住宅設備・建材・工法掲示板「住宅のバリアフリー化について」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2010-12-05 14:28:42
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現在は両親共元気に歩けますが、近い将来はどうなるかわかりません。
知人の中にはマンションに住みつつも、夫・妻両方の親を面倒みなければならず
最終手段として、一戸建を建てて、まとめて面倒を看ているケースまであります。

少子高齢化の時代ですので、夢よりも現実を見据えて家を建てたいと思います。
バリアフリー化に必要な設備は、どういった物でしょうか?

ハウスメーカー数社と話した限り、バリアフリーを優先される方はかなり少ない
との事、役所の福祉課に相談をした所、バリアフリー化の補助申請や改造を
行っている家は、現実にかなりある事を知りました。

廊下・風呂・トイレの広さや間口など、これだけは必要とか、理想的な間取りなど
良かった面、不便な面を教えて頂きたいと思います。

[スレ作成日時]2009-02-19 22:56:00

 
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住宅のバリアフリー化について

42: 匿名さん 
[2009-03-05 16:37:00]
38さんへ

あなたの何気ない一言が他人を傷つけてますよ

いくら匿名でも、もう少し配慮が必要ではないでしょうか?
43: 匿名さん 
[2009-03-05 18:10:00]
38さんは、きっとまだお若くて健康なので、自分の注意力等を保つためにも、
自分自身の家ではバリアフリーにはしたくない、と思ってらっしゃるのでしょうね。

体にあえて負荷をかけて、普段から鍛えるという考え方自体は、決して悪くないでしょうから、
38さんのご自分の家では、多少の段差などをつけられるのも悪くないのではないかと思います(ただし、将来必要になった時にバリアフリーに改修しやすいような計画にした方がより良いでしょうが)。

ただ、そういった考え方を過度に一般化して、「バリアフリー反対」などと単純に言ってしまうのは、
実際にバリアフリーが必要である様々な事情を抱えた方々に対して、配慮が足りなすぎる表現になってしまいますので、
注意なさった方がよいのではと思います。
44: 匿名さん 
[2009-03-05 18:29:00]
38です。

配慮不足及び説明不足が、ありましたことお詫びします。済みませんでした。

私が「バリアフリー化は反対の者です」と切り出したのは次のような理由があります。
知り合いのお婆さんが、昔の段差等のある家に住んでいて、
そのお婆さんに「段差等があるので大変ですね」と話しかけるとお婆さんは、次のように仰られました。
「人は動けるうちは体をなるだけ使うようにしないとどんどん衰えるから段差等があったほうがいい運動になる」
私はその時この言葉に感心しました。
なので、「バリアフリー」を体の不自由ではない方に必要以上にアピールしている住宅関係の方が多いように感じたので反対としました。

あと、誤解があるといけないので書かせてください。
公共の場や体の不自由な方のお宅をバリアフリー反対と言っているわけではありません。
45: 31 
[2009-03-05 18:40:00]
38さんは、ご夫婦どちらかのご両親と、同居の予定は100%ないのでしょうか。
仮にご両親に「同居するつもりも、介護してもらうつもりもない」と言われていても、
ご兄弟が面倒を見る予定だったとしても、いざというとき、どうなるのかわからないものです。
突然の病気で倒れた義母を、マンション住まいだったことや諸々の事情もあり、自宅で過ごさせてあげることが
出来なかったこと、本当に申し訳なかったと今でも悔やんでいます。

すでにお子さんがいらっしゃるのかわかりませんが、今後、赤ちゃんの予定があるのでしたら、
もしかしたら何らかの障害を持って生まれてくる可能性だってあるのです。
明日、通勤や買い物へ行く途中で、自分が交通事故に巻き込まれる可能性も・・・

バリアフリーやユニバーサルデザインというのは、何も障害のある方や、介護が必要な方のためだけに
あるのではなく、日常生活をより快適に過ごすための環境作りのひとつではないでしょうか。
お年寄りだけではなく、赤ちゃんや小さな子供にとっても、ちょっとした段差は危険ですし、
その段差で大怪我をすることだってあります。いたわり=思いやりの心だと思います。
家族のためにも自分が健康であるために、自分の体をいたわることは、決して悪いことだとは思いません。
46: 31 
[2009-03-05 18:53:00]
書き込みしてる間に、38さんの書き込みがあったのですね。失礼しました。

そのおばあさんは、とても前向きでポジティブな方ですね!
そして、ご自身のお住まいに、とても愛着があるのだと思います。
「大変ですね~」なんて言われて、もしかしたら「余計なお世話よ!」ぐらいに思われてるかも?

確かにハウスメーカーなどが「バリアフリー」を全面に売り出しても、
必要以上にアピールしていて、鬱陶しい・・・としか感じない人もいるかもしれませんが。
実際に必要と感じている人の方が多いと思われる昨今ですから、そこへ売り込みたくて必死なのでしょう。
100年住宅、200年住宅という構想を打ち出しているぐらいですし、ひとつの家に長く住み続けていくと
考えるのなら、設計当初からバリアフリー仕様は必須になるのかもしれません。
年齢や自分の健康状態にあった家に、どんどん住み替えられるならいいんですけどね。
47: 匿名さん 
[2009-03-05 19:47:00]
38さん>
その知り合いのお年寄りのお話を聞くと父を思い出します。
やはり父も同じような事を言っておりました。
母が倒れた時、リフォームを勧めたのですが、がんとして聞き入れず
母の足腰が弱った事も「今の方がリハビリになる」と。
そして母は満足な環境で看病してあげる事が出来ずに亡くなりました。
そして父もちょっとした段差で転んで頭を打ち、硬膜外血腫で四肢麻痺になりました。

バリアフリーは「障害のある体になってから」では遅いのです。
障害のある身体になる事を避ける意味でも
「バリアフリーで当たり前」の時代になって欲しいと私は切に願っています。

身体を鍛えるのは何も家の段差でなくともいいと思いますよ。
48: 極楽トンボ@明日は明日の風が吹 
[2009-03-07 00:39:00]
No38の匿名さん、こんばんは

皆さんから非難を受けていらっしゃいますが・・・・・
小生は貴方の考えを否定するつもりはありません。
誰でも自分が障害を持ってなかったり、老いてなかったり、身内にそういう方が
いらっしゃらなければなかなかそのような気になれませんよね。
無理からぬ事です。
家を建てる際には人それぞれ優先順位がありますからね。
小生は自分の考えを押し付ける積もりはありません。
こう考えたらどうだろうか、とかこういう風にしたらどうだろうかと言う提案を皆様に
させて頂いています。
「明日は我が身」ですし、言うなれば「転ばぬ先の杖」、「備えあれば憂いなし」のようなものでしょうか・・・・
小生が皆様に考えて頂きたいのは、単にバリアフリーだけじゃなくて、前にも書きましたが
もっと視点を広げてユニバーサルデザインとかノーマライゼーションなのです。
リハビリの世界に身を置いてますので、このスレをご覧になっている皆様には
障害を持ったとしても、老いたとしても人間らしい生活を、自分らしい人生を
一日でも長くご自宅で過ごして頂きたいと願っています。
49: 匿名はん 
[2009-03-07 06:27:00]
老化の程度、障害の程度は人それぞれです。
バリアフリーが必要になったとき、すぐに対応するのが良いです。
そのための準備をしておくのが良いです。

 資金、下地、余裕(広さ)、知識、業者の研究、・・・

退院に間に合うように手すりを設置したのはよいが、左右逆の方が良かったとか、這って動くのに、床に近い握り棒が良い、とか、いろいろあるみたいですよ。
事前に全ての可能性を考えるのは大変です。
うちは、姑(別居、足が悪い)が遊びに来たとき、伝い歩きできる壁を欲しそうでした。
姑の家は廊下が狭く、それに慣れていますから。
50: 住まいに詳しい人 
[2009-03-07 21:47:00]
わたしも上の49さんに賛成です。
その時に考えればいいと思います。
51: 申込予定さん 
[2009-03-08 01:49:00]
最初の質問に対して、
フラット35の優良住宅取得支援制度「対象となる住宅の技術基準の概要」のバリアフリーのところを見てください。(簡単な内容です)
福祉住環境コーディネーター検定2級の教科書や、図書館の、障害者対応の家を作ってきた人たちの体験を書いた本なども参考になります。廊下の幅や階段の蹴上の高さ、形状など記述があり、おおよそ「バリアフリーってこういう感じか」って、分かると思います。(私も熟読したわけではないのですが)

私にも、複数の住宅営業の方は、「最近の家ははじめから段差も少なくつくるので、バリアフリーは気にしなくていいですよ」といいました。(そういう部分も実際あります)でも、ちゃんと「会話」してくれる方もいます。経験が無いとか、めんどくさいとかで、簡単にながすんでしょうね。営業の人自身に必要がないとバリアフリーに関心を持っていません。

バリアフリーに配慮したほうが、長く使えるお家になります。私も今見積もりを頼んでいます。高齢化時代ですから、いつか事情が変わって借家に活用しても、店子さんもつきやすいと思っています。
個人的には、階段は危険ゾーンですし、おふろのヒートショックは本当に怖いです。
私の場合、夫が脳梗塞で倒れ、風呂の戸を蹴って助けを求めていたのに、家が細長く聞こえず気づくのが遅れ、症状が重くなったので、プライバシーも大事でしょうが、互いの気配が分かるというのも必要と思います。
リハ病院の患者は、どの人も退院の声がかると喜ぶどころか、住宅事情で悩んでいました。理学療法士にトイレまでの壁を抜くよう提案された人もいます。
52: 匿名さん 
[2009-03-08 19:30:00]
私も両親が高齢な為、家はバリアフリー化を色々考えているのですが、現実問題としては
(スレの前の方でも言われた方がいましたが)必要な本人である我が両親は、全くバリアフリーについて
考えてはいません。むしろ和室が欲しいとか風呂にこだわりたいとか、それだけに意見します。

70に近くなっても自分が元気だと、ちょっと先の事さえ見えないものなのです。
自分は元気に歩けるまま逝ってしまうつもりなのです。
そもそもバリアフリー的考えが最近のものですし、浸透しているかと言えば、全く持ってHMも
細かい事は提案出来ないのが現実です。

おそらくは「今介護してる人、されてる人」「近々介護する側になる可能性のある人」「介護の不安を抱える人」
だけがバリアフリーを検討している、そんな寂しい現状ではないかと思います。
53: 匿名さん 
[2009-03-08 20:50:00]
52さん>
介護される人よりも介護する人の方が大変なのにね・・・
それを当人がわかってくれないのは辛いですよね。

我が家は幸い、両親健在なのですが
介護する人間が娘の私独りしかいません。
実家はリフォームしたばかりで比較的新しいのですが
全くバリアフリーな作りではなく、
むしろ見かけは立派ですが若い私ですら、しょっちゅう足の小指を角にぶつけたり・・・
母が階段から落ちた事もあります。
その際バリアフリーの事を提案したら
「年寄り扱いするな!」と大喧嘩になりました。
今はまだいいですが、介護する時はある日突然来る場合もありますよね。
そうなった時に自分ひとりでバリアフリーでない場所で介護出来るか
非常に不安に思っています。
54: 匿名さん 
[2009-03-08 22:27:00]
普段から体を使わないと!とおっしゃっている方がいるようですが、
日常の買い物や散歩、あるいは何か趣味でもあれば十分ではないでしょうか。
最もリラックスして、くつろげる場所であるはずの自宅で、
わざわざ体を鍛える必要はないと思うのですが。そこまで自分に厳しくしなくても・・・
そういう方に限って、普段からいろいろ無理をしすぎていて、突然倒れてしまうのではと心配になります。

もちろん、手すりが必要なのかどうか、どの高さや位置にあればいいのかは、
その人によって異なるので、細かいことは「そのとき」で構わないと思いますが、
ある程度想定した上での「準備」は必要でしょう。壁の補強や、間取りの考え方など。
間取りはそう簡単に変えられませんし、トイレだけ急に広くは出来ません。
年齢とともに、体が弱っていくのは仕方がないことですが、出来る限り家族に負担をかけないよう、
自立した老後の生活が送れるようにしたいと思っています。
52さんのおっしゃるように、介護経験のある方や介護の不安を抱えている人しか、近い将来を現実として
捉えられないのだとしたら、とても残念ですね。35年近いローンを苦労して払い終えたと思ったら、
老人ホームや病院生活だなんて、あまりにも悲しいです。最近は若い世代の脳梗塞も増えているようですし。
55: 匿名さん 
[2009-03-08 22:51:00]
38です。

批判後、色々拝見させていただいていたのですが、「バリアフリー」私の解釈がおかしいのでしょうか。
バリアフリーは、段差等のバリア(障害)をフリー(無くす)事だと思っています。
なので、階段等の段差がある所に手すりを設ける事はバリアフリーとは思っていません。

皆様のレスを読んでいると、「段差で転んだ」や「階段から・・」などありますが、危険だと思う所に手すりを設けるのは、危険を予知して体を動かす手助けになると思っているので(事実、お話したお婆さんの所にも段差のあるところには必要な所に手すりがあります。)必要に応じて取り付けるのは当たり前だと思っています。
逆にないのは配慮不足で不親切ではないでしょうか。
56: 匿名さん 
[2009-03-08 23:33:00]
38です。

54さん
>普段から体を使わないと!とおっしゃっている方がいるようですが、
>日常の買い物や散歩、あるいは何か趣味でもあれば十分ではないでしょうか。
>最近は若い世代の脳梗塞も増えているようですし。

結局、買い物等ではダメなのではないでしょうか。
私が言っているのは、家であれば毎日の事なので、それが当たり前だと思えば苦にもならず何気ない日常の行動で
若い人には準備的な運動、高齢の方には補助的な運動が出来るのであれば良いのではないでしょうか。
(毎日少しずつ知らないうちに)が、良いのでは?
57: 匿名さん 
[2009-03-09 05:19:00]
家の中で運動を取り入れるなら、上り下り出来るうちは2階で暮せばどうでしょうかね?
当方の予定も、バリアフリー化は1階のみです。
足が悪く病院に通う父親でさえ、バリアフリーの意識は全く無く
何か言うと年寄りを馬鹿にするなの勢いです。
もしもの時は家族の介護は当たり前、予定では死ぬまで元気に動けるつもりの様です。

悲しいかな、この意識が日本人の大半じゃないでしょうか?
もしもの事は身近にあるのですが、姥捨て山の意識があるせいか、介護されたりする現実を
認めたくないのだと思います。
介護されるのは本人の恥、介護するのは想像もしたくない、人にも知られたくない
結果、バリアフリーなんて考えたくないし費用も掛けたくない。

もしもの時には、優雅に老人ホームにぶち込める費用が出せる甲斐性ある家族は立派で
事前に介護を考える人なんかは、不安症の貧乏人なのかもしれません。
誰でも老いるのは確実なのに、ここでのバリアフリーに関するスレッドの少なさは
現実をよく表していると思います。
58: 匿名さん 
[2009-03-09 15:28:00]
>>38さん
手すりはバリアフリー住宅でなくても大抵は付いて来ます。
その他の段差の手すりは多分、後から付けたのかも知れませんね。
その御婆さんは最低限のバリアフリーは考えていらっしゃって
それ以上は(経済的にも)出来ない・・・のかも知れません。

>逆にないのは配慮不足で不親切ではないでしょうか。

と、仰っていますが壁の補強やら何やらで
その程度の事でも結構なお金がかかるのですよ・・・
ですから、家を新築する際やリフォームする際に
「そうなった時に出来るだけお金がかからないようにするのには」という事で
私はこのスレッドを興味深く拝見しているのです。
59: 契約済みさん 
[2009-03-09 21:03:00]
家本体の予算に3千万以上かけられて、土地が50坪以上あるという方だったらぜひおすすめしておきたい事があります。

できれば三階だてにはしないこと。
三階だてにするならお風呂と台所と障害を持つ方のお部屋は一階に配置すること。
特に一階部分が駐車場タイプのものは避けること。
廊下は90cm以上とること。
お風呂は1.5坪~2坪にしてタイルや石などで作ることは避ける。
トイレは車いすが入れるようにして引き戸にすること。

あとは、実際老いたり、障害を持った時に大工さんを呼んで自分用にカスタマイズしてもらうのが良いように思います。一人一人違うみたいですよ。横で見ていると本当に様々だなと思います。

ポータブルトイレ(おまる)も消臭剤など良い物が出てきていて臭いがしにくいものもあります。
お風呂ですが、高齢の方ですと抵抗はあるかもしれませんがデイサービスで広いお風呂に入ることが出来ますので自宅のお風呂にこだわらなくてもいいよ、という方でしたら普通のユニットバスでいいと思います。
自宅に浴槽を運搬してその場で組み立てて、寝たままお風呂に入れるサービスもあります。介護保険を使用すれば1回数千円程度で入れるはずです。高いお金を出して改装するより安く済むかもしれません。業者に合わせないといけないストレスはあると思いますが安全には代えられません。
手すりも無いほうがうまく歩くお年寄りもおられます。手すりが切れるところがかえって危ないとの事です。

文化住宅といううなぎの寝床みたいなトタンで出来た家にお住まいのお年寄り多いです。
それでも意外と福祉サービスをうまく使って快適にお過ごしです。

仕事をしていると、家の機能もお金があればこだわるといいと思いますが、無ければ無いでどうとでもなるものだなと学ばされることが多いです。

我が家は大阪なので狭小住宅三階建です。
バリアフリーにしたくても難しいですね…。
歳取ったら住めないと思います…。
60: 匿名さん 
[2009-03-10 23:55:00]
38です。

57さん
>足が悪く病院に通う父親でさえ、バリアフリーの意識は全く無く

では、具体的に「バリアフリー」にするにはどの様にするのが最善かご存知なのですか。

58さん
>家を新築する際やリフォームする際に

それは、建てていただく方に、相談すればすむ事だと思います。2×であれば問題ないと思いますし、軸でも廊下の手すりであれば750~800の高さに取り付けるのでこの部分に補強をと頼めば施工して下さると思うので新築であれば気にする必要はないように思います。
61: 匿名さん 
[2009-03-11 00:39:00]
57です
当方の父親にバリアフリーの意識はありません、当人は歩けなくなる前に往生すると思っています
更に介護される位なら死んだほうがマシだと考えてい様です。
当方の身近には要介護の方が居ないので、誰もその現実が見えていない状況でもあります。
しかしだからと言ってバリアフリーを無視は出来ません。

車椅子生活は、明日にもやって来る可能性だってあります。家を建てる時にしておかなければ
やりたくなっても出来ない事ばかりですからね。
それ以前に建てる家が怪我をする要素たっぷりでは、本末転倒です。まさに転倒です。

当方の考えている部分では、1階の段差を極力無くしドアは全て引戸、廊下浴室トイレの手摺と幅を確保
その他思う部分はあるのですが、あくまで予想の範囲なのでココを見ています
プランニング担当も、あまり詳しくなく頼りにならないのが現状です。
少なくとも広さや動線などは、改装で簡単には済まない事は確実ですし、後々そんな余裕もありません
知識を得られる先が、このスレッド中心なのも寂しい限りですが、これが現実なのです。

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