ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーはやめたほうが良い?
2022:
匿名さん
[2020-05-11 15:18:48]
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2023:
匿名さん
[2020-05-11 15:32:46]
合板が一晩も雨ざらしになったら、数日は乾燥させないと…
屋根のある在来ならまだしもツーバイじゃ中々乾かない。 |
2024:
通りがかりさん
[2020-05-11 15:33:48]
どんなに濡れないように養生しても強い台風やゲリラ豪雨などの雨は防げません。雨は必ず侵入します。
構造内部に入った雨漏りや籠った湿気はなかなか抜けない。 |
2025:
匿名さん
[2020-05-11 18:38:18]
構造内部ってどこだ?
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2026:
匿名さん
[2020-05-11 18:52:05]
何のために通気層あるんでしょうね?
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2027:
zerocuber
[2020-05-11 23:32:52]
充分乾燥させてるので問題ないと言ってましたが、2×4は建築中の雨に弱いということをどこかで聞いていらい気になってこちら掲示板を始めネットで色々と情報探すようになったのです。
結果、構造合板は一度濡れると強度が落ちてダメとか、濡れても乾かせば問題ないとか、相反する意見が多くてよくわかりません。 2×4住人としては、建築中に濡れた場合は例えば濡れた部屋でカビや結露が出たら要注意…など、どんな兆候に注意すれば良いのか分からないので不安なのです。 住宅の傷み具合を知る方法は無いものでしょうか?それとも何十年か経って崩れさってからじゃないと判断できないのでしょうか? もし、何らかの指針があるならば知りたいです。 |
2028:
匿名さん
[2020-05-12 07:54:00]
>>2027
日本建築士会連合会 http://www.kenchikushikai.or.jp/ ご自身の住宅に不安があるのなら、ここで聞くより、お住まいの建築士会へ質問して下さい。 日本合板工業組合連合会 http://www.jpma.jp/ 合板についての資料です。ご自身で読んで下さい。 http://www.jpma.jp/data/hanashi-2/hanashi_5-6.pdf 合板が雨に濡れたら強度が落ちるとか、一体誰から聞いた話なんでしょうか? まだこんなことを言ってる業者!?がいるとしたら、現場を知らないか、合板に関する知識不足です。 工法がどうあれ構造上の合板は特類を使うことが決められています。 2x4工法だと乾かない、在来軸組工法だと乾くとか・・・このロジックはおかしいですよ。 いくらツーバイ憎しでも、これだと在来にも悪影響があることを業者は理解するべきです。 |
2029:
通りがかりさん
[2020-05-12 08:14:17]
ツーバイは在来に比べ上棟までに時間がかかるから、雨にさらされる時間が長くなる事と水を含んだ後に風通しが悪いから乾きにくいのも弱点だよ。
結局、輸入住宅だから日本の風土には合ってないんだよな。 |
2030:
匿名さん
[2020-05-12 09:16:40]
>輸入住宅だから日本の風土には合ってないんだよな
なんの根拠もない。 日本の風土というなら、正倉院とかかな? 在来軸組の木材はベイスギ、ベイヒ、ベイツガ、ベイマツ、ホワイトウッド集成材、合板の原木、外材だらけです。 主要構造材の柱、横架材の6~7割が外材です。 残念ながら価格の面で国産材は外材に太刀打ち出来ません。 これを踏まえて風土というのは、どうなんでしょうね。 実家の建替えは在来軸組でしたが外材の集成材だらけだったけど、わざわざ県産材を使用して補助をもらうメリットもなかった。 |
2031:
匿名さん
[2020-05-12 09:57:00]
ツーバイは木材にも問題があるんだ?
施工方法だけじゃ無いんだね。 ツーバイ材よりはダイライトの方が湿気には強く日本向きだな。 |
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2032:
匿名さん
[2020-05-12 10:07:46]
それは在来も同じ。
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2033:
匿名さん
[2020-05-12 10:10:15]
>ツーバイ材よりはダイライトの方が湿気には強く日本向きだな。
何の比較だ?意味不明。 |
2034:
zerocuber
[2020-05-12 10:14:26]
リンクありがとうございます。
特に合板の資料は初めて見たのでありがたかったです。 耐水性についてよく分かりました。水にぬれた古いベニヤがペラペラ剥がれてるイメージだったんですが、全然別物ですね。 阪神淡路大震災の瓦礫の中を安否確認のためバイク走らせた折に2×の強さを目の当たりにしています。瓦礫の中に無傷の家が建ってるのは不思議な光景でしたよ。 自分の家を建てるなら2×4が良い…と思っていた信頼がやや揺らいでいたので安心できました。 日本の風土に合ってないという意見もあるようですが、個人的には通気層を設けるなどして合理的に改善されていると思います。 私は2×信者ということになるのかな? 住み心地も良いので、やっぱり2×4にして良かったと思っときます。 |
2035:
匿名さん
[2020-05-12 10:34:12]
>>2034
大丈夫ですよ。 あまり神経質にならずとも強度は十分にあります。 計画換気だけは守って下さい。 阪神の地震で当時勤務していた社長が日本建築学会の住宅調査に同行しました。 おっしゃる通り、2x4、ミサワホーム、SXL、スーパーウォールなどのツーバイ系のパネル工法の住宅の倒壊は、ほぼありません。 当時、何かの規制なのか新聞やテレビでは報じられませんでした。 在来軸組の古い家なら倒壊も分かりますが、比較的新しい在来の家も倒壊していた為だと推測出来ます。 いい加減な筋交い配置、柱不足、色々と不都合な在来軸組が多かったのも事実です。 ミサワホームやSXLが建っていて、その周りが不自然なほど見事に倒壊していた写真は衝撃的でした。 この地震が切欠で建築基準法の在来軸組の構造が抜本的に見直しされました。 そして全国的に2x4の住宅着工が増えました。 |
2036:
匿名さん
[2020-05-12 10:43:14]
在来憎しでツーバイ業者のポジショントークは止めて欲しいですね。
日本建築学会の「 2016年熊本地震被害報告」で、特に被害の大きかった益城町において枠組壁工法の被害が報告されています。 益城町の枠組壁工法54棟で9%が倒壊。しかも在来工法と違い1981年の新耐震基準以降の建物においてです。 益城町は地盤の悪い地域なので、やはり地盤が影響したのでしょう。 在来でもきちんと施工された最近の住宅ならツーバイ並みか、それ以上の耐震性があります。 ツーバイフォー・ツーバイシックスス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。 更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
2037:
匿名さん
[2020-05-12 11:34:01]
>>2036
屋根が付くまで雨ざらしは在来でもありますよ? 2階桁まで回して雨で母屋も垂木も架けられないって、普通にありますけど? その場合、構造材は濡れますし、横から雨が入り放題で土間コンにも水が貯まります。 これは良いの? SPF材が水分を含んだまま仕上げって、どういう状況ですかね? またどうやって吸うでしょうか? 含水率は何%アップしたの? 実際に見た現場の話ですか? どこかのコピペか知らないけど、もし自分の言葉だとしたら酷いよ。 あなたの文章は、そのままツーバイフォー協会へメールしてみます。 まぁ返事は来ないでしょうけどね。 |
2038:
匿名さん
[2020-05-12 11:44:01]
>ツーバイフォー・ツーバイシックスス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
具体的な根拠を示して下さい。 その文言は、まるで在来軸組のことを言ってるように聞こえます。 在来工法の4号建築物が、いかに危ないか知ってますよね? 設計の自由度が高い? 構造計算の裏付けが無いリフォームをしてる現場を見かけますが大丈夫なんでしょうかね。 4号特例を知らないって事はないですよね? |
2039:
匿名さん
[2020-05-12 13:22:27]
上棟されるまでの時間が一般的に考えて在来とツーバイでは、まるで違います。
それで最近多いゲリラ豪雨が降ったとしたら、建物に入る水量はかなり違ってきますね。 その後に合板で囲まれたツーバイと柱や筋交いだけの在来で通風に違いが出る事も想像できないんですか? 既にこのスレでも結論は出たはず。 |
2040:
匿名さん
[2020-05-12 13:24:33]
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2041:
匿名さん
[2020-05-12 13:42:30]
どっちの工法も長所短所があり、施工による問題もある。
自分が知らないことは感情的に思い込みで書かない方がいいよ。 アレルギーの件は2x4の問題だろうか?酷い妄想だ。 2x4が結露しやすいって、誰か証明してる? ランバー材で親でも殺されたのだろうか?もはや病的だ。 |
>大工さんからは大丈夫と聞いてますが、強度に問題あるのでしょうか?
問題ないと言っておきます。
そもそも、そのキューブの代理店に聞くべきですが。
乾かしてから、その後の施工に入ってると思いますので大丈夫でしょう。
雨に濡れたくらいで構造上問題になってたら世の中の木造建築全部がどうにかなってます。
ブログの方は読んでません。記事探すの面倒です。