実際入居されている方の意見をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2006-11-26 00:23:00
注文住宅のオンライン相談
セルロースファイバー断熱はどうですか?
122:
匿名さん
[2009-03-23 21:38:00]
|
123:
教えてください
[2009-04-15 11:10:00]
筋かい部分にはセルロースファイバーは、どうやって施工するんですか?
|
124:
匿名さん
[2009-04-15 18:24:00]
吹き込みます。
セル断熱は非常に良いと思いますよ。 できれば実際に使用している住宅があれば実感できると思いますよ。 まあ個人的な意見ですけどね。 |
125:
教えてください
[2009-04-15 21:18:00]
124さん
ありがとうございます エアコンをあと付けするときは、どのように処置するのでしょうか?エアコンの取り付けが決まっているなら予め穴をあけておいたほうがいいのですか? |
126:
匿名さん
[2009-04-15 23:50:00]
↑そうですね。
配管用スリーブを入れてもらいましょう。 |
127:
125
[2009-04-16 08:13:00]
ありがとうございました
|
128:
ビギナーさん
[2009-04-21 23:11:00]
グラスウール協会のHPには
「セル断熱よりグラスウールの方が良い」と 書いてありましたが 本当ですか? |
129:
入居済み住民さん
[2009-04-22 09:04:00]
残念ながら今のところ最高の断熱材ってのは無いのでどれも一長一短です。
発泡プラスチック系や天然素材系など別のHPに行けばそれぞれが最高と言ってますよ。 比べる角度を自社製品に有利な方法で行ってますからね。 施工さえちゃんとすればグラスウールでも十分良いと思います。 |
130:
匿名さん
[2009-04-22 12:33:00]
乾燥してれば軽いですが調湿して湿気をたくさん含むとかなり重たくなります。
一軒で2トン位になるとか…。 だからズレ下がるんでしょうね。 |
131:
ビギナーさん
[2009-04-22 23:37:00]
128です。
教えていただきありがとうございます。 やはり メリット デメリットはあるんですね。 なんとなく グラスウールって 建売のイメージが強かったので いかがかな?と思っていました。 色々な方向で検討していきます。 |
|
132:
匿名さん
[2010-04-22 21:39:33]
>>115
瓦-ゴムアス系ルーフィング敷-野地合板厚9-垂木:206@455-タイベック-断熱材:セルロースファイバー(55k)-ディコスシート-屋根合板厚9-PB(ア)12.5クロス仕上げ 通気層は無いですよね? 野地板の下に垂木があるようですが? |
133:
匿名さん
[2010-04-22 22:47:39]
垂木というのは、たいがい野地板の下にあるものでは?
|
134:
匿名さん
[2010-04-23 18:51:57]
|
135:
土地勘無しさん
[2010-05-21 13:10:03]
>>115.134
これは結構むずかしいのではないかと思います。おそらく垂木の上部に30ミリ程度の通気層をもうけるとした設計でしょう。これがアイシネンとか現場発泡ウレタンなら通気クンとか銀次郎とか通気層作成のために便利な製品がありますが、セルロースとなればシートでおさえるのが基本ですからうまく通気のための30ミリがとれるのかおおいに興味があります。ネットでいろいろ調べると、二重垂木という115さんが提案されてたように施工する方法があるみたいですが、そうすると屋根の剛性が下がる気がします。セルロースに詳しい方、屋根をセルロース断熱でつくられた方、教えていただけると大変勉強になります。 |
136:
購入検討中さん
[2010-05-21 19:43:09]
私も興味があります。
私の交渉中の工務店は、屋根にガルバを希望すると、セルロースファイバー60mmにウレタンフォーム20mm仕上げになるということです。 私は垂木の厚みを厚くして、セルロースファイバー100mmを要求しましたが、通気層を設けるとなると2重屋根しかないのかと思います。 通気層を設けた場合は、棟換気を出来るだけ長くとって、屋根裏部屋への熱ごもりを防ごうと思っています。 |
137:
2009年12月引っ越し
[2010-08-17 22:11:28]
私もみなさんと同じく屋根なりに施工する場合は、吹き込むスペースをもう一度作るか、垂木を高くするにはどうしたらと考えておりましたが、木造軸組建築の場合は垂木を乗せる母屋がありますが単純に垂木はそのままで母屋の上角にシート下角にシート二回張って母屋方向に吹き込みました。うちの場合6寸なので約20㎝吹き込めました。ロフト部分は下地をつくり杉板を張り、普通の部屋は天井張りました。
熱は垂木を通って棟に集まり棟瓦の熱抜きから外に出ているとおもいます。 |
138:
匿名さん
[2010-10-08 01:36:59]
135さんへ
屋根の通気ですが、2通り可能です。 1つの方法は垂木間に断熱する方法です。 垂木の野地板側に通気層30mm確保しシートを コの字 型に貼り、垂木の母屋側にもシートを貼り袋状にして その間に吹き込みます。ここで気をつけたいのが、シートを丁寧にピーンと貼ります。ピーンと貼らないとセルロースを入れたときに30mmの通気層をふさいしまします。 もうひとつの方法は 母屋間に断熱する方法です。垂木間は通気層になります。シートは母屋の垂木側と室内側にシートを貼りそこの間にセルロースファイバーを吹き込みます。シートが室内側にたれないように胴縁で抑えます。 また、垂木の長さに応じて下がり防止のため、2m以内ぐらいで桟を入れ自重の負担を楽にしてあげることが必要です。断熱材の厚みが増せば自重が大きくなりますので。 |
139:
匿名さん
[2010-10-08 06:04:32]
屋根の断熱に これは
無理が有るんじゃないの?って率直に思うのだけど? 屋根にちょっと穴があいたり、屋根の傾斜がない場合とか? すごそう |
140:
住まいに詳しい人
[2010-10-09 19:03:34]
>>139
新聞紙をイメージしての発言だと思いますが、セルロースは撥水加工がしてあるので、雨漏りしても断熱材自体が吸水することはありません。 しかし、ホウ酸は水にとけますので、十分な防水処置は必要だと思います。 それと、屋根断熱に不向きと言うより、雨漏りの場合は傾斜の関係で側面の断熱材まで濡らすことが多いので、一概に屋根に不向きと言うことはないと思いますよ |
141:
匿名さん
[2010-10-09 20:04:31]
いやー、ブローイング用断熱材は屋根断熱には向かないと思うよ。そのなかでもセルロースは重いし。
天井断熱なら、吹き込むだけですむので良いと思うけど。 |
142:
匿名
[2010-10-10 00:26:59]
>140 撥水加工してあれば安心?では高性能GWで撥水加工してある商品は安心して大丈夫なの?よく結露によって…真っ黒に…って言われてるけど。
|
143:
住まいに詳しい人
[2010-10-10 04:31:27]
|
144:
匿名さん
[2010-10-10 06:06:35]
|
145:
匿名
[2010-10-10 10:42:13]
>143 重い=防音 関係ないよ。勉強して下さい。
|
146:
匿名さん
[2010-10-10 19:00:48]
|
147:
匿名さん
[2010-10-10 22:07:17]
なんだーまたセルロース信者ですか。
適材適所。理解できないだろうけど。 |
148:
匿名さん
[2010-10-14 05:45:44]
>>147
他のスレでも良く見かけますが、ある特定の物をほめたり、長所を述べたりすると、すぐに業者や信者と決めつけるのはいかがなものでしょうか? 適材適所はもちろん大事だと思いますが、もっと大事なのは施主が住み心地の良い家を建てるために断熱材に何を求め、何を重視しているかだと思います。 発砲系のプラスチック断熱材は確かに軽いですが、透湿性がないのが気になります。 |
149:
匿名さん
[2010-10-14 08:49:51]
アイシネンで厚く吹けば これより断熱性能は落ちるが、透湿性は耐力壁面がかべしんかあたりだと大丈夫
わざわざ、紙を断熱にしなくともって素人の俺はおもう |
150:
匿名
[2010-10-14 10:17:17]
>146は143の文章をよく読みましょう。重いのは防音へ利点と関連付けているように思いますが?
145が正しい。 |
151:
匿名さん
[2010-10-14 12:56:10]
セルロースの防音性能が、高い事は間違いない
|
152:
匿名さん
[2010-10-14 13:23:51]
窓だよ
インプラスしろ アイシネンで十分だよ なぜ?わざわざ 紙なの? 最近はどうなの?ほう酸は未だに入っているの? |
153:
匿名さん
[2010-10-14 21:11:38]
>>148
壁内断熱でも屋根断熱でもどこでもセルロースってのは信者。 何がどこに適してるかってのを全部無視して、長所だけ羅列するばっかり。 天井断熱なら、セルロースも良い選択よ。 屋根断熱にまでセルロースに固執するのは信者。 |
154:
もうすぐ締切
[2010-10-14 23:40:41]
外壁の裏に通気層の無い家は、
CFを使用してもメリットはない。_φ(・_・ クロスをビニールクロスにするなら、 同じくCFを使用する意味はない。 CFを語る前にもっと知る事あるんじゃ無いの~? 諸君。ϵ( 'Θ' )϶ |
155:
匿名さん
[2010-10-15 05:49:29]
>>154
CFの外壁にそとん壁を使用して、通気層は設けませんが、メリットはないでしょうか? |
156:
匿名さん
[2010-10-15 09:38:15]
>屋根断熱にまでセルロースに固執するのは信者。
セルロースで予定しているのですが、どういうとこがダメなのでしょうか? オススメの施工方法があれば、教えて下さい! |
157:
匿名さん
[2010-10-15 10:31:50]
アイシネンにしなよ
そうだろ154さん |
158:
匿名
[2010-10-15 12:16:47]
天井断熱にセルロースファイバーを検討しましたが、
ブロワーだと屋根との間に通気層が作れないためやめました。 結局ネオマにしました。 指摘してくれた現場の大工さんに感謝です。 |
159:
匿名さん
[2010-10-15 14:30:49]
>>156
上の方を見ると重いのや雨漏りが心配と書いてありますね |
160:
匿名
[2010-10-15 15:04:58]
最大のメリットである調湿能力をいかさない施工方法は無意味。
|
161:
匿名さん
[2010-10-15 17:52:13]
セルロースでは通気層が作れなくて、ネオマでは通気層が作れるの??
|
162:
匿名さん
[2010-10-15 18:04:37]
>CFの外壁にそとん壁を使用して、通気層は設けませんが、メリットはないでしょうか?
大きなデメリットなら 「通気層 雨漏り」で検索。 雨漏りに悩まされたことがあれば、外壁通気層を作らないなんて信じられん。 |
163:
匿名さん
[2010-10-15 21:57:18]
|
164:
もうすぐ締切
[2010-10-15 23:17:31]
→157さん
そうそう(^o^) 屋根断熱だけはアイシネンで良いと思う。 それ以外は、CFでOK_φ(・_・ もちろん通気層を設けてね。 |
165:
匿名さん
[2010-10-16 09:14:48]
出来るだけ材料は統一した方が、建築費は安くつくよね
|
166:
匿名さん
[2010-10-16 09:30:19]
>>162
アドバイスありがとうございます。 私がそとん壁に通気層を設けない理由としては、通気層を設けると、せっかくのそとん壁の機能を発揮出来なく恐れがあると思ったからです。 メーカーの方は通気層を設けなくても大丈夫なようなことを言っていますが、工務店の方は万一の時に通気層を設けるべきと言っていますので、迷っています。 http://shirasukabe.com/soton/seino.html |
167:
匿名さん
[2010-10-16 12:40:09]
>メーカーの方は通気層を設けなくても大丈夫なようなことを言っていますが、工務店の方は万一の時に通気層を設けるべきと言っていますので、迷っています。
私は工務店に一票。そとん壁の機能は保険くらいに位置付けておいた方が良、それだけに頼るのは危険。通気層は熱を逃がす役目もあるけど、外壁側の防水と内壁側の断熱気密層が不完全なときの、水や湿気を逃がすのいちばんの役目。そとん壁にしたら完璧になるとは思えない。 |
168:
匿名
[2010-10-16 14:32:21]
セルロースなら普通天井断熱だろ
|
169:
匿名さん
[2010-10-16 16:50:21]
>>168
同意 |
170:
住まいに詳しい人
[2010-10-16 19:31:09]
屋根裏を利用する場合や勾配天井では普通に屋根断熱ですね
|
171:
匿名さん
[2010-10-16 19:34:34]
屋根断熱なら普通セルロース使わないだろ
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
身体に良くも悪くも無し。