温水ルームヒーター 見積もりについて
4:
匿名さん
[2012-11-02 17:46:25]
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5:
匿名さん
[2012-11-02 17:58:01]
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6:
戸建建築中
[2012-11-02 18:54:57]
レス主です
皆さん返事ありがとうございます やっぱり少し高い気がするんですが、イニシャルコストって北海道、東北ではどのくらいなんでしょうか?取り外しができ、室外で燃焼できて温水ルームヒーターって暖房器具としてとてもよい商品だと思ったんですがやはり九州には向いてないんでしょうか?あんまり地域は関係ない気がするんですが |
7:
匿名
[2012-11-02 19:19:58]
取り外しができ‥
って 必要ない時期は扇風機みたいに どこかに しまえるって事ですか? |
8:
匿名さん
[2012-11-02 19:25:17]
>6
液体は取り扱いは結構厄介です、凍結等の心配も有り、漏れても大変です。 不凍液も定期的に交換する必要が有ります、結構な価格と思います、灯油ボイラも10年の寿命と思います。 以上の理由により、暖かい地方は空気による全館空調などが多いようです。 空気はたくさんの熱を運ぶには適しませんので北海道等では温水による暖房が発達してきたのです。 歴史の差が技術の蓄積の差、価格の差になると思います。 一番小型のエアコンを多数付けて24h運転するのが灯油より安価です。 なるべく人に風が当たらないようにすれば快適な空間ができます。 室内に設置するのでなく人のいない場所から間接に暖房するのが理想です。 空気を暖めるのでなく壁、天井、床、家具を暖めて、その輻射熱利用が良いです。 そのためには24h運転です、車と同じで停止せずにゆっくりと等速が燃費が良いです。 負荷率40%位が効率が良いデ-タが有りますので必要量の倍のエアコン数が良いです。 |
9:
戸建建築中
[2012-11-02 20:03:08]
レス主です
なるほどそういう理由で価格の地域差が生まれるわけですね。勉強になりました。 |
10:
匿名さん
[2012-11-02 20:14:11]
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11:
匿名
[2012-11-02 22:04:31]
寒冷地以外は不凍液など使ってませんよ。ただの温水です。これは床暖でも同じ。
ただ取り外すのならその際に少し漏れたりはあるそうです。 |
12:
匿名
[2012-11-02 22:10:07]
>>4
東ガスでも大ガスでも中部ガスでも ガス会社が暖房器具売るのは当たり前です。 逆に保証の問題や、熱源に繋げられるかどうかの兼ね合いから ガス会社以外から安易に買うのは感心しません。 ただのファンヒーターのようにガスコンセントにポン付けなら どこで買っても一緒だと思いますが、 例えばノーリツ製品をノーリツで買うか、ガス会社の認定品を 選ぶかは価格も見解も分かれるところです。 認定品には基準もあれば細かい修正もあるそうです。 それにガスを使うのなら瓦斯屋を上手く使うのは当たり前です。 LPガス屋など、給湯器やユニットバスをマンションオーナーに 瓦斯屋の切り替え交渉にあたってタダで提供したりします。 新規都市ガス契約でも電力屋がコンペティターですから当然です。 |
13:
戸建建築中
[2012-11-03 18:17:18]
みなさんレスありがとうございます。FF式も考えましたが間取りで設置できる場所が難しいので温水ルームヒーターで検討してました。どうように無垢の床材が希望でしたので床暖も断念した次第です。私が住んでいる地域は阿蘇地方で九州でも比較的寒い地域になります。ただそれでも近所に温水ルームヒーターを導入した家は聞きません。どなたか九州地区で導入された方いらっしゃいませんか?東北や北海道では導入費用はいかほどだったでしょうか?
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14:
匿名さん
[2012-11-03 19:43:13]
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15:
匿名さん
[2012-11-03 21:55:34]
http://www.yukadanbou.gr.jp/qa/index.html
寒冷地等で凍結の心配がある地域の場合や保温機能のない場合は、不凍効果のある専用の防錆循環液を使用すれば凍結の心配はありません。 寒冷地以外はただの温水(と言っても60度から最高80度)が多いです。 Ⅳ地域ですが管轄ガス会社の人間が水道水だと明言してました。 手抜きならガス会社の保証が付かないでしょう。 |
16:
匿名さん
[2012-11-04 15:58:47]
>>15
IV地域でも凍結の可能性はゼロではないので、水道水ではなく、不凍液を使います。 配管内に錆や雑菌などが付着するのも防止します。 基本、車のラジエータに入れるLLCと同じものですから、大して高くないですよ。 水で薄めて使うタイプは、水分が蒸発して減ったとき、 原液を加えると濃度が高くなるので、水道水を補充すると言っている場合もあります。 日本の水道水の多くは軟水なので、問題ないのでしょう。 家の寿命と同じくらい長く持たせたいなら、希釈済みの不凍液に交換する方がいいですよ。 |
17:
匿名さん
[2012-11-04 16:45:13]
スレ主が温水床暖房にしない理由が不明。
空気を暖めるエアコンよりも暖房効率がいいのに。 |
18:
戸建建築中
[2012-11-04 17:57:01]
レス主です。
温水床暖にしない理由は無垢の床材を使用したかったからです。No13に書いてますが・・・ ちなみにノーリツの人の話では不凍液も使うそうです。 |
19:
メーカー関係者(?)
[2012-11-04 18:23:56]
多少ガスの給湯暖房機について知っている者です。
No.11さんのおっしゃられるように、基本的には水道水を使用するかと思います。 寒冷地では確かに不凍液を入れますが、それ以外の地域では水道水が多いと思います。 というのも、給湯と床暖房・浴室暖房などを同時に行える給湯暖房機では、 不凍液を入れる寒冷地以外では、暖房用の補水を給湯暖房機に接続した 水道で水が蒸発などして不足してくると自動的に行っているからです。 Ⅳ地域で0℃以下になり凍結の恐れがある場合でも、 給湯器が温水を循環させるなどして水道水でも凍結しないような処理をしています。 この処理で-10℃とか-15℃くらいまでは水道水でも凍結しないようにしているはずです。 エコキュートなどはどうだかわかりませんが・・・。 |
20:
匿名さん
[2012-11-04 19:36:49]
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21:
匿名さん
[2012-11-06 01:00:41]
>>18
ご存じないのでしょうが、床暖房用の無垢フローリング材もあります。 熱源が湯である限り、それほど気にすることはないとは思います。 また、床下の断熱性が悪いと湯温を高めにしなければならず、 熱による乾燥ムラで変形しやすい無垢材が使えないというだけです。 うちは高気密高断熱住宅のため、湯温を30℃以上に 設定したことがないため、床暖房用でなくて十分だったのですが。 ただ、ガスだと湯温が無駄に高めになってしまう機種があるらしく、 湯温を低くキープできないと床暖房用じゃないとダメかもしれません。 (うちはガスではなく、ヒートポンプ式の温水床暖房) |
22:
匿名さん
[2012-11-06 02:13:01]
大阪ガス担当弁
日本海側の一部エリアを除き水道水 知ったかぶりはやめるように |
23:
匿名さん
[2012-11-06 02:22:32]
床暖用の無垢材は含水率が相当低く、高価にして無垢の魅力が乏しくなりがち
スレ主のように同じ無垢床でも床暖専用品にせずに浮いた予算で輻射など他の暖房を使うのも一つの知見に思うが もちろんHM側のある程度協力も必要だろう そもそもノーリツでなくガス会社に問い合わせてみたほうがよいのでは |
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ガスの販売が目的でしょ、後が怖い。