法になる。 >防湿層は必ず劣化するし、完璧な施工は有り得ない、過度な施工精度を要求するのは欠点であり広義では欠陥工法になる。 >完璧な施工は無い、必ず壁内に水蒸気は入る事を前提にしなければならない。 >入った水蒸気を結露させずにスムーズに排出させるのが重要、阻害する建材は欠点になる、広義で工法の欠陥。 >1818 答えてるが理解しようとしてない。 |
1820:
匿名さん
[2019-04-19 10:06:57]
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1821:
匿名さん
[2019-04-19 10:20:09]
>1819
>入った水蒸気を結露させずにスムーズに排出させるのが重要、阻害する建材は欠点になる、広義で工法の欠陥。 薄杉板木っ端の吸放湿を狙い、放湿を阻害しカビ易くなるのも同様な欠陥。 小学生でも分かる。 >壁は室内側から、 >薄杉板木っ端×4枚+タイベック+スタイロエース+通気層+薄杉板木っ端外壁。 |
1822:
匿名さん
[2019-04-19 10:30:17]
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1823:
匿名さん
[2019-04-19 10:31:54]
>>1819 匿名さん
あなたが言っていることは、合板ツーバイに限らず、合板を使っている限りは、欠陥だと言っているにも関わらず、合板ツーバイと限定したような書きこみをしているから、おかしくなるのですよ。国語の問題です。 |
1824:
匿名さん
[2019-04-19 10:59:21]
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1825:
匿名さん
[2019-04-19 10:59:34]
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1826:
匿名さん
[2019-04-19 11:00:14]
>国語の問題です。
やっぱ尋常小学校からやり直しだな。 |
1827:
匿名さん
[2019-04-19 11:05:05]
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1828:
匿名さん
[2019-04-19 11:13:25]
>>1825 匿名さん
>何時もと一緒、勝手に出鱈目を言わないでくれ。 だから、ひとつひとつ確認を取っているのですよ。 あなたが答えたことは証拠として残りますからね。 レス参照でしか答えず逃げるつもりですね。 ・合板でモノコック構造にしたときに欠陥が生じるのであって、軸組もツーバイも関係ない ということですね。 |
1829:
匿名さん
[2019-04-19 11:14:06]
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1830:
匿名さん
[2019-04-19 11:22:52]
>合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。
→これはツーバイのことを言っているわけではなく、合板について言っているようです。合板ツーバイと記載したのは、ツーバイが欠陥であることを印象付けたかったからでしょう。 >(子供でも分かる事だが念のため、軸組でも耐力壁だけでなく、全部を透湿抵抗の高い合板で覆えば当然合板ツーバイと同様になる) →これは、軸組の構造でも体力面材を合板で、モノコック構造にしたことを言っていますね。 結果、合板ツーバイが欠陥工法だと言っていますが、実は構造用合板を使ったモノコック構造に問題があると言っているだけで、ツーバイは関係がないことが分かります。 |
1831:
匿名さん
[2019-04-19 11:33:39]
>壁内結露が起きるか起きないかは透湿抵抗の異なる建材の組み合わせと施工精度による。
>建材の組み合わせを誤れば欠陥工法になる。 →これは、まさしくその通りですね。壁内結露のリスクは建材の組み合わせで軽減できますし、理論と施工精度で解決できる問題でもあります。ですが、ツーバイに限定しない話です。 >防湿層は必ず劣化するし、完璧な施工は有り得ない、過度な施工精度を要求するのは欠点であり広義では欠陥工法になる。 →これもツーバイに限った話ではありません。防湿層の施工の話です。 >完璧な施工は無い、必ず壁内に水蒸気は入る事を前提にしなければならない。 >入った水蒸気を結露させずにスムーズに排出させるのが重要、阻害する建材は欠点になる、広義で工法の欠陥。 →これもツーバイに限った話ではありません。 |
1832:
匿名さん
[2019-04-19 11:35:38]
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1833:
匿名さん
[2019-04-19 11:37:14]
>1830
>構造用合板を使ったモノコック構造に問題がある ↓ 合板ツーバイは構造用合板を使ったモノコック構造 ↓ >合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。 |
1834:
匿名さん
[2019-04-19 11:40:11]
>1483が始まりです。
>無駄に気密が上げれば壁内結露を助長して腐ります。 >合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。 >ツーバイでなくパネルですが大手築15年、壁内結露で腐ってる。 http://showaalumi.net/image/free/IMG_4442.jpg http://showaalumi.net/image/free/IMG_4467.jpg >気密性能は大事ですが無駄な所(気密性を上げてはいけない所)で気密性を上げますと腐ります。 |
1835:
匿名さん
[2019-04-19 11:40:41]
>>1833 匿名さん
>合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。 →これはツーバイのことを言っているわけではなく、合板について言っているようです。合板ツーバイと記載したのは、ツーバイが欠陥であることを印象付けたかったからでしょう。 >(子供でも分かる事だが念のため、軸組でも耐力壁だけでなく、全部を透湿抵抗の高い合板で覆えば当然合板ツーバイと同様になる) →これは、軸組の構造でも体力面材を合板で、モノコック構造にしたことを言っていますね。 合板についての記載で、ツーバイについてではありませんね。 |
1836:
匿名さん
[2019-04-19 11:41:59]
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1837:
匿名さん
[2019-04-19 12:18:47]
理解力が足らないようなのでもう一度。
>構造用合板を使ったモノコック構造に問題がある ↓ 合板ツーバイは構造用合板を使ったモノコック構造 ↓ >合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。 |
1838:
匿名さん
[2019-04-19 12:21:38]
>>1834 匿名さん
いつも思うのですが、なぜページを全部提示しないのですかね。 http://showaalumi.net/image/free/IMG_4333.jpg http://showaalumi.net/image/free/IMG_4382.jpg この家は、壁内結露があったかもしれませんが、 外壁の損傷や屋根の繋ぎ目部分と腐食してる箇所がリンクしてますので、外壁側からの雨漏りがあったのは確実でしょう。 >外気側の合板が腐ってます、室内側は綺麗なままの合板です、雨漏りなら雨水が流れて室内側も腐ります。 >透湿防水シートも有りますから雨漏りなら漏れ量により濃淡が出ます。 という、あなたの見解が必ずしも正しいとは言えませんね。 http://showaalumi.net/84/201/ サイトにも外からの雨水と記載があるので、雨漏りも加算されて、このような状況になったと考えるべきでしょうね。 |
1839:
匿名さん
[2019-04-19 12:24:17]
>>1837 匿名さん
ですから、合板を使った軸組のモノコック構造は無駄に気密をあげてしまわないのですか?合板でモノコック構造にするのは、ツーバイだけではありませんからね。 理解力が足らないのはあなたですよ。 |
1840:
匿名さん
[2019-04-19 12:25:27]
ツーバイ住宅はツーバイフォー材を使用して建てますからツーバイ住宅の呼称。
富永住宅もツーバイですが今の合板ツーバイとは(合板は使用してない)別物です。 合板を使用してませんから壁内結露等が起きずに長寿命になってます。 |
1841:
匿名さん
[2019-04-19 12:33:34]
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1842:
匿名さん
[2019-04-19 12:41:25]
いずれにせよ、新住協の基本技術に従って施工すると、合板とグラスウールの組み合わせであっても、壁内結露で問題が発生するわけではありませんので、合板ツーバイを含むモノコック構造であっても、欠陥工法とは言えないでしょうね。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/02/04.html |
1843:
匿名さん
[2019-04-19 12:42:14]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
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1844:
匿名さん
[2019-04-19 12:44:54]
>1838
>なぜページを全部提示しないのですかね。 別の所から引用してる、無関係な写真も混ざってるから一部だけ利用してる。 >外壁の損傷や屋根の繋ぎ目部分と腐食してる箇所がリンクしてますので、外壁側からの雨漏りがあったのは確実でしょう。 相変わらず凄い妄想力ですね。 湿気は当然高い所に向かいますからね、雨水のような跡はない、汚れを良く見れば雨漏りで無い事は一目瞭然。 >雨水と記載 画像の家が雨漏りと記載は有りません。 |
1845:
匿名さん
[2019-04-19 12:52:19]
簡単な理屈です、合板を使わなければ合板ツーバイは存在しません。
>壁内結露が起きるか起きないかは透湿抵抗の異なる建材の組み合わせと施工精度による。 >建材の組み合わせを誤れば欠陥工法になる。 >防湿層は必ず劣化するし、完璧な施工は有り得ない、過度な施工精度を要求するのは欠点であり広義では欠陥工法になる。 >完璧な施工は無い、必ず壁内に水蒸気は入る事を前提にしなければならない。 >入った水蒸気を結露させずにスムーズに排出させるのが重要、阻害する建材は欠点になる、広義で工法の欠陥。 >構造用合板を使ったモノコック構造に問題がある ↓ 合板ツーバイは構造用合板を使ったモノコック構造 ↓ >合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。 |
1846:
匿名さん
[2019-04-19 13:02:56]
簡単な理屈です。
カビる理由があるからカビ小屋と言われる。 >壁は室内側から、 >薄杉板木っ端×4枚+タイベック+スタイロエース+通気層+薄杉板木っ端外壁。 |
1847:
匿名さん
[2019-04-19 13:16:58]
>>1844
無関係な写真じゃないですよ。外壁にどのような損傷があるかは、結構大事なものです。 隠したかっただけですね(笑) >外壁の裏面は外からの雨水と内部結露で腐食しているケースが数多いので気をつけて下さい。 と、記載があります。家の中には雨漏りはしていません。ということですので、外壁のひび割れ部分や屋根の継ぎ目部分からの雨水の侵入は可能性が高いでしょう。 https://ameblo.jp/junco-now/entry-11962927736.html こちらは本当の雨漏りですが、あんまり見分けがつかないと思いますけどね、写真だけだと。 |
1848:
匿名さん
[2019-04-19 13:19:57]
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1849:
匿名さん
[2019-04-19 13:45:26]
>1847
>当ブログでは雨漏りがしていない住宅であっても外壁の裏面は外からの雨水と内部結露で腐食しているケースが数多いので気をつけて下さい。 >安易に塗装をすると住宅が腐食しやすい。また、外壁リフォーム工事をする場合は新築工事と同じ工事方法では危険である事を訴え続けていますが、目に見えない部分ですので、うちはカビも出ていないし、雨漏りはしていないし、大手の有名な会社で建てたから安心と思い込んでいらっしゃる方が数多いですが、下記のような状況になっているところが数多いです。 上は画像の家の事では無い、多い例の説明をしている。 こんな所にも>1847の理解力が不足してるのが良く分かる。 写真が局部しかないからハッキリは分からないが汚れは連続してるし、サッシを迂回したりしてるから流れの跡と分かる。 室内側の壁も相当に汚れているから相当量の水が有った証拠になる。 ツーバイ材はまだ腐ってるように見えないから短期間だと分かる。 他を見てないが1面だけとすれば上と合わせて雨漏りになる。 |
1850:
匿名さん
[2019-04-19 13:50:08]
>1848
透湿のセオリーから言えば外壁側に透湿抵抗の高い合板を貼るのはセオリーを無視してる工法になる。 透湿のセオリーを守ってないから広義では欠陥工法になる。 >合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。 |
言いたいことはわかるのだが、、結局、何が欠陥工法だと言いたいの?
充填断熱の合板ツーバイだけが欠陥だと言いたいのかな?それなら、アクアフォーム以外の吹き付け断熱材なら、どう考えるの?