屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
944:
匿名さん
[2018-07-29 18:56:59]
|
945:
匿名さん
[2018-07-29 19:53:00]
瓦が軽くて飛びやすいんだから、他の屋根はもっと大変だね
|
946:
匿名さん
[2018-07-29 20:27:04]
他の屋根は風が入る隙間は少なく、止めて有るから飛び難い。
|
947:
通りがかりさん
[2018-07-29 21:09:49]
書き込み内容がおかしすぎて書き込み。
屋根材は飛ばない構造計算をしているから、 それに基づいて工事すれば飛ぶことはない。 そもそも屋根材が飛ぶなんてのは論外。 軽かろうが重かろうがその考えは同じ。 下地への負荷は重さだけ?熱も湿気もあるのでは? ましてやルーフィングなんて熱に弱い。 ただ、944さんがいうようにルーフィングの質は昔よりも格段に向上しているのは確か。 |
948:
匿名さん
[2018-07-30 12:46:08]
>未だに軒先でも釘を千鳥打ちをしていると聞きます
|
949:
名無しさん
[2018-07-30 12:48:03]
今さらだけど、糸魚川の火災は何十年も
前の瓦だからあんな隙間があったわけで、 最近の瓦だったら100分の1に抑えられるって 国総研が発表してるんだよねぇ。 瓦好きからすると、ちょっと誤解してる人がいて残念 |
950:
匿名さん
[2018-07-30 13:46:43]
瓦は焼き物、精度よく造れない、瓦屋根は隙間だらけ。
延焼の可能性が減っただけ、ゼロでは無いから瓦屋根は延焼する。 |
951:
匿名さん
[2018-07-31 08:12:02]
|
952:
匿名さん
[2018-07-31 09:39:49]
http://www.shinseico.jp/projects/
同じURLの事例紹介を見ればセンスの問題じゃない? |
953:
匿名さん
[2018-07-31 09:43:17]
>951
写真の家に瓦載せても良くならない。 |
|
954:
名無しさん
[2018-07-31 12:59:10]
ていうか、火事が起こる前提での話になってますが、最初から火事が起こるつもりで家を建てる人は居ないとおもいますが…
|
955:
匿名さん
[2018-07-31 13:01:01]
田舎の小学校のプレハブみたい
|
956:
匿名さん
[2018-07-31 13:08:26]
>954
地震も同じ、でも何れ、地震は起きるから耐震が重要視され、重い瓦は嫌われる。 |
957:
匿名さん
[2018-07-31 21:49:25]
瓦の重量を考慮して設計するから問題なし
|
958:
名無しさん
[2018-08-01 00:04:58]
|
959:
匿名さん
[2018-08-01 01:07:36]
>957
ところが実際は想定外の損傷を受ける |
960:
匿名さん
[2018-08-01 02:38:56]
近年は地震が頻発しているので、建築基準に基づく耐震性と耐震等級の正当性が
ここに来て改めて認知され、重要視するものとなっていると思います。 その基準がありながら、現行の耐震基準上で建てられた建物も倒壊する現実があり 基準自体が至らないものではないかとの不安もありました。 しかしながら建物の条件と実態を調べてみれば、そこには地域係数があり 直下率や壁量バランスがあり、根本には構造的欠陥という致命的な問題が見えてきました。 つまり実際の災害を経て私達に判った事は、耐震基準そのものは非常に有効なものである事 当然瓦屋根に対する、重い屋根での設計も有効であり重要なものだという事。 ただし業者側・消費者側共に、その耐震性の設計と運用は確実なものにしないとならない。 そういう事が今はっきりと見えて来たところなのだと思います。 私達消費者側からの判断としても、何となく軽い屋根だから安心、何となく重いから弱そう そんな 何となくのイメージを元に判断する事こそ、最も危険な考えである事を 改めて行くべき時にあると感じます。 耐震基準に基づく耐力壁量には、屋根材の違いによる基準値が軽い屋根・重い屋根 この2つ存在しています。無視する事は許されません。 何より耐震基準と屋根材による要求壁量の違いの正当性は、実際の地震で証明されています。 「私のイメージからすると~」そんな戯言に付き合っている暇な時代でありません。 |
961:
匿名さん
[2018-08-01 06:45:31]
重ければ重い程、直下率や壁量バランスに影響する。
金をかければビックフレームとか使えば良いですが重ければ重い程、間取りの制約が増える。 |
962:
物件比較中さん
[2018-08-01 07:51:17]
|
963:
匿名さん
[2018-08-01 09:08:54]
実績?
昔から金属屋根は有る。神社に多い。 |
964:
名無しさん
[2018-08-01 18:58:34]
|
965:
匿名さん
[2018-08-01 19:07:29]
ボロボロのトタン屋根で、人が住んでる家は無い。
物置小屋を見てイメージしてるよね。 トタンが飛ぶのもほとんどは下地材も無い物置小屋。 |
966:
匿名さん‐評判気になる
[2018-08-01 19:23:38]
|
967:
匿名さん
[2018-08-01 19:33:59]
最近の神社はガルバー屋根、銅青色にして銅に似せてる。
金属屋根は色々な素材を使用する、ガルバー、アルミ、ステンレス、銅、チタン。 ガルバー以外は使用禁止の決まりは無い。 |
968:
匿名さん
[2018-08-01 20:19:28]
地震被害からの苦い実績として、直下率や壁量バランスの重要性が明らかになって来たのです
この教訓を建築業界も我々消費者も無下にしてはいけません。 逆に耐震基準とその等級には、意味があるとの実績がわかりました。 屋根材による設計強度の違いにも、意味があると実績でわかりました。 もしこれからも危険な建物が作られるとすれば、それは実績よりも きっとこの方がいいだろうというだけの、実績を伴わない希望論を掲げること。 >>961 ~重ければ重い程、間取りの制約が増える 耐震性・重量、壁量を増やせば間取りの制約も増えるのは当然で致し方のない現実 それが嫌ならば、そうでない家を建てるのも自由。 ただし耐震等級1未満は望んでも認められていないので、貴方の望む間取りが実現するかはわかりません。 |
969:
匿名さん
[2018-08-01 20:49:06]
>>967
古い建物が多い神社仏閣には耐震性向上の為に、瓦屋根から金属屋根に変えるケースは多いです。 更には現在の傾向から言えば、瓦からガルバ等金属屋根に→更に耐久性の問題からチタン屋根材に。 名所旧跡となる様な歴史的建築物、元々柱組しか無いような建物に 耐震補強としてブレースなんぞ入れたら、景観上大きな問題があります。 耐震性の低い、補強も難しい建物だからこその軽い金属屋根です。 古い住宅のカバー工法として実績ある金属屋根ですが、更に古い建築である神社仏閣にも適した 優れた屋根材であるといえるでしょう。 有名所では浅草寺の本堂・五重塔・宝物殿がチタン屋根です、きっと将来的には雷門も瓦から チタンに変わるのでしょう。 耐震性を高められない建物には瓦屋根から金属屋根、その中でも耐久性文句無しのチタン屋根 これは確かに最良の選択だと思われます。 耐震性を求められるなら瓦でもチタンでも、予算に応じてお好みで 耐震性が向上できない古い建物には金属屋根、ガルバでもチタンでも予算のお好みで。 |
970:
名無しさん
[2018-08-02 21:13:17]
>>969 匿名さん
機材の耐久性やメンテナンス性からみても、たしチタンは最良なのかも。 予算があえば、だけれども。 1平米あたり瓦の6倍以上することを考えれば、 選ぶ人はほんとに居なさそうだけどね。 安くていいもの、これが一番。 |
971:
匿名さん
[2018-08-02 22:50:19]
何にせよ鉄屋根には実績がない
|
972:
戸建て検討中さん
[2018-08-16 02:56:51]
瓦も最近は防災瓦でしょ
建物の耐震性確保は必須だけど |
973:
匿名さん
[2018-08-24 12:10:22]
トタン屋根は風で飛ぶイメージが有るが住宅の屋根は飛ばない。
飛ぶのは何時も瓦屋根。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180824/k10011590001000.html?utm_int... |
974:
匿名さん
[2018-08-24 13:58:54]
昨秋の台風で築40年の金属屋根は、めくれて飛んだんだけどね。
|
975:
名無しさん
[2018-08-24 18:47:42]
瓦以外はやっぱりダサいよね
重いならそれにあわせた設計すれば良いだけ 結局、お金ある人は瓦 お金無い人は瓦以外 |
976:
匿名さん
[2018-08-24 19:54:56]
最近は瓦風の金属屋根やスレートもあるぞ。
石粒付きガルバリウムが価格的にもメーカー保証期間的にも最良の選択肢だと思う。 |
977:
匿名さん
[2018-08-25 03:34:03]
瓦風、厚みのある重なりを見せる重厚なスレートや金属屋根は
結局の所、瓦より高かったりするから最終的に選ばれていないだけでしょう。 重くなる屋根材に対して構造で対応可能な新築では、意匠性で瓦がよいと思う人は瓦を選択 構造は容易に変えられないリフォームで耐震性を上げたい人は、瓦から軽い金属屋根に それぞれデメリットを補いメリットを活かす。 適所適材で選ぶべきもの、これが屋根材です。 |
978:
戸建て検討中さん
[2018-08-25 16:06:29]
ガルバリウムは本当は錆びるって知られて来てるのに
屋根に使うのはどうかな |
979:
匿名さん
[2018-08-25 17:04:47]
>>978
合金とはいえ鋼板なんだから錆びるのは当然の常識だろ。錆がどうこう言うなら、錆止めの塗装が脆弱なんだろ。塗装に文句言え。 |
980:
匿名さん
[2018-08-25 18:29:34]
だから屋根材は瓦がいいんだって。
|
981:
匿名さん
[2018-08-25 23:50:07]
>>980
なら現代の浅草寺など古い建物の改修で瓦が採用されず、チタンなのは何故だ?結局、水掛け論だろ。まぁチタンも万能ではないがね。 |
982:
匿名さん
[2018-08-26 05:26:34]
|
983:
匿名さん
[2018-08-26 05:39:03]
まずスレッド内で「耐震性に劣る既存建築の屋根材を軽い金属製に変える」
ここに異を唱える人は居ないという共通認識を持ったほうが良いと思います。 屋根材の重量を担保して作られる新築とは、採用目的が異なるということです。 |
984:
匿名さん
[2018-08-26 10:21:25]
はぐらかすな。
>まずスレッド内で「耐震性に劣る既存建築の屋根材を軽い金属製に変える」 >ここに異を唱える人は居ない 980は間違いなく異を唱えてるが、それは無視か?どいつもこいつも言うことが確固たるものじゃないから、極めて歯がゆい。 |
985:
匿名さん
[2018-08-26 15:27:14]
>>984
980は屋根材として総合的に瓦は良いと言っている。 築古の耐震性向上に金属屋根を否定するものではない。 オカシイのは耐震性の低い古い建物と、強度を高められる新築をごっちゃにして 新築でも軽い金属屋根が良いと言う御仁の事である。 |
986:
匿名さん
[2018-08-26 16:10:50]
|
987:
匿名さん
[2018-08-26 17:09:06]
>>986 貴殿にはこれまでの書き込みを読むことをお勧めする
瓦は耐久性に優れ屋根材として優れている事、修繕での金属屋根材を推奨するもの 各自その理由が様々書き込まれているということ。 そして安直にその特徴だけを捉え、新築の屋根材も軽ければいいと主張する者の居ること。 修繕での金属屋根材使用も否定している書き込みがされていたら、是非提示して頂きたい。 |
988:
匿名さん
[2018-08-26 18:03:32]
>修繕での金属屋根材使用も否定している書き込みがされていたら、
>是非提示して頂きたい。 話題逸らしはどうでもいいから、寝言言う前にこちらの回答を明確にしろ。というか、明らかに日本語通じてないよな?意味がまるで分からず、辟易する。本当に迷惑。 |
989:
通りがかりさん
[2018-08-26 19:01:31]
日本語が通じてないのは多分瓦大嫌いおじさん
そもそもここは注文住宅、建売、マンションなど個人規模の建物の相談をする掲示板でありスレでしょ 980はスレ違いになりつつある話題を戻してるだけでしょ |
990:
匿名さん
[2018-08-26 20:55:49]
>980はスレ違いになりつつある話題を戻してるだけでしょ
規約違反だろ。しれっとおかしなことを書くな。 |
991:
匿名さん
[2018-08-26 23:35:55]
しっかり設計して新築の屋根に瓦を載せる、長期耐久性があり意匠も優れる。
だから屋根材は瓦がいい |
992:
匿名さん
[2018-08-27 03:33:41]
|
993:
匿名さん
[2018-08-27 10:46:57]
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
今は性能の良いルーフィングが沢山ある。全く問題ない。屋根は瓦一択。