24時間換気
2:
匿名さん
[2009-03-25 22:41:00]
|
3:
匿名さん
[2009-03-25 23:15:00]
我が家は1種の熱交換型なので365日稼動しております。
と言うか切るスイッチ自体がないのです。 浴室にタイマーはありますが。 |
4:
匿名さん
[2009-03-26 02:25:00]
↑いやいや、スイッチはあすはずですよ。じゃないとメンテナンス出来ないのでは?
うちも一種熱交型だけど、強弱切り替えと3秒長押しで切るスイッチあります。 |
5:
匿名さん
[2009-03-26 05:20:00]
昔ながらの大工さんに言わせると、24時間強制的に換気せにゃならん今の家には嘆きたくなるそうだ。
オール鉄筋コンクリート作りなら構わないが、現代でも戸建の多くは木を使っている。 木の対敵は湿気とシロアリ、これさえ気を付ければ100年は持つ、本来の日本の家の姿だ。 通気を持たせた分だけ、冷え冷えするのが確かにトレードオフだった。 それがどうだろう、最近は木造でありながら高気密化して、本来「木」の持つ呼吸を止めた これでは流石にどうしようもないので、無理やり換気装置を付けてしまった。 電気が無ければ存在も出来ない、植物人間の様な家になってしまったのだ。 一見のスペックは良いだろが、決して長生き出来そうに無い、不自然な姿の家になったのだ。 まあ30年持てば上等、それが日本の家に望まれる姿なのだから、仕方無いのかもしれないが。 タダでさえ湿気に弱い集成材や2X材をふんだんに使い、湿気も溜め込む家を作り気休めに換気する 耐久性を捨てて場当り的高性能を求めるのは、車や趣味の世界では普通に認められている。 家も趣味性の高い消費財と考えるのが妥当、これがこれからのスタンダードなのであろうか… |
6:
匿名さん
[2009-03-26 08:18:00]
やっぱり第三種換気システムではだめでしょうか?
|
7:
匿名さん
[2009-03-26 08:56:00]
>05
木が呼吸することはない。 木材は死んだ細胞の集まり。 昔の民家は湿っぽくカビ臭い。 何故湿気が溜まるかを理解していない。 どんな家をもって住みやすいとするかは、住まい手が決めること。 冬に寒く、ヒートショックで人が死ぬことさえある隙間だらけの家を良しとすることはできない。 暖房費もかかり過ぎる昔の建て方の家で、老人がどんな不自由を負っているのか知るべき。 偏った考えは自分の家だけにすれば良いだけのこと。 |
8:
住まいに詳しい人
[2009-03-26 11:52:00]
昔ながらの大工さんの勉強不足が良く分かる言い回しです。
在来工法といわれる軸組み工法で100年もっている住宅があるのでしょうか? 伝統工法とゴチャ混ぜにしてますね。 |
9:
匿名さん
[2009-03-26 12:07:00]
で、第三種換気システムではどうなの??
|
10:
匿名はん
[2009-03-26 12:39:00]
夏は暑くて冬は寒いもんなんだ。
家なんか悪い意味で、家の中均一になってるぜ。 あまり快適な暮らしを知ってしまうと、モヤシっ子しか育たないぜ。 災害の時なんか特にな。 |
11:
匿名さん
[2009-03-26 17:37:00]
>09
第三種も集中ダクト排気なら悪くないでしょう。 消費電力が小さく、メインテナンスコストが小さい。 冬は給気温度が低いので、暖房でうまく緩和すれのが良い。 熱交換も短所があるので、どれが一番良いと言い切るのは難しいと思います。 |
|
12:
匿名さん
[2009-03-26 20:18:00]
みなさん沢山の意見有難うございます。やっぱり365日稼動していた方が家には、良いんですね。でも冬なんかせっかく暖房入れているのに何か寒いし隙間風入るしエコでは無いしみなさんどうしてるのかスレ立てました。
|
13:
匿名さん
[2009-03-26 23:56:00]
梅雨時期は切った方が、建物の為にも良いと思う。
|
14:
匿名さん
[2009-03-27 00:33:00]
梅雨だろうと切らないべき。
切ったなら、室内の絶対湿度は、 外の絶対湿度+生活で発生した水蒸気分 となり、 室内の相対湿度は、換気している時よりさらに上がる(一般にいう湿度とは相対湿度のこと)。 なお、絶対湿度は、梅雨よりも7~8月の方が高い。 絶対湿度を下げるためには、冷房や除湿するしかない。 |
15:
匿名さん
[2009-03-27 20:49:00]
化学物質のない家作りをして24時間換気はストップする。
これしか、乾燥から身を守ることはなさそうですね。 |
16:
匿名さん
[2009-04-01 03:37:00]
日本の家の平均寿命は、住宅ローン年数と大差ないんだよ
ベニヤとトタンの長屋風味からプレハブ住宅まで、今の家はその延長 世界の国々それぞれで、家作りの歴史は国の歴史に他ならない 日本は住宅において、歴史を捨てた先進国 家に暮す人も使い捨て感覚だから、作る方もそれに合わせてくれている 昔の家をジメジメ感じるなら、それは戦後の掘建小屋 事務所や住居用に作ったプレハブには換気扇が必須 高気密・高断熱で、数値的にはとっても快適、耐震性も抜群 そこを見習ったのが今の家だね。 |
17:
匿名さん
[2009-04-01 06:29:00]
>化学物質のない家作りをして24時間換気はストップする。
>これしか、乾燥から身を守ることはなさそうですね。 その通り。 でも大手で建てた人達にそれはきついんじゃないかな。 だから必死に否定するはずだよ。 >>14のように。 |
18:
匿名さん
[2009-04-01 07:02:00]
>化学物質のない家作りをして24時間換気はストップする。
>これしか、乾燥から身を守ることはなさそうですね。 現代木造家屋の気密性から考えると、常時換気をストップしてても過乾燥は防げないような? あるいは生活による水蒸気を大きくできる環境なら、逆に木造躯体によろしくないような。 アンビバレンツですな。 |
19:
匿名さん
[2009-04-01 07:29:00]
>常時換気をストップしてても過乾燥は防げないような?
私は集成材や壁紙といった有害な接着剤を、 可能なかぎり排除した家作りをしましたから、 今年の冬から24時間換気をストップしています。 今までの乾燥がウソのように解消されました。 |
20:
入居済み住民さん
[2009-04-01 08:09:00]
じゃ、室内は化学物質でいっぱいですね。
化学物質は壁紙や集成材など家からでるものだけではないですしね(^_^) |
21:
匿名さん
[2009-04-01 10:34:00]
>19
人間が出す二酸化炭素の濃度を上げないためには、それなりの換気量が必要です。 学校環境衛生、ビル衛生管理法では、1000ppm(=0.1%)以下とされているくらいです。 建材のVOCだけ着目すれば良いということにはなりません。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
人間も二酸化炭素を出しますから、新鮮空気が必要です。
隙間の相当大きな家なら、24時間換気止めても大丈夫でしょうが、そうでなけれれば、二酸化炭素濃度が高いかもしれません。
また、生活で発生した水蒸気が排出されず、一般的には24時間換気を止めると結露が起き易くなります。
もちろん、止めた方が、冷暖房エネルギーが少なくて済みます。