現在新築を検討中の者です。
サイディングについて調べていたら「樹脂サイディング」という物を確認しました。
通常の各種サイディングに比べ、コーキング不要、長期間耐久と利点が大きいようですが、実際に使った感じはどうなんでしょうか?。
[スレ作成日時]2008-09-21 11:41:00
樹脂サイディングってどうなんでしょうか?
536:
匿名さん
[2011-10-10 09:20:47]
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537:
500
[2011-10-10 09:26:42]
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538:
匿名さん
[2011-10-10 09:29:48]
>>535
分ったから自分の日記にでも書いておけよ。 |
539:
500
[2011-10-10 09:38:13]
>>538
すいません。今度からそうします。 |
540:
528
[2011-10-10 10:06:05]
>>530
それは失礼しました。謝罪します。 樹脂サイディングは準防火構造認定しかされていないことについては過去レスで散々語られているじゃないですか。 外装下地に石膏ボードが必要とか、ダイライト等の不燃面材がひつようとか。 私は、アンチが白々しく「へー燃えるんだ。」と、書き込んだように見えたのです。 >むしろあなた達こそ、樹脂サイディングの販売業者なのではありませんか? 528をよんでいただければ判ります。 |
541:
入居済み住民さん
[2011-10-10 10:18:23]
被害妄想も甚だしいな。
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542:
匿名さん
[2011-10-10 11:12:19]
>>539
分ってくれたら良いんだ。ごめんな。 |
543:
匿名はん
[2011-10-10 13:26:20]
樹脂サイディングが燃え上がるような火災だと窓から火が入って内部から全焼しますよ。
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544:
匿名
[2011-10-11 10:02:11]
これって昔CMでやってた『サイデリア』って言うやつのことですか?
YouTubeで施工動画みたらそんな感じがしましたので。 |
545:
匿名さん
[2011-10-11 11:16:44]
>543
防火認定を受けている外壁では、1時間ちかく炎を浴びても燃える上がる事はありません。 窓から近い外壁から火が出る、といった事がないので窓から家内に火が入る事はないです。 室内が燃えるのは、まれに窓の近くに熱に影響されやすいものがあるとそれが燃える、といった事です。 樹脂サイディングは隣の火事でも燃え上がるから、窓からも火が入り易いでしょうし、自分の住宅内まで燃えちゃうんじゃないですかね。 樹脂サイディングが燃え上がるるような・・・ではなくて、そうなっても燃えないような外壁を使う事が被害の拡大を防ぐ事につながると考えますよ。 |
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546:
匿名さん
[2011-10-12 00:55:05]
いずれ
もえない 樹脂が出来るだろ? そのうち 問題解決だよ |
547:
匿名
[2011-10-13 07:29:19]
樹脂に放射線を当てると熱に強くなるのはホントですか?
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548:
匿名さん
[2011-10-13 13:09:17]
外壁を樹脂サイディングにしたいとビルダーに話たところ、
サイディングと家本体の間に空間ができていて、 防湿シート1枚で雨水の侵入を防ぎきれるか疑問だ、と言われました。 何年かたつと雨水が入ってくるような物なら、外壁の役割を果たしてないような気がするし、 他の種類の外壁よりずっと頻繁にメンテナンスをしなきゃいけないような気がしますが・・・。 実際のところ、どうなんですか? |
549:
購入経験者さん
[2011-10-13 20:30:10]
>>544
サイデリアは金属サイディングです。 ・錆びない金属ですが、衝撃に弱いため物が当たると凹みます。 ・表面は塗装のため紫外線で経年劣化し、粉を吹いたようになります(チョーキング)。 ・太陽熱を吸収しやすいです。 >>548 まずは「オープンジョイント工法」という言葉を検索してみて下さい。 その原理を理解するとコーキングを使用しない意味が解ります。コーキングを「使用しないで良い」というよりは「使用してはいけない」と言った方が正確でしょうか。 同じ建材で例えると、瓦やカラーベストと同じ考え方です。 木の野地板の上のアスファルトルーフィング1枚が防水の最後の砦ですが、その上の屋根材は隙間だらけに乗せられています。 カラーベストの表面が経年劣化した場合に塗料を塗りますが、カラーベストの重なる隙間を塗料で塞いでしまうと雨漏りがするそうです。理由は入り込んだ水分が蒸発せず、カラーベストを留める釘穴から中に入り、徐々に野地板を腐らせてしまうからです。 ・窯業系サイディング…水気が入り難いが、コーキングが劣化すると内外の気圧差が生じて入ってしまう。そして一旦入ると出難い。 ・樹脂サイディング…隙間が有るが内外の気圧差が出来ず水気が入り難い。隙間から多少入っても空気が出入りするので出易い。 新築で樹脂サイディングを施工する場合の一例ですが、 (内側から)構造合板→石膏ボード→透湿防水シート→胴縁→透湿防水シート→胴縁→樹脂サイディング という風に施工しますので、「シート1枚」というのは知識が無い人の乱暴な例えでしょう。 |
550:
匿名
[2011-10-14 01:04:29]
ニチハの福島工場のサイディングは放射能の影響はないのでしょうか?
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551:
匿名さん
[2011-10-14 06:52:42]
樹脂サイディングを否定するものではありませんが、
> ・窯業系サイディング…水気が入り難いが、コーキングが劣化すると内外の気圧差が生じて入ってしまう。そして一旦入ると出難い。 これは間違いです。 今の多くの住宅は通気工法なので、壁内に水気が入っても、出難いことはありません。この面では樹脂サイディングと同じです。 |
552:
匿名さん
[2011-10-14 19:14:38]
>>549
サッシ周りもオープンジョイント工法で大丈夫なのですか? |
553:
購入経験者さん
[2011-10-14 22:05:05]
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554:
匿名さん
[2011-10-15 06:56:15]
> 通気工法になっていればコーキングの劣化に神経質にならなくても良いのでしょうか。
コーキングの幅は広く、外に露出しているので、そうとは言えません。 ただ、窯業系サイディングの場合、再塗装は避けられません。ふつうその時一緒に、コーキングも打ち直しなどのメンテナンスをしますから、特に意識しなくても問題ないでしょう。 |
555:
匿名さん
[2011-10-15 09:39:28]
> シートを外から守ることがサイディングの役目です。
こういう考え方って、はじめて知りしました。 > 今の多くの住宅は通気工法なので、壁内に水気が入っても、出難いことはありません。 コーキングは、外壁の耐久性維持のために重要です。 通気層があれば大丈夫というものではありません。 http://www.quality-sv.com/saidhingu.htm http://www.shinei-tosou.jp/category/1243854.html > ただ、窯業系サイディングの場合、再塗装は避けられません。 > ふつうその時一緒に、コーキングも打ち直しなどのメンテナンスをしますから、 > 特に意識しなくても問題ないでしょう。 同時にメンテした方がいいのは、そのとおりです。 足場代が結構かかりますので、同時にやった方が得策ですから。 |
>あの残念な外観を補って余りあるメリットがないと誰も採用しませんよね。
「誰も」から、
>・デザインが残念・・・ これは主観的な問題
「主観的な問題」とご意見を変えられたのはなぜですか?