自然系の素材をできるだけ使用したいと思っています。
いろいろ探して白州そとん壁というものを見つけたのですが、実際に使われた方、もしくは詳しい情報をご存知の方いらっしゃいませんか?
HPなどで見ると、25年間メンテナンスフリーとあるのですが、汚れなどはどうなのでしょうか?
最近よく見るハイドロテクトのタイル(TOTO)を検討していたのですが、とにかく高くて・・・。
でもその耐久性、きれいな状態を保てるという点(色を白にしたいので特にこれにこだわりました)からやはり惹かれます。
そとん壁はそこまで価格は高くないようですし、自然系の素材ということで興味を持ちました。
でもこのメンテナンスフリーという点が逆に気になっています。
[スレ作成日時]2007-06-28 17:10:00
白州そとん壁を外壁にした方いらっしゃいますか?
859:
匿名さん
[2019-01-07 13:57:39]
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860:
評判気になるさん
[2019-01-07 17:16:16]
高千穂グループの詐欺集団に属する輩は言葉遣いもそれなりだね。
頑張れ! |
861:
匿名さん
[2019-01-07 21:02:54]
>>859
正確には40年も業界にいるではなく、現在は定年して、一日中暇を持て余しているただのじいさんですよ |
862:
匿名さん
[2019-01-08 06:56:53]
結局、白洲そとん壁の【秘伝のタレ】は【カビ止め剤】であることを認めるわけだ。
だから、下図写真のような見るも無残なカビが出るわけがないと思う気持ちも理解できる。 認めるも何も、事実だからね。 たまたま、【カビ止め剤】(秘伝のタレ)を入れ忘れた農家の製品が、写真のように、たった【2年でカビだらけ】になったわけだ。 入れ忘れた農家を責めるわけにもいかない。 彼らの専業はお米を作ることであって、そとん壁を作るのはアルバイト感覚だ。 まともな製品管理なんてできるわけがない。 悪い奴は、無知な農家に製品管理を丸投げした高千穂社であって、農家を責めるべきではない。 つまり、高千穂社の商品瑕疵(欠陥商品)が原因でたった【2年でカビだらけ】になったにもかかわらず、高千穂社は企業責任でもある瑕疵担保責任も取らず、素人である施主の責任にして放置しているわけだ。 おまけに、有機化合物である【カビ止め剤】(秘伝のタレ)を混入していながら【100%自然素材】だと大嘘こいている。 売らんがためのキャッチフレーズ【100%自然素材】はどうしても外せないフレーズだからね。 お金儲け主義にもほどがある。 |
863:
e戸建てファンさん
[2019-01-08 08:54:03]
秘伝のタレがカビ止め剤と言う荒唐無稽の話より先に、そとん壁に秘伝のタレが本当に入っているのか?
と言う疑問が残ります 秘伝のタレが開発された経緯としては、内装の中霧島壁をシーラーや科学のりを使わずに、自然素材だけで壁に張りつかせるために開発されたものです しかし、外壁のそとん壁には、クラックを防ぐためにラス網に塗り付ける工法の他にセメントなどの硬化剤も入っているので、秘伝のたれは必要ない気もします。 あくまで素人考えですが |
864:
匿名さん
[2019-01-08 09:45:25]
>863
そとん壁が発売前に特許申請し、許可が下りているのはご存知ですよね。 【100%自然素材】を謳うのであれば、素材に対して秘匿性を持たすことは何かやましいことがあるからです。 何故ならば、100%素材の中身を公開することで【100%自然素材】であることを証明でき、消費者のへの信頼を揺るぎないものでできるからです。 >秘伝のタレがカビ止め剤と言う荒唐無稽の話 それはあなたが既に【そとん壁信者】だからです。 信者であれば荒唐無稽に聞こえるのも当然でしょう。 信者に対してくどくど説明する気はありませんが、これからそとん壁を検討される方や、すでに被害に遭っている方に対して情報を発しています。 一般の消費者は最初の説明の方に耳を傾けてくれると思います。 >秘伝のたれは必要ない気もします。 砂を主骨材とするモルタルは秘伝のタレは必要ないです。 何故なら、砂はシラスみたいに多孔質ではないからです。 シラス自身は無機質でカビの栄養とはなりませんが、シラスの特徴である多孔質内は、雨水や植物の接触による有機物の保存には最適の場所と言えます。 モルタル壁もカビないわけではありませんが、モルタル壁の場合、最終工程で塗装被膜仕上げをしています。 白洲そとん壁はどうですか? もし、モルタル壁みたいに塗装被膜仕上げにでもしたら、高千穂社がHPで自慢しているシラス原料の特徴がすべて失われます。 ユーザーも、何のために高い価格を払ってそとん壁を採用するのか、その理由がほとんどなくなります。 白洲そとん壁の唯一の欠点は【主骨材にシラスを採用している】点です。 そして次なる欠点は、シラスの短所を補うべく被膜塗装を施すと、シラスの長所がすべて失われることです。 クリアネスプラスは防カビには効果がありますが、シラスの長所をすべて殺しています。 高千穂社はそのことをHP上で断るべきです。 |
865:
匿名さん
[2019-01-08 14:22:31]
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866:
匿名さん
[2019-01-08 14:28:31]
仮に秘伝のタレがカビ止め剤だと仮定しましょう
すると、クリアネスプラスをわざわざ発売する必要はないですよね??? また、農家のおばちゃんが入れ忘れたとか、いい加減な情報を流すのもやめた方が良いです それに、農家にすべてを依頼しているわけではなく、地元に配慮して農繁期の合い間を利用して、一部を任せているだけですね それも、完成したシラスとその他の材料を指定された量を入れて攪拌して、袋に詰めるだけの単純な作業です また、中間段階と、完成段階で抜きうち検査を二度実施して、品質の管理には万全を期し、袋には一つ一つ製造者の名前が入れられるので、手抜きも出来ない仕組みになっています。 しかし、この議論も同じことばかり、3~4回はループしていますね |
867:
通りがかりさん
[2019-01-08 16:33:07]
一番のポイントは秘伝のタレの公開かな。
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868:
通りがかりさん
[2019-01-08 16:35:36]
自社で一貫製造しないと何言われても仕方ないね。
どうして自社で製造しないの? |
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869:
通りがかりさん
[2019-01-08 16:41:13]
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870:
通りがかりさん
[2019-01-08 16:43:28]
それも1年3ヶ月ですよね。
狂気の沙汰としか思えない。 |
871:
通りがかりさん
[2019-01-08 16:57:15]
高千穂の公開している成分表
<下塗材> 1.天然シラス(マグマセラミック粉体) 2.食品用増粘材 3.天然増粘材 4.天然粘土 5.鉱物系つなぎ材 6.植物性繊維 <上塗材> 1.天然シラス(マグマセラミック粉体) 2.食品用増粘材 3.天然増粘材 4.無機質顔料 5.天然粘土 6.鉱物系つなぎ材 |
872:
通りがかりさん
[2019-01-08 17:32:01]
100%自然素材を謳う企業であれば、第三者機関に成分分析を依頼するのが常識です。
信頼度ゼロの高千穂社の発表では誰も信じない。 例の秘伝のタレが公開されていないし名称ではダメ。 化学成分表を公開しないと100%自然素材の意味がない。 >871 HPのどこに公開してるの? 引用先を教えてください。 今日は非番なの? |
873:
匿名さん
[2019-01-08 18:11:01]
アンチが名前変えてても文体が変わらないのワロタ
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874:
名無しさん
[2019-01-12 18:48:00]
724
を見てそとん壁は汚れ易いんだなと思いました。 うちの築10年北側雑木ありのモルタルより汚い… 風合いは良くて好きだけど、汚れは覚悟しないとなのですね |
875:
通りがかりさん
[2019-01-12 19:24:45]
スレ違いですが、最近伊礼さんは中霧島壁を使わず、ビーナスコートを使っているようですが何か問題でもあったのですかね?
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876:
匿名さん
[2019-01-12 22:50:43]
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877:
匿名さん
[2019-01-12 22:53:30]
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878:
匿名さん
[2019-01-13 00:31:54]
俺も気になったけど。
伊礼氏の中でビーナスコート>中霧島壁 って事なんでしょ? どういう評価でそうなったのかな |
40年も業界にいるおっさんが知識の無さを晒して自作自演とか笑うしかないよね