ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーはやめたほうが良い?
1771:
匿名さん
[2019-04-18 18:02:51]
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1772:
匿名さん
[2019-04-18 18:16:41]
>>1770 匿名さん
>合板ツーバイと異なり軸組はダイライトとか様々な面材を使う、筋交いとも併用する。 これが出ましたね~。軸組は合板は使わないんですか?ダイライトは確かに優秀です。湯気も通しますからね。 私は軸組のモノコック構造と言ってますが、何故筋交いの話になるのかも理解できませんね。 この時点で、あなたが正しい比較ができていなかったことがわかります。 規格が同じですので、透湿抵抗値はそこまで変わらないと思いますよ?10~11程度でしょうね。(単位は推測してください) |
1773:
匿名さん
[2019-04-18 18:18:35]
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1774:
匿名さん
[2019-04-18 18:19:29]
材料の透湿抵抗の値(m2・h・mmHg/g)
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-03.htm >アスファルトルーフィング(材料自体)300 >アスファルトルーフィング(完全施工)137 >アスファルトルーフィング(雑施工) 6 >構造用合板 9mm厚 10.3 >OSB 11.1mm厚 30.6 >ダイライト 12mm厚 3 仮にアスファルトルーフィングで防湿施工したとしますと。 完全施工なら合板、OSB、ダイライト、全てセーフ。 雑施工では合板、OSBはアウト、ダイライトはセーフ。 完全施工はと雑施工の差が大きい、一般的にはどの位の施工でしょうか? 気密測定しないと判別出来ない。 |
1775:
匿名さん
[2019-04-18 18:29:28]
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1776:
匿名さん
[2019-04-18 18:45:04]
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1777:
匿名さん
[2019-04-18 18:52:14]
>1775
自分で調べろ、そんな事も分からないで良く屁理屈を並べる、呆れる。 断熱材は空気の塊のようなものだから透湿抵抗は小さい。 透湿抵抗が小さい物が途中に有っても影響しない、素直に考えれば誰でも分かる事。 |
1778:
匿名さん
[2019-04-18 19:04:32]
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1779:
匿名さん
[2019-04-18 19:06:11]
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1780:
匿名さん
[2019-04-18 19:24:43]
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1781:
匿名さん
[2019-04-18 19:38:40]
>1778
何時も後出しジャンケンしてる奴の言う事では無いよ。 >1779 各建材の透湿抵抗を把握して結露しないようにするのが「正しい理論での防湿施工」だよ。 ツーバイで耐力壁にOSB(30.6)を使用して防湿シート付グラスウール(17)で施工するのは理論から外れて結露する。 ツーバイで耐力壁に合板(10.3)を使用して防湿シート付グラスウール(17)で施工すれば正しい理論に数値上はなる。 実際は完全な施工は有り得ないから結露する可能性が極めて高い、袋入りグラスウールではリスクが高過ぎる。 耐力壁を雑に施工すれば透湿抵抗が10.3から小さくなり結露しないかも知れない。 合板ツーバイは袋入りグラスウールは使わず、防湿シートを相当に丁寧に施工しないと結露する。 施工にミスが有れば結露する事になる、気密試験で施工ミスを捜さないと結露して腐る事になる。 防湿シートは地震など接着テープが剥がれる事も知られてます、気密性能も劣化して行くことも常識です。 結果として >合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。 |
1782:
匿名さん
[2019-04-18 19:45:18]
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1783:
匿名さん
[2019-04-18 19:53:10]
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1784:
匿名さん
[2019-04-18 20:12:04]
>壁内結露を防ぐために大幅に余計に手間を掛けなければいけないのは欠陥です。
安物2重サッシにスタイロ挟むようなモン? |
1785:
匿名さん
[2019-04-18 20:30:26]
>1783の決める事では無いよ。
間違えてはいない。 発泡ウレタンは種類が有るから色々の透湿抵抗になる。 壁内結露問題が多いアクアフォームは透湿抵抗が小さいようです。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28633/ 工法は不明だが合板ツーバイに吹き付けが多いように思う。 >合板ツーバイは合板(合板は透湿抵抗が高い)で無駄に気密を上げてしまうので結露して腐りやすくなります。 上の典型でないかな? コンセントからの青水が問題になってるが一因は壁内結露。 合板ツーバイに○○○フォーム吹き付けで気密にすれば欠陥工法になる。 |
1790:
匿名さん
[2019-04-18 21:16:52]
>>1781 匿名さん
誹謗中傷はあなたの好物だからね。 あなたの正しい理論では、軸組の外張り断熱も同じように欠陥工法になるよね。剥がれたところから、気密性能が劣化するからね。あなたは、それを解決しようと思ってタイベックを室内側に施工したのかもしれないけど、それは正しいこととは思えないな。 また、あなたの理論で言えば発泡ウレタンは正しい理論に乗っ取っているということになる。一部の製品を覗けば、透湿抵抗値は30~40程度でしょ?構造用合板は10程度だから、問題ないことになる。 |
1791:
匿名さん
[2019-04-18 21:39:37]
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1793:
匿名さん
[2019-04-18 23:42:30]
>>1781 匿名さん
なんで、こんな息を吹き替えしたのだろうと思ったら、先に質問されていた投稿が削除されたのを確認したからか(笑) まぁ、それでもあなたの理論は破綻しているんですよ。ツーバイフォーじゃなくても当てはまることしか言ってないからね。 https://www.mokusei-kukan.com/message/column/02/04.html これは、構造用合板を体力壁面材として利用しています。外周部は筋交いは使わず、構造用合板のみです。断熱材はグラスウール。この環境では、通常結露を起こす仕様ですが、正しい理論と施工を行っているため、結露は起きていません。 解決策があることを欠陥とは言いません。条件を都合の良いよう変えてしまえば、正確な比較ができません。 筋交い工法とモノコック構造で比較してる時点で、意味がないことに気づくべきでしたね。 |
1795:
匿名さん
[2019-04-19 06:40:10]
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1797:
匿名さん
[2019-04-19 06:53:52]
>1793
>1483が始まりです。 >無駄に気密が上げれば壁内結露を助長して腐ります。 >合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。 >ツーバイでなくパネルですが大手築15年、壁内結露で腐ってる。 http://showaalumi.net/image/free/IMG_4442.jpg http://showaalumi.net/image/free/IMG_4467.jpg >気密性能は大事ですが無駄な所(気密性を上げてはいけない所)で気密性を上げますと腐ります。 モノコックは後から>1793が苦し紛れに論点を変えたようとした。 争点では有りません。 誤魔化して逃げてます。 |
1798:
匿名さん
[2019-04-19 07:07:33]
[No.1786~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・情報交換を阻害する投稿 ・他の利用者様に対する暴言や中傷 ・削除されたレスへの返信 |
1799:
匿名さん
[2019-04-19 07:13:03]
外張り断熱は全然別の工法。
極端な言い方をすれば防湿層がなくても壁内結露は起きない。 前にもレスしてるが一条工務店のアイスマ等も外張り断熱(付加断熱)ですから壁内結露は起きない。 一般的な充填断熱の合板ツーバイの事を言ってる。 >合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。 建材の透湿抵抗は異なるから組み合わせ悪かったり施工が甘くなれば壁内結露は起こります。 完璧な施工は存在しません、外壁側の透湿抵抗が高ければ高い程、防湿施工の難易度は上がり手間が増える欠点が有る。 施工の甘さは気密試験で捜すしか方法は有りません。 |
1800:
匿名さん
[2019-04-19 07:27:10]
>1799
>外張り断熱は全然別の工法。 >極端な言い方をすれば防湿層がなくても壁内結露は起きない。 結露は避けられるが蒸れは避けられない。 木材がカビる表面の含水率が上がる。 絶えず除湿を強いられる糞小屋となる。 |
1801:
匿名さん
[2019-04-19 07:27:36]
>>1799 匿名さん
言いたいことはわかるのだが、、結局、何が欠陥工法だと言いたいの? 充填断熱の合板ツーバイだけが欠陥だと言いたいのかな?それなら、アクアフォーム以外の吹き付け断熱材なら、どう考えるの? |
1802:
匿名さん
[2019-04-19 07:55:58]
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1803:
匿名さん
[2019-04-19 08:08:17]
>1788
>何でアイシネンにしたら解決するの? https://www.icynene.co.jp/icynene.html >アイシネンLDフォームの空気透過量は米国ASTM基準を下回る0.019?/(s・m2)@75Pa以下。台風並みの負圧をかけても空気を通しません。 >空気中に含まれる大量の水蒸気は対流や圧力差によって空気の移動と共に動きますがそこに温度差が生じると結露やカビが発生する可能性が高くなります。 >http://hinodesho-ji.com/icynene/ アイシネンは他の現場発泡断熱材と異なる断熱材です。 セル構造の写真をイメージ図で分かると思いますが気泡同士を小さな穴が繋いでる構造をしてます。 水蒸気は小さい穴を容易に移動するようですから透湿抵抗は小さいです。 一般的には透湿抵抗が小さいと水蒸気は移動して冷たい所で結露してしまいます。 空気(酸素や窒素等)は小さい穴をほとんど移動できないため水蒸気も移動を阻まれる。 水蒸気が結露して水になるためにはある程度の数の水分子が集まる(クラスター)必要が有りますが空気で阻まれてしまう? 透湿性は有るが結露はしない不思議なセル構造の断熱材になっているようです。 |
1804:
匿名さん
[2019-04-19 08:29:06]
>1801
>何が欠陥工法だと言いたいの? 壁内結露が起きるか起きないかは透湿抵抗の異なる建材の組み合わせと施工精度による。 建材の組み合わせを誤れば欠陥工法になる。 >ツーバイで耐力壁にOSB(30.6)を使用して防湿シート付グラスウール(17)で施工するのは理論から外れて結露する。 >合板ツーバイに○○○フォーム吹き付けで気密にすれば欠陥工法になる。 防湿層は必ず劣化するし、完璧な施工は有り得ない、過度な施工精度を要求するのは欠点であり広義では欠陥工法になる。 完璧な施工は無い、必ず壁内に水蒸気は入る事を前提にしなければならない。 入った水蒸気を結露させずにスムーズに排出させるのが重要、阻害する建材は欠点になる、広義で工法の欠陥。 |
1805:
匿名さん
[2019-04-19 08:32:08]
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1806:
匿名さん
[2019-04-19 08:50:52]
最近は小さな工務店の建ててる家では、ダイライト、モイス、ハイベストウッドなんて書いてある
合板を見かける事がかなり増えた 耐震性向上目的で筋交いから合板施工に切り替えて、普通の構造用合板では湿気が不安だから 透湿抵抗の低いものを選んでいるといったところでしょう |
1807:
匿名さん
[2019-04-19 08:51:00]
>合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。
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1808:
匿名さん
[2019-04-19 08:56:07]
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1809:
匿名さん
[2019-04-19 09:00:11]
>壁は室内側から、
>薄杉板木っ端×4枚+タイベック+スタイロエース+通気層+薄杉板木っ端外壁。 つまり、こっちの方が欠陥。 |
1810:
匿名さん
[2019-04-19 09:20:14]
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1811:
匿名さん
[2019-04-19 09:27:16]
合板ツーバイは安い事が最大の魅力である。
安い事は手を掛けないことになり施工精度リスクが大きくなる。 気密試験もしないだろうから。 >合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。 |
1812:
匿名さん
[2019-04-19 09:37:56]
透湿抵抗だの腐朽だの、全くもってどうでもいいアパート建築ではOSB合板一択
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1813:
匿名さん
[2019-04-19 09:39:44]
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1814:
匿名さん
[2019-04-19 09:42:22]
>合板ツーバイは合板で無駄に気密を上げてしまうので腐りやすくなります。
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1815:
匿名さん
[2019-04-19 09:42:44]
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1816:
匿名さん
[2019-04-19 09:42:59]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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1817:
匿名さん
[2019-04-19 09:44:26]
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1818:
匿名さん
[2019-04-19 09:51:43]
答えられないのであれば、>1814がやはり理論が破綻しているのでしょうね。
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1819:
匿名さん
[2019-04-19 10:04:38]
>壁内結露が起きるか起きないかは透湿抵抗の異なる建材の組み合わせと施工精度による。
>建材の組み合わせを誤れば欠陥工法になる。 >防湿層は必ず劣化するし、完璧な施工は有り得ない、過度な施工精度を要求するのは欠点であり広義では欠陥工法になる。 >完璧な施工は無い、必ず壁内に水蒸気は入る事を前提にしなければならない。 >入った水蒸気を結露させずにスムーズに排出させるのが重要、阻害する建材は欠点になる、広義で工法の欠陥。 >1818 答えてるが理解しようとしてない。 |
1820:
匿名さん
[2019-04-19 10:06:57]
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上を見ると軸組は7.5mm以上でツーバイは9mm以上になってる。
以上だから同じかも知れないし違うかも厚みが違えば透湿抵抗は違う。