SPF材について
22:
建築中です
[2009-02-25 23:01:00]
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23:
購入検討中さん
[2009-03-02 21:04:00]
> 14さん
> 釘・金物全盛時代、平均築26、7年で建替えという時勢に逆らうのは相当困難だと、自分は思うんだ 逆らいましょうよ! それを受け入れちゃうってことは、その程度で建替えが必要になってしまう家を建てているHMの思う壺じゃないですか。 営業トークや、見た目にだまされないように、消費者もしっかりと勉強して、しっかりとした家を建ててくれるHMや工務店に依頼をすれば、30年程度で建替えなければいけない家になってしまう可能性は極めて低いと思います。 |
24:
購入検討中さん
[2009-03-02 22:49:00]
>23さん
SPF材から話は外れますが、 自分は、ローコストや立派な家でなく普通の家で、 家は30年以上もてば良いと思ってます。 因みに、将来子供と2世帯住宅予定です。 大幅なリフォームするなら、思い切って建てかえたほうが良いし、 予定が変わったとしても、生活状況に合わせ平屋の家でもと考えてます。 と言う事で、無理すれば自分の理想の家が建ちますが、 もったいないかなと思いまして。 |
25:
購入検討中さん
[2009-03-03 01:06:00]
> 24さん
23です。 あなたのおっしゃる普通の家っていうのが何なのか分かりませんが、一生住み続ける家ではなく、ライフスタイルに合わせて家も建て替えれるように、少し余裕を持って建てておいて、将来に備えるという考えはありだと思います。 ただ、あなたのおっしゃる30年程度もてば良い普通の家であっても、ライフスタイルの変化などで結果的に30年で壊すことになった家か、家自体の問題で30年で壊さざるを得なくなった家なのかは、雲泥の差でしょうね。 同じ予算でも、業者次第で、この差は生まれます。 後者のような家を建てる業者の思う壺は避けたいですね。 |
26:
匿名さん
[2009-03-03 08:53:00]
数十年程度なら、樹種はあまり関係がないのかもしれませんね。
檜なら30年もつがSPFだとダメというのは、どうも信憑性がない。 長く住みたい人は耐久性を重視した家を建てればいいし、ライフスタイルに合わせて住み替えるのが理想なら、20年もてばいいからもっと安くなって欲しい。 結局日本の家は高い、そこじゃないですか?問題は。 車に毛が生えたくらいの値段で家買えるなら、そんなギャアギャア耐久性について言われないと思うんですがね。 |
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その前に打ち合わせの段階で構造材に関して
使用する材木を聞いたところ、
通し柱と管柱にはオウシュウアカマツの集成材で、
梁には無垢のアカマツを使用するとの事でした。
実際目の当たりにした際、使用される材木の量に
圧倒されましたが、この時現場に来られていた
材木屋の担当者が「かなり強い家が出来ますよ」と、
太鼓判を押してくれました。
この時にホワイトウッドはどうかと聞きました。
回答は・・・・、
「この家ほどじゃないけど、普通の強度の家が建ちます」
との事でした。
きちんとした乾燥と、きちんとした施工をしていれば
昨今の住宅は問題無しと言う事でした。
ちなみに土台は米ヒバを使っています。
正直、ホワイトからレッドに変わっただけで
気分はかなり違いますから