住宅設備・建材・工法掲示板「セルロースファイバー断熱はどうですか?」についてご紹介しています。
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断熱はどれがいい。 [更新日時] 2015-11-21 21:06:04
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実際入居されている方の意見をお聞きしたいです。

[スレ作成日時]2006-11-26 00:23:00

 
注文住宅のオンライン相談

セルロースファイバー断熱はどうですか?

522: 匿名さん 
[2012-12-11 22:23:22]
袋入りGWとセルロースを比べるのはどうかと・・

あと517の意見は信憑性に欠ける
523: 匿名さん 
[2012-12-11 22:26:43]
>耐火性能なら他のCFだって同じレベルだろうから。

1時間準耐火試験をクリアしたCFって、アプルゲート以外にもありますか?
524: 匿名さん 
[2012-12-11 22:28:52]
おっと関係者さん

アプルゲートが正しい発音ですか
525: 匿名さん 
[2012-12-11 22:30:53]
ロックウールの方が耐火性能なら高いです。
526: 匿名 
[2012-12-11 22:38:03]
アップルゲートのセルロース・ホウ酸以外の成分は、結局ノリ(糊)だと思うけど

糊に断熱性能や耐火性能ってあるのかな?
527: 517 
[2012-12-12 08:34:34]
アップルゲートです。
>522僕はそんなマニアじゃないから、詳しい事は言えないけど感じた事を言っただけ。

省令準耐火にはならなかった。
アイオイで火災保険がH構造がT構造で計算してくれるから安くなる。
うちはアイオイがたかいから、見積りを東京海上に見せてなんとか適用してもらい、アイオイより安くなりました。
528: 匿名さん 
[2012-12-12 10:47:17]
そんな部分的な使用でも割引いけるんだね
しかもマリンでも割り引きうけられたって事?
529: 517 
[2012-12-12 12:58:52]
アップルゲートの製品をアイオイが了承してるから、なるんであって他社は無理でしょう。

部分的ではありません。床以外全てアップルゲートだから、できました。
530: 匿名さん 
[2012-12-12 17:29:56]
なんか錯綜してる
1階2階分けた人と別人?

527はマリンにしたんじゃないの?
531: 匿名さん 
[2012-12-15 03:29:39]
2×6とかでアプルゲートだとなかなか乾かないんじゃない。特に今の時期は。
532: 匿名さん 
[2012-12-19 20:04:49]
2x6でも、窓空けとけばすぐ乾くよ
大工さんは寒くなるけど・・
533: 購入検討中さん 
[2012-12-20 08:04:36]
セルロースファイバーとセルローズファイバーは同じ物なのでしょうか?
534: 匿名さん 
[2012-12-20 09:58:23]
本来の発音的にはセルロースですが何故かセルローズと固執してるところもあるようです。
535: 購入検討中さん 
[2012-12-20 12:17:09]
同じなんですね。
ありがとうございます。
536: 匿名さん 
[2013-01-09 11:33:19]
>>526
とうもろこしの澱粉が糊です

ホウ酸・とうもろこしの澱粉の他に、耐火材が入っているみたいです
http://www.applegate.co.jp/0insulation/03bks.html
537: 匿名さん 
[2013-02-04 00:22:31]
いろいろなメーカーがありますよね?
どこがおすすめ?
538: 聞き齧り 
[2013-02-04 03:00:53]
何を重視するか次第

まず湿式か乾式か
前者ならアップルゲートしか寡聞にして知らない
耐火性能が比較的高いそうで、火災保険料が安くなる(但し省令準耐火だと同じはず)
シート先張りがいらないので施工ムラが少ないが、厚みがあると乾きにくいとの指摘もある

後者なら代表的なのはデコスドライ、無結露20年保証を謳っている
その他、密度重視ならマツナガ、高密度60kg/㎥と麻入りで自重沈下を防ぐそう
他にも探せば色々あるが、新聞紙もアメリカのだったり国内のだったり、ダンボールのもある
デメリットとしては沈下の問題以外には、施工時にCFのホコリが大量に室内に舞うこと

価格的には湿式が比較的安価とは言われているが、吹き付けの分、密度は乾式より低い
密度の差が、断熱の体感の差に繋がるとの指摘も中にはある

個人的には木質系の吹込み(木の繊維)が早晩出てくると思われるのでそちらの方が興味がある
蓄熱重視でロックウール吹き込み65kg/㎥選んだが、木質系は蓄熱性も高いし調湿もあるので
ただ、耐火性能はロックウールの比ではないため難燃剤が相当程度入るはずだけれど
難燃剤って人体に大丈夫なのかな?ホウ酸はいいとしても
アップルゲートにも難燃剤が結構入ってるはず、米国が認めたものだがよくわからない
>米国特許のPF24という人体に無害な液体耐火剤を使用しています。

あと、保存料でソルビン酸だかソルビトールだか入ってるのがイヤだね
これで乾式はちょっとイヤだと思った
まあ、それでもCFは高バランスの断熱材だと思うけれど
特に防音面は同じ吹き込み吹き付けでも発泡系とは比較にならない
耐火性能もそこそこあるし、防虫防蟻に効くのも良い
539: 聞き齧り 
[2013-02-04 03:05:02]
>あと、保存料でソルビン酸だかソルビトールだか入ってるのがイヤだね

これは全部に入ってるか判らない。湿式でも入ってるかもしれないし。ただ乾式だと施工時に室内を舞うのでイヤかなと。
540: 匿名さん 
[2013-02-05 20:44:14]
>>538
ありがとうございます
同じセルロースでもいろいろあるんですね
541: 匿名さん 
[2013-02-05 20:51:41]
グラスウールがいいよ。
最悪なのは発泡スチロール系
室内の音が音がキンキン反響する。

二階のTVがうるさくてリビングのTVが聞き取れない。
542: 匿名さん 
[2013-02-08 15:44:07]
グラスウールは施工者に左右されるからなぁ

未だに柱の内側に留めてる大工いるしw
543: 匿名さん 
[2015-01-29 00:10:09]
冬季間の光熱費はかなり下がりましたよ。北国には最適な断熱材と思いますよ。
544: 匿名さん 
[2015-01-29 07:46:34]
>543
室内側防湿シートは貼りましたか?
545: 匿名さん 
[2015-02-11 01:12:00]
タイベックシートが劣化した際など
室内が第三種換気により負圧になると
室内へ飛散することはないですか?

インクの問題はどうですか?

546: 匿名さん 
[2015-02-11 07:45:27]
今は紙をそのまま使っているのは殆んどないはず。
最初から断熱材用繊維として製造、或いは再生紙のように一旦溶かして繊維状にしたものを吹き込む。
再生の方は極僅かながらインクは残っているかも。
547: 匿名さん 
[2015-02-11 08:13:06]
新聞にゴキブリや嘔吐物、尿糞その他汚物が付着している場合もあるので、再生紙を使う業者は止めた方がいい
548: 匿名さん 
[2015-02-11 08:43:22]
まぁ、洗浄してはいるが、それは無いとはいえないな。
しかし、そんなことを言い出したら裏側には何がついているかわからない靴を平気で家の中に持ち込むこと自体避ける必要がある。
これからは玄関外で脱ぐとか。
549: 匿名さん 
[2015-02-11 10:52:45]
>548
>玄関外で脱ぐとか。
そうしたよ、玄関(風除け室)は家の気密断熱ラインの外にして有る、冬は寒い、靴も冷たい。
家の中に外の土は入らない、臭い靴も入らない、冷たいから匂わない。
550: 匿名さん 
[2015-02-12 12:24:13]
>>545
アメリカの新聞紙は、インクは大豆からできているので大丈夫です

国産の事は知りませんが、インクからの健康被害って聞いた事ありません
551: 匿名さん 
[2015-03-05 00:08:09]
最初はいいと思います。
ですが
飛散する箇所をちゃんと知っておかないと
いくら施工するときにパンパンに詰めて
うちは65キロだから沈下しないとか言ってても
結果細かいところがしっかり施行されていないと
沈下しますよ。

飛散する箇所として、
コンセントが気密されてるか
床と壁の隙間、立ち上がりにシートつなぎ目
シートを切らずに一発で繋げてあるか
天井断熱、ライト配線の気密テープがあるか

しっかりと細かところまで確認しないと
飛散リスクは免れないです。

少量だろうが、長い年月が経てば沈下する
気密テープだって劣化するので
100パーセント飛散しないわけでは無いし
飛散したら。身体に微量ながらもホウ酸という毒を
身体に取り入れてしまいます。

赤ちゃん、小さい子供では、たったの
2グラムで下痢や嘔吐に繋がります。
きおつけて施工業者を見極めてください。

また床が水トラブルを起こした場合、
断熱張り替えです。
セルロースファイバーを施工し直す大変さ
その時に部屋中に飛散するわけです。
住んでる室内に、飛び散った粉塵は相当のものです。
しっかりと掃除してください。
これが面倒な断熱材だということもよーく理解して
取り入れてください。

552: 匿名さん 
[2015-03-05 00:11:16]
因みに廃棄するとき、
産業廃棄物になります。

リフォームなどで再利用することができるとありますが
、みなさん再利用の断熱材など使いたくないですよね。
553: 匿名さん 
[2015-03-05 00:19:11]
全ては、メンテナンスのしやすい断熱材かどうか
経年変化しない断熱材などないわけですから
100年たって解体するとき
子供達の世代で建て替える時
地震天災、トラブルがあった時

本当に困るのはそこに住んで行く人達です。
粉塵に薬剤処理を施して、隙間のない施行がされてるわけです。それはビッシリとたっぷりあります。
その分、粉塵の量が多ければ多いいほど
大変な取り扱いがいつかやってくるということです。

燃えない、虫が寄り付かない
水に溶けやすい成分のホウ酸

土に戻せば埋めれば
どうなってしまうのでしょうか。

554: 匿名さん 
[2015-03-05 00:36:15]
これから、セルロースファイバーで建てられた方の
リフォームされる時代が次の世代に受け継がれることでやってきます。
その頃、懸念さらる事柄が明らかになるわけです。
その手間とリフォーム業者の対応力、技術
出費、それは大変でしょう。
隙間のない施行と
透湿する断熱材
素晴らしいと内断熱でこれ以上は無いと
沢山の業者が手をだし売り上げも伸ばした
ビルダーさん達、
自信を持って施工してきた業者さん達
快適をしったがゆえの落とし穴を
今後どのように対処していくのでしょうか?

建築基準法が改定される数年後
セルロースファイバーは厳しくなるでしょう。
換気する機械を義務化されれば
粉塵のセルロースは
危険です。
555: 匿名さん 
[2015-03-05 09:11:08]
ゴキブリ用ホウ酸団子や農薬系よりは安全といわれるホウ酸系防蟻剤は超危険だったのか!?
556: 匿名さん 
[2015-03-05 11:14:58]
>555
GW業者には超危険です。
557: 匿名さん 
[2015-03-05 12:18:04]
漫才書き込み面白いすぎる。色々ツッコミたいよ。セルロースは色々と研究されていますから。
558: 匿名さん 
[2015-03-06 00:46:42]
そろそろ気密シートの話が出てくるかな?
559: 匿名さん 
[2015-03-06 17:04:53]
>また床が水トラブルを起こした場合、
断熱張り替えです。

誤った情報ですね
床下は風が通るので、セルロースファイバーの場合ほっといても乾きます
560: 匿名さん 
[2015-03-09 23:13:57]
>>559
誤りですよ。
ホウ酸が溶けてしまったら
ホウ酸が命でもあるセルロースファイバーは
意味なしです。
防カビ防虫を効果の意味が無くなってしまったら。
561: 匿名さん 
[2015-03-09 23:19:42]
このように張り替えするそうですよ。
参考までに
http://blog.livedoor.jp/sanyolum/archives/1992709.html

すぐに対処しないと
やはりカビ
沈下
セルロースは
溶けた後結晶になるので張り替えないとダメですよ
562: 匿名さん 
[2015-03-10 17:42:39]
>>561
リンク先見たけど、水漏れによってやり直さなきゃいけなかったのか分からないですね

>>ご覧の通り2年経っていても変化なくきっちり入っていました。

って言ってるし、一応剥がしたけど問題は無かった  って感じじゃない?

あと、水漏れくらいでホウ酸が流れ落ちると言い切る根拠は何ですか?
563: 匿名さん 
[2015-03-10 17:52:41]
>562
ウィキペディアに塩より溶けやすい物質と紹介されている。
564: 匿名さん 
[2015-03-10 18:47:04]
しったかばっかりだなここの人達は。
きちんと国の検査を通っているセルロースファイバーもありますよ。もち人体に影響はない。
565: 匿名さん 
[2015-03-10 22:24:15]
>>561
https://www.facebook.com/video.php?v=653325448098689&set=vb.138334...

湿式は水使って施工するけど、これだけ火に強いですよ
566: 匿名さん 
[2015-03-10 23:39:32]
火に強いのは、もともとの木の繊維だからですよ。
炭化するから強い。
けどホウ酸は水にとけますよ。
ホウ酸が溶けることで、セルロースファイバーに配合されて混ざり合っているホウ酸は、結晶になってしまうので、
結果的に床下でバランスよく配合されてないことになりますよね。
567: 匿名さん 
[2015-03-10 23:40:19]
こんなのもありましたよ。
http://npo.house110.com/bbs/sodan.php?kid=7907
568: 匿名さん 
[2015-03-11 01:04:55]
セルロースファイバーって床にも充填するんだ。壁と天井はよく聞くけど。
569: 匿名さん 
[2015-03-11 15:24:53]
>>566
ホウ酸が水で溶けたセルロースが、燃えないわけないだろ
バカか
570: 匿名さん 
[2015-03-11 16:45:22]
>>567
?
この状況下ならセルロースじゃなくてもカビるのでは?
571: 住まいに詳しい人 
[2015-03-11 19:35:08]
セルロースファイバーは撥水加工がしてあるので、少々の水漏れぐらいなら水をはじくよ
572: 匿名さん 
[2015-03-11 21:41:50]
>>569
意味不明?なんですけど!


ホウ酸が水で溶けたセルロースが?
どういう意味?

ホウ酸に防火効果はないんですけど。
大丈夫?
573: 匿名さん 
[2015-03-11 21:45:46]
>>571
断熱屋さんに直接聞きましたところ

防水加工してあるといっても
水トラブルがおこってしまった
場合は
交換するべきとの
回答でした。

少量なら
大丈夫なのでしょうが、
574: 匿名さん 
[2015-03-11 21:54:20]
>572
>ホウ酸に防火効果はないんですけど。

ホウ酸を添加しているため難燃性で、ガスバーナーで直接加熱しても表面が炭化するのみで燃えないから、準不燃材料として認定を受けているのでは?
575: 匿名さん 
[2015-03-12 00:20:22]
>>572
バカかw
576: 匿名さん 
[2015-03-13 00:24:32]
ホウ酸だけで防火認定ではなく
ホウ素系で処理をしているがただしのでわ

http://www.fpri.hro.or.jp/rsjoho/31390002001.pdf
577: 匿名さん 
[2015-03-13 00:30:37]
ホウ酸だけでは防火効果は低すぎですよ。
水に溶けやすく結晶化してしまったら、
お粗末な
断熱材になりますよ面倒だし
最初の数年はトラブルなければ
いいんじゃないですか。
578: 匿名さん 
[2015-03-13 00:34:50]
薬剤処理に頼った断熱材は
配合されてる物が多く、
飛散、沈下、蓄積、
アフターケアが、面倒な事が付きまとってくるってことですよ。
579: 匿名さん 
[2015-03-13 07:45:48]
>578
そんな水浸しになる状況に耐えられる断熱材としては何がお勧めですか?
580: 匿名さん 
[2015-03-13 08:00:40]
>579
壁がGWでも床は発泡ボード断熱材が多いです、施工も有るでしょうが耐漏水も有る?
床に水をこぼす事は長い年月では必ず起こります。
581: 匿名さん 
[2015-03-13 08:51:15]
ボードの断熱材自体は水に強いかもしれないけど、水浸しになるくらいに水漏れがあったら床張り替えないとダメでしょw
582: 匿名さん 
[2015-03-13 09:03:23]
GWの耐水性の無さは半端無いだろw
583: 匿名さん 
[2015-03-13 09:18:14]
>581
>床張り替えないとダメでしょw
そんな事は無い。
発泡ボード断熱材は殆ど水を吸収しませんから隙間に溜まるだけ。
隙間は木材と接してる所が多いですから木材が吸湿すると思います。
連続漏水ですと木材が腐るほど吸水してしまい、床を剥がして点検は必要です。
一時なら殆ど含水しませんから問題無い、いずれ乾く。
駄目なら家の木の外壁など成り立たない事になってしまいます。
584: 匿名さん 
[2015-03-13 10:57:24]
一時ならセルロースでも問題ない
乾く
585: 匿名さん 
[2015-03-13 11:30:56]
>584
木材が濡れるのと新聞紙が濡れるのでは差が有る。
全部が隙間の断熱材と木材とは時間による含水量が全然異なる。
吸湿性が災いして大量に水分を吸い完全に水に浸ればホウ酸が融ける。
586: 匿名さん 
[2015-03-13 13:03:58]
>発泡ボード断熱材は殆ど水を吸収しませんから隙間に溜まるだけ。
隙間は木材と接してる所が多いですから木材が吸湿すると思います。

ボードが邪魔をして乾かない


>一時なら殆ど含水しませんから問題無い、いずれ乾く。
駄目なら家の木の外壁など成り立たない事になってしまいます。

外壁は濡れても乾きやすいけど、床下でなおかつボードの断熱材に蓋をされた場合と同じに考えるのは浅はか極まりない
587: 匿名さん 
[2015-03-13 13:20:36]
>床下でなおかつボードの断熱材に蓋をされた
健全な床下は風雨に晒されず、露も降りませんから乾いています。
床の木材は側面だけボード断熱材で覆われているだけで蓋をされた密閉状態では有りません。
蓋をされた密閉状態ならそもそも濡れる事も有りません。
588: 匿名さん 
[2015-03-13 13:36:26]
>蓋をされた密閉状態ならそもそも濡れる事も有りません。

水漏れがあった時の話ですよ??
話の流れが分かりませんか?
589: 匿名さん 
[2015-03-13 14:06:40]
>588
>床下でなおかつボードの断熱材に蓋をされた場合と同じ
自分言った事をもう忘れましたか?
590: 匿名さん 
[2015-03-13 15:09:01]
>>589
濡れた外壁は乾くけど、濡れた床・土台・捨て貼り合板等は外壁と同じようには乾かないよ
って話なんだけど、そんなに分かりにくいか?(苦笑)
591: 匿名さん 
[2015-03-13 15:12:05]
>発泡ボード断熱材は殆ど水を吸収しませんから隙間に溜まるだけ。
隙間は木材と接してる所が多いですから木材が吸湿すると思います。

これは都合のいい解釈
合板の下に断熱材があるから、断熱材が邪魔をして乾かない
セルロースは透湿するので乾きやすい
水を吸わないから良いって話でもない


592: 匿名さん 
[2015-03-13 15:15:34]
591です
連投失礼

>吸湿性が災いして大量に水分を吸い完全に水に浸ればホウ酸が融ける。
ホウ酸が溶けないから耐火性があるのでは?
違うと言うのなら、なぜ水に濡れたセルロースに耐火性があるのか説明して下さい
593: 匿名さん 
[2015-03-13 16:09:01]
>585
未だに新聞紙がそのまま入っているとか恐ろしいレベルだな。
水と湿もごっちゃになっているしw
594: 匿名さん 
[2015-03-13 16:17:51]
>590
今度は話のすり替えですか断熱材の話では無いのですか?
床板の話ですか?
595: 匿名さん 
[2015-03-13 16:35:03]
>593
>水と湿もごっちゃになっているしw
湿気がそのままガスで存在してると思ってるのですか、恐ろしく不勉強なレベルだな。
水蒸気は水の1000倍の容積が有ります、ガスを貯めても極僅かです。
ガス(水蒸気)を水に変えますから調湿性が有ると言えます。
596: 匿名さん 
[2015-03-13 17:15:50]
>>594
いえ、あなたが話をすり替えられたと思い込んでるだけです

っていうか、どういう解釈したら話をすり替えた事になるのか(笑)
597: 匿名さん 
[2015-03-13 17:42:25]
>596
>583を再読。
598: 匿名さん 
[2015-03-13 17:47:02]
>一時なら殆ど含水しませんから問題無い、いずれ乾く。
駄目なら家の木の外壁など成り立たない事になってしまいます。

成り立つだろ
599: 匿名さん 
[2015-03-13 18:16:54]
>598
成り立つから外壁に木を使用する。
合板は知りません。
600: 匿名さん 
[2015-03-13 23:27:21]
583がアホな事言うから話がおかしくなるw
601: 匿名さん 
[2015-03-14 09:20:51]
CFの吸湿性について。
何か実験データはありませんか?

撥水処理をするということは、繊維の表面に水を吸い込まないコーティングがされるように思えるんですが、それでも繊維の中に吸湿するのでしょうか?
GWと比較して数値的にどれくらい吸湿性に差があるのでしょうか?
602: 匿名さん 
[2015-03-16 15:10:57]
散々憶測でセルロースを批判しといて、肯定する話には実験データを出せと?
603: 匿名さん 
[2015-03-16 15:57:08]
>>602
過剰に反応されても困るのですが。別にアンチでないですよ。誰でも敵に思わないで下さい。

日本セルローズファイバー工業会のHPには、吸音性、断熱性についてはデータが載っていたのですが、吸湿性については載っていない。実験らしき写真が出ているだけでどんな実験かも分からなかったので、データが無いかどうか聞いています。
604: 匿名さん 
[2015-03-16 16:08:51]
日本セルローズファイバー工業会のHPを見たのでしたら、会員企業の問合せ先があるので聞いてみたら?
相手先電話番号の前に184を付けると番号非通知で発信できますよ。
605: 匿名さん 
[2015-03-16 16:29:31]
601,603です。

断熱材の検討中です。CFも候補ですが、高い。で、それを補うだけの性能があるのか調べているところです。

吸音性は高そう。特に、少々高めの音域を良く吸収するのは○。しかしGWにも吸音効果は十分にある。ウレタンは遮音性はまずまずあるが吸音性がなく響く。
断熱性は数値上はGW、CF、吹付ウレタンどれも大きな差はなさそう。施工の巧拙を見ると、GWには多少不安はあるが、構造見学会などで確認すればよいかと思う。こだわるなら外張りだが…
防カビ性や、防虫性はホウ酸+ホウ砂でOKなのも分かってます。ホウ酸が無害なのも当たり前です。インクはあまり気にならない。

で、CFの一番の売り?なんでしょうか、吸湿性。「呼吸をする」なんていう言葉はキャッチコピーに過ぎないですから、何かしら裏付けが欲しいです。吸湿性と撥水性の共存についても、なぜなのか説明が欲しい。
性能面で納得できるものでないと、プラスの費用が出しにくいですから。

ただ、データがないかどうか聞いただけで上のような反応が出てくるところが×。ただの信者の方ならいいですが、業者の方ならちょっとね。
606: 匿名さん 
[2015-03-16 17:00:18]
この掲示板には暇人や趣味人ばかりで建築業界で実務についている人、業者の方は滅多にいないのでは?

断熱材は撥水や吸湿の試験はJISで定められた基準があり、公的機関で試験を受けます。
(認定工法取得の場合)

こちらはあるメーカーのCF試験合格証明。
http://www.jet-npl.com/pg50.html#anchor8

試験内容は 日本工業規格A9523 となります。
607: 匿名さん 
[2015-03-16 17:01:49]
さっそくありがとうございます。これから見ます
608: 匿名さん 
[2015-03-16 17:58:18]
>607
>吸湿性と撥水性の共存についても、なぜなのか説明が欲しい。

http://www.jcfa.gr.jp/fiber/high/summary.html
(3)透湿防水素材のあたり

透湿防水素材とは若干違いますが、 吸放湿、透湿性、と 撥水、防水がなぜ両立可能なのか?
のイメージ的にはこんな感じでしょうか。

撥水処理によって透湿防水皮膜が出来、分子が大きい水(100μ~500μ)は表面を透過できませんが、
水蒸気(0.0004μ)は透過し、一旦多孔質のセルロース繊維に吸収されます。(吸湿)

繊維同士は密着しているので一旦吸収された水蒸気は湿度の低い乾いている方へ徐々に移動していきます。
移動先は室内だけでなく、日射で外壁が熱せられて乾く事で外壁側へも移動します。(放湿)

こうした特性を生かすため、CFは防湿層無しを基本としているメーカーが多いですが、独自の判断や
先の試験を受けるには安くない費用がかかるという事情もあり全メーカーではないようです。
609: 匿名さん 
[2015-03-16 18:39:41]
JIS規格では「吸湿率15%以下」と決められているんですね。GWは2%以下でした。確かに吸湿性は高いようです。
でも規格が「~以下」になっているということは、吸湿性が高いのは必ずしもいいことではない?カビの危険性とかかな。そのためのホウ酸処理ですね。GWには防カビ検査の項目自体ないですからね。

ありがとうございます。参考にします。
610: 匿名さん 
[2015-03-16 18:44:53]
>608さん

ありがとうございます。納得できました。透湿防水シートと同じような原理とみればいいのですね。
611: 匿名さん 
[2015-03-16 22:45:38]
>>610
私も以前、検討してました。

私が直接断熱屋さんから回答された事なのですが、
セルロースファイバーは湿気を吸って吐くことのできるのも限界があり、関東地方でギリギリのラインですって言われました。その数値やデータは頂きませんでしたが
そのラインを越えると、吸放出ができなくなり結露するそうです。
なので、防湿シートは地域によって、必要になるとのことでした。それでは意味が無いし、色々と細かく突き詰めた結果、やめました。

ホウ酸についても、安全な基準を理解した上で
施工されてるのが、当然だと思いますが、
長年勤めた方の悩みに皮膚の異常がありました。
直接確認し、見ておりましたので、
色々と調べ尽くし納得して別の断熱材にしました。

人それぞれの価値観がある中で
迷宮入りしやすい断熱材選びに
かなり迷いましたが、何を一番に考えるかでも
答えが変わると思いますが、
素敵なお家になるといいですね。
頑張ってください。
612: 匿名さん 
[2015-03-16 23:19:12]
>>605
一番の売りは防音性なような気がします
グラスウールも防音効果はありますが、セルロースは比較にならないくらい良いですよ
613: 匿名さん 
[2015-03-18 10:37:17]
>609
>JIS規格では「吸湿率15%以下」と決められているんですね。GWは2%以下でした。確かに吸湿性は高いようです。
>でも規格が「~以下」になっているということは、吸湿性が高いのは必ずしもいいことではない?

吸湿性が高いことはJISの公的な実験結果として出ていますが、ここでいう「~以下」との
吸湿性試験は建材が吸湿した際にも、その性能が維持されるかの試験です。
CFは15%まで、GWは2%まで吸湿しても性能が維持されるとのラインです。
実際には安全マージンを見て、それぞれ10%、1%程度となるよう加工がなされているようです。


>カビの危険性とかかな。そのためのホウ酸処理ですね。GWには防カビ検査の項目自体ないですからね。

吸湿性というより、単にCF断熱材の原材料を見た際に有機系(元は木材)という事でカビ試験項目が加えられたと思われます。
室内工事で多く使われる木工用接着剤や接着剤を使う合板にも防カビ試験はあります。
614: 匿名さん 
[2015-03-18 11:05:15]
>613
>CF断熱材の原材料を見た際に有機系(元は木材)という事でカビ試験項目が加えられた
>木工用接着剤や接着剤を使う合板にも防カビ試験はあります。
木材に防カビ試験はないから矛盾してますね。
615: 匿名さん 
[2015-04-03 23:00:07]
セルロースファイバーについて、
セルロース自体は燃えやすいので防火のために、薬品が沢山使われています。
中には水に溶けやすい物も、
こちらの防火添付材が詳しく書いてあります。
今後のご参考になさってください。

私はとことん調べました。
結果使いませんでした。
http://homepage3.nifty.com/BORON-TECH/tec2-7.html
616: 匿名さん 
[2015-04-03 23:09:21]
ホウ酸について、慢性化の危険もご注意してください。
とかいてあります。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/onhome/note/natural_insulation.html#%8E{%8DH%95%FB%96@
617: 匿名さん 
[2015-04-04 09:21:37]
615・616

壁の中にある物だから関係ないんじゃない

食べる物じゃないよ?

アメリカではグラスウールよりも古いけど、健康被害の事例とかありますか?
618: 匿名さん 
[2015-04-04 09:37:14]
>>615
リンク先にこんなのがありましたけど・・
http://homepage3.nifty.com/BORON-TECH/book.html

ホウ酸を批判したいのか何なのかよく分かりません
619: 匿名さん 
[2015-04-05 22:42:00]
いいことばかりではないということです。
620: 匿名さん 
[2015-04-06 20:18:05]
どんな断熱材にも一長一短は有る

あとは、何を重視するかだけ
621: 匿名さん 
[2015-04-08 12:46:31]
セルロースはデメリットの少ない断熱材だと思うけどな

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