現在新築を検討中の者です。
サイディングについて調べていたら「樹脂サイディング」という物を確認しました。
通常の各種サイディングに比べ、コーキング不要、長期間耐久と利点が大きいようですが、実際に使った感じはどうなんでしょうか?。
[スレ作成日時]2008-09-21 11:41:00
樹脂サイディングってどうなんでしょうか?
1142:
匿名さん
[2013-05-17 11:57:34]
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1143:
匿名さん
[2013-05-17 12:08:58]
だからその雨水がなぜすぐ乾くの?通気層もない、樹脂に透湿性も通気性もないのに。北側の壁とか容易に乾く?
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1144:
匿名さん
[2013-05-17 12:25:02]
樹脂サイディングは「疎水性」という他素材にはない特長があり、隙間から水が入りにくく、かつシーリングをしないオープンジョイント構法なので、外壁内外の圧力差が小さく、隙間から水が入りにくく、仮に裏面に水が回っても通気性があるので、乾燥しやすい外壁構造になっています。
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1145:
匿名さん
[2013-05-17 12:53:16]
答えになってない。豪雨は?台風は?ぺらぺらでしょ。
チキンの冒険、ですか。 |
1146:
匿名さん
[2013-05-17 12:56:25]
答えになっていないのは貴方の脳みそが溶けかけているからでしょう。
暖かくなってきてケジラミがわき始めましたねぇ。 |
1147:
匿名さん
[2013-05-17 13:00:48]
疎水性が高いとは、親水性とは逆で、水も汚れも流れ落ちにくく、その場に滞留しやすいことを意味します。
しかも、静電気を帯びやすいので余計です。びしょぬれの状態から容易に乾燥するとは、到底思えませんが。 常に汚れ易く、常に濡れ易いのではないですか。いくら樹脂が平気でも、建物全体だと悪影響かもしれません。 |
1148:
匿名さん
[2013-05-17 13:03:43]
薄っぺらいオープンジョイントなオツムの人間の逆切れはいつもケジラミかシロアリで決まっている。
語彙すらも選択肢が少ない。 |
1149:
匿名さん
[2013-05-17 13:13:09]
>>疎水性が高いとは、親水性とは逆で、水も汚れも流れ落ちにくく、その場に滞留しやすいことを意味します。
ここ重要ですよ~ テストに出ます。 |
1150:
匿名さん
[2013-05-17 13:20:04]
へー俺が使ってる疎水性のカーワックスって
水滴をその場に滞留させる為に塗ってたんだへー、しかも静電気で汚れをつけると。 俺って超マヌケじゃね? |
1151:
匿名さん
[2013-05-17 13:23:20]
家も車のように走れば勝手に乾くのにね。残念。
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1152:
匿名さん
[2013-05-17 13:27:58]
残念なのはお前のオツムだよ。
まだ、このまま頑張るつもりなのか? このネタで遊んであげるよ。 |
1153:
匿名さん
[2013-05-17 13:29:49]
小鳥の糞とか、洗車した後で吹き上げないままの水垢とか、落ちないんだよな。
親水や光触媒を売りにした商品が車でも窓でもコーティングで増えているのはその為だな。 雨染みや汚れの滞留はイクナイ。 だからってマメに高圧洗浄を住人に強いるとか、どこがノーメンテナンスなんだ一体。。。 |
1154:
匿名さん
[2013-05-17 13:33:15]
だから空気のきれいな山ん中とか田んぼや畑の真ん中で、
田舎しかやっぱ使えねーじゃん |
1155:
匿名さん
[2013-05-17 13:36:16]
親水も結局雨量の少ないときには全く意味がありませんし、最もウォータースポットのできやすいのは雨量が少ないときなのです。
しかも、親水は汚れが流れてくれるという謳い文句ですが、流速が遅いため小さな汚れは流れずボディーに付着します。 全体が一様に汚れます。 |
1156:
匿名さん
[2013-05-17 13:44:03]
>>http://about-coating.com/about/
>親水は、写真のように、水をはじきません。 このボディー全体に広がる水が、ボディー表面に付着した汚れを流していくために、 洗車しなくてもキレイだというのがうたい文句の場合が多いようです。 >親水は一時はやったのですがあまり定着しなかったのは、思ったほど汚れが落ちないことが多かったためではないでしょうか。 |
1157:
匿名さん
[2013-05-17 13:52:45]
小汚い安っぽい外観を我慢出来る忍耐強さとマイナー商材の少ない利点を根拠に必死で反論する執着心。天晴。
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1158:
匿名さん
[2013-05-17 14:02:07]
言い訳は結構ですから、光触媒とかフッ素とか光セラとかナノ親水とかマイクロガードとか、何かしらできないのでしょうか。
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1159:
匿名さん
[2013-05-17 14:11:43]
有機硝子コーティングとかならできんじゃね?知らんけど。
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1160:
匿名さん
[2013-05-17 14:24:17]
>>No.1157
てきとーに探したコピペに一々丁寧な対応をして下さってありがとうございます。 >>No.1158 素材自体が撥水性があるのでコーティングする必要がないんですよ。 なんちゃらガードとかきれちゃうでしょ?最初は15年保障なんってるけど、塗り直しは効かないしね。 将来に渡って余計な費用なんか払いたくないじゃないですかw |
1161:
匿名さん
[2013-05-17 17:56:30]
マイクロガードは、10~15年後に再塗装してしまえば、並のサイディングに成り下がります。
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因みに当家では薄い茶系の色ですが、汚れは気になったことはありません。
コーキングだと密閉することにより外装材の内外で気圧の差が発生します。すると、コーキングの劣化により亀裂が発生した際に、気圧の高い外壁側から気圧の低い壁ない側に雨水が浸入するという現象を招きます。
要するに壁内に雨水を吸い込んでしまうということですね。
樹脂サイディングではオープンジョイント工法を採用し、コーキングを使用しないため、全ての役物と本体の間から空気が流入でき、気圧差の発生を防ぎます。気圧差が発生しないということは、外壁側から雨水が容易に入らないと言うことです。
さらに、万が一、樹脂サイディングの裏側に水が回っても、通気層があるので、雨水が壁内にしみ込む前に乾燥してしまいますので大丈夫です。極端な言い方をしますと、雨水が入ってもすぐ乾いてしまえば問題ないと考えるわけです。
樹脂サイディングの構造を見れば蒸発散しやすい構造であることは一目でわかると思います。