現在、2x4の住宅メーカーで検討しているのですが、2x4は元々気密に優れているので
オプションでサッシをオール樹脂フレームのものにして、断熱材を発砲ウレタンのものにするだけで
高気密で結露のない住宅になるといわれました。
営業マンは注意事項として「うちのは気密が物凄くいいから、定期的に換気して下さい」と言っていました。
気密のいい家は、換気しなければならないほど息苦しくなるのですか?
とても熱く高気密住宅のことを語られてたので、嘘には聞こえなかったのですが
どうなのでしょうか?
子供のことを考えると心配なので、実際に住まれている方教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-10-23 02:13:00
高気密住宅のホントのところ
21:
匿名さん
[2006-10-26 00:52:00]
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22:
匿名さん
[2006-10-26 00:57:00]
CO2とH2O以外も排出されるのが問題だと思うのですが・・・
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23:
匿名さん
[2006-10-26 01:03:00]
>>22
SOx、NOx、CO、C(煤)の辺りの事ですか? |
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24:
匿名さん
[2006-10-26 07:35:00]
一酸化炭素中毒でお亡くなりになってください。
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25:
匿名さん
[2006-10-26 08:23:00]
>高高は換気計画がしっかりしていますが、燃焼系暖房器具を使ったことを想定した換気計画はされて
いません。 これが全てでしょうね。 死んでも自己責任。 結露ってのはむしろ気にしなくても良いようなきがするけど。 どうせお湯沸かしたりしてる訳だし。加湿器使っても問題無いし。 むしろ、加湿器は使って下さいと言われたよ。 |
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26:
匿名さん
[2006-10-26 08:37:00]
高高で壁に穴を開けて気密を
破ったりしたらどうなるの? 思いっきり壁内結露したり するんですか? |
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27:
匿名さん
[2006-10-26 11:00:00]
>(冬暖房がいらなないような地域で高高したらただの間抜けでしょう?)
高高が暖かいだけだと思ってるのかいな。 |
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28:
匿名さん
[2006-10-26 12:30:00]
>17
高高について、省エネルギーの側面からも論じてくださいな。 |
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29:
匿名さん
[2006-10-26 12:33:00]
ま、高高に住んだことない人たちのスレですから…
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30:
通りすがりですが
[2006-10-26 13:55:00]
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31:
匿名さん
[2006-10-26 20:50:00]
>燃焼させることでCO2とH2Oが発生するんだから周りの空気に左右される量はわずかしかない。
すみません、この意味が分かりません。 高校程度の化学式は理解できますので教えてもらえないでしょうか? まず主語が不明です。 高高住宅であれば熱量も少なくて済むから結露の原因である水蒸気も少ないという意味で 言ったのですが、何か間違っていますか? 一酸化炭素の発生は確かに問題ですが、その量は燃焼器具や燃焼状態によって幅があるので 一概に評価できないと思っています。 |
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32:
匿名さん
[2006-10-26 21:20:00]
高高住宅であれば燃焼器具を使用したとき、外部から酸素の供給は期待できない。
燃焼時間が長くなればなるほど内部の酸素量は少なくなるので、一酸化炭素の発生量は増えるでしょうな。 |
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33:
21
[2006-10-26 21:26:00]
>>30
学習指導要領によれば、科学という教科は存在したことはないんですが。。。 (スレ違いですいません) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E7%BF%92%E6%8C%87%E5%B0%8E%E8%A... |
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34:
匿名さん
[2006-10-26 21:51:00]
>高高住宅であれば燃焼器具を使用したとき、外部から酸素の供給は期待できない。
そんなバナナ。。。 人間だって酸素消費するでしょ? 1時間当たり0.5回以上の換気が義務化されてるんでしょ? 言ってることが理解できません。 |
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35:
匿名さん
[2006-10-26 21:54:00]
>33
「楽しい科学」とか(笑) |
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36:
匿名さん
[2006-10-26 22:06:00]
ちなみに、真冬に12畳程度の部屋を暖房すると薬140g/hの二酸化炭素が発生するとか。
これは70Lに当るのでおよそ1時間当たり約0.2%だけ二酸化炭素量が増えることになります。 充分な換気が行われている状態でしかも高高住宅なら、直ぐに問題が発生する量では ないと思いますがいかがでしょうか。 ちなみに水蒸気量はというと、1日あたり500ml以下に相当するので、 加湿器よりも少ないと思われます。 |
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37:
匿名さん
[2006-10-26 22:20:00]
換気が前提なら高高の省エネを論じるまでもないな。
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38:
匿名さん
[2006-10-26 22:22:00]
高気密住宅は換気が前提でしょ?
何言ってんのこの人。 |
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39:
匿名さん
[2006-10-26 22:31:00]
少ないエネルギーで快適に過ごすための高断熱(&高気密)。効率よく換気するための高気密だと思います。
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40:
匿名さん
[2006-10-26 22:39:00]
だから高気密住宅を語るときは換気が前提なんでしょ?
(頭ダイジョウブですか?) 何だか時間の無駄みたいだから寝る |
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41:
17
[2006-10-26 22:47:00]
>>28
省エネについては、家の構造&大きさや地域、機器のスペックで変わるので 一概にはいえませんが、高高住宅で抑えられる光熱費の差が 高高住宅で必要な換気装置、加湿装置の電気代との差額が高高の省エネ 効果だと思います。とりあえず温暖地で以下の条件で比較すると 冷暖房費(年間)/高高:7万円(一般住宅の半分とします)、一般住宅:14万円 換気装置:600円(月額)×2台×12ヶ月=1.4万円 加湿機:1800円(月額)×8ヶ月(?)=1.4万円 でおおよそ換気装置と加湿で3万高高が高く、冷暖房費で7万高高が安いので 高高が年間4万得ですが、機器のイニシャルコスト(換気装置30万、加湿器3万) と寿命(換気装置10年、加湿機5年)を加味すると10年間のトータルコスト差は 高高:ランニングコスト(冷暖房費7万+3万)×10年+換気装置30万+加湿器3万×2(1回買い替え)=136万 一般住宅:ランニングコスト(冷暖房費14万)×10年=140万 でトータルコスト的には有利というわけではないですね。(高高にするためのイニシャルコスト を考えると見合わない可能性が大きいです) まあ、各数値は適当ですのでツッコミどころ満載かもしれませんが。。。 |
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42:
17
[2006-10-26 23:03:00]
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43:
匿名さん
[2006-10-26 23:45:00]
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44:
匿名さん
[2006-10-27 00:39:00]
コストがどうとかより住み心地はいったいどうなのか知りたい。
住み心地プライスレス? |
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45:
匿名さん
[2006-10-27 00:59:00]
夏は非常にすごしやすかったよ。
電気代も1万かからなかった。(ただし、うちはガスもある) 冬はこれからなんでまだわかんない…。 |
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46:
匿名さん
[2006-10-27 09:24:00]
高高の家の住みごこちって家の構造じゃなくて
機械装置で全て作るのでいいも悪いもかないとおもいます。 (装置の設置方法&機器性能に依存) |
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47:
匿名さん
[2006-10-27 10:29:00]
住み心地の定義を温度&湿度の変化が少ない(快適ゾーン)にあるとすると。
高高は家を魔法瓶のような密閉構造にして、冷房、暖房、換気、加湿を機械装置 で調整し快適性を作り出す方式(まず機械装置ありき)なので、気密&装置運転 が両立している限り快適に過ごせると思います。(要はビル空調と同じ) 一方、自然派健康(この名称でいいのかな?)住宅では機械装置の運転を最小限にして、 家の間取り、構造、素材で遮熱、蓄熱(冷)、通風、調湿して快適性を作り出しますが 土地条件、間取り、素材、工法、コストに制約が大きいため、土地&費用にゆとりのある 完全注文住宅くらいでしか実現できないです。(家によって性能のバラつきも多そう) 高高は快適性を機械装置によって生み出すので、条件的な制約がなく比較的ローコスト で実現できるため最近流行っているんだと思います。 実現は 温度&湿度変化を抑えるという考え方です。 |
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48:
47
[2006-10-27 10:31:00]
>>47
後ろ2行はゴミが入ってしまいました。(すいません) |
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49:
匿名さん
[2006-10-27 19:33:00]
高気密の気密ってどのくらい
もつんでしょう?なんとなく10年 くらいで気密性が半分くらいになり そうなきがしますが実際のところ どうなんでしょうか? |
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50:
匿名さん
[2006-10-27 19:53:00]
使っている断熱材と、それの痩せ具合。
まあ、普通にちゃんと施工していれば、 10年くらいじゃあ大丈夫。 |
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51:
匿名さん
[2006-10-27 20:13:00]
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52:
匿名さん
[2006-10-27 20:26:00]
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53:
匿名さん
[2006-10-27 21:05:00]
省エネの側面と言ったのは、手前の財布勘定のようなチンケな話ではなく、二酸化炭素排出削減による地球温暖化対策です。
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54:
匿名さん
[2006-10-27 21:13:00]
経年変化については1社のみご返事もらいました。10年後C値0,1ダウン。 10年前の高高ですから元は、覚えていないんですがC値0,8程ではなかったでしょうか?
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55:
匿名さん
[2006-10-27 21:32:00]
>>53
省エネ=地球温暖化対策という思考回路はちょっと電波入ってますよ。 |
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56:
匿名さん
[2006-10-27 21:37:00]
地球温暖化対策ということを考えるなら、高高ではなくパッシプソーラとか
でしょう?機械装置使いまくりの高高で地球温暖化対策なんて偽善者の論理です。 |
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57:
43
[2006-10-27 22:20:00]
>52
C値が1をきるような値(例えば0.5とか)でも危険という状態に なる事はありません。そりゃあめちゃめちゃ狭い箱のような家なら 可能性はあるかもしれませんが、 2酸化炭素濃度が危険域になるまでに、トイレや、他の換気扇 あるいはドアを開けるとかありますしね。 高高にすると、計画換気がとりやすくなるという 換気については副産物があるという程度でしょうか。計画換気が 可能になれば、3種換気が実効性を持ちます。 そうなれば、機械換気(吸気に関して)ではありませんから 46・47・56 の話は後先の順序が逆という事です。 さらに、換気による熱損失が嫌だという人が1種換気を追加する という流れです。 逆に高気密でない場合は3種換気では換気計画が実効性を持たないので 1種換気にしないと換気計画をきちんとさせる為には必要になります。 →タマは良く理解されている事になりますかな |
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58:
匿名さん
[2006-10-27 22:20:00]
ここのHPによれば、経年劣化を防止する対策をしていない
通常の気密施工ではどんどん劣化するみたいですね。 高高で気密が破れると壁内結露の可能性が結構ありそうだし 家の寿命も期待できないですね。 http://www.sotodan.jp/chapter04/cha03000.htm |
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59:
匿名さん
[2006-10-27 22:25:00]
結局の所、現在の0.5回/hrの換気システムでは、二酸化炭素は結構な濃度になるんだね。
やっぱり、高高住宅では燃焼系暖房器具はダメってことだね。 |
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60:
匿名さん
[2006-10-27 22:49:00]
http://www.skkm.org/houkoku/pdf/h15pdf/h15_1-3.pdf
の結論は、 「0.5回/h換気運転しない場合、より高濃度となる可能性があり十分注意が必要である。」 ということでしょ。ダメとは書いてない。 高高住宅では換気を換気を充分しなさいという意味でしょ。 それは当たり前の話で誰も換気を否定していない。情報操作するのはよくないよ。 というか、この程度の実験レポートは机上計算どおりなんだが。 |
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61:
匿名さん
[2006-10-27 23:26:00]
鉄筋造なんかは構造自体超気密なんだが、24時間換気が義務化されていない数年前の建物でも
石油ファンヒーターを使っている家庭が多いと考えられる。実際数年前の我が家もそうだった。 しかし、それでも二酸化炭素による健康被害について今のように取り上げられることは無かった。 24時間換気が義務化されてから何かがおかしい。 必要以上に換気の重要性を国の機関が説いてまわり、業者は高価な暖房器具を売ろうとする。 そもそも、24時間換気の義務化自体、裏には業界の思惑があったという噂も聞く。 ちなみに、>>51 のドメインも政府機関である。 高高住宅だから燃焼系暖房器具はダメという、どこかで聞いたような話を 全く疑いもせず、自ら検証もしないまま信じ込んでいる人間が多いようだ。 モル計算を知らないのは仕方ないかもしれないが、 なんと自分で考えることを放棄してしまった人間の多いことか。 |
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62:
匿名さん
[2006-10-27 23:42:00]
そもそも24時間換気が義務付けられたのは、二酸化炭素では
なくシックハウス防止でしょう?一酸化炭素は猛毒ですが二酸化 炭素濃度がちょっと上がったくらいでは健康被害なんて皆無だと 思うんですが・・・(高高好きの人って細部のみにこだわってちょっと変?) |
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63:
匿名さん
[2006-10-27 23:49:00]
二酸化炭素分圧があがれば、意識障害、眠気なんかは出てくるよ。
灯油を燃やして水と二酸化炭素以外に出るものもあるし。 |
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64:
匿名さん
[2006-10-27 23:56:00]
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65:
62
[2006-10-28 00:34:00]
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66:
匿名さん
[2006-10-28 06:55:00]
寒い地方に住んでる人は高高考えればいいのでは?
自分のところでは冷房器具は扇風機、暖房はコタツだけですが、不自由ないです。 |
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67:
匿名さん
[2006-10-28 09:19:00]
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68:
65
[2006-10-28 14:26:00]
>>67
たしかに自分の家にぴったりの燃焼器具&条件を見つければ高高+内部燃焼機器の組合せで 暖房+調湿を1度にできる可能性はありますね。ただこの方法はどの家でも実現できる保証 は何もないので否定する人は多そうですね。ただこの点が本当に高次元の議論とは思えない ですけど(総論反対、各論賛成みたいなものでしょ?)、高次元の議論のポイントってそもそも 何なんでしょう? |
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69:
匿名さん
[2006-10-28 20:30:00]
>>68
この議論が別に高次元だと思って無いですし、そう発言したこともありませんので、 私に聞かれてもお答えしようがありません。すいません。 私が言いたいのは、 何事もひっくるめて白黒つけたがる人達の言葉を鵜呑みにするのは危険ということです。 相手の立場に立ったとたんそれが正義になったりするものですよ。 正義正解は立場が変わると簡単に変わっちまいますね。 だから、いろいろな視点から考察することが必要です。 自然科学的な内容ですらこの有様ですから、これに思想が加わると収拾がつかない訳です。 ただ一言苦言を許してもらえるならば、 何時からこれほどまでに理数系が弱い人間が多くなったのでしょうね、この国は。 理科離れが叫ばれてから久しいけど、かなり深刻なのではないでしょうか。 技術立国日本の将来は本当に大丈夫なのでしょうか(すれ違いすみません) |
||
70:
匿名さん
[2006-10-28 22:05:00]
>>69
たしかに簡単な熱力学の基礎知識が欠けている(小中学生の理科レベル)のに、自分の都合のいい伝聞情報 の受け売り(ここが高次元なのかな?)のみで高気密/高断熱を議論しようとする人が多過ぎますね。まあ販売する側のレベルもにたようなものなのでしょうがないのかも知れないですけど。。。 |
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71:
匿名さん
[2006-10-28 23:39:00]
まず、水が気化する場合20℃の熱量を含んでいる事をご存知でしょうか?
断熱は気密の為に行う理由も理解しないとおかしな論議になります。 大手HMでもしっかりと掴んでらっしゃいますが、営業フィールではかなりずれています。 建売ビルダーなんかだと、まず理解しておられません。 ちゃんと見れば、なぜ大手HMが断熱100mが多いのか、建売ビルダーでは公庫基準以上に ならないのか、高高を謳っているメーカーは独自の工法に拘るのか分りますよ。 言い出せば、換気システムもどんなメリットで全熱タイプを採用しデメリットは何かを しっかり説明しているHMなんて一握りです。 温熱環境などは分子レベルで議論しないと最終的に納得は得られませんよ。 設備メーカーは、そのレベルで開発検討し検証・実証を見て送り出しているのですから。 その元は、冬場**の条件のとき**のような家では快適になる..というような始まりです。 開発時の指向を理解しているのなら別ですが、そうでないなら逆説的に考えないと 日々さらされる訳ですから..室内環境には。 |
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72:
匿名さん
[2006-10-29 00:10:00]
>>71
そもそも1行目から意味が不明なんですけど。。。。 >水が気化する場合20℃の熱量を含んでいる事を これは何がいいたいんですか?気化熱のことですか?それとも20℃の液体の水の熱容量のことですか? また、この話が次の断熱&気密の話とどうからむんでしょうか? |
||
73:
匿名さん
[2006-10-29 08:26:00]
>そもそも1行目から意味が不明なんですけど。。。。
突っ込んじゃダメ(笑)こういうタイプを相手にすると荒れますから。 潜熱を言いたかっただけでしょ。 |
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74:
匿名さん
[2006-10-29 12:56:00]
すいません。おかしなことを言われるとつい
反射的につっこんでしまう正確なので。。。。 ところで話は変わりますが 一般的な高高の場合、きもである高気密による 快適性はどのくらい持つと思いますか? 新築時が快適のピークであるのは確実ですが どの程度じ持続するんでしょう。しょせんはシール材の 寿命だとは思いますが、特別な対策をしない家では 15年くらいで中気密住宅になってしまうような気がします。 |
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75:
匿名さん
[2006-10-29 14:07:00]
NO74さんへ
>特別な対策をしない家では15年くらいで中気密住宅になってしまうような気がします。 No.54 が述べています。 今の高高は15年前に存在したのかな? そんなに歴史無いのでは? |
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76:
匿名さん
[2006-10-29 15:20:00]
>>75
54のデータは気密に自信のある圧着工法とかのメーカのデータでしょう。(1社しかデータを 出せなかったみたいだし) イザットハウスのHPによれば一般の高高だと1年で相当隙間面積で1.0〜1.5cm2/m2程度落ちる みたいですし、北欧の住宅でも高気密維持のためのコーキングが欠かせないという話も聞きます。 この率で正比例して気密が落ちた場合は8〜10年程度で一般在来なみの10.0cm2/m2に落ちて しまいますし正比例しない場合でも15〜20年程度しか持たないと思っているんですけど・・ |
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77:
匿名さん
[2006-10-29 15:23:00]
ちなみにイザットハウスのデータはこれです。
http://www.izzat.co.jp/technology/tbt/airtight.html |
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78:
75
[2006-10-29 18:34:00]
76さんへ
実際、経年変化のデータを取っているHMは本当に少ないと思います。 だからこそ本物の高高を建設してくれるHMを選択しなければならないと思います。 私が、5年ごとに測定して結果公表します。しかし、自費になっても測定するかな? 金取られて C値が高くなたら・・・(涙だろうなあ〜) >北欧の住宅でも高気密維持のためのコーキングが欠かせないという話も聞きます。 私は北欧の住宅で無いのではじめて聞きました。 |
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79:
匿名さん
[2006-10-29 21:21:00]
そうですね。世の中高高の初期スペックを自慢する人は山程いますが
経年劣化を気にする人は以外に少なくて変ですよね。(気密が失われた 高高住宅は、ただ夏が暑い家という存在になってしまうのに。。。) まあカタログスペックを鵜呑みにして車を買う人が多いのと同じで、 日本人の体質なのかもしれません。 |
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80:
匿名さん
[2006-10-30 19:59:00]
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81:
79
[2006-10-31 14:38:00]
>>80
さすがにもう釣れないですね。 |
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82:
80
[2006-10-31 20:16:00]
>>81
釣りじゃないよ。 そもそも「釣り」などという曖昧かつ低俗な言葉を遣う書き込みそのものが 「釣り」ですな。 問題は次の説明。カッコ書きこそその人間の思想が表れる部分。 >(気密が失われた高高住宅は、ただ夏が暑い家という存在になってしまうのに。。。) 言ってみれば高高住宅の全面否定。これじゃ誰も相手しないよ。小さすぎる。 |
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83:
匿名さん
[2006-11-02 23:13:00]
数字だけですな、つまんね。
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84:
匿名さん
[2006-11-02 23:29:00]
>>83
数値(スペック)を競い合うのが高高の醍醐味だと思っていましたが違うんでしょうか? |
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85:
匿名さん
[2006-11-03 00:07:00]
たしかに。
数字を抜きにして高高は語れないと思う。 気密測定もしないのに、「我が社は高高住宅です」といわれても信用しがたいのと同じ。 |
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86:
匿名さん
[2006-11-03 00:08:00]
初めに語られただけで、後は誰も触れていませんが、樹脂サッシや樹脂混合サッシを皆さん
使用していますか?結露は御存知の様に外気温と内気温の較差で生じますので、サッシ部分に 一番良く現れます。熱伝導率の高いアルミは問題外で、前述のサッシが必要になります。 高高住宅を論じていますが、このことも忘れないで欲しいと思いますが。 |
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87:
匿名さん
[2006-11-03 00:30:00]
>86
このスレに関係ないので誰も語りません |
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88:
匿名さん
[2006-11-03 00:36:00]
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89:
匿名さん
[2006-11-03 00:38:00]
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90:
匿名さん
[2006-11-03 00:45:00]
そうすると、高高住宅の良いところは、夏涼しく、冬暖かいだけ?
結露防止は? |
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91:
匿名さん
[2006-11-03 00:54:00]
|
||
92:
匿名さん
[2006-11-03 01:01:00]
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||
93:
匿名さん
[2006-11-03 01:09:00]
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94:
90
[2006-11-03 01:10:00]
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||
95:
匿名さん
[2006-11-03 01:17:00]
|
||
96:
90
[2006-11-03 01:38:00]
断熱追求ONLYでしょ、だからアルミサッシは難アリって言っているんですが。
所詮、現在の住宅の当たり前の性能ってことなんですね、認識としては。 |
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97:
匿名さん
[2006-11-03 02:22:00]
高高は計画換気によって過乾燥するから結露はしない気がしますが
そこのところどうでしょうか? |
||
98:
匿名さん
[2006-11-03 05:52:00]
過乾燥といっても空気はありますので、外との温度差ができれば結露は出ます。
冷蔵庫から出した缶ジュースの表面に水滴が出来るのを思い出してください? どんなに断熱しても、窓アラスをペアにしても、サッシがアルミだと熱伝導率が 高いので、そこから熱は逃げるという話なのですが。 |
||
99:
匿名さん
[2006-11-03 07:31:00]
当然、加湿器等で室内の水蒸気量を外気より上げれば
結露する可能性がありますが、加湿しなければ飽和水蒸気量に達するほどの 水分がないので結露しないと思います。(現実的には加湿しないというのは ありえないと思いますが・・・・) まあ強制換気によって常時室内の空気を排出していますし、サーキュレータ 等で室内空気を循環させているので、気密が保持されていて機器がちゃんと 運転されていれば普通は大丈夫じゃないでしょうか?(家が老朽化して 気密劣化&機器劣化するとあっというまに結露ハウスとなってしまう危険 はありそうですが・・・・) ところで、高高住宅の高断熱性能って窓も含んだ数値なんですかね? |
||
100:
匿名さん
[2006-11-03 09:09:00]
>99
だから。98さんに代わって言うと 飽和水蒸気圧というのは、その温度での事でしょ! 断熱材外側(外壁下地の内側)での温度での飽和水蒸気圧は低いわけだから! >ところで、高高住宅の高断熱性能って窓も含んだ数値なんですかね? だから! Q値は窓も含めた総合的な指数です! もう少しお勉強が必要かな。 |
||
101:
匿名さん
[2006-11-03 09:22:00]
>>100
なんか言ってる事がよく分からないんですけど・・・ いくら温度差があっても、水蒸気量が少なくて飽和しなければ結露は発生しないと 言っているんですが何か間違ってますか? Q値って測定はできないようですが、これってやはり理論値(というか設計地の期待値) なんでしょうか?(高高に特化した知識は持っていないのですいません) |
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102:
匿名さん
[2006-11-03 12:35:00]
>101さん、もう一度中学校からやり直して下さい。
湿度は温度が下がると上がります。 つまり、25度で40%の湿度の空気も10度まで冷やされれば飽和して結露します。 つまり、10度以下のガラス面やサッシに触れれば結露が発生します。 25度30%の空気なら6.5度、25度20%の空気なら0.5度で結露します。 断熱性能は断熱材>>>>樹脂サッシ>断熱複層ガラス>アルミ樹脂サッシ>シングルガラス>アルミサッシ ですので、下位のものから結露が始まります。 通常の高高住宅なら樹脂サッシに結露が起こることはまずありません。ただし、複層ガラスまでなら結露が起こることはあるかもしれません。 気密性が悪ければ、室内の暖められた空気が外の合板に触れて結露を起すでしょう。 ちなみに30度80%の空気は26度まで冷やされると結露します。断熱材の外側の防湿層がしっかりしていないと、夏場は、外の暑いジメジメした空気がクーラーで冷やされた石膏ボードに触れて、結露します。 |
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103:
匿名さん
[2006-11-03 12:47:00]
>もう少しお勉強が必要かな。
>もう一度中学校からやり直して下さい。 これ、もし自分が言われたらどういう気持ちになるんでしょうね。 |
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104:
匿名さん
[2006-11-03 13:31:00]
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105:
匿名さん
[2006-11-03 16:04:00]
>102
合ってますよ 温度によって、飽和水蒸気の量が違います 温度が高い方が多くの水蒸気を含むことが出来るので 室温が下がれば、断熱の弱い窓が一番最初に結露するわけです 何か問題ありますか? あまり使わない和室ならば、乾燥しているので(例えば湿度40%) 多少断熱が弱くても結露はしません。それに比べて 寝室のように、ある程度湿気が確保される部屋では結露しやすいです ただ、24時間換気を稼働させていれば、自然と湿気が排出されて しまうので、結露はしにくくなります |
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106:
101
[2006-11-03 17:45:00]
>>102
そんな中学生レベルの質問をしているんではありません。 十分に換気された高高住宅内の1m3辺りの水蒸気量は、内部と外部と同じに なるはずなのでたとえサッシ部分で外気温度と同じになっても飽和水蒸気 圧まで達したいため結露しないんじゃないかということです。つまり外気温 0℃(湿度60%)の空気は、内部で温度が20℃になった場合、湿度は下がります。 (仮に30%とします)、この空気サッシ部分で0℃に冷やされても湿度は60%に 戻るだけなので結露(飽和水蒸気圧)までは達しないのではないかという質問 です。せっかく解答して頂いてもうしわけないですが中学生レベルでない解答をお願いします。 |
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107:
匿名さん
[2006-11-03 19:14:00]
>十分に換気された高高住宅内
高高の意味がない。 窓開けとけばいいじゃんw |
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108:
匿名さん
[2006-11-03 19:21:00]
>>107
高高って十分な計画換気が必須だと思っていたけどそうじゃないの? |
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109:
匿名さん
[2006-11-03 19:34:00]
計画換気なんて書いてない。
窓開けとけw |
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110:
匿名さん
[2006-11-03 19:39:00]
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111:
中気密でいいんじゃない
[2006-11-03 20:14:00]
夏は窓全開。
冬、多少の結露は気にしないで、石油ファンヒーター。 秋、春は冷房も、暖房も、強制換気も基本的に不要。 夏は暑いもの、冬は寒いもの、割り切って、 従来の在来より、断熱、気密を幾分高め、 耐久・耐震にこだわった方が、アバウト気楽で、健康的に住めるような気がします。 |
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112:
匿名さん
[2006-11-03 21:06:00]
化学物質がまったくない建材のみを使って家を建てるなら換気も不要でしょうが、現在の住宅は多少なりとも身体に害のある物質が含まれた建材で建てられています。また住宅が工業化され、従来の在来よりも気密が高くなったからこそ、その化学物質の影響を受けやすくなりました。だから換気が義務化になったのです。「窓をあけて換気すればよい」とは言っても、家の隅々まで効果的に換気することができるでしょうか。また窓は開けるためにあるものですが、基本的には閉めて生活します。
であれば、換気がしっかり働く家のほうが現在の社会では健康的なのではないでしょうか。その意味で、中気密が良いというのは果たして健康的なのでしょうか。 |
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113:
106
[2006-11-03 21:06:00]
>>110
野外に放置されていても飽和水蒸気圧に達しないと金属だからという理由で結露なんかしないでしょ。 飽和水蒸気圧に達すれば、金属面だろうと葉っぱの表面だろうと結露するけど・・・ (そちらのほうが何か根本的に勘違いしてないですか?) |
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114:
匿名さん
[2006-11-03 21:11:00]
>>112
何いってるの?中気密であれば、締め切っていても化学物質が家の中に 滞留するわけないでしょ。(高高に比べてスカスカなんだから) 換気が義務付けられたのは、高気密住宅でのシックハウス対策なんだから・・・ |
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115:
匿名さん
[2006-11-03 21:52:00]
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116:
115
[2006-11-03 22:05:00]
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117:
匿名さん
[2006-11-03 22:08:00]
>>114
たしかに高気密を基準すれば隙間の多い家は中もしくは低気密と呼べなくもないですが、だから化学物質は外に抜けるというのはどうでしょうか。義務化されたのは、現在の住宅全般が高気密になってきたからだと思うのですが。 |
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118:
匿名さん
[2006-11-03 22:25:00]
>義務化されたのは、現在の住宅全般が高気密になってきたからだと思うのですが。
高気密だけが原因ではなくて建材や家具によるシックハウスの問題が 社会問題化したからですね。 なので、>>114の >換気が義務付けられたのは、高気密住宅でのシックハウス対策なんだから・・・ という説明もすごく偏っていますね。 |
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119:
匿名さん
[2006-11-03 23:23:00]
議論のための議論 お好きですか?
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120:
匿名さん
[2006-11-03 23:48:00]
102みたいなんは・・・
もうええんちゃう? |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
そうゆう発言をするときに小学生レベルの誤字(科学→化学)すると
カッコ悪いですよ。