素人です。家の建替えを計画中ですが
幼子がいるので健康的な家を目指しています。
[スレ作成日時]2004-02-09 20:14:00
注文住宅のオンライン相談
断熱材って何がお奨め?
626:
匿名
[2011-10-04 19:59:51]
やっぱり北海道ともなると、レベルが違いますね。全く別次元の厚み!
|
||
627:
匿名さん
[2011-10-04 21:06:54]
Ⅰ地区でも次世代省エネ基準をはるか飛び越えて超未来省エネ基準のような感じですね。
でも温暖なⅣ、Ⅴ地区なら断熱材も一種の蓄熱材なので夏の夜は熱ごもりして蒸し風呂のようになりそう・・・ |
||
628:
入居予定さん
[2011-10-04 21:21:38]
断熱材の外の素材も重要ですね
|
||
629:
匿名
[2011-10-07 21:58:09]
北海道はすごいですね。あたしは福岡なんですが、ロックウール75ミリ?とアクアフォーム70ミリ?を選べるそうです。 主人はアクアと言っていますが、実際はどちらが良いのかあたしには分かりません… どなたか頼りになる方はいませんか? 教えて下さい。
|
||
630:
匿名さん
[2011-10-08 17:23:10]
ロックウール75ミリって、どうやって施工するの?
充填断熱なら、75ミリなんて、中途半端な厚さにならないと思うけど。 軸間に、適当に、ロックウールを入れておくだけでしょうか。 アクアフォームは吹き付けですね。まあ、70ミリってところでしょう。 ロックウールは、かなりいい加減な施工になるでしょうから、 アクアフォームの吹き付けの方が、まだマシかなあ。 アクアフォームも、あまりすすめられないけど。 |
||
631:
匿名
[2011-10-11 05:34:25]
FPはいいですよ!
|
||
632:
匿名さん
[2011-10-11 09:38:37]
>630
次世代省エネルギー基準など、表に記載されている数値の事でしょうか? だとしたら、ロックウールなら75mmの厚さが確保されていれば基準を満たします、といった記載なので、実際にそうした厚さの部材が存在している、といった事とは違うのだろうと思います。 実際は綿状ですし、押せばつぶれてしまう部材ですしね。その地域が75mmで大丈夫なのであれば、既製品でその厚さ以上の品を壁内に納めて、経年で落下しないように固定するのではないでしょうか。 吹きつけ系の断熱だと、柱より厚く吹き付けて削って納める工法だそうなので、実際は90mmくらいに仕上がる(もしくは壁内の柱の太さ)のでしょう。 こうした吹きつけ系だと、アイシネンが最も良いと聞きます。またフォームライトLSも、主剤はアイシネンと同じということなので、アクアフォームより良いのではないかと思っています。 ですが、622さんが言われるような遮音が気になるようでしたら、セルロースファイバーでしょう。 遮音性と壁内の結露防止については、断熱材の中で最高だと思いますよ。 |
||
633:
匿名
[2011-10-11 18:20:14]
お尋ねします。アクアフォームで温熱環境等級4を確保するには厚さ何ミリ以上などの規制はあるのでしょうか? 床の断熱はスタイロで十分なのでしょうか?現在、アクアとロックウールで悩んでいます。
|
||
634:
匿名
[2011-10-12 01:10:43]
アイシネンが良いよ。アクアフォームは偽物ですよ。
|
||
635:
匿名さん
[2011-10-12 01:12:26]
>633
同じ温熱環境等級4でも地域区分によって必要厚さが違います。 ロックウールによる天井断熱より、アクアフォームによる屋根断熱をお勧めします。 ただし、アクアフォームを吹き付ける前に、屋根の防水がしっかりされているか 確認してから施工する必要があります。 壁は、筋交いがあればロックウール、パネル工法など、筋交いがなければ アクアフォームをお勧めします。 防音が必要ならロックウールの方が防音性能に優れます。 床下はネオマフォームと同じ材質でできた床用断熱材のジュピーという製品がありますので これをお勧めします。 |
||
|
||
636:
匿名さん
[2011-10-12 01:23:21]
私は アイシネン 断熱です
アクアですか? なにそれです |
||
637:
匿名さん
[2011-10-12 01:42:25]
アイシネン?
あの透湿性能の低いやつ? |
||
638:
匿名さん
[2011-10-12 01:43:56]
だから
アクアなの 笑わせるなよ |
||
639:
匿名さん
[2011-10-12 01:53:27]
アイシネンって、GL工法でつかう硬質吹付けウレタンの偽者でしょ。
|
||
640:
匿名さん
[2011-10-12 02:11:34]
だとしても
アクアは ないでしょ? |
||
641:
匿名さん
[2011-10-12 02:16:44]
だとしても
アイシネンはないでしょ。 アイシネンとアクアフォームの比較なんてドングリの背比べ。 壁にネオマフォーム充填して隙間を吹き付けウレタンで埋めていく工法に比べれば たいしたことない。 |
||
642:
匿名さん
[2011-10-12 02:21:02]
実はおれ
それは考えたんだよ 業者じゃなければ よし |
||
643:
匿名
[2011-10-12 15:52:11]
何ヶ月か前にゴールデン番組で、次世代の住宅用断熱材はアクアフォームだと言っていました。画面下に日本アクアと書いてあり、アクアフォームを知りました。外人の学者か教授かが紹介されてました。環境に優しく高性能で、これからのスタンダードになると言われてた覚えがあります。
|
||
644:
住まいに詳しい人
[2011-10-12 19:13:52]
だから断熱材なんてなんでもいいんだよ
大事なのは施工精度が一番重要 |
||
645:
匿名さん
[2011-10-12 19:50:43]
|
||
646:
匿名
[2011-10-12 20:05:50]
|
||
647:
匿名さん
[2011-10-12 20:25:49]
|
||
648:
匿名さん
[2011-10-12 21:41:48]
|
||
649:
匿名さん
[2011-10-12 21:55:28]
アイシネンとアクアフォームは、断熱性能はほぼ同等です。
しかし、アイシネンは、施工後の気密性はありますが、 下地追従性が劣るため、気密性が低下します。 その点、アイシネンは、下地追従性に優れるため、 長期に気密性が確保できます。 アイシネンだけが、長期保証していることからも、 その違いが分かると思います。 |
||
650:
入居済み住民さん
[2011-10-13 00:41:50]
ウレタン吹きつけ系は気密施工能力のない施工業者でも、専門業者にまかせることで、そこそこの気密性が得られるというところがメリットなのかなと思いますが、気密施工できる施工業者を選んで、セルロースファイバーなり、ロックウールなり、グラスウールなり使ったほうが安価で信頼性も高いように思います。
|
||
651:
匿名さん
[2011-10-13 02:17:32]
お薦めというからには性能がよくてコストパフォーマンスも優れていなければいけない。
コスト面では、相当気を使って施工した高性能グラスウールが一番。 アイシネンにしてもアクアフォームにしても壁厚いっぱいには吹き付けしないので 断熱性能と気密性ではセルロースファイバーが優れている。 コストを度外視すれば、魔法瓶の原理を使って、真空層を設けるのが一番。 アイシネンは透湿性能が低いけど対処法として防湿シートを設ければよい。 施工性はよいが、これは施工する側から見た場合であって施主にはあまりメリットはない。 アクアフォームはアイシネンに比べて安いので同じ工事費の場合、アクアフォームの 方がアイシネンより厚く施工できるので断熱性能は高くなる。しかし床下は施工できないなど 施工性は悪い。 屋根断熱は吹き付けウレタン。壁断熱は湿式セルロース。床下もしくは基礎断熱は フェノールフォーム系という組み合わせがいいんじゃないんでしょうか。 もちろん屋根は棟換気付の瓦屋根で壁は通気層を設けて、尚且つ地熱利用。 セントラルヒーティングやセントラル換気・樹脂3層ガラスサッシの断熱Low-eガラスで 2重サッシなんかにすればかなり性能は上がるけど、性能以上に施工費も上がる。 そこまでするんなら省エネ性能の高いエアコンつけたほうがよさそう。 |
||
652:
匿名さん
[2011-10-13 22:23:39]
650さんに全面的に賛成です。
全くそのとおりです。 |
||
653:
匿名さん
[2011-10-14 11:31:42]
|
||
654:
匿名さん
[2011-10-14 17:49:03]
>断熱性能と気密性ではセルロースファイバーが優れている。
意味不明。空気透過量はアイシネンが一番小さい。 アクアはその都度、中身が違うので正確には分からんがアイシネンの数十倍空気を通す。 セルロースは繊維系なのでそれらの比ではないぐらい大量に空気を通す。 >アクアフォームはアイシネンに比べて安いので同じ工事費の場合、アクアフォームの 方がアイシネンより厚く施工できるので断熱性能は高くなる。 アイシネンは薄吹きが苦手なので薄い施工ほどアクアとの差額が大きくなる。しかし厚吹きすると差額は小さくなり、単価の逆転もあり得る。 |
||
655:
匿名さん
[2011-10-14 20:23:37]
|
||
656:
匿名
[2011-10-16 09:52:21]
うちはアクアフォーム。C値1.8だったかな? もう忘れましたが、満足していますよ。
|
||
657:
匿名
[2011-10-17 16:32:36]
アクアフォームの吹き付け厚みについて、壁の最低吹き付け厚みは75、屋根の最低吹き付け厚みは100で、エコポイント仕様となるそうです。ちなみに西日本なのですが、西日本の通常厚みは壁50、屋根70だそうです。最低吹き付け75あればかなり断熱と気密を確保できそうですよね〜
|
||
658:
匿名
[2011-10-19 23:16:06]
やたらアイシネンを推す人達が多いけど、要は発泡スチレンだがウレタンですよね。
一言断っておきますが、不燃材じゃないと思いますよ。 ある程度の難燃性はあっても不燃ではないので、耐火性も推して知るべしです。 |
||
659:
匿名さん
[2011-10-20 20:51:32]
ウレタン吹き付け材は難燃性。セルロースファイバーも難燃性。
ロックウールとかグラスウールは不燃だね。 耐火性能と防音性能考えたらロックウールがいいかもね。 |
||
660:
匿名
[2011-10-20 21:10:39]
そうですね。あとは、ロックセルボードやフォームグラスなんかが不燃材ですね。
|
||
661:
匿名さん
[2011-10-21 17:45:16]
我が家は、不燃材の断熱材で建てましたが、
断熱材の不燃性って、そんなに大事でしょうか。 外壁の防火性能は、断熱材だけでなく、外装材、下地材、柱や間柱、内装材など、 壁体構造全体で、評価されます。 どんな断熱材も、一長一短ありますから、 断熱性能、不燃性、耐久性、何を重視するかだと思いますけど。 |
||
662:
入居予定さん
[2011-10-21 19:27:27]
火事の時に断熱材の耐火性能が試されてる時点で
すでにその家は建直し決定だよ。 |
||
663:
匿名さん
[2011-10-22 10:32:41]
|
||
664:
匿名
[2011-10-25 00:34:09]
アグリってやつどう?
|
||
665:
買いたいけど買えない人
[2011-10-25 01:26:27]
|
||
666:
匿名
[2011-10-28 11:04:04]
HM標準がアクアフォーム、アイシネンにできますかって聞いたら、それ何ですか?って言われたので、高性能グラスウールにした。
|
||
667:
匿名さん
[2011-10-28 19:55:50]
アイシネンは知名度さっぱり
|
||
668:
匿名さん
[2011-11-02 17:27:53]
|
||
669:
匿名さん
[2011-11-05 00:54:44]
>668
>他のまがい物とは違いますから。 なにをもってまがい物と呼んでいるんでしょうか? コピー商品のことを言っているのであれば アイシネンだってRCのGL工法で使う硬質ウレタンのコピー商品でしょ? ちょっとずれますが、木目のプリントされたアルミ製の玄関ドアもまがい物ですよね。 でも多くの日本人は無垢の玄関ドアでなくアルミ製の玄関ドアを選んでます。 何を選ぶかは個人の自由でよいと思います。 |
||
670:
匿名さん
[2011-11-05 01:26:15]
誰か
こ奴に 反論してくれ 我が愛氏アイシネンの仇を!! |
||
671:
匿名
[2011-11-05 01:32:34]
アイシネン高いじゃん
興味ない |
||
672:
匿名さん
[2011-11-05 06:48:46]
> 何を選ぶかは個人の自由でよいと思います。
そんな当たり前のことを言われても・・・ 他の類似品は、アイシネンに比べて、品質が劣るといことだけで、 もちろん、何を選ぶかは個人の自由です。 |
||
673:
匿名さん
[2011-11-05 07:52:06]
透湿性能の低いアイシネンを選ぶか
より性能がよくて安い吹きつけ断熱材をえらぶかは個人の自由だね。 |
||
674:
匿名さん
[2011-11-05 09:31:18]
>673
ですが、その通湿性能が低い事にも良さがある、といった考えを示す意見もみられます。 参考までに、そうした意見のみられるブログを貼っておきますね。 http://ameblo.jp/yutaine/entry-10493169374.html http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1128663956 |
||
675:
匿名さん
[2011-11-05 20:09:44]
アイシネンに関してカタログやHP見るだけで分かるのだが・・・
×透湿性能が低い 〇透湿抵抗が低い 全く意味が正反対なんだがwww ちなみにアイシネンの透湿抵抗は無垢材と同程度と考えてよろしい |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報