実際入居されている方の意見をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2006-11-26 00:23:00
注文住宅のオンライン相談
セルロースファイバー断熱はどうですか?
622:
匿名さん
[2015-04-08 13:20:00]
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623:
匿名さん
[2015-04-08 19:17:52]
>短繊維が大きなデメリット、数々のデメリット生んでる。
例えば? 憶測じゃなく、根拠のある回答をお待ちしてます! |
624:
匿名さん
[2015-04-09 15:11:05]
粉じんだから扱いも施工も面倒、粉じんを収める容れ物の下処理が必要。
修理も厄介、天井裏の電線等のメンテも厄介。 粉だから水分を吸収して黴も生える。 粉だから沈下する。 |
625:
匿名さん
[2015-04-09 18:56:53]
>>624
そんなあなたには、10kのグラスウールをオススメします! |
626:
匿名さん
[2015-04-14 06:14:22]
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627:
匿名さん
[2015-04-15 11:12:32]
ボード状の断熱材は、埃は出ないけど隙間なく充填できない
良し悪しだね |
628:
匿名さん
[2015-04-15 11:27:40]
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629:
匿名さん
[2015-04-15 13:03:30]
>空気は優秀な断熱材、5mm程度の隙間なら殆ど空気は動かない
持論ですか? 断熱材にシビアな施工者は、5mmの隙間を無視しません。 |
630:
匿名さん
[2015-04-15 13:12:02]
>断熱材にシビアな施工者は、5mmの隙間を無視しません。
良いですね、放射でも熱は伝わりますから。 |
631:
匿名さん
[2015-04-26 13:37:30]
ダブル断熱木質系
透湿性もあり、ヒートブリッジもなく 安心だしメンテナンスしやすいので オススメ |
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632:
匿名さん
[2015-04-26 19:38:40]
セルロースファイバーは素敵なネーミングですが、色々な資料(尤もネット検索位)を拝見すると、究極の粉塵もどきのイメージを懐きました。
★最終的には、無料でも採用しません。 理由は、健康第1です。 無害だ、何だと説明有りますが、直感的に無理です。 同様にGW、RWも不可です。 欠点が有っても、スチレン、スタイロ、スチロール、ウレタン系の形状が有る程度、長期に確保出来る物(粉塵が出ない)が良いのでは? 今、家を建築する予定は有りませんが、2X4的パネルをダブルに壁材(勿論、柱有りの在来工法)に、空気断熱が良いのかな? と、勝手にイメージしています。2X4パネルの箱は、全周囲コーキングシールの密閉構造です。 |
633:
匿名さん
[2015-04-27 22:10:36]
北海道の工場の火災、火がウレタンに燃え移って全焼したらしいですね
こわいこわい・・ |
634:
匿名
[2015-04-28 13:56:03]
毎度ぉ〜お馴染みのぉ〜ちり紙交換でございます。
ご不要になりましたぁ〜古新聞、古雑誌、セルロースファイバーを高級ちり紙と交換させていただきます! |
635:
匿名さん
[2015-04-28 15:08:38]
>2X4的パネルをダブルに壁材(勿論、柱有りの在来工法)に、空気断熱が良いのかな?
と、勝手にイメージしています。2X4パネルの箱は、全周囲コーキングシールの密閉構造です。 ジョークにしてはつまらな過ぎるな |
636:
検討中の奥さま
[2015-05-03 02:04:49]
工務店が取扱がなく、専門業者に施工委託をするんですが、大豆インクでホウ酸含有量20パーセント以上、アンモニアの入ってないメーカーのものを関西で施工してくれる業者さん知りませんか?(T_T)
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637:
匿名さん
[2015-05-03 05:24:21]
セルロースファイバーの施工に立ち合ったけど、機械の音はうるさいし、近所中に紙粉が飛んで大変な迷惑だからやめた方がいいですよ。
隣の家のポーチからサッシのワクまで、粉吹いたみたいになってました。 ハウスクリーニング代請求されてもおかしくないよ。 作業員も、全身真っ白になって大変そうだった。 ところで紙に混ぜているホウサンって吸い込んでも大丈夫でしたっけ?ゴキブリ退治の薬ですよね? |
638:
購入検討中さん
[2015-05-03 06:36:56]
>>637
なんか頭の悪そうな書き込みだけど、なんで立ち合ったの? |
639:
匿名さん
[2015-05-03 07:57:12]
>>637
ホウ酸は人間にはほぼ無害。ゴキブリなどの虫には毒性を発揮します。ゴキブリにはホウ酸を代謝する力が無い。 |
640:
匿名さん
[2015-05-03 10:07:21]
>639
様々な用途で使用され、安全性が高いと考えられてきたホウ酸ですが、近年その毒性がクローズアップされて来ています。 これまで急性中毒の重症例では、病院でホウ酸とミルクを間違える事故で、多数の新生児が犠牲になった事例が報告されています。また、重症の火傷やおむつかぶれの消毒にホウ酸を使用し、死亡に至った事例の報告も為されています。 ホウ酸は服用するとその95%以上が吸収され、大半は腎臓から尿となって排出されます(半減期は4~28時間)。吸入により肺から吸収されることも分かっています。正常な皮膚からは吸収されることはありませんが、傷ついた皮膚や粘膜からは吸収されます。傷の消毒にホウ酸を用いることは危険と考えられ、今日ではホウ酸を消毒に用いることはありません。かつて用いられていたホウ酸軟膏も製造中止となっています。 一方慢性中毒としては、、食欲不振、体重減少、嘔吐、下痢、発疹、脱毛、痙攣、貧血、腎障害などが起こるとされています。また、発癌性はないと考えられていますが、男性では精子に障害を生ずることが指摘され、骨に取り込まれることから胎児では発育障害の可能性も危惧されています。さらに、最近米国ではホウ酸に微量のヒ素が混入していることが明らかにされています。 これらのことから全世界で食品への添加は原則として禁止されていますが、東南アジアでは未だに麺類などに不法な混入がなされ、問題となっています。 また、様々な分野でのホウ酸の利用拡大に伴い、環境汚染が心配されており、排水などでホウ酸に対して厳しい規制が設けられて来ています(これに対してはホウ酸源泉など大量にホウ酸を排出する施設はどうなるのか等の問題があるでしょう)。 一方未だに洗眼用としてホウ酸は市販されており、点眼薬にもホウ酸が多く用いられています。 ホウ酸の殺菌効果は殆どないことから、生理食塩水の方が安全で、今日眼科でホウ酸を洗眼用に使用している所はないと思います。 |
641:
匿名さん
[2015-05-03 11:58:12]
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湿式がデメリットをカバーするが普及してない。