自然系の素材をできるだけ使用したいと思っています。
いろいろ探して白州そとん壁というものを見つけたのですが、実際に使われた方、もしくは詳しい情報をご存知の方いらっしゃいませんか?
HPなどで見ると、25年間メンテナンスフリーとあるのですが、汚れなどはどうなのでしょうか?
最近よく見るハイドロテクトのタイル(TOTO)を検討していたのですが、とにかく高くて・・・。
でもその耐久性、きれいな状態を保てるという点(色を白にしたいので特にこれにこだわりました)からやはり惹かれます。
そとん壁はそこまで価格は高くないようですし、自然系の素材ということで興味を持ちました。
でもこのメンテナンスフリーという点が逆に気になっています。
[スレ作成日時]2007-06-28 17:10:00
白州そとん壁を外壁にした方いらっしゃいますか?
281:
219
[2015-12-02 10:25:21]
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282:
匿名さん
[2015-12-02 18:15:37]
>>278
そとん壁は多孔質なので、内部まで乾きやすいのです。コンクリートなど他の材料は、表面がすぐ乾いているように見えるが、実はすぐ内部は乾いていない。これがカビを発生させている。 |
283:
匿名さん
[2015-12-02 18:52:06]
>282
そうならないから無惨な壁になってますね。 |
284:
そとん壁愛用者
[2015-12-02 22:45:37]
>>283
長期間植栽に触れた環境下で、たまたまの事例にすぎない。うちもそとん壁だが、そんなことになってないし。いたってキレイです。サイディングでも環境によってはコケが生えたり、カビが繁殖したりするしね。あと、川沿いもそうなる可能性高いね。近所のサイディングが無惨な姿になっている。 |
285:
219
[2015-12-03 06:26:37]
>284
どんな外壁も劣化はするし退化もする。 メンテナンスフリーと言われているタイル壁でも劣化すると無残です。 だが、そうなったタイルに対して嘘つき呼ばわりする方がいるのでしょうか? サイディングでも同じです。 10年以上経過した塗装はメンテが必要だと一般的に言われています。 誰も異論は唱えません。 時々、内部結露で湿ったような外壁も見かけます。 でも、2年経過した時点で下画像のような外壁を見たのは初めてです。 2年経過した時点で自宅のサイディングが下画像のようになれば納得できる方はいないと思います。 そとん壁採用者さん位でしょう。 そういう意味では稀有な感覚の持ち主か、何か事情があるのでしょう。 ごくあたりまえの感覚の消費者であれば黙っていないのが普通です。 稀有な感覚の持ち主が、自分の感覚中心に他人にそれを押し付けるのは、常識が備わった大人の行動としては滑稽と言わざるを得ません。 多分、本人は死ぬまでそのことが分からないままでしょう。 それも、HPの説明では 【厳しい自然環境にも劣化しない高耐久性。退色・劣化がないから、塗替えや張替えなどのメンテナンスは不要です。】 とトップページに大きく書かれています。 下画像が【厳しい自然環境に劣化しない】無残な姿なのです。 そとん壁採用者さんを除いて、誰もが無念な気持ちになるのは当然だと思います。 |
286:
匿名さん
[2015-12-03 07:19:46]
>>285
これは万に一つの事例程度の話では?そとん壁の家が近くに結構ありますが、そとん壁でこういった事例を聞いたことがありません。タイルでも悲惨な状況のひとつくらいあるでしょう。 |
287:
匿名さん
[2015-12-03 07:43:54]
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288:
219
[2015-12-03 08:20:25]
>286
>タイルでも悲惨な状況のひとつくらいあるでしょう あるかもしれないが、そうなれば確実に施工側の責任で、その責任の下で施工側が対処するのが社会的な常識です。 こういった悲惨な状況があるかないかではなく、あったとすれば、施工したものの責任としてどう対処するかです。 >万に一つの事例程度の話では 万が一つの事例だから当社は無関係だという展開は詭弁であり、間違っている。 万が一の事例に対して責任ある対処をするのが施工側の義務です。 上画像のような事例になる可能性は、そとん壁採用予定者にとっては誰もが持っていて、他人事ではない事例だからです。 万が一の時、万が一の事例で当社は責任がないと逃げられては、採用検討者は到底採用する気にはなれない。 又、完全に復旧されたとしても、シラス壁を外壁として販売するのは問題が残る。 シラスを自然素材100%で、しかも多孔質に有機物を含んだ外壁として採用すると、必ず、害壁になります。 害壁にならないためには、その成分表において嘘を続けるしかないのです。 つまり、自然素材100%も無機質だけという表現も、見せかけだけの嘘であり、シラスの短所を補うため、カビ防止剤や化学糊が含まれていないとも限りません。 |
289:
匿名さん
[2015-12-03 15:53:29]
>>285
何回注意しても聞く耳持たずですが、「※自分で撮影した写真のみ投稿可」と言う下の※以下の日本語が読めませんか??? |
290:
匿名さん
[2015-12-03 18:13:43]
>>287
ジョリパットの方が汚れには弱いです。ジョリパットは洗っても落ちないですしね。数年経過したジョリパットの壁を見てそう思いました。 |
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291:
匿名さん
[2015-12-03 18:16:02]
>>288
スレ主現れないからもう既に対処してもらってんじゃね。 |
292:
匿名さん
[2015-12-03 18:24:14]
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293:
219
[2015-12-05 07:58:39]
>292
このスレは、情弱な一般消費者が、裏と表を使い分ける高千穂という会社の被害から身を守るための裏情報をみんなで共有し、再認識するための情報交換スレです。 現に、体験者でもあるそとん壁採用者自身が、高千穂という会社の説明内容は話半分で聞かないと後で裏切られると、このスレで告白しています。 現実的には、話半分で聞く消費者など皆無に等しいでしょう。 その裏の顔を再認識するために、定期的に疑惑の部分を再確認する必要があります。 疑惑の一例 1、白洲そとん壁が透湿性能が優れているというのは嘘である。 その証拠に、長期優良住宅として採用させてもらえない。 2、白洲そとん壁には防水性があるというのは嘘である。 その証拠に、標準仕様に防水透湿シート貼りが必須になっている。 3、白洲そとん壁は水を通さないというのは嘘である。 その証拠に、そとん壁はクラックが入ることを公に認めています。 クラックが入ればそこから水が通ります。 4、白洲そとん壁が無機質だけで構成されているというのは嘘である。 粘りを出すための混入材が有機物であることを自ら出版本で説明しています。 5、白洲そとん壁が断熱効果があるというのは嘘である。 熱貫流計算における数値が全く出鱈目です。 6、白洲そとん壁がカビに強いというのは嘘である。 多孔質で有機物を含有し、含水率が高いシラス砂はカビ繁殖には最適の素材です。 7、白洲そとん壁は品質管理に優れているは嘘である。 各農家だのみの品質管理では、その品質にばらつきが生じる。 8、白洲そとん壁が100%自然素材というのは嘘である。 外壁材として、セメントを混入して強度を保持している疑いが強い。 http://blog.niwablo.jp/ide/kiji/71555.html 以上の情報は、情弱一般消費者が、話半分の会社に対してこれからも共有し続けていかなければならない。 |
294:
入居予定さん [男性]
[2015-12-05 09:07:46]
うちは通気層無しでそとん壁で長期優良住宅の申請通ったけどなぁ。地域にもよるんじゃない?
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295:
匿名さん
[2015-12-05 09:09:07]
>>293
いまどきの情報化社会において、一般消費者を情弱と言い切るお前は何様だ |
296:
匿名さん
[2015-12-05 10:18:15]
>294
その時の施主保管用申請書類も公開すれば? |
297:
匿名さん
[2015-12-05 10:27:21]
高千穂という会社は何故これほどまでに嘘をついてまでシラス壁を売り続けるのか?
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298:
匿名さん
[2015-12-05 11:24:07]
消費者も馬鹿ではないと思うがね
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299:
匿名さん
[2015-12-05 15:32:48]
特許庁が公開の文献に
セメントやスサ類、合成樹脂エマルション等を含んでいることが記載。 メーカーは既に問題点は分かっているから、 消費者からの相談をクレーム(苦情)と一蹴して、事をうやむやにしたいのでしょうか。 |
300:
匿名さん
[2015-12-05 17:03:22]
1、多孔質な白洲そとん壁は透湿性能が優れている。
その証拠に、長期優良住宅にも採用することができる。(自宅で実証済み) 2、白洲そとん壁には、くの字流動現象により優れた防水性がある。 構造体保護のため、他の外壁材同様、防水透湿シート貼りは行っている。 3、白洲そとん壁は水を通すが、くの字流動現象により再び水は外に出て行く。 そとん壁はきちんと施工できれば、ほぼクラックが入ることはない。 4、白洲そとん壁が無機質だけで構成されているというのは嘘である証拠はない。 5、白洲そとん壁にそこまで断熱効果は求められていない。断熱に必要なのは断熱材である。 6、白洲そとん壁は無機質かつ多孔質のため、濡れても乾きやすいので通常の使用条件であればカビに強い。 7、白洲そとん壁は品質管理に優れているかどうかはわからない。 8、白洲そとん壁が100%自然素材というのは嘘である証拠はない。 |
表向き100%自然素材の表現に拘ったのは消費者の無知に付け込んでの悪知恵からです。
自然素材と言うと無害だという誤ったイメージを消費者はもっています。
その上に100%をつけると、その手の消費者はイチコロだということを高千穂側は知っていたのです。
何故、100%の表現に拘ったのかと言えば、シラスそのものが壁材としては不適格なシロモノだったからです。
消費者の関心を、シラスが壁材として不適格なイメージから遠ざけかったのだと思います。
そういった手法は至る所で見られます。
長期優良住宅に必要条件の外壁通気工法を標準仕様にしていないのも、単に、何の効果もないクルクールの宣伝効果を狙ったからです。
カビが生えやすい素材であることは分かっていたので、壁材を無機質だと嘘を言い、多孔質による断熱効果だと熱損失計算値を偽り、まさに、消費者を愚弄しているとしか思えません。
私が言ってることが単なる私の妄想であるならば、反論すべきです。
既に、高千穂側はこのスレの存在をそとん壁採用者さんを通して認知しているはずです。