はじめまして!
今、高気密高断熱の工務店を色々と検討しています。
外断熱のイザットハウスにひかれるのですが・・・
予算的に厳しいです。
そこで、ウレタン吹き付け内断熱工法の地元ビルダーが
結構気になるのですが。
この工法ってどうなんでしょうか???
外断熱の本によると、湿気を吸うとか劣化が早いとか。
書いてあるのですが・・・
実際はどうなんでしょうか?
まったくの素人でわけがわからなくなっています。
グラスウールよりウレタンのほうが優れているのでしょうか?
教えてください。お願いします。
[スレ作成日時]2009-03-23 00:03:00
ウレタン吹き付け内断熱って・・・??
101:
匿名さん
[2010-07-24 20:28:37]
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102:
匿名
[2010-07-24 20:35:02]
90ですが
大工さん 隙間なくやってます 僅かな隙間も さっき切ったのは 筋交い部分です |
103:
匿名
[2010-07-25 00:06:15]
チクチクするようなGWはダメでしょ。
細繊維高密度GWとかは手を突っ込んでもなんともないよ。 自立するし自沈もない。 |
104:
ウレタン業者
[2011-06-22 14:07:36]
水発泡ウレタンは発泡ウレタンの一種です。発泡材を次世代フロンから水に変えた物です、フロン発泡のウレタンは気泡の中のガスがフロンなので断熱性能は高いのですが、水発泡ウレタンは気泡の中が炭酸ガスなので断熱性能が落ちます。その代りフロンが空気と置換する経年劣化はありません。
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105:
ウレタン業者
[2011-06-22 14:27:25]
失礼NO89さんへの回答です
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106:
購入検討中さん
[2011-06-29 11:36:11]
その水発泡ウレタンと高性能グラスウール(16K)とだったら、どっちの方が断熱性能がいいのでしょうか?
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107:
匿名さん
[2011-06-29 11:40:59]
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108:
匿名さん
[2011-07-07 21:39:35]
106さんへ
ウレタンフォームの方が、断熱性能は優れております。 アメリカ、EUではウレタンフォームがメジャーになってきております。 国内では、性能、コスト的にお薦めはアクアフォームですかね。 |
109:
匿名さん
[2011-08-06 08:59:04]
> アメリカ、EUではウレタンフォームがメジャーになってきております。
本当? EUでは、繊維系断熱材が主流で、プラスチック系はEPSが多いんでないの? ソースを出して。 > 国内では、性能、コスト的にお薦めはアクアフォームですかね。 これも本当かな? すすめられないと思うけど。 http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/50356996.html |
110:
匿名さん
[2011-08-06 09:03:07]
>アメリカ、EUではウレタンフォームがメジャーになってきております。
俺も聞いた事ない 釣りかな? |
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111:
匿名さん
[2011-08-06 09:10:45]
すぐ溶けます。
絶対おすすめできない。 |
112:
匿名さん
[2011-08-06 22:10:18]
断熱材を発泡ウレタン(フォームライト)にしていますが防湿層(ベーバーバリア)の設置はしなくて大丈夫でしょうか?他の発泡ウレタン断熱の家ですが防湿層の設定はされているのでしょうか?
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113:
匿名さん
[2011-08-07 06:28:50]
>>112
吹付硬質ウレタンは、透湿抵抗が低いので、防湿気密シートは付けないのが一般的。 施工がラクなのが、利点。。 http://www.foamlite.jp/info/design.html これを見ると、気密は取らなくていいけど、防湿層は必要だって書いてある。 HPを見る限り、あまりすすめられない気がしますが。 |
114:
匿名さん
[2011-08-07 06:54:04]
>>112
吹付硬質ウレタンは、透湿抵抗が高いので、防湿気密シートは付けないのが一般的。 施工がラクなのが、利点。。 http://www.foamlite.jp/info/design.html これを見ると、気密は取らなくていいけど、防湿層は必要だって書いてある。 HPを見る限り、あまりすすめられない気がしますが。 |
115:
匿名
[2011-08-09 14:09:18]
アクアフォームはお止めなさい。黙ってアイシネンにしなさい。性能が比べものになりません。
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116:
匿名さん
[2011-08-09 15:16:05]
>アメリカ、EUではウレタンフォームがメジャーになってきております。
この話は本当なのかな? |
117:
匿名さん
[2011-11-10 20:50:15]
現場吹き付けだから施工方法としては一番確実
どんな断熱材でも施工方法が確実に施工されてりゃ大して変わらんと思う |
118:
購入経験者さん
[2012-01-17 10:31:34]
100倍発泡の現場発泡ウレタンで自邸を3年前に建てました。
分け合って一部の壁を内側から見てみると、すでに柱との間に 隙間が開いている場所が見受けられました。 紫外線に当たると粉が吹いてきて全体が焼けて縮むような現象 も起こっています。 瞬間で発泡(化学変化)する物質がすぐに安定して、長期に 渡り、その性質を変化させずに、安定すると考えることに無理が あります。 よく考えてみれば解ることでした。 今なら、裸のグラスウールを綺麗に施工し、ベーパーバリアで 防湿する方法を取ると思います。 |
119:
匿名さん
[2012-01-17 10:38:34]
これは アイシネンじゃ無いよね?
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120:
購入検討中さん
[2012-01-19 21:21:29]
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121:
匿名さん
[2012-01-20 12:39:55]
>>機能的に殆ど問題無いらしいから
発砲ウレタン自体の機能には問題なくても、隙間が出来てるってことは建物の断熱気密性に問題が出でてるんじゃない? |
122:
匿名さん
[2012-01-20 12:41:02]
断熱性能を上げる施工とは連続する断熱層を作ることだから問題ありです。
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123:
匿名さん
[2012-01-21 21:19:23]
断熱性能の劣化は、こんなもの。
http://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/neoma/about/quality/ab... それより、気密性の問題の方が大きい。 ウレタン吹き付けは、気密が取れるので、気密シート不要としていることが多いけど、問題ありです。 |
124:
匿名
[2012-01-24 17:24:09]
>>123
普通の経年変化で品質に問題はありませんよ。 |
125:
匿名
[2012-01-24 17:28:24]
材料の品質じゃなくて気密性が問題。
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126:
匿名さん
[2012-01-27 06:45:36]
隙間が開いてたとして、どれくらい室温に変化があるのでしょうか?
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127:
匿名さん
[2012-01-27 09:54:52]
新築の場合、木材の伸縮によっても断熱材との隙間が出来て、気密性が下がる事があるらしいよ。
http://www.ads-network.co.jp/seinou-kiso/kigou-C.htm >118の写真は断熱の伸縮だけど、こうした隙間が原因で2割くらい気密性が落ちるのは、仕方ない事みたいだね。 |
128:
匿名さん
[2012-01-27 18:51:51]
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129:
匿名
[2012-01-27 19:39:15]
なんかむずい話ししてるね!みなさんの言ってる事すべて正しく思えてくるw
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130:
匿名さん
[2012-01-27 19:55:15]
GWやロックウールなどは断熱材の内側にベーパーバリアで気密層を作るけどウレタン吹き付けで隙間が出来ると気密性も問題だけど、断熱面が途切れるので断熱性にも悪いよね、これって断熱施工の常識です (;^^A
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131:
匿名さん
[2012-03-10 19:17:02]
東海地方で新築を予定しております。
蓄熱式暖房機を置きたいという希望もあり、コストとも相談しながらですが高断熱の家を希望しています。 先ほど工務店の方と話をしたのですが、ウレタン吹付の厚みが壁60ミリ、屋根80ミリ(勾配屋根の予定です)とのことでした。柱の太さが10センチなので厚みにも限りがあるとも言われました。 そこで、ご意見をお聞かせください。 床と屋根のウレタンの厚みは、一般的なレベルに対し足りていますでしょうか。 また、気密性を高めるために工務店にどのような要望を伝えることができますでしょうか。 よろしくお願いいたします。 |
132:
匿名さん
[2012-03-10 21:39:52]
なんの種類の吹付けなのか?
答えられないが・・・ アイシネンで東京辺りだと 壁8cm やね10cmぐらいなら OKだと思う |
133:
匿名
[2012-03-10 21:48:08]
柱が100mmならウレタンも吹いてカットすれば100mmいけると思います、なぜ屋根の角度によって80mmになってしまうのか、勾配がきついのでタレが生じるのが影響するのかもしれませんが、もっと厚みが欲しいところだと思います、床は一般的には厚みを制限するものがないと思いますので施工者が通れる高さを確保出来るまで吹けるのでかなりの厚みが取れると思いますよ。
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134:
匿名さん
[2012-03-10 22:28:47]
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135:
匿名さん
[2012-03-10 23:53:09]
壁は現実的にきっちり100ミリは吹けないのですよ、どうしても凸凹するので
精々80ミリ程度なもんです。 それより設計数値よりも実際は薄い拭き付けになっていないか心配した方がいい。 屋根の断熱は、屋根断熱でやるのか天井断熱でやるかの違いがありますから、確認してください。 天井断熱の大半はグラスウールで天井上に乗せるだけですから、厚みは極端な話 300でも500ミリでも盛れるだけ入ります。柱等は関係ありません。 屋根断熱の多くは野地板の裏面に硬質ウレタン系断熱材を貼ったりしてますが これは固定する必要があるので、どんどん厚いものにとは行きません。 拭き付けも同様で、天井なら盛れる限り盛って貰う事も可能ですが、屋根の場合はある程度しか 厚みが取れないでしょう。 こちらも同様、100ミリ厚の予定なのに実際には50ミリも厚みの無い場所がチラホラ なんて話も少なくないので、よく注意して観察しましょう。 |
136:
匿名さん
[2012-03-11 08:37:15]
> 柱が100mmならウレタンも吹いてカットすれば100mmいけると思います、
そんな面倒なことやらないです。 135さんのいうとおり、80mmもあれば上出来。 |
137:
匿名さん
[2012-03-11 09:24:09]
>131
発砲ウレタンの吹き付けを動画でみると、柱が覆われるほど膨らんでから削り落としていました。 現場でも本当にこうした工事をしているなら、柱が100mmなら発砲ウレタンも100mm厚になりますね。 断熱材の厚さの基準ですが、次世代省エネルギー基準を参考に4等級の地域をみると、屋根が160mm、天井が140mm、壁が75mmとなっています。 東海地方も4等級の地域に当てはまりますから、この厚さ以上は欲しいところです。 |
138:
匿名さん
[2012-03-11 09:29:21]
>131
追記です。床ですが、1Fの床下で硬質ウレタンの場合ですと50mmとなるそうです。 |
139:
匿名さん
[2012-03-11 09:39:33]
>>135
レスありがとうございます。 一部勾配屋根を考えておりますので、場所毎の断熱方法を確認させてもらいます。 また、吹付の厚みについても施工前、施工後と念押し・観察をさせてもらいたいと思います。 断熱の厚みだけでなく全体を通して観察の必要があるのですね。重要ですね。 >>135 ありがとうございます。 お願いする工務店さんがどういう考え方で施工されるのか事前に確認させて頂くことも大切と感じました。 答えの無い問いだとは思うのですが…現実的な範囲で、できるだけ断熱を高めたい、という場合 ウレタン吹付の厚みは壁、屋根ともに80ミリ前後が適当という感覚でよろしいのでしょうか。 特に勾配屋根の部分は屋根裏が無い分不安もあります。 |
140:
匿名さん
[2012-03-11 12:30:12]
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141:
131
[2012-03-11 18:16:09]
皆様アドバイスありがとうございます。
アドバイスをお聞きして、まず自分の中で求めるラインを明確に持たなければ話が始まらないと感じました。 ウレタンの商品名や施工の方法などしっかり確認して臨みたいと思います。 結果をご報告させてもらえるようになれば書き込ませていただきます。 ありがとうございます。 |
142:
購入検討中さん
[2012-03-12 21:03:27]
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143:
匿名さん
[2012-03-12 21:41:38]
>142
ウレタンの吹き付け断熱は「断熱用吹付け硬質ウレタンフォームA種1、A種2」に相当していて、区分でくと「D」となります。 アイシネンは判りませんが、アクアフォームではカタログに「D」となっていました。 この「D」を表でみると、次世代省エネルギー基準の3と4に相当する地域では、屋根の断熱材の厚さは160mm、壁は80mmとなっていますね。 一応、参考にした表は以下のサイトです。 http://www.house-support.net/seinou/syoene.htm#h-01 |
144:
購入検討中さん
[2012-03-12 23:29:21]
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145:
匿名さん
[2012-03-13 08:53:38]
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146:
匿名さん
[2012-03-13 09:53:22]
現場発泡系ウレタンって、今はフロンガス入ってはいないんですよね?
フロンガスは禁止になったんでしょうか? それとも自主規制? 現在は断熱性能が若干劣る次世代フロンを使っていると聞きましたが、 今後、次世代フロンも駄目になる可能性はあるのでしょうか? 木材の動きに追従するウレタンはあるが、断熱性能が低くなる話も聞きました。 ウレタンに興味ありますが、わけわからなくなってます。 |
147:
匿名さん
[2012-03-13 16:48:12]
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148:
匿名さん
[2012-03-14 10:52:10]
吹き付け作業の動画のように柱ギリギリでカットというのは宣伝用なので普段はやらないのですかね?
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149:
匿名さん
[2012-03-17 20:45:13]
硬質ウレタン吹き付けをやっているHMの断熱仕様をみると、75ミリとか、80ミリとなっている。
軸間以上に吹き付け平滑に削り取るなんて面倒なことはやっていないだろう。 |
150:
匿名さん
[2012-03-27 15:56:17]
「100倍発砲の現場発泡ウレタン」で検索しただけでもエアライトフォーム・フォームライトSL・ソフティセルONE・アイシネンなどが見つかりますがどれを採用したのですか?
「100倍発砲の現場発泡ウレタン」と表現しているあたりすべて同じだと思っていませんか? |
その程度の施工しかできないところでは、やめた方がいいでしょう。
他の方が言っているように。