ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーはやめたほうが良い?
362:
入居予定さん
[2008-08-05 01:44:00]
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363:
匿名さん
[2008-08-05 14:17:00]
固定資産税評価がツーバイより在来のほうが高いのはなぜ?
材料費が高いの? |
364:
物件比較中さん
[2008-08-05 22:19:00]
>固定資産税評価がツーバイより在来のほうが高いのはなぜ?
>材料費が高いの? 壊れやすいからだな。てかあり得ない(笑) |
365:
匿名さん
[2008-08-06 08:00:00]
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366:
販売関係者さん
[2008-08-06 11:08:00]
それ俺もナゾだ。
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367:
匿名さん
[2008-08-10 10:06:00]
上の質問には誰も答えられないのか。
ピタッと止まっちゃったね。 |
368:
匿名さん
[2008-08-10 19:54:00]
所詮「安物」だからですよ。至極全うな評価。
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369:
匿名
[2008-08-10 20:41:00]
2×より在来の方が高価だから
そう思われてるから。 |
370:
匿名さん
[2008-08-10 21:55:00]
2xだからというより耐震性能や断熱性能で勝っていると固定資産税は安くなる。
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371:
入居予定さん
[2008-08-10 22:08:00]
>固定資産税評価がツーバイより在来のほうが高いのはなぜ?
>材料費が高いの? おっしゃってる意味が分かりませんが、高性能なものが安く維持できるのなら これほど良いことなんて無いと思うが。 悪くて高いことほど罪なことってない気がする。 |
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372:
匿名さん
[2008-08-10 23:50:00]
2×4が高性能?プッ
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373:
契約済みさん
[2008-08-11 00:09:00]
在来?
ローコストの代名詞てとこか |
374:
匿名さん
[2008-08-11 23:11:00]
在来の殆んどが輸入材の米松を使用しているので価格差は公差内ではないでしょうか。
桧材でローコストでも固定資産税評価は他に比べても高いようですし、購入価格が安くても贅沢な造りだと評価は上がってしまう様です。お役人の基準もさじ加減ひとつといったところでしょうか。 親戚や知人は評価を下げて見積る等の噂も耳にした事もあります。 |
375:
耐震強度さん
[2008-08-12 16:14:00]
軸組で壁倍率を上げて耐震強度を上げたり、耐力壁材を高性能な物を使って性能数値を上げてもツーバイより揺れてしまうのはなぜなのか、誰か解明出来る方いますか?
金銭掛けて強度を上げて紙上性能数値だけで実際揺れが大きいのでは、しゃれになりません。それとも壁部分だけが強度がとれていて他がプアになってしまって揺れてしまうのでしょうか。 以前実家に住んでいた時は築13年の三井の2×4に住んでいました。その頃から揺れは少ないとは感じていたのですが、子供が増えたのを期に地盤の強い山を開いた住宅団地に新築しました。HM最大手の軸組で、地震の多い地方なので、耐震強度3をとり準備万全で建てていざ入居。1年を待たずに震度5クラスを3回も喰らいました。実家が完全洋風なので、自分が建てる時は純和風で、と考えていたので、自然と軸組になりました。が、 いかんせん地震の揺れが大きい。実家との揺れをどうしても比較してしまうのですが、強度的にかなり気を遣って設計したのですが、本当に???と感じます。 以前ツーバイに住んでいて、軸組に住み替えた方で地震を体感された方は分かると思いますが、私には理解できません。和風の軸組は造りも素晴らしくとても癒されて満足しているのですが、揺れが大きいのだけは納得いきません。 誰か解明出来る方お願いします。 |
376:
匿名さん
[2008-08-12 22:33:00]
↑普段から素人呼ばわりしている自称玄人さん方、チャンスですよ。ここで一発証明して株を上げてみては?
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377:
まだお
[2008-08-12 22:44:00]
段ボールの箱を例に取ると分かりやすいと思います。
段ボールの箱の底面と蓋の部分をガムテープで隙間無くキッチリ目張りした状態が2X4、ガムテープを短く切って飛び飛びに貼った状態が軸組工法。 出来上がった箱をいろいろな方向から押しつぶしてみると違いがはっきり分かると思います。 同じ耐力壁でも床と天井(2階床)との結合強度が変わると構造体全体の強度(剛性)が劇的に変わります。 剛性が高くなると、いわゆるユサユサとした大きな揺れから、ガタガタと小刻みに揺れるようになり、体感的には揺れが少なく感じられます。 ただし、キチンと作られた軸組工法は、たとえ大きく揺れても倒壊することはないはずです。(柔構造です) 逆に、剛性が高い場合には一定の閾値を超えた外力がかかった場合にいきなり座屈することもあるので、いい加減な施工の2X4では安心できません。 要はそれぞれの工法に最適な仕様に則った施工がなされているかどうかですね。 |
378:
匿名さん
[2008-08-12 23:47:00]
面材の壁倍率の認定は個々で実験認証で取得しているのですが、建物全体では実験していません。壁倍率が軸組の場合0.5倍マイナスされていますがそれでも、2×と同じ壁倍率にしても揺れ方では2×の方が少ないということですが、自分が思うには
軸組の場合のマイナス要素は、大体は柱の間隔は2間飛ばしが普通だと思います。その間に入る間柱は約7本になると思います。この場合、垂直の力がかかっているのは柱のみになり7本の間柱は受け材にしか過ぎない。垂直の力が加わってない間柱に耐力壁を打っても水平力に対し効果が薄い。 基本は軸組は仕口が重要であり、耐力壁と構造体が完全一体化しているとは言い難い。 軸組での間柱が2×ではすべて柱となり、構造体と耐力壁が一体化しているため力の分散、バランス的に優れる。 剛床の差でも釘打ちが柱が邪魔で切り欠きを作らないと合板が打てない。 内部の石膏ボードが軸組は2周止めとなる為、準耐力壁とはなるが完全な耐力壁にはなりずらい。 耐力壁線を作る上では内壁などの石膏ボードが強く設定できるほうが、間取り的にも地震力に対し、強くなる。耐力壁は線になってこそ効果を発揮する(力の分散)と思います。 上記の理由以外にもいろいろあると思いますが軸組の壁倍率が0.5マイナスされていてもモノコック構造と擬似モノコックではそれ以上あると個人的には思います。 |
379:
周辺住民さん
[2008-08-13 00:19:00]
>>375
地震の揺れは、周期と地盤の影響が大きいので一概に比べれません。 同じ震度6でも揺れに差があるでしょ? 地盤が固いと地震の力を直に受けますし、軟弱地盤ですとクッションになります。 建物の差ではないと思いますよ。 |
380:
匿名さん
[2008-08-13 00:52:00]
どこかでも書いたのですが、うちは軸組みで大風が吹くと2階が揺れるんですよね。
2×の方は風で揺れる経験は無いのでしょうか? 軸組みってゆうよりも、うちが心配。 |
381:
契約済みさん
[2008-08-13 04:16:00]
>軸組みで大風が吹くと2階が揺れるんですよね。
分かってないみたいだが、軸組みで揺れないようにしたら「ポキ」って柱の途中から折れちゃう。 緊結してはいけないし、軸構造はそもそもできないから成り立つんですね。 軸組みにパネルを打ちつけて強度を取ろうとしている在来を見かけますがあれは一番危険かもしれませんな。 ちなみに軸組みであれば鉄骨であろうが木造であろうが同じ。せっかく鉄骨は強いのに「大空間が取れる」って騙して柱減らすから揺れて揺れてどうしよもない。 ちなみにウチは積水のシーカスまで入れたというのに実家の軸組みと体感差が無いのがショック。 買うときツーバイと悩んだんだが、ホント失敗した。だって何故か鉄骨よりツーバイのほうが見積もり高かったんだもん。 値段しかりってとこだよね。これに関しては |
逆だろ?
零細は外だけそれっぽく仕上げて構造はぐちゃぐちゃ施工だろ。
見栄え重視は一畳などの零細企業がやる技。
でも見栄えも良くないか。