屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
951:
匿名さん
[2018-07-31 08:12:02]
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952:
匿名さん
[2018-07-31 09:39:49]
http://www.shinseico.jp/projects/
同じURLの事例紹介を見ればセンスの問題じゃない? |
953:
匿名さん
[2018-07-31 09:43:17]
>951
写真の家に瓦載せても良くならない。 |
954:
名無しさん
[2018-07-31 12:59:10]
ていうか、火事が起こる前提での話になってますが、最初から火事が起こるつもりで家を建てる人は居ないとおもいますが…
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955:
匿名さん
[2018-07-31 13:01:01]
田舎の小学校のプレハブみたい
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956:
匿名さん
[2018-07-31 13:08:26]
>954
地震も同じ、でも何れ、地震は起きるから耐震が重要視され、重い瓦は嫌われる。 |
957:
匿名さん
[2018-07-31 21:49:25]
瓦の重量を考慮して設計するから問題なし
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958:
名無しさん
[2018-08-01 00:04:58]
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959:
匿名さん
[2018-08-01 01:07:36]
>957
ところが実際は想定外の損傷を受ける |
960:
匿名さん
[2018-08-01 02:38:56]
近年は地震が頻発しているので、建築基準に基づく耐震性と耐震等級の正当性が
ここに来て改めて認知され、重要視するものとなっていると思います。 その基準がありながら、現行の耐震基準上で建てられた建物も倒壊する現実があり 基準自体が至らないものではないかとの不安もありました。 しかしながら建物の条件と実態を調べてみれば、そこには地域係数があり 直下率や壁量バランスがあり、根本には構造的欠陥という致命的な問題が見えてきました。 つまり実際の災害を経て私達に判った事は、耐震基準そのものは非常に有効なものである事 当然瓦屋根に対する、重い屋根での設計も有効であり重要なものだという事。 ただし業者側・消費者側共に、その耐震性の設計と運用は確実なものにしないとならない。 そういう事が今はっきりと見えて来たところなのだと思います。 私達消費者側からの判断としても、何となく軽い屋根だから安心、何となく重いから弱そう そんな 何となくのイメージを元に判断する事こそ、最も危険な考えである事を 改めて行くべき時にあると感じます。 耐震基準に基づく耐力壁量には、屋根材の違いによる基準値が軽い屋根・重い屋根 この2つ存在しています。無視する事は許されません。 何より耐震基準と屋根材による要求壁量の違いの正当性は、実際の地震で証明されています。 「私のイメージからすると~」そんな戯言に付き合っている暇な時代でありません。 |
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961:
匿名さん
[2018-08-01 06:45:31]
重ければ重い程、直下率や壁量バランスに影響する。
金をかければビックフレームとか使えば良いですが重ければ重い程、間取りの制約が増える。 |
962:
物件比較中さん
[2018-08-01 07:51:17]
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963:
匿名さん
[2018-08-01 09:08:54]
実績?
昔から金属屋根は有る。神社に多い。 |
964:
名無しさん
[2018-08-01 18:58:34]
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965:
匿名さん
[2018-08-01 19:07:29]
ボロボロのトタン屋根で、人が住んでる家は無い。
物置小屋を見てイメージしてるよね。 トタンが飛ぶのもほとんどは下地材も無い物置小屋。 |
966:
匿名さん‐評判気になる
[2018-08-01 19:23:38]
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967:
匿名さん
[2018-08-01 19:33:59]
最近の神社はガルバー屋根、銅青色にして銅に似せてる。
金属屋根は色々な素材を使用する、ガルバー、アルミ、ステンレス、銅、チタン。 ガルバー以外は使用禁止の決まりは無い。 |
968:
匿名さん
[2018-08-01 20:19:28]
地震被害からの苦い実績として、直下率や壁量バランスの重要性が明らかになって来たのです
この教訓を建築業界も我々消費者も無下にしてはいけません。 逆に耐震基準とその等級には、意味があるとの実績がわかりました。 屋根材による設計強度の違いにも、意味があると実績でわかりました。 もしこれからも危険な建物が作られるとすれば、それは実績よりも きっとこの方がいいだろうというだけの、実績を伴わない希望論を掲げること。 >>961 ~重ければ重い程、間取りの制約が増える 耐震性・重量、壁量を増やせば間取りの制約も増えるのは当然で致し方のない現実 それが嫌ならば、そうでない家を建てるのも自由。 ただし耐震等級1未満は望んでも認められていないので、貴方の望む間取りが実現するかはわかりません。 |
969:
匿名さん
[2018-08-01 20:49:06]
>>967
古い建物が多い神社仏閣には耐震性向上の為に、瓦屋根から金属屋根に変えるケースは多いです。 更には現在の傾向から言えば、瓦からガルバ等金属屋根に→更に耐久性の問題からチタン屋根材に。 名所旧跡となる様な歴史的建築物、元々柱組しか無いような建物に 耐震補強としてブレースなんぞ入れたら、景観上大きな問題があります。 耐震性の低い、補強も難しい建物だからこその軽い金属屋根です。 古い住宅のカバー工法として実績ある金属屋根ですが、更に古い建築である神社仏閣にも適した 優れた屋根材であるといえるでしょう。 有名所では浅草寺の本堂・五重塔・宝物殿がチタン屋根です、きっと将来的には雷門も瓦から チタンに変わるのでしょう。 耐震性を高められない建物には瓦屋根から金属屋根、その中でも耐久性文句無しのチタン屋根 これは確かに最良の選択だと思われます。 耐震性を求められるなら瓦でもチタンでも、予算に応じてお好みで 耐震性が向上できない古い建物には金属屋根、ガルバでもチタンでも予算のお好みで。 |
970:
名無しさん
[2018-08-02 21:13:17]
>>969 匿名さん
機材の耐久性やメンテナンス性からみても、たしチタンは最良なのかも。 予算があえば、だけれども。 1平米あたり瓦の6倍以上することを考えれば、 選ぶ人はほんとに居なさそうだけどね。 安くていいもの、これが一番。 |
971:
匿名さん
[2018-08-02 22:50:19]
何にせよ鉄屋根には実績がない
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972:
戸建て検討中さん
[2018-08-16 02:56:51]
瓦も最近は防災瓦でしょ
建物の耐震性確保は必須だけど |
973:
匿名さん
[2018-08-24 12:10:22]
トタン屋根は風で飛ぶイメージが有るが住宅の屋根は飛ばない。
飛ぶのは何時も瓦屋根。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180824/k10011590001000.html?utm_int... |
974:
匿名さん
[2018-08-24 13:58:54]
昨秋の台風で築40年の金属屋根は、めくれて飛んだんだけどね。
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975:
名無しさん
[2018-08-24 18:47:42]
瓦以外はやっぱりダサいよね
重いならそれにあわせた設計すれば良いだけ 結局、お金ある人は瓦 お金無い人は瓦以外 |
976:
匿名さん
[2018-08-24 19:54:56]
最近は瓦風の金属屋根やスレートもあるぞ。
石粒付きガルバリウムが価格的にもメーカー保証期間的にも最良の選択肢だと思う。 |
977:
匿名さん
[2018-08-25 03:34:03]
瓦風、厚みのある重なりを見せる重厚なスレートや金属屋根は
結局の所、瓦より高かったりするから最終的に選ばれていないだけでしょう。 重くなる屋根材に対して構造で対応可能な新築では、意匠性で瓦がよいと思う人は瓦を選択 構造は容易に変えられないリフォームで耐震性を上げたい人は、瓦から軽い金属屋根に それぞれデメリットを補いメリットを活かす。 適所適材で選ぶべきもの、これが屋根材です。 |
978:
戸建て検討中さん
[2018-08-25 16:06:29]
ガルバリウムは本当は錆びるって知られて来てるのに
屋根に使うのはどうかな |
979:
匿名さん
[2018-08-25 17:04:47]
>>978
合金とはいえ鋼板なんだから錆びるのは当然の常識だろ。錆がどうこう言うなら、錆止めの塗装が脆弱なんだろ。塗装に文句言え。 |
980:
匿名さん
[2018-08-25 18:29:34]
だから屋根材は瓦がいいんだって。
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981:
匿名さん
[2018-08-25 23:50:07]
>>980
なら現代の浅草寺など古い建物の改修で瓦が採用されず、チタンなのは何故だ?結局、水掛け論だろ。まぁチタンも万能ではないがね。 |
982:
匿名さん
[2018-08-26 05:26:34]
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983:
匿名さん
[2018-08-26 05:39:03]
まずスレッド内で「耐震性に劣る既存建築の屋根材を軽い金属製に変える」
ここに異を唱える人は居ないという共通認識を持ったほうが良いと思います。 屋根材の重量を担保して作られる新築とは、採用目的が異なるということです。 |
984:
匿名さん
[2018-08-26 10:21:25]
はぐらかすな。
>まずスレッド内で「耐震性に劣る既存建築の屋根材を軽い金属製に変える」 >ここに異を唱える人は居ない 980は間違いなく異を唱えてるが、それは無視か?どいつもこいつも言うことが確固たるものじゃないから、極めて歯がゆい。 |
985:
匿名さん
[2018-08-26 15:27:14]
>>984
980は屋根材として総合的に瓦は良いと言っている。 築古の耐震性向上に金属屋根を否定するものではない。 オカシイのは耐震性の低い古い建物と、強度を高められる新築をごっちゃにして 新築でも軽い金属屋根が良いと言う御仁の事である。 |
986:
匿名さん
[2018-08-26 16:10:50]
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987:
匿名さん
[2018-08-26 17:09:06]
>>986 貴殿にはこれまでの書き込みを読むことをお勧めする
瓦は耐久性に優れ屋根材として優れている事、修繕での金属屋根材を推奨するもの 各自その理由が様々書き込まれているということ。 そして安直にその特徴だけを捉え、新築の屋根材も軽ければいいと主張する者の居ること。 修繕での金属屋根材使用も否定している書き込みがされていたら、是非提示して頂きたい。 |
988:
匿名さん
[2018-08-26 18:03:32]
>修繕での金属屋根材使用も否定している書き込みがされていたら、
>是非提示して頂きたい。 話題逸らしはどうでもいいから、寝言言う前にこちらの回答を明確にしろ。というか、明らかに日本語通じてないよな?意味がまるで分からず、辟易する。本当に迷惑。 |
989:
通りがかりさん
[2018-08-26 19:01:31]
日本語が通じてないのは多分瓦大嫌いおじさん
そもそもここは注文住宅、建売、マンションなど個人規模の建物の相談をする掲示板でありスレでしょ 980はスレ違いになりつつある話題を戻してるだけでしょ |
990:
匿名さん
[2018-08-26 20:55:49]
>980はスレ違いになりつつある話題を戻してるだけでしょ
規約違反だろ。しれっとおかしなことを書くな。 |
991:
匿名さん
[2018-08-26 23:35:55]
しっかり設計して新築の屋根に瓦を載せる、長期耐久性があり意匠も優れる。
だから屋根材は瓦がいい |
992:
匿名さん
[2018-08-27 03:33:41]
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993:
匿名さん
[2018-08-27 10:46:57]
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994:
匿名さん
[2018-08-27 13:34:41]
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995:
匿名さん
[2018-08-28 07:58:22]
瓦が良い条件は最上位のルーフィングと構造計算を含めたしっかりとした耐震設計をした場合のみだね
利点はメンテフリーになる点 欠点は総合的なコスト高とその割には雨漏りリスクは他の屋根と大差ない点 |
996:
匿名さん
[2018-08-28 09:15:56]
>>993その強靭な躯体に瓦を乗せなければ最強ですね
それを言うなら更にもっと強い躯体で瓦という選択もある、という結論にしかならない。 もしそこにコスト最優先として、脆弱な躯体に軽い屋根が最適というなら 確かに瓦の出番は無いだろうけれど。 >>995 まず現行の設計基準において既に「重い屋根・軽い屋根」として 屋根材により求められる強度の違いが、法的に明確に存在していることを知って欲しい。 これは構造計算以前の、現行で設計上必須とされているものです。 屋根材の違いは考慮され建築基準で定められている。 その建築基準に異を唱えるならば、他に建築基準を問うスレッドでも立てて活躍して頂きたい ここは屋根材・瓦のスレッドである。 |
997:
匿名さん
[2018-08-28 10:44:10]
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998:
匿名さん
[2018-08-28 20:56:19]
瓦長持ちするけど重量で垂木が下がるのがヤダ
金かけて太い垂木や梁を使えばいいけどなかなかね・・ |
999:
匿名さん
[2018-08-29 11:13:31]
垂木のサイズは確かに重要、建売では45×45が一般的ですが、本来推奨されてるサイズは違う。
これが世の中の現実です。 ということは瓦でも本来推奨するサイズより細いものが使われている可能性は大いにある。 https://roof-partner.com/rafter-11992 |
1000:
通りがかりさん
[2018-08-30 16:02:44]
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1001:
匿名さん
[2018-08-31 08:42:02]
削れるものはとことん削って、削れないものでさえ削ぎ落として家を作る
そんな建売業者にとって、瓦など世の中から消えていい材料でしかない。 屋根はコロニアルさえあればいい |
1002:
匿名さん
[2018-09-01 15:03:57]
>>1001 匿名さん
いえいえ、たかだか十数年で再塗装しないと防水機能を維持できない、ランニングコストも含めると最も高くつくコロニアルなんぞ、無くなってしまえばいい屋根材ですよ! 初期コストしか見ない、情弱が選ぶ材料。 |
1003:
匿名さん
[2018-09-01 15:06:18]
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1004:
戸建て検討中さん
[2018-09-02 18:38:17]
瓦が一番メンテナンスコストがかからず断熱性、遮音性も良いからな
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1005:
匿名さん
[2018-09-03 22:08:59]
建売なんてコロニアルばっかり
まあ安いから仕方ない なぜか、高価な大手ハウスメーカもやたらコロニアルが多い 騙されたのだろうか |
1006:
匿名さん
[2018-09-03 23:14:01]
>なぜか、高価な大手ハウスメーカもやたらコロニアルが多い
安いコロニアルグラッサを使い高く売る。利潤を考えたら当然の選択。瓦にすると更に高価になる。 |
1007:
匿名さん
[2018-09-04 10:59:13]
大手ならステンレスも選べるし、別に中小でも選べばいいだけでは
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1008:
口コミ知りたいさん
[2018-09-04 23:13:57]
今回の台風でどうなのかな?
今のところデカい鉄板みたいな屋根が飛んでる映像しか見ないけど、瓦を施工してるお家で被害が酷い人とかいないかな? |
1009:
匿名さん
[2018-09-04 23:20:25]
屋根は今なら防災瓦が1番!
ステンレス屋根とか不要。大手でそんな無意味なことやってるとは。屋根は瓦一択。 |
1010:
匿名さん
[2018-09-04 23:30:34]
災害被害を受けるのはなんだかんだで瓦屋根が多いイメージ
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1011:
匿名さん
[2018-09-05 02:56:51]
それだけ瓦屋根の家が多いって事。「災害に遭う家は木造が多い」これと同じ見方ですね。
一応逆の見方も例えれば「軽い金属屋根は台風で飛び易い」と言えるが それはあくまで素材の重い軽い、その特性だけを抜き出しただけに過ぎない。 実際には重い材ならそれに見合った躯体を用意し、軽い材なら飛ばない為の固定で対処する これは理想ではなく必須の条件。 |
1012:
通りがかりさん
[2018-09-05 10:03:28]
最近の瓦は防災瓦が多いのでまず飛びませんね
台風で飛んだのは軽い鉄板屋根が殆どです |
1013:
匿名さん
[2018-09-05 11:38:45]
重たい瓦の釘固定はどうしても不安が残る
少々の地震ではズレなくてもルーフィングへの負荷が大きいから釘穴が徐々に拡張され雨漏りの原因になる |
1014:
住まいに詳しい人
[2018-09-06 08:23:15]
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1015:
匿名さん
[2018-09-07 09:38:01]
>>1013 匿名さん
ルーフィングは進化して高耐久の製品が出ているので問題はない。 |
1016:
匿名さん
[2018-09-08 13:29:40]
ルーフィングは進化してても耐用30年程度
一方でガルバ屋根とかも進化してて断熱材付きで30年メンテフリーで持つものもある 敢えて瓦を選ぶ必要はない |
1017:
匿名さん
[2018-09-08 13:37:45]
コロニアルでも最上位なら30年は持つね
色落ちもメーカーカタログでは問題ないと出てる |
1018:
匿名さん
[2018-09-08 13:50:16]
誰が人柱になるんだ?
実環境での実績ないものを。 屋根材は瓦一択。街を散策して戸建ての屋根を見れば瓦が優秀な事が実感できる。 |
1019:
匿名さん
[2018-09-08 14:19:26]
実環境を見ると、台風で被害が発生している住宅の屋根は圧倒的に瓦が多いですね。
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1020:
通りがかりさん
[2018-09-08 22:16:18]
瓦プラスバラ板とガルバプラス合板では、瓦の方が圧倒的に耐久性が高い
ただ、耐震性・コストではガルバに軍配があがる お好みでどうぞ |
1021:
匿名さん
[2018-09-08 23:13:22]
>瓦の方が圧倒的に耐久性が高い
具体的に何の耐久性だよ?まさか錆耐久とか言うわけではあるまいな? |
1022:
匿名さん
[2018-09-08 23:34:15]
>>1021 匿名さん
通りすがりとは別人だが常識的に考えれば分かると思うが。耐久性だけでなく性能が遥かに上なのが瓦。両方に住んだ事ある人なら簡単に分かる。 |
1023:
匿名さん
[2018-09-08 23:39:50]
瓦の家しか住んだことない人が良い良い言ってるだけでしょ
|
1024:
匿名さん
[2018-09-09 01:30:57]
20年耐久とか30年持つとか言ってるって事は、逆に言えばそれだけ持たなかったのも今までの実績で
今度の製品はそれくらい寿命が伸びましたよと言っている訳ですね。 元々耐久性が高く寿命が何年はある、なんて言わないでもいい実績こそが瓦の姿です。 |
1025:
匿名さん
[2018-09-09 01:33:35]
>性能が遥かに上なのが瓦。
なら具体的に何の性能が上なんだよ?重くて割れるイメージしかないが。 >常識的に考えれば分かると思うが。 お前の物言い、癪に障るんだが。俺は屋根材にどんなものがあるか正直あまり知らない。だから具体的に何だ?と問うてる。というか、常識的に考えてどいつもこいつも人を納得させる論理展開がまるでアカンな。 通りすがりとは別人とかいちいちうるせぇんだよ。そんな下らないこと言うてる暇あったら、具体的に説明しろ。 |
1026:
口コミ知りたいさん
[2018-09-09 02:39:56]
|
1027:
匿名さん
[2018-09-09 03:26:07]
>>1025
通りすがりとは別人とかいちいちうるせぇんだよ。そんな下らないこと言うてる暇あったら、具体的に説明しろ。 こんな口調の人に物を教えてくれる人なんて世の中なかなかいませんよw あなたが上司ならしぶしぶでも答えるでしょうけどw |
1028:
匿名さん
[2018-09-09 09:11:15]
>>1025
本当に具体的に知りたいなら、このスレッドを1から読めばかなりのことが理解できると思う。 そんなに文字読めないよというなら、スレの800か900あたりからでもいいでしょう。 特に実際に瓦とガルバ両方を採用した方のレスは、ネット知恵で対抗し食い下がるガルバ信者を 見事駆逐しており痛快です。 |
1029:
匿名さん
[2018-09-09 11:29:47]
>1028
結局、具体的かつ端的に説明する能力が欠落していることを、自ら吐露してるんだろ。「〇○の性能がいい」、「〇○の耐久性がよい」とかは端的に書けるくせに。ツイッターレベルの短文で何が意見交換できる? |
1030:
匿名さん
[2018-09-09 12:30:01]
日本語が不自由な方が約1名いるようだ。
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1031:
通りがかり
[2018-09-09 13:32:04]
ガルバもピンキリ。瓦並みの価格帯のもある。建築は日進月歩だから思い込みは損するかもね。
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1032:
匿名さん
[2018-09-09 16:20:24]
新築の引き渡しの時には、10年後、15年後はまだまだ先と思います。
が、実際にはアッという間です。ハウスメーカーから外壁、屋根、防蟻と 請求書が届いてまとまった出費に慌ててしまいます。 その時に瓦ですと少なくとも屋根の出費はないはずです。新築の時に 瓦は数十万円アップしますが、アフターで随分楽になります。 |
1033:
匿名さん
[2018-09-09 16:27:11]
瓦屋根は合板野地板の寿命が短いから屋根としての寿命は短い、多大な出費になる。
要の部分はガルバー等の金属に頼ってるのが瓦屋根。 瓦のメリットは無い。 |
1034:
匿名さん
[2018-09-09 18:51:39]
そうですかね?我が家は築50年、瓦屋根はそのままで何も手を入れてないです。
雨漏りしない限りは、何もメンテしない予定。ご近所も皆同じです。 ってか、雨漏りしたら業者を呼ぶだけ。維持費はかかりませんよ。 |
1035:
匿名さん
[2018-09-09 19:38:53]
重い瓦が仇となってます、小屋組みで強度を上げないで合板に頼ってる。
50年前は合板野地板ではないですから腐りません。 |
1036:
匿名さん
[2018-09-09 20:31:58]
瓦の重量を満足に支えられないのは単に強度不足、建てた時から構造的欠陥。
20年30年で雨漏り結露等で合板が腐るなら、それは根本的施工不良。 >>1033 瓦屋根でも確かに谷樋はガルバやステンを使う事が大半 特にガルバ製の谷樋は瓦に比べ圧倒的に寿命が短いので、これだけは定期補修が欠かせない。 10年過ぎたら谷樋にカバー工法をするとよい、費用も一箇所2~3万程度で 谷だらけの屋根でも精々15万程度だろう、作業は一日も掛からない。 |
1037:
匿名さん
[2018-09-09 22:07:35]
>>1033 匿名さん
先を見越してる施主は野地板に合板は使わない。赤身の杉あたり使ってるから耐久性に関しては問題ない。強い躯体であれば瓦は沢山のメリットをもたらす。屋根だけでなく外壁もイニシャルコストを無理矢理抑えようとすると結局はトータルで損をすると思う。 |
1038:
戸建て検討中さん
[2018-09-09 22:28:17]
建て替えを検討しているものですが、ルーガの鉄平にしようと思っています。軽くて丈夫だと言われているのが理由です。ルーガは、如何でしょうか?
|
1039:
匿名さん
[2018-09-10 02:55:36]
>>1038 戸建て検討中さん
ルーガは陶器瓦のように見えるけど違いますよ。イメージとしてはコロニアルをパワーアップさせた陶器瓦のような成型を施した屋根材だと思って下さい。何も知らない頃はルーガをいいなと思いましたが陶器瓦とは主成分が異質なので私はやめました。 |
1040:
匿名さん
[2018-09-10 06:48:08]
|
1041:
匿名さん
[2018-09-10 06:59:44]
>1037
合板野地板を使わないH.Mは皆無に近い。 重い瓦のために頑丈な小屋組みとバラ板野地板の屋根は造らない、益々、上が重くなり地震に弱くなる。 更に耐震を得るのは滑稽、メリットのない重い瓦のために莫大なコスト増しになる。 チタンを使った方が安い? |
1042:
匿名さん
[2018-09-10 09:40:21]
>>1040
ウチは瓦屋根だけど屋根に板金使ってるのは谷樋だけですよ、瓦の軒先は出が多いので 痛み易い水切り板金は無し、破風板は窯業品です。後は屋根じゃないですが水切りが板金ものですね。 施工した工務店ではハッキリと、経験上最も痛みの早いのは樋と軒先ですと。 コロニアルは本体も痛むが、その前に軒先の板金がダメになる、だから瓦は板金で雨仕舞としない ただ樋はどうしても板金になるので、特に寿命の短いガルバリウムでは消耗品だそうです。 板金部分の寿命を期待するなら、ガルバリウムではなくステンレスを選んだ方がいいです ほぼ上位互換です。 ただステンレスは経年でどうしても塗装が剥がれて、素地が見えて来ます。 でも塗装なんか無くても素地で錆び難いのがステンの長所です。 >>1038 ルーガ鉄平って恐ろしく高くないですか? セキスイしか使ってない気がしますが 積水の方は普通に瓦使ってるかと思います。 |
1043:
匿名さん
[2018-09-10 10:12:28]
|
1044:
匿名さん
[2018-09-10 11:03:57]
陶器瓦の防災瓦がNo.1!
水切り等、金属は全てステンを使う! 安かろう悪かろうの目先だけのローコスト的な発想はその家に不幸を招く! |
1045:
匿名さん
[2018-09-10 11:33:34]
瓦で問題ないための条件が複雑すぎる
とにかくイニシャルにお金かけて屋根材を最上位で揃えるなら瓦でもいいがそうでなければリスクがある 瓦はルーフィングがぼろぼろになろうと基本雨漏りするまでノーメンテ それが良いのか悪いのかは判断しかねる |
1046:
匿名さん
[2018-09-10 12:19:26]
瓦のために家が存在してるわけではない。
メリットのない、重い瓦のために家を変えるのは愚かな行為。 |
1047:
匿名さん
[2018-09-10 13:09:15]
コロニアルでも30年持つから無理にメンテしなくても状態見ながら適当な時期に最新の軽い屋根材にカバー工法で履き替えすらいいんじゃないの
と思う |
1048:
匿名さん
[2018-09-10 18:49:45]
コロニアルは塗装しなきゃいけないから、30年後に安価なカバー工法にするとしても
トータルでは瓦なんぞよりよっぽど高額になる。 >>1045・1046 瓦屋根のイメージからなのか、イメージを植え付けたいからなのか分からないが 瓦とその必要な構造に掛かる費用は、最安コロニアルの1,5~2倍程度 コロニアルで80万なら、それを瓦にしても150万円程度 極限のコスト削減が求められる建売では許されない瓦も、注文住宅であれば トータルコストでは安価なものと考えられる。 ちなみに施工環境がある新築なら、何を施工しても余計な費用が発生しないが リフォームでは足場から撤去新設で何からざっと、新築の2倍以上の費用になるのが普通。 耐久10年と20年の製品では微妙だが、塗装や葺き替えが基本的に不要な瓦屋根の存在は大きな違い。 |
1049:
匿名さん
[2018-09-10 19:10:27]
>1048
瓦屋根が長寿命のイメージを植え付けようとしてるのかな? 瓦材が比較的寿命が長いだけで屋根の寿命が長いとは限らない。 吹き替え不要とは大嘘つきだね。 凍害や塩害、様々な理由で瓦は割れる、踏んでも割れる。 防災瓦は釘で止めてるから飛ばないと安心してると大変ですよ、手を抜いてる真面に釘を打ってないのが多いそうです。 軒先もやられる。 吹上の風雨で雨漏りしやすいから急こう配が必要になる、急こう配になればメンテ費も当然高くなる。 重い瓦にメリット等存在しません。 |
1050:
e戸建てファンさん
[2018-09-10 20:31:32]
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の写真見たら
やっぱり瓦の方が良いと思ってしまうのは
私だけ?