現在、2x4の住宅メーカーで検討しているのですが、2x4は元々気密に優れているので
オプションでサッシをオール樹脂フレームのものにして、断熱材を発砲ウレタンのものにするだけで
高気密で結露のない住宅になるといわれました。
営業マンは注意事項として「うちのは気密が物凄くいいから、定期的に換気して下さい」と言っていました。
気密のいい家は、換気しなければならないほど息苦しくなるのですか?
とても熱く高気密住宅のことを語られてたので、嘘には聞こえなかったのですが
どうなのでしょうか?
子供のことを考えると心配なので、実際に住まれている方教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-10-23 02:13:00
高気密住宅のホントのところ
1022:
1020
[2007-04-26 07:22:00]
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1023:
匿名さん
[2007-04-26 09:57:00]
あのさ、宇宙服の中を暖めるのと冷やすのどちらが簡単か分かるでしょ??
冷却水を循環させて、宇宙空間に放熱して冷却してるから暑さ対策はなんとか出来てるわけ。 逆に暖めるのは難しい。熱源を持っていかないといけないからね。 125度の直射日光が問題にならないっていう書き方はおかしいな。 それと・・・ 自分で真空状態で熱い寒いはないと書いておきながら、問題になるのは寒さですって・・・ 矛盾してるぞ、おい。 |
1024:
匿名さん
[2007-04-29 11:20:00]
>自分で真空状態で熱い寒いはないと書いておきながら、問題になるのは寒さですって・・・
矛盾してるぞ、おい。 笑った・・・ |
1025:
匿名さん
[2007-04-29 12:29:00]
結局、宇宙では-55度でも水が沸騰してしまうくらいの高温なので大変暑いということで
ファイナルアンサー? |
1026:
匿名さん
[2007-04-29 13:10:00]
高高の話題になるとなんで荒れるんだろうね、いつも
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1027:
匿名さん
[2007-04-29 13:49:00]
>1025
125度だけど、凍傷になるくらい寒いんだよ。 |
1028:
匿名さん
[2007-04-29 14:29:00]
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1029:
匿名さん
[2007-05-01 23:45:00]
高高っていくつ何の数値がいくつ以上なら高高なんですか?基準値を教えて下さい。
次世代省エネと違いはあるんですか? |
1030:
匿名さん
[2007-05-02 00:11:00]
高高は次世代省エネ基準(高断熱だけ?)だとⅠ地域クリアですかね。
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1031:
匿名さん
[2007-05-02 07:36:00]
次世代省エネ基準達成でも高気密・高断熱といってるハウスメーカもあるから
自己申告制でしょう。特にC値は測定基準、気密施工方法の定めがなくて 測定時のみ気密テープで目張りして結果を出しているところをあるみたい だから何をやってもOKだと思います。 |
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1032:
匿名さん
[2007-05-02 07:45:00]
R2000相当の数値を達成していても日射遮蔽が不十分で次世代省エネ基準が
達成できないところも山のようにあるような気がする・・・・ |
1033:
1029
[2007-05-02 23:01:00]
基準値がよく分からないです
詳しい人教えて下さい(><) |
1034:
匿名さん
[2007-05-02 23:23:00]
高気密マンション火災の記事
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070502i301.htm 高気密でなく発泡ウレタンがフラッシュオーバーの原因だと思うんだが・・ |
1036:
匿名さん
[2008-09-01 21:28:00]
↑管理人は何をしてるんだか?
どーでも良い子どものイタズラのよーな荒らしはむきになって削除するのになんでかね? |
1037:
匿名さん
[2008-09-02 05:38:00]
高高は換気口やらコンセントやらを目貼りして塞いだ状態で気密測定するので、通常換気システムやら換気扇やらを使用して生活している時点ですでに高気密ではなくなっている。
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1038:
競合物件企業さん
[2008-09-02 08:31:00]
↑それはインチキ業者。
うちは引き渡しの状態での測定だし、換気扇はスイッチを止めただけ。 目張りは排水口のみ(これは測定のマニュアルでもそうなってる。将来水でシールされるから)。 もちろん、コンセントは目張りしない。 ま、気密の低い住宅に住むことは否定はしないけどね。 |
1039:
匿名さん
[2008-09-02 11:33:00]
高高住宅は、何年先まで性能を維持出来るのでしょうか?
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1040:
購入検討中さん
[2008-09-02 12:30:00]
地震なんかで建物が振動したら、やっぱり気密って落ちますよね?
少なからず建物歪むだろうし。 また、断熱材に関してもずれちゃったりしますかね? 発泡系断熱材なんかは割れることがあるって聞きました。 実際どうなんでしょう? |
1041:
1037
[2008-09-02 16:20:00]
№1038さん
それでは、その測定方法での気密度数値はいくらで出ましたか? 因みにウチは高高です。 |
1042:
匿名さん
[2008-09-02 16:56:00]
質問あります。
現時点で次世代基準をクリアしている会社ってどのくらいなのでしょうか? 大手はどうなんでしょうか? |
軌道上の船外活動で問題になるのは、どちらかといえば暑さ(+125℃)ではなく
寒さ(-55℃)です。
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STS-51、1993年9月12〜22日:ジェームス・ニューマン、カール・ウォルツ
ディスカバリー号の荷物室でジェームス・ニューマンとカール・ウォルツ宇宙飛行士は、
ISSの組立とハッブル宇宙望遠鏡の修理の両方に利用される、工具類や固定足場のテスト
を行いました。また、宇宙服のグローブの温度特性をテストしました。前のEVA時に、
寒い軌道上の夜の期間に、宇宙飛行士は、指の部分の感覚麻痺と寒さによるふるえを報告しました。
宇宙飛行士は、ISS上では、日陰となる期間にも作業を行うので、NASAはEVA中の宇宙飛行士
の温度低下を防ぐため、シャトルの宇宙服の改修作業を始めました。
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STS-63、1995年2月3〜11日:マイケル・フォール、バーナード・ハリス
STS-63は最初のEVA開発飛行試験(EDFT)を行ったミッションであり、優先度の高い作業である
ISSのEVA試験を行いました。ディスカバリー号がロシアのミール宇宙ステーションと近接運用を
完了した後に、マイケル・フォールとバーナード・ハリス宇宙飛行士は6時間51分のEVAを行い、
大きな質量の物体の取り扱いと宇宙服の保温性に関する改修部分をテストしました。非常な寒さ
を生じたため、ミッション・コントロール・センターは、早めに EVAを終了することにしました。
この飛行では、ロシアのウラジミール・チトフ宇宙飛行士がシャトルのロボットアームを
操作しました。
http://iss.sfo.jaxa.jp/iss/nasafacts/eva_history.html