住宅設備・建材・工法掲示板「屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2021-10-01 12:59:49
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初めまして。
建売の購入を計画していて、いろいろ見に行っています。
主人は、絶対 瓦屋根と言うのですが
やはり、屋根は瓦が良いのでしょうか?
私の気に入ってるのは、瓦じゃないのでダメだといわれて・・・
瓦のメリット、デメリット教えて下さい。

[スレ作成日時]2005-03-29 21:54:00

 
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屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)

924: 匿名さん 
[2018-07-18 15:22:41]
>920
https://www.shibao.co.jp/wp/wp-content/uploads/2012/02/tougai3.jpg
温暖な地域でも凍害は発生します。
925: 匿名さん 
[2018-07-18 15:23:55]
電蝕の恐れを指摘しているのはステン製の雪止めや金具、それと銅系防腐剤を使った木材についてです。

これは業界からも注意を促されている事例であって、そんな施工が普通に行われていては
それこそ大きな問題です。

「如何にも普通に施工された~」とか、全然普通ではありませんから勘弁してください。
926: 匿名さん 
[2018-07-18 15:29:03]
>925
>915のレスは如何にもです、悪意を感じます。
自レスを読み直して下さい。
927: 匿名さん 
[2018-07-18 15:40:57]
>>923 
ですからその縦棒施工が何だというのでしょうか? 
貴方は縦棒葺きが大好きなら、それを否定するつもりは一切ございません。

ただ当方居住地域において、縦棒葺き屋根は新しい住宅ではあまり見かけない屋根であるとは存じます
新しい家の屋根としてはコロニアルが主流、瓦の方が少ない、そういう地域です。 

>>924
ですので凍害の恐れある地域は、過去からの状況で瓦を使わない方が良い
きっと同様にコロニアルもよろしくないでしょう。
そうした地域では既に金属屋根が主流になっていると思われますが、如何でしょうか。

これで意見の一致できましたでしょうかね。

928: 匿名さん 
[2018-07-18 15:52:56]
>927
ミスリードしても全然、反省してませんね、開き直ってる。
929: 匿名さん 
[2018-07-18 16:44:56]
悪意を感じるとか、私は貴方の個人的感情に対して話をするつもりはございません。
ミスリードとは誤解を招くための意図的なものと思いますが、その意図的な(主に欠点でしょうか)
書き込みをされているのが貴方であるか私であるかは、他の方の意見で判断すればよいと思います。

少なくとも私は「瓦にも塩害があるとか、温暖地でも凍害がある」といった
そこに至る条件も述べずに、特定の結果だけ書くような真似はしていないつもりです。

あくまで「ガルバ屋根に対しステン製金物を使うことによる電蝕の恐れ」であり
その要因は「知らずに誤って施工してしまうため」事実そういったケースがあることを指摘しています。

ちなみに拙宅は瓦を使いましたが、母屋以外にはガルバリウム屋根を採用しており
個人的には決してガルバを否定しておりません。
更には太陽光を屋根に穴を開けずに設置するには、金属屋根が最適と判断しガルバ屋根+太陽光を載せて
います。全ての屋根材には一長一短があり、その欠点を多く克服すれば最良の屋根材となる
当方はその結果、瓦を選びガルバをそれぞれ採用した次第です。

写真は当方採用のアイジーガルテクト横葺き これ結構高いんです、材料平米単価なら平板瓦より高かった。
それではこれで。
悪意を感じるとか、私は貴方の個人的感情に...
930: 匿名さん 
[2018-07-20 00:48:20]
やっぱり瓦がいちばんなんですね
931: 匿名さん 
[2018-07-20 07:41:08]
メンテの観点からいうと屋根材は統一した方が良くない?
同タイミングでメンテした方が効率的だから
932: 匿名さん 
[2018-07-20 09:13:26]
自宅は瓦で基本ノーメンテ、車庫や倉庫は家に比べて簡素な構造で金属屋根
緩勾配にしたい場合も金属屋根になるとおもいますよ
933: 匿名さん 
[2018-07-20 21:41:39]
10年毎にハウスメーカーに高額のお布施をしたい人しか
コロニアルは選ばない
934: 匿名さん 
[2018-07-21 01:56:18]
圧倒的なコロニアルの安さの前に、多くの人がただひれ伏すのです

優先順位にキッチンや壁紙を重視し、屋根などどうでもいいと考えれば
軒は短くコロニアルで十分だとなります。

家で最も早く痛みが出てくる軒先ですが、瓦屋根は瓦自体を軒先に出す事で
軒先の破風の痛みを軽減します。
他の屋根材では屋根材を軒先から出すことは無く、板金で覆う事により雨仕舞
としています。

雨樋を付けると見えにくい部分ですが、瓦と他の屋根材では雨樋の位置や幅が異なるので
比べてみればその構造的違いが一目瞭然です。
935: 匿名さん 
[2018-07-21 10:02:40]
金属屋根は屋根材が軒先より普通に出てる。
折板屋根は軒の下地材が無くても軒を出せる。
936: 匿名さん 
[2018-07-21 13:05:57]
ガルバの屋根は出てるのが折り目の3センチくらいな。そこ瓦とは違うから
それぞれ施工断面図がネットに出てるから見たほうがいいよ。
 
937: 匿名さん 
[2018-07-21 13:25:12]
>936
>折り目の3センチくらいな。
またミスリードを狙ってる?
色々有る。
瓦もルーフィング使用が当たり前だから金属の水切りを付けてる。
瓦は焼き物、数法精度はいい加減、細かい事は出来ない、板金に頼る事になる。
938: 戸建て検討中 
[2018-07-29 08:28:43]
今日の台風で、実家の隣の家の瓦が飛んできて、実家の窓ガラスをぶち破ったよ。雨戸もベコベコになった。
瓦は重いから飛んだときの被害がでかいな。
939: 名無しさん 
[2018-07-29 11:39:27]
瓦悲惨時の被害は大きくなるよね
人でなくてまだよかったと思う。
関東を筆頭に、基準風速が高くない地域は
未だに軒先でも釘を千鳥打ちをしていると聞きます
工務店や監督も屋根屋に任せっきりにせんで欲しいな
940: 匿名さん  
[2018-07-29 12:40:12]
防災瓦にすれば問題ない。
屋根は瓦一択。耐久性は抜群。
941: 匿名さん 
[2018-07-29 13:50:11]
防災瓦で重たい物をガチ固定するということは負荷は全て下地が受けるということ
防水の寿命は下地依存だから下地の負担が大きすぎるのも考えもの
942: 匿名さん 
[2018-07-29 15:22:28]
固定しなければ瓦でさえ飛んで行く風も吹く、その程度の瓦の重量にさえ影響されるような構造では
それこそ屋根全部や家自体が飛んで行きそうで怖いですね。
943: 匿名さん 
[2018-07-29 15:36:24]
釘で固定しなくても昔は風に飛ばない重い瓦だった。
今は中途半端な重さの瓦だから風で飛ぶ。
>屋根全部や家自体が飛んで行きそうで怖いですね。
重い飛行機も飛ぶ、何故飛ぶか考えると良い。
下に簡単に風が入るから、瓦は飛びやすい。
家を飛ばないようにするにはサッシを守る事、ガラスが割れて中に風が入ると飛びやすい。
ガラスを守るには雨戸、シャッターが良い。
944: 匿名さん  
[2018-07-29 18:56:59]
>>941 匿名さん
今は性能の良いルーフィングが沢山ある。全く問題ない。屋根は瓦一択。
945: 匿名さん 
[2018-07-29 19:53:00]
瓦が軽くて飛びやすいんだから、他の屋根はもっと大変だね 
946: 匿名さん 
[2018-07-29 20:27:04]
他の屋根は風が入る隙間は少なく、止めて有るから飛び難い。
947: 通りがかりさん 
[2018-07-29 21:09:49]
書き込み内容がおかしすぎて書き込み。
屋根材は飛ばない構造計算をしているから、
それに基づいて工事すれば飛ぶことはない。
そもそも屋根材が飛ぶなんてのは論外。
軽かろうが重かろうがその考えは同じ。
下地への負荷は重さだけ?熱も湿気もあるのでは?
ましてやルーフィングなんて熱に弱い。
ただ、944さんがいうようにルーフィングの質は昔よりも格段に向上しているのは確か。
948: 匿名さん 
[2018-07-30 12:46:08]
>未だに軒先でも釘を千鳥打ちをしていると聞きます
949: 名無しさん 
[2018-07-30 12:48:03]
今さらだけど、糸魚川の火災は何十年も
前の瓦だからあんな隙間があったわけで、
最近の瓦だったら100分の1に抑えられるって
国総研が発表してるんだよねぇ。
瓦好きからすると、ちょっと誤解してる人がいて残念
950: 匿名さん 
[2018-07-30 13:46:43]
瓦は焼き物、精度よく造れない、瓦屋根は隙間だらけ。
延焼の可能性が減っただけ、ゼロでは無いから瓦屋根は延焼する。
951: 匿名さん 
[2018-07-31 08:12:02]
>>912
の写真見たら
やっぱり瓦の方が良いと思ってしまうのは
私だけ?
952: 匿名さん 
[2018-07-31 09:39:49]
http://www.shinseico.jp/projects/
同じURLの事例紹介を見ればセンスの問題じゃない?
953: 匿名さん 
[2018-07-31 09:43:17]
>951
写真の家に瓦載せても良くならない。
954: 名無しさん 
[2018-07-31 12:59:10]
ていうか、火事が起こる前提での話になってますが、最初から火事が起こるつもりで家を建てる人は居ないとおもいますが…
955: 匿名さん 
[2018-07-31 13:01:01]
田舎の小学校のプレハブみたい
956: 匿名さん 
[2018-07-31 13:08:26]
>954
地震も同じ、でも何れ、地震は起きるから耐震が重要視され、重い瓦は嫌われる。
957: 匿名さん 
[2018-07-31 21:49:25]
瓦の重量を考慮して設計するから問題なし
958: 名無しさん 
[2018-08-01 00:04:58]
>>956 匿名さん
耐震等級って言葉を知らないからそんな考えに至るんですよね~
皆さんは家を建てる前に勉強しないのかね
959: 匿名さん 
[2018-08-01 01:07:36]
>957
ところが実際は想定外の損傷を受ける
960: 匿名さん 
[2018-08-01 02:38:56]
近年は地震が頻発しているので、建築基準に基づく耐震性と耐震等級の正当性が
ここに来て改めて認知され、重要視するものとなっていると思います。

その基準がありながら、現行の耐震基準上で建てられた建物も倒壊する現実があり
基準自体が至らないものではないかとの不安もありました。
しかしながら建物の条件と実態を調べてみれば、そこには地域係数があり
直下率や壁量バランスがあり、根本には構造的欠陥という致命的な問題が見えてきました。

つまり実際の災害を経て私達に判った事は、耐震基準そのものは非常に有効なものである事
当然瓦屋根に対する、重い屋根での設計も有効であり重要なものだという事。
ただし業者側・消費者側共に、その耐震性の設計と運用は確実なものにしないとならない。
そういう事が今はっきりと見えて来たところなのだと思います。

私達消費者側からの判断としても、何となく軽い屋根だから安心、何となく重いから弱そう
そんな 何となくのイメージを元に判断する事こそ、最も危険な考えである事を
改めて行くべき時にあると感じます。

耐震基準に基づく耐力壁量には、屋根材の違いによる基準値が軽い屋根・重い屋根
この2つ存在しています。無視する事は許されません。
何より耐震基準と屋根材による要求壁量の違いの正当性は、実際の地震で証明されています。
「私のイメージからすると~」そんな戯言に付き合っている暇な時代でありません。
961: 匿名さん 
[2018-08-01 06:45:31]
重ければ重い程、直下率や壁量バランスに影響する。
金をかければビックフレームとか使えば良いですが重ければ重い程、間取りの制約が増える。
962: 物件比較中さん 
[2018-08-01 07:51:17]
>>959 匿名さん
具体的にどうぞ

想定外なんて言えば実績少ない金属屋根材の方が不利
963: 匿名さん 
[2018-08-01 09:08:54]
実績?
昔から金属屋根は有る。神社に多い。
964: 名無しさん 
[2018-08-01 18:58:34]
>>963 匿名さん
そうだね、他にもボロボロのトタン屋根とか見るね。

しかし想定外の損傷っていったら何でもありな気が。

965: 匿名さん 
[2018-08-01 19:07:29]
ボロボロのトタン屋根で、人が住んでる家は無い。
物置小屋を見てイメージしてるよね。
トタンが飛ぶのもほとんどは下地材も無い物置小屋。
966: 匿名さん‐評判気になる 
[2018-08-01 19:23:38]
>>963 匿名さん
神社ってw
あれ銅でしょ

素材も構造も違う物では参考にならないよ
967: 匿名さん 
[2018-08-01 19:33:59]
最近の神社はガルバー屋根、銅青色にして銅に似せてる。
金属屋根は色々な素材を使用する、ガルバー、アルミ、ステンレス、銅、チタン。
ガルバー以外は使用禁止の決まりは無い。
968: 匿名さん 
[2018-08-01 20:19:28]
地震被害からの苦い実績として、直下率や壁量バランスの重要性が明らかになって来たのです
この教訓を建築業界も我々消費者も無下にしてはいけません。

逆に耐震基準とその等級には、意味があるとの実績がわかりました。
屋根材による設計強度の違いにも、意味があると実績でわかりました。

もしこれからも危険な建物が作られるとすれば、それは実績よりも
きっとこの方がいいだろうというだけの、実績を伴わない希望論を掲げること。

>>961 ~重ければ重い程、間取りの制約が増える

耐震性・重量、壁量を増やせば間取りの制約も増えるのは当然で致し方のない現実
それが嫌ならば、そうでない家を建てるのも自由。
ただし耐震等級1未満は望んでも認められていないので、貴方の望む間取りが実現するかはわかりません。
969: 匿名さん 
[2018-08-01 20:49:06]
>>967
古い建物が多い神社仏閣には耐震性向上の為に、瓦屋根から金属屋根に変えるケースは多いです。
更には現在の傾向から言えば、瓦からガルバ等金属屋根に→更に耐久性の問題からチタン屋根材に。

名所旧跡となる様な歴史的建築物、元々柱組しか無いような建物に
耐震補強としてブレースなんぞ入れたら、景観上大きな問題があります。
耐震性の低い、補強も難しい建物だからこその軽い金属屋根です。

古い住宅のカバー工法として実績ある金属屋根ですが、更に古い建築である神社仏閣にも適した
優れた屋根材であるといえるでしょう。
有名所では浅草寺の本堂・五重塔・宝物殿がチタン屋根です、きっと将来的には雷門も瓦から
チタンに変わるのでしょう。
耐震性を高められない建物には瓦屋根から金属屋根、その中でも耐久性文句無しのチタン屋根
これは確かに最良の選択だと思われます。

耐震性を求められるなら瓦でもチタンでも、予算に応じてお好みで
耐震性が向上できない古い建物には金属屋根、ガルバでもチタンでも予算のお好みで。
970: 名無しさん 
[2018-08-02 21:13:17]
>>969 匿名さん
機材の耐久性やメンテナンス性からみても、たしチタンは最良なのかも。
予算があえば、だけれども。
1平米あたり瓦の6倍以上することを考えれば、
選ぶ人はほんとに居なさそうだけどね。
安くていいもの、これが一番。
971: 匿名さん 
[2018-08-02 22:50:19]
何にせよ鉄屋根には実績がない
972: 戸建て検討中さん 
[2018-08-16 02:56:51]
瓦も最近は防災瓦でしょ
建物の耐震性確保は必須だけど
973: 匿名さん 
[2018-08-24 12:10:22]
トタン屋根は風で飛ぶイメージが有るが住宅の屋根は飛ばない。
飛ぶのは何時も瓦屋根。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180824/k10011590001000.html?utm_int...

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