自然系の素材をできるだけ使用したいと思っています。
いろいろ探して白州そとん壁というものを見つけたのですが、実際に使われた方、もしくは詳しい情報をご存知の方いらっしゃいませんか?
HPなどで見ると、25年間メンテナンスフリーとあるのですが、汚れなどはどうなのでしょうか?
最近よく見るハイドロテクトのタイル(TOTO)を検討していたのですが、とにかく高くて・・・。
でもその耐久性、きれいな状態を保てるという点(色を白にしたいので特にこれにこだわりました)からやはり惹かれます。
そとん壁はそこまで価格は高くないようですし、自然系の素材ということで興味を持ちました。
でもこのメンテナンスフリーという点が逆に気になっています。
[スレ作成日時]2007-06-28 17:10:00
白州そとん壁を外壁にした方いらっしゃいますか?
285:
219
[2015-12-03 06:26:37]
|
286:
匿名さん
[2015-12-03 07:19:46]
>>285
これは万に一つの事例程度の話では?そとん壁の家が近くに結構ありますが、そとん壁でこういった事例を聞いたことがありません。タイルでも悲惨な状況のひとつくらいあるでしょう。 |
287:
匿名さん
[2015-12-03 07:43:54]
|
288:
219
[2015-12-03 08:20:25]
>286
>タイルでも悲惨な状況のひとつくらいあるでしょう あるかもしれないが、そうなれば確実に施工側の責任で、その責任の下で施工側が対処するのが社会的な常識です。 こういった悲惨な状況があるかないかではなく、あったとすれば、施工したものの責任としてどう対処するかです。 >万に一つの事例程度の話では 万が一つの事例だから当社は無関係だという展開は詭弁であり、間違っている。 万が一の事例に対して責任ある対処をするのが施工側の義務です。 上画像のような事例になる可能性は、そとん壁採用予定者にとっては誰もが持っていて、他人事ではない事例だからです。 万が一の時、万が一の事例で当社は責任がないと逃げられては、採用検討者は到底採用する気にはなれない。 又、完全に復旧されたとしても、シラス壁を外壁として販売するのは問題が残る。 シラスを自然素材100%で、しかも多孔質に有機物を含んだ外壁として採用すると、必ず、害壁になります。 害壁にならないためには、その成分表において嘘を続けるしかないのです。 つまり、自然素材100%も無機質だけという表現も、見せかけだけの嘘であり、シラスの短所を補うため、カビ防止剤や化学糊が含まれていないとも限りません。 |
289:
匿名さん
[2015-12-03 15:53:29]
>>285
何回注意しても聞く耳持たずですが、「※自分で撮影した写真のみ投稿可」と言う下の※以下の日本語が読めませんか??? |
290:
匿名さん
[2015-12-03 18:13:43]
>>287
ジョリパットの方が汚れには弱いです。ジョリパットは洗っても落ちないですしね。数年経過したジョリパットの壁を見てそう思いました。 |
291:
匿名さん
[2015-12-03 18:16:02]
>>288
スレ主現れないからもう既に対処してもらってんじゃね。 |
292:
匿名さん
[2015-12-03 18:24:14]
|
293:
219
[2015-12-05 07:58:39]
>292
このスレは、情弱な一般消費者が、裏と表を使い分ける高千穂という会社の被害から身を守るための裏情報をみんなで共有し、再認識するための情報交換スレです。 現に、体験者でもあるそとん壁採用者自身が、高千穂という会社の説明内容は話半分で聞かないと後で裏切られると、このスレで告白しています。 現実的には、話半分で聞く消費者など皆無に等しいでしょう。 その裏の顔を再認識するために、定期的に疑惑の部分を再確認する必要があります。 疑惑の一例 1、白洲そとん壁が透湿性能が優れているというのは嘘である。 その証拠に、長期優良住宅として採用させてもらえない。 2、白洲そとん壁には防水性があるというのは嘘である。 その証拠に、標準仕様に防水透湿シート貼りが必須になっている。 3、白洲そとん壁は水を通さないというのは嘘である。 その証拠に、そとん壁はクラックが入ることを公に認めています。 クラックが入ればそこから水が通ります。 4、白洲そとん壁が無機質だけで構成されているというのは嘘である。 粘りを出すための混入材が有機物であることを自ら出版本で説明しています。 5、白洲そとん壁が断熱効果があるというのは嘘である。 熱貫流計算における数値が全く出鱈目です。 6、白洲そとん壁がカビに強いというのは嘘である。 多孔質で有機物を含有し、含水率が高いシラス砂はカビ繁殖には最適の素材です。 7、白洲そとん壁は品質管理に優れているは嘘である。 各農家だのみの品質管理では、その品質にばらつきが生じる。 8、白洲そとん壁が100%自然素材というのは嘘である。 外壁材として、セメントを混入して強度を保持している疑いが強い。 http://blog.niwablo.jp/ide/kiji/71555.html 以上の情報は、情弱一般消費者が、話半分の会社に対してこれからも共有し続けていかなければならない。 |
294:
入居予定さん [男性]
[2015-12-05 09:07:46]
うちは通気層無しでそとん壁で長期優良住宅の申請通ったけどなぁ。地域にもよるんじゃない?
|
|
295:
匿名さん
[2015-12-05 09:09:07]
>>293
いまどきの情報化社会において、一般消費者を情弱と言い切るお前は何様だ |
296:
匿名さん
[2015-12-05 10:18:15]
>294
その時の施主保管用申請書類も公開すれば? |
297:
匿名さん
[2015-12-05 10:27:21]
高千穂という会社は何故これほどまでに嘘をついてまでシラス壁を売り続けるのか?
|
298:
匿名さん
[2015-12-05 11:24:07]
消費者も馬鹿ではないと思うがね
|
299:
匿名さん
[2015-12-05 15:32:48]
特許庁が公開の文献に
セメントやスサ類、合成樹脂エマルション等を含んでいることが記載。 メーカーは既に問題点は分かっているから、 消費者からの相談をクレーム(苦情)と一蹴して、事をうやむやにしたいのでしょうか。 |
300:
匿名さん
[2015-12-05 17:03:22]
1、多孔質な白洲そとん壁は透湿性能が優れている。
その証拠に、長期優良住宅にも採用することができる。(自宅で実証済み) 2、白洲そとん壁には、くの字流動現象により優れた防水性がある。 構造体保護のため、他の外壁材同様、防水透湿シート貼りは行っている。 3、白洲そとん壁は水を通すが、くの字流動現象により再び水は外に出て行く。 そとん壁はきちんと施工できれば、ほぼクラックが入ることはない。 4、白洲そとん壁が無機質だけで構成されているというのは嘘である証拠はない。 5、白洲そとん壁にそこまで断熱効果は求められていない。断熱に必要なのは断熱材である。 6、白洲そとん壁は無機質かつ多孔質のため、濡れても乾きやすいので通常の使用条件であればカビに強い。 7、白洲そとん壁は品質管理に優れているかどうかはわからない。 8、白洲そとん壁が100%自然素材というのは嘘である証拠はない。 |
301:
匿名さん
[2015-12-05 17:27:55]
|
302:
匿名さん
[2015-12-05 18:47:23]
あるなら見せてみろや
|
303:
301
[2015-12-05 19:31:39]
>8、白洲そとん壁が100%自然素材というのは嘘である証拠はない
まず、100%自然素材が大嘘の証拠から行きましょ。 証拠は隠すことができないところにあ・る・ん・ですよ。 https://www7.j-platpat.inpit.go.jp/tkk/tokujitsu/tkkt/TKKT_GM301_Detai... 下図成分表は株式会社高千穂さんのシラス壁の特許内容から引用してるから正真正銘のシラス壁の成分表です。 発明者は新留 昌泰さんですから高千穂の社長さんですね。 その社長さんが申請してるから、内容は嘘でないことは確かです。 室内は石膏で室外は白セメントが混入されています。 白セメントは自然素材ではありません。 そとん壁は、硬化剤に白セメント、骨材にシラス粒を混入したモルタル壁です。 2の部分は単なるモルタルですか? 下塗り材はシラスを使ってないので特許が取れなかったのですか? そとん壁採用者さんは特許など取ってないと言っていましたが、やはり大ウソつきですね。 100%自然素材でないことがバレルのが怖かっただけなのですね。 彼の話も話半分では聞いていますが。 こんなもので特許とるなんて、さすが高千穂さんです。 商品虚偽記載として消費者センターに報告でもしときましょう。 >あるなら見せてみろや まるでチンピラ口調ですね。 まだまだ続くので興奮しないでね。 |
304:
匿名さん
[2015-12-05 20:06:03]
白セメントが自然素材でない証拠は???
|
305:
301
[2015-12-05 20:11:20]
裁判官ではないのでその判断は消費者におまかせします。
セメントメーカーにでも問い合わせたら? 失笑されるのを覚悟しないとね。 |
306:
匿名さん
[2015-12-05 20:37:08]
白セメントの成分は自然素材だし、無機質じゃん
|
307:
301
[2015-12-05 21:05:40]
モルタル壁では2年経過した位で下画像のようにはならないでしょ?
>303のそとん壁成分表のモルタル壁には含まれない【補強材4%】が曲者。 この曲者が下画像のようなあわれな状況を発生させているのかもしれない。 この内容を公開しないということは、かなりやばいものが混入されている可能性が大きい。 |
308:
匿名さん
[2015-12-05 21:12:50]
Q コンクリート住宅は体に悪いんでしょ
A ほとんどの病院・学校は コンクリート建築ですね。これは全くの誤解です。 コンクリートの主成分は砂と砂利、セメント(主に石灰石)で、化学合成接着剤なども一切含まれていない天然素材100%です。また、学校、病院など公共施設の多くはコンクリート建築ですから、健康に影響があるとしたら世界中で大問題になっているはずです。 |
309:
301
[2015-12-05 21:30:15]
カビは100%自然素材だけど体にいいのかな?
最近話題になったトウゴマとか、トリカブトとか100%自然素材なんだけど体に良いの? 自然素材だから体に良いなんて聞いたことないですよ。 逆も言えます。 自然素材でないから体に悪いとは一概には言えません。 わかった??? コンクリート建造物は他の建造物と比較して生物の寿命を縮めるという研究発表があります。 知らないんですか? |
310:
匿名さん
[2015-12-05 21:43:25]
話をすり替えるんじゃねーよ
100%自然素材は大ウソという話はどうなったんか? |
311:
匿名さん
[2015-12-05 23:19:09]
>>304
逆に、なぜ白セメントを自然素材と言い張れるのか、聞きたい。 |
312:
匿名さん
[2015-12-05 23:47:00]
補強材4%ってなんだろ?
|
313:
匿名さん
[2015-12-06 05:32:54]
自然素材だろ?
|
314:
購入検討中さん
[2015-12-06 06:41:59]
そとん壁ってモルタル壁と同じなんですね。
そとん壁さんの屁理屈で言うと、モルタル壁も100%自然素材になってしまいます。 別に高千穂さんみたいに大声上げて自慢できる程のものでもないんですね。 ガッカリです。 言葉遣いだけで客を騙そうとする姿勢がはっきりと読み取れます。 欠点だらけのシラス骨材より、モルタル壁の砂骨材のほうがよっぽどいいです。 |
315:
購入検討中さん
[2015-12-06 07:23:42]
|
316:
匿名さん
[2015-12-06 07:30:54]
>>315
気になるならメーカーに聞いてみた方が良いぞ |
317:
301
[2015-12-06 18:03:51]
話半分のメーカーに聞いても嘘の上塗りで返されるのがオチ。
よくよく考えてみると、そとん壁は話半分どころか自慢話のほんとんどが嘘だらけ。 この会社大丈夫なのか? モルタルと同じものをモルタルの何倍もの値段で売りつけるとは消費者を馬鹿にしている。 シラスは使いどころのないやっかいな土でただ同然。 それにセメントを混ぜてるだけで、砂を使ったモルタルより厄介な塗り壁材。 透湿どころか、たちまち吸水しておまけに何日も保水する。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/584500/res/51/ http://onbuusagi.exblog.jp/9143245 下塗り材で防水と書かれているが、多孔質で吸水性の高いシラス材では無理。 少し知恵があればその辺の理屈はすぐわかる。 下塗り材は防水剤を混入した、ただのモルタル。 だから、下塗り材では特許がとれません。 もっともらしく、防水比較テストをしているが、サンプルそのものが偽装の疑いが強い。 シラスの吸水性を誰もが疑うから、それを誤魔化す為の目くらまし。 下塗り材に防水剤を混入すれば、モルタル壁のサンプルでも水を跳ね返します。 この驚異的なシラスの吸水性は昔から厄介者扱いされてきたシラスの特徴です。 モルタルにはこの特徴がありません。 シラスそとん壁は吸水性という部分でモルタルより劣っているのです。 シラスに吸水性能はあっても、防水性能はありません。 |
318:
匿名さん
[2015-12-06 21:12:50]
あんたも暇で暇でしょうがないんやねんwww
|
319:
匿名
[2015-12-06 21:47:28]
|
320:
匿名さん
[2015-12-06 21:50:44]
性能云々より雰囲気良くなるから、使ってもいいんじゃん
|
321:
匿名さん
[2015-12-06 21:59:41]
そもそも汚れやすい外壁に自然素材100%を求めている奴がおかしい
|
322:
匿名さん
[2015-12-06 23:06:30]
|
323:
匿名さん
[2015-12-07 07:33:23]
219はそもそも長期優良住宅がどんなものか知らないんだろうね。長期間メンテ不要とでも思っているのだろうか。
|
324:
住まいに詳しい人
[2015-12-07 09:19:57]
>323
219さんの言ってることは正しいですよ。 長期優良住宅の評価基準の一つとして、性能表示等級の劣化対策がⅢであることが条件です。 劣化対策とは、建物をいつまでも長く朽ちないための対策です。 長寿命住宅の要となる基本性能です。 劣化対策等級Ⅲの家とは次に示すものです。 外壁の通気工法採用は基本条件となっています。 この基本条件が欠落すると長期優良住宅の評価基準から除外されます。 外壁通気工法を標準仕様としないそとん壁は、当然ながら長期優良住宅の評価基準から除外されます。 外壁通気工法を採用している建物より、そとん壁の標準仕様建物が早く朽ちますので、当たり前と言えば当たり前のことです。 |
325:
匿名さん
[2015-12-07 19:49:54]
|
326:
301
[2015-12-07 20:56:06]
>325
国交省に文句言えば? 住まいに詳しい人が考えたわけでもない。 国から【そとん壁の家は寿命が短い】ですよというお墨付きをもらったようなものですね。 いっそのこと、外壁通気工法を標準仕様としたら何の問題もないのに。 何か、都合の悪いことでもあるの??? |
327:
301
[2015-12-07 21:05:19]
折角、技術の進歩で日本の住宅寿命も30年から70年に改善されたというのに、その技術の進歩を無視したそとん壁工法は、昔の30年という短命住宅寿命に逆戻りだね。
可哀そうなのは、何も知らない消費者です。 それも高いお金を払ってダブルパンチですね。 |
328:
匿名さん
[2015-12-07 21:15:11]
君の頭は10年前からまるで進化していないようだね
|
329:
匿名さん
[2015-12-07 21:24:18]
>>326
そとん壁は外壁通気工法使えないって決まってるの?うつはそとん壁で外壁通気工法なんだけど。 |
330:
301
[2015-12-07 21:24:50]
それも必要もない透湿防水シートを外せば住宅寿命は15年程度だな。
防水機能があるそとん壁にどうして防水シートなど貼るの? 防水シートを外せば透湿抵抗も下がるしコストも下がる。 こんなに良いことないんだから是非やろうよ。 |
331:
匿名さん
[2015-12-07 21:26:04]
>>328
詳しく説明していただけませんか? |
332:
301
[2015-12-07 21:32:05]
>そとん壁は外壁通気工法使えないって決まってるの
使えないのではなく、標準仕様として使わないのです。 何故使わないのかは、高千穂の社長さんに聞いてください。 私もその真相が知りたい一人ですから。 そとん壁が外壁通気工法を使うとなると、そとん壁の欠点だけが目立ち、自慢したいことが自慢できなくなるからだと思いますよ。 |
333:
301
[2015-12-07 22:18:35]
外壁材としてどうしょうもないシラスをいかに消費者を騙してアピールするか、そこで考え付いたのがそとん壁を外壁通気工法から外すことです。
つまり、標準仕様以外のオプションとして採用することにしておけば、HPで自慢している自慢の宣伝内容がが合理性を帯びてくるからです。 外壁通気工法が標準仕様であれば、HPで自慢しているほとんどの宣伝内容は何の意味もなくなってくる。 それでは消費者をアピールすることができない。 お金儲けの商品として利用できなくなる。 消費者の立場で考えれば、外壁通気工法を標準仕様とするのが本来の考え方です。 でも、それでは肝心のお金儲けができない。 クルクール現象や、くの字流動現象や、透湿性能やら、防水性能?、吸水性能やらそとん壁独自の自慢の種が披露できなくなる。 何の自慢の種もない商品は消費者が相手にしてくれない。 だから、消費者のためではなく、会社のお金儲けのために外壁通気工法はそとん壁の標準仕様とはできないのです。 あまりにも図星かな? |
334:
匿名さん
[2015-12-08 07:23:43]
このスレの頭の固いおっさんは、内外の透湿抵抗の差とか、なにも考えないのか?
おれのところは、長期優良住宅で外壁通気工法だけど、ボード気密で外側に合板を使用している 合板の透湿度抵抗が10.3ぐらい、そとん壁の透湿抵抗が2.7ぐらい >防水シートを外せば透湿抵抗も下がる 透湿防水シートの透湿抵抗なんて、0.087しかないんだぞ http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-03.htm |
どんな外壁も劣化はするし退化もする。
メンテナンスフリーと言われているタイル壁でも劣化すると無残です。
だが、そうなったタイルに対して嘘つき呼ばわりする方がいるのでしょうか?
サイディングでも同じです。
10年以上経過した塗装はメンテが必要だと一般的に言われています。
誰も異論は唱えません。
時々、内部結露で湿ったような外壁も見かけます。
でも、2年経過した時点で下画像のような外壁を見たのは初めてです。
2年経過した時点で自宅のサイディングが下画像のようになれば納得できる方はいないと思います。
そとん壁採用者さん位でしょう。
そういう意味では稀有な感覚の持ち主か、何か事情があるのでしょう。
ごくあたりまえの感覚の消費者であれば黙っていないのが普通です。
稀有な感覚の持ち主が、自分の感覚中心に他人にそれを押し付けるのは、常識が備わった大人の行動としては滑稽と言わざるを得ません。
多分、本人は死ぬまでそのことが分からないままでしょう。
それも、HPの説明では
【厳しい自然環境にも劣化しない高耐久性。退色・劣化がないから、塗替えや張替えなどのメンテナンスは不要です。】
とトップページに大きく書かれています。
下画像が【厳しい自然環境に劣化しない】無残な姿なのです。
そとん壁採用者さんを除いて、誰もが無念な気持ちになるのは当然だと思います。