ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーはやめたほうが良い?
1191:
匿名さん
[2018-07-30 06:08:24]
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1192:
匿名さん
[2018-07-30 08:18:48]
>>1191 匿名さん
大工が普段使う耐力壁の釘の話のようですね。この話が本当であれば、軸組は危険、または普段軸組の大工にツーバイ作らせると危険となりますね。実際どうなのかわかりませんが。 |
1193:
通りがかりさん
[2018-07-30 08:55:48]
ツーバイなんて工場で造ってきて、釘も一緒に送られてくるよ。大工が用意するってメーカーじゃ無いっしょ。実際の現場知ってる人なら分かるよ。
めり込みは耐力壁はNGってのは正解。 モイスの説明とかにも書いてあるはず。 |
1194:
匿名さん
[2018-07-30 09:54:20]
パネル工法と混在してない?
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1195:
口コミ知りたいさん
[2018-07-30 21:33:48]
ま、第三者期間にチェック頼んでも、結局、みる人の性格によって、また違うよね
釘のめり込み、本数に関してもいっしょ モイスやダイライト 正しい施工法しってる監督や職人、何割いるだろうな |
1196:
通りがかりさん
[2018-08-01 11:55:19]
釘の強度で持たせている感じが強くてね。
崩れ始めると一気に全体がバラバラに崩壊するイメージ? |
1197:
あのさ。
[2018-08-01 12:21:19]
>>1196 通りがかりさん
単純に耐震ということであればツーバイフォーの方が強度を出しやすい。軸組が弱いわけではないが、軸組でツーバイフォーの強度と同じだけ稼ぐとなると相当間取りも制限されて、補強も綿密に計算しないといけない。ツーバイフォーはそれらをそこまで考えなくても、若しくは施工がそこまでシビアじゃなくても強度が出るように開発されている。 熊本では倒壊ゼロだったというしね。 |
1198:
アメリカ産
[2018-08-01 12:23:20]
ツーバイフォーはそもそもアメリカ産。
そんなにあっちの人がシビアに住宅作ると思う? テキトーに作ったってきっと強度は出るんでしょうね。 |
1199:
匿名さん
[2018-08-01 12:46:34]
築30年以上の合板ツーバイが普通に存在するようになるか、評価が決まるのはこれからですね。
早い建て直しが多いようだから評価しようがない。 |
1200:
通りがかりさん
[2018-08-01 12:58:22]
それは認めている。
そのバランスが崩れたら一気に総てが崩壊するんじゃね?ってことです。 こんな想定は無意味と思うが、米国での災害でほぼ瓦礫の山、雨宿りすら不可能なバラバラな残骸しか残らない映像。 これが強烈に頭にあるのです。 日本じゃ津波で更地になったんですけどね。 |
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1201:
1200
[2018-08-01 13:32:16]
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1202:
僕は軸組の家だよ
[2018-08-01 23:13:49]
>>1201 1200さん
単なるイメージだと思います。 バランスは一箇所崩れても軸組ほど一挙に崩れるってことはないでしょう。 とにかく壁で持たせるってのは驚異的に強いってことでしょう。壁単体の計算ではなく、ボックスになった時の強度は非常に強い。でもボックスってことは壁だけ強くてだめで、壁と同じくらい強い床、天井でなければならないでしょうね。 |
1203:
匿名さん
[2018-08-02 13:12:24]
ボックスを維持してるのは釘。
釘は金属、湿気を呼ぶ、湿気を呼べば木は腐る、腐れば締結力が落ちる。 腐らなくても湿気たり、乾いたりすれば木は膨張、収縮を繰り返し締結力が弱まる。 釘浮きも起こる。 締結力が落ちれば大きな地震等で崩壊する。 |
1204:
通りがかりさん
[2018-08-02 16:31:17]
うん、気になるのが釘なんだよね。
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1205:
通りがかりさん
[2018-08-03 00:41:35]
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
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1206:
通りがかりさん
[2018-08-03 00:47:49]
釘が無数に打ってあって
さびたら腐食するよね? どうするんだ?と思った次第です。 |
1207:
匿名さん-戸建て全般
[2018-08-03 17:20:36]
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1208:
匿名さん
[2018-08-03 17:33:34]
米国は乾燥した気候ですからね。日本の湿度はすごいですからね。参考にならないでしょう。
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1209:
匿名さん
[2018-08-03 17:34:29]
高温多湿の日本の情報以外は意味が無い。
釘は最悪、ステンレスを使用すれば済む。 金属が湿気を呼び、木が腐ったり、乾燥、湿潤を繰り返して締結力が弱まるかが問題。 米国にも湿気が多い所が有ると反論するだろうが、湿潤だけで腐らなければ締結力に問題は生じない。 夏の高温多湿、冬の低温乾燥が日本の住宅を難しくしてる。 |
1210:
通りがかりさん
[2018-08-04 15:20:11]
継続的な強度って意味で木ネジは駄目なの?
劣化は別にして、結合?力的なとこは? |
工具などは大工持ち。
釘なども大工持ちが多いようです。
http://iinoakazonae03.blog77.fc2.com/blog-entry-72.html
>N50くぎがなかなか売れない原因のひとつは、住宅会社の多くがくぎを“大工持ち”にする慣習を続けており、大工は経費を抑えるためにN50より安くて細いPNF2150のようなくぎを買いたがる傾向がある からだ。