屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
901:
匿名さん
[2018-07-15 21:54:12]
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902:
匿名さん
[2018-07-16 03:06:30]
石粒付きのガルバも、アスベスト入りコロニアルにカバー工法が流行った当時は既にあった
というかおそらくアスベスト封印リフォームで、石付きガルバが流行っていたのが15年くらい前。 波瓦や波スレートの葺き替えで、和瓦風ガルバが流行ったのはもっと前の話。 その当時からメーカーは増えても減ってもいないだろうし、いまさら屋根材新規参入なんて 時代と需要で考えにくい。 塩ビ鋼板からガルバリウムに代わって30年、今やガルバは新しい素材ではなく 実績ある製品なのは間違いない。 これからもリフォームではガルバが主流、でも新築での採用は残念なことに 縦棒葺きを望む人以外からは見向きもされてない。 でも理由は性能じゃなくその価格、kg/60円 みたいなコロニアルとは とても勝負にならないのです。 |
903:
通りすがり
[2018-07-16 03:35:12]
瓦は半永久だけども、重いから地震の影響は大きい。
ガルバ敷く前に、屋根垂木の間に30ミリのスタイロフォーム入れて、12ミリの石膏ボード貼ってから、ベニア貼れば雨音も断熱もなんも問題ないかな。 やり方次第だからね〜。 |
904:
匿名さん
[2018-07-16 10:02:24]
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905:
匿名さん
[2018-07-18 08:00:42]
建売、お金無い人、知識無い人がコロニアル
お金あるなら瓦 重さは設計で考慮されるから問題ない 長い実績があり安心、デザインも良い |
906:
匿名さん
[2018-07-18 08:13:21]
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907:
匿名さん
[2018-07-18 08:17:02]
地震がきたら瓦は落ちるように設計するものでしょ。
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908:
匿名さん
[2018-07-18 08:44:02]
>907
今の時代は違う、防災瓦と称して釘で落ちないように止めている。 結果、下地材は釘穴だらけになってる。 塔瓦(頂点の部分等角の部分の瓦)は止めるのが難しい。 東北地震では塔瓦の落下が多かったです。 銅線等で固定して有っても落ちてました。 |
909:
匿名さん
[2018-07-18 12:34:08]
>>908
防災瓦は銅線なんか使わないですよ、あと漆喰とか粘土も使わない。 最近の瓦屋根なら、多くは平板瓦系だから実際の屋根を上から見ればよく分かるんだけど 棟瓦は上からビス止め、水が流れてこないから天辺からビス止めで、要所はボルト止めもされてる 棟部の下地にはビスとボルトを受ける金物も付いている。 (これは屋根の頂点は野地板の合わせ目でビスは効かないから、棟木と固定出来るようにするため) それと袖瓦は横からビス止め、これは下から見てもよくわかるから確認してみてね。 下地が釘穴だらけになるのは屋根材を固定する以上、接着固定のアスファルトシングルでもなければ 金属屋根もスレート屋根も同じようなもの。 たとえ穴だらけでも固定しなかったら、それこそ金属屋根なんぞ風が吹いたらみんな飛んでいって しまうでしょうが。 だから釘固定は欠かせないのですよ。 屋根材をまじまじ見たかったら、まあ他人の家を凝視するのも何でしょうから 住宅展示場に行くのがいいです。外から見比べる分には、名前書かされる事もありませんからね。 展示場に並ぶ家々は、各社共概ね見た目と品質の最上級をアピールしていますから 瓦屋根を使っているHMなり工務店なりが割合多いことでしょう。 「当社の作る家は重い瓦だと、ちょっと耐震性が・・・」 なんて業者が展示場にもあるのかは判りませんが、多くの業者が自社のフラッグシップたる家を 並んで揃える場所において、屋根材に瓦を選択している業者が多いというその理由を 屋根を見ながらでも、じっくり考えてみるのはいかがでしょうか。 ちなみに私がちょっと驚いたのは、スレート屋根材トップメーカーと資本関係はあるだろう 積○ハウスの屋根が瓦だったのは意外でしたね(鉄平とかルーガではありませんよ) |
910:
匿名さん
[2018-07-18 12:58:33]
塔瓦の止め方に統一性はない、模索中に見える。
雨漏りが少ない金属屋根の縦ハゼ。 https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2002061340 少ないボルトで止めてます、釘穴だらけにはなりません。 金属屋根の縦ハゼは瓦と異なり吹上の風雨でも雨漏りしない、穴だらけでも問題は無いが穴も少ない。 |
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911:
匿名さん
[2018-07-18 13:16:05]
重たい瓦を釘どめするということは地震で釘穴が開くリスクが高いということ
軽量のガルバにはないリスクですね |
912:
匿名さん
[2018-07-18 13:17:12]
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913:
匿名さん
[2018-07-18 13:24:13]
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914:
匿名さん
[2018-07-18 13:50:56]
>912
金属屋根は豪雪地帯でなくても多いです。 茅葺屋根のカバー工法にも使われている。 北海道では雪が少ない地方も瓦は使われてない。 瓦は凍害等で破損しやすいからではないかと思う、つららでも割れそう。 瓦の凍害 https://www.shibao.co.jp/wp/wp-content/uploads/2012/02/tougai1.jpg |
915:
匿名さん
[2018-07-18 13:55:29]
>910
ガルバは細い釘で止めるんですよ、釘止めケチってそこから巻き上がって剥がれちゃったら大変です ボルトなんて太いもの使ったら、それこそルーフィングボロボロじゃないですか それと金属屋根に細く小さい釘を使うのは理由があります。それは異種金属の電蝕を避けるためです ガルバ材に対しても、通常釘はステンを使いますから、質量の大きいステンボルトなんて 固定どころか、ガルバ材に触れさせても欲しくない存在。 だからといってナットで剥がれるメッキのボルトは、どうなんでしょうね わかりません。 金属を扱う業界で電蝕は常識ですが、それが屋根施工業者まで伝わっているかは判りません 以前は銅系防腐剤を使った木材と金属材で電蝕が問題になりました ガルバ屋根にステン雪止め等を使うのは本来禁忌です。 ごく最近はガルバ屋根に太陽光パネルを設置して、ステン製取付部材部分の電蝕で雨漏りが話題になりました。 電蝕はステンでさえ錆させます、知らない施工者は多くても、知らなくて大丈夫なわけではありません。 |
916:
匿名さん
[2018-07-18 14:07:07]
>>914
瓦は凍害の可能性がありますから極寒冷地では普通使わないですよ。 豪雪地域の屋根材はほとんど金属屋根、適所適材です。 こういうのは地域性で当たり前ですから、わざわざ言う必要も無いのでしょうけれど。 |
917:
匿名さん
[2018-07-18 14:16:10]
>945
概要に有る断面図を見て理解出来ませんか? ボルトと記載して有ります、太いビスの事も有るでしょう。 高い建物にも使用しますから耐風性は有ります。 ガルバ―屋根材とボルトは接触しませんから電飾は有りません。 |
918:
匿名さん
[2018-07-18 14:21:03]
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919:
匿名さん
[2018-07-18 14:37:12]
塩害は金属屋根だけでは有りません鉄分を含んでる瓦にも起こります。
https://www.shibao.co.jp/wp/wp-content/uploads/2012/02/engai2.jpg >実際に発生した瓦の塩害の写真 |
920:
匿名さん
[2018-07-18 15:02:05]
>>917 申し訳ないが、そんなどっかの特許を示されても… もっと一般的な普通の話でしませんか?
>>918 瓦の凍害は昔からあるんです、事象は隠れても隠されてもいないんですよ 凍害のある地域の人なら、過去の経験からも瓦は使わないと思いますけど、それが何か問題ありますか? 問題があるとすれば、暖地から寒冷地に来た人が瓦を選んで(業者も地域の知識なく施工してしまった場合) 後に凍害で傷んでしまった場合ですね。 ちなみに窯業系サイディングにも同様の凍害事例があります。 サイディングの場合は昔からの事例がある訳ではないので、地域的に知られた話でもありませんが 基本的に業者(サイディングメーカー)側から、使わないように指示が出されているはずです。 そもそもその地域で使って後々問題が出るような建材は、メーカー側が注意を出して採用を避けてるはずです 無用なクレームを辞さない業者はまず無いと思います。 凍害の地域で瓦を選ばない、塩害の強い地域で金属屋根を選ばない、そもそもメーカーが注意を呼びかけて いるでしょう。 電蝕の問題は残念ですが、これは製品やメーカーが悪いのではなく、知らずに異種金属を使う施工者 もしくは設計者側の問題です。 もちろん縦棒葺屋根が良いなら、それは貴方の好みです。 私も豪雪地域なら縦棒葺一択ですね。 |
921:
匿名さん
[2018-07-18 15:09:23]
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922:
匿名さん
[2018-07-18 15:12:55]
>915は如何にも普通に施工されたガルバー屋根に電飾が有るように出まかせをレスしてる。
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923:
匿名さん
[2018-07-18 15:14:20]
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924:
匿名さん
[2018-07-18 15:22:41]
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925:
匿名さん
[2018-07-18 15:23:55]
電蝕の恐れを指摘しているのはステン製の雪止めや金具、それと銅系防腐剤を使った木材についてです。
これは業界からも注意を促されている事例であって、そんな施工が普通に行われていては それこそ大きな問題です。 「如何にも普通に施工された~」とか、全然普通ではありませんから勘弁してください。 |
926:
匿名さん
[2018-07-18 15:29:03]
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927:
匿名さん
[2018-07-18 15:40:57]
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928:
匿名さん
[2018-07-18 15:52:56]
>927
ミスリードしても全然、反省してませんね、開き直ってる。 |
929:
匿名さん
[2018-07-18 16:44:56]
悪意を感じるとか、私は貴方の個人的感情に対して話をするつもりはございません。
ミスリードとは誤解を招くための意図的なものと思いますが、その意図的な(主に欠点でしょうか) 書き込みをされているのが貴方であるか私であるかは、他の方の意見で判断すればよいと思います。 少なくとも私は「瓦にも塩害があるとか、温暖地でも凍害がある」といった そこに至る条件も述べずに、特定の結果だけ書くような真似はしていないつもりです。 あくまで「ガルバ屋根に対しステン製金物を使うことによる電蝕の恐れ」であり その要因は「知らずに誤って施工してしまうため」事実そういったケースがあることを指摘しています。 ちなみに拙宅は瓦を使いましたが、母屋以外にはガルバリウム屋根を採用しており 個人的には決してガルバを否定しておりません。 更には太陽光を屋根に穴を開けずに設置するには、金属屋根が最適と判断しガルバ屋根+太陽光を載せて います。全ての屋根材には一長一短があり、その欠点を多く克服すれば最良の屋根材となる 当方はその結果、瓦を選びガルバをそれぞれ採用した次第です。 写真は当方採用のアイジーガルテクト横葺き これ結構高いんです、材料平米単価なら平板瓦より高かった。 それではこれで。 |
930:
匿名さん
[2018-07-20 00:48:20]
やっぱり瓦がいちばんなんですね
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931:
匿名さん
[2018-07-20 07:41:08]
メンテの観点からいうと屋根材は統一した方が良くない?
同タイミングでメンテした方が効率的だから |
932:
匿名さん
[2018-07-20 09:13:26]
自宅は瓦で基本ノーメンテ、車庫や倉庫は家に比べて簡素な構造で金属屋根
緩勾配にしたい場合も金属屋根になるとおもいますよ |
933:
匿名さん
[2018-07-20 21:41:39]
10年毎にハウスメーカーに高額のお布施をしたい人しか
コロニアルは選ばない |
934:
匿名さん
[2018-07-21 01:56:18]
圧倒的なコロニアルの安さの前に、多くの人がただひれ伏すのです
優先順位にキッチンや壁紙を重視し、屋根などどうでもいいと考えれば 軒は短くコロニアルで十分だとなります。 家で最も早く痛みが出てくる軒先ですが、瓦屋根は瓦自体を軒先に出す事で 軒先の破風の痛みを軽減します。 他の屋根材では屋根材を軒先から出すことは無く、板金で覆う事により雨仕舞 としています。 雨樋を付けると見えにくい部分ですが、瓦と他の屋根材では雨樋の位置や幅が異なるので 比べてみればその構造的違いが一目瞭然です。 |
935:
匿名さん
[2018-07-21 10:02:40]
金属屋根は屋根材が軒先より普通に出てる。
折板屋根は軒の下地材が無くても軒を出せる。 |
936:
匿名さん
[2018-07-21 13:05:57]
ガルバの屋根は出てるのが折り目の3センチくらいな。そこ瓦とは違うから
それぞれ施工断面図がネットに出てるから見たほうがいいよ。 |
937:
匿名さん
[2018-07-21 13:25:12]
>936
>折り目の3センチくらいな。 またミスリードを狙ってる? 色々有る。 瓦もルーフィング使用が当たり前だから金属の水切りを付けてる。 瓦は焼き物、数法精度はいい加減、細かい事は出来ない、板金に頼る事になる。 |
938:
戸建て検討中
[2018-07-29 08:28:43]
今日の台風で、実家の隣の家の瓦が飛んできて、実家の窓ガラスをぶち破ったよ。雨戸もベコベコになった。
瓦は重いから飛んだときの被害がでかいな。 |
939:
名無しさん
[2018-07-29 11:39:27]
瓦悲惨時の被害は大きくなるよね
人でなくてまだよかったと思う。 関東を筆頭に、基準風速が高くない地域は 未だに軒先でも釘を千鳥打ちをしていると聞きます 工務店や監督も屋根屋に任せっきりにせんで欲しいな |
940:
匿名さん
[2018-07-29 12:40:12]
防災瓦にすれば問題ない。
屋根は瓦一択。耐久性は抜群。 |
941:
匿名さん
[2018-07-29 13:50:11]
防災瓦で重たい物をガチ固定するということは負荷は全て下地が受けるということ
防水の寿命は下地依存だから下地の負担が大きすぎるのも考えもの |
942:
匿名さん
[2018-07-29 15:22:28]
固定しなければ瓦でさえ飛んで行く風も吹く、その程度の瓦の重量にさえ影響されるような構造では
それこそ屋根全部や家自体が飛んで行きそうで怖いですね。 |
943:
匿名さん
[2018-07-29 15:36:24]
釘で固定しなくても昔は風に飛ばない重い瓦だった。
今は中途半端な重さの瓦だから風で飛ぶ。 >屋根全部や家自体が飛んで行きそうで怖いですね。 重い飛行機も飛ぶ、何故飛ぶか考えると良い。 下に簡単に風が入るから、瓦は飛びやすい。 家を飛ばないようにするにはサッシを守る事、ガラスが割れて中に風が入ると飛びやすい。 ガラスを守るには雨戸、シャッターが良い。 |
944:
匿名さん
[2018-07-29 18:56:59]
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945:
匿名さん
[2018-07-29 19:53:00]
瓦が軽くて飛びやすいんだから、他の屋根はもっと大変だね
|
946:
匿名さん
[2018-07-29 20:27:04]
他の屋根は風が入る隙間は少なく、止めて有るから飛び難い。
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947:
通りがかりさん
[2018-07-29 21:09:49]
書き込み内容がおかしすぎて書き込み。
屋根材は飛ばない構造計算をしているから、 それに基づいて工事すれば飛ぶことはない。 そもそも屋根材が飛ぶなんてのは論外。 軽かろうが重かろうがその考えは同じ。 下地への負荷は重さだけ?熱も湿気もあるのでは? ましてやルーフィングなんて熱に弱い。 ただ、944さんがいうようにルーフィングの質は昔よりも格段に向上しているのは確か。 |
948:
匿名さん
[2018-07-30 12:46:08]
>未だに軒先でも釘を千鳥打ちをしていると聞きます
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949:
名無しさん
[2018-07-30 12:48:03]
今さらだけど、糸魚川の火災は何十年も
前の瓦だからあんな隙間があったわけで、 最近の瓦だったら100分の1に抑えられるって 国総研が発表してるんだよねぇ。 瓦好きからすると、ちょっと誤解してる人がいて残念 |
950:
匿名さん
[2018-07-30 13:46:43]
瓦は焼き物、精度よく造れない、瓦屋根は隙間だらけ。
延焼の可能性が減っただけ、ゼロでは無いから瓦屋根は延焼する。 |
951:
匿名さん
[2018-07-31 08:12:02]
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952:
匿名さん
[2018-07-31 09:39:49]
http://www.shinseico.jp/projects/
同じURLの事例紹介を見ればセンスの問題じゃない? |
953:
匿名さん
[2018-07-31 09:43:17]
>951
写真の家に瓦載せても良くならない。 |
954:
名無しさん
[2018-07-31 12:59:10]
ていうか、火事が起こる前提での話になってますが、最初から火事が起こるつもりで家を建てる人は居ないとおもいますが…
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955:
匿名さん
[2018-07-31 13:01:01]
田舎の小学校のプレハブみたい
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956:
匿名さん
[2018-07-31 13:08:26]
>954
地震も同じ、でも何れ、地震は起きるから耐震が重要視され、重い瓦は嫌われる。 |
957:
匿名さん
[2018-07-31 21:49:25]
瓦の重量を考慮して設計するから問題なし
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958:
名無しさん
[2018-08-01 00:04:58]
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959:
匿名さん
[2018-08-01 01:07:36]
>957
ところが実際は想定外の損傷を受ける |
960:
匿名さん
[2018-08-01 02:38:56]
近年は地震が頻発しているので、建築基準に基づく耐震性と耐震等級の正当性が
ここに来て改めて認知され、重要視するものとなっていると思います。 その基準がありながら、現行の耐震基準上で建てられた建物も倒壊する現実があり 基準自体が至らないものではないかとの不安もありました。 しかしながら建物の条件と実態を調べてみれば、そこには地域係数があり 直下率や壁量バランスがあり、根本には構造的欠陥という致命的な問題が見えてきました。 つまり実際の災害を経て私達に判った事は、耐震基準そのものは非常に有効なものである事 当然瓦屋根に対する、重い屋根での設計も有効であり重要なものだという事。 ただし業者側・消費者側共に、その耐震性の設計と運用は確実なものにしないとならない。 そういう事が今はっきりと見えて来たところなのだと思います。 私達消費者側からの判断としても、何となく軽い屋根だから安心、何となく重いから弱そう そんな 何となくのイメージを元に判断する事こそ、最も危険な考えである事を 改めて行くべき時にあると感じます。 耐震基準に基づく耐力壁量には、屋根材の違いによる基準値が軽い屋根・重い屋根 この2つ存在しています。無視する事は許されません。 何より耐震基準と屋根材による要求壁量の違いの正当性は、実際の地震で証明されています。 「私のイメージからすると~」そんな戯言に付き合っている暇な時代でありません。 |
961:
匿名さん
[2018-08-01 06:45:31]
重ければ重い程、直下率や壁量バランスに影響する。
金をかければビックフレームとか使えば良いですが重ければ重い程、間取りの制約が増える。 |
962:
物件比較中さん
[2018-08-01 07:51:17]
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963:
匿名さん
[2018-08-01 09:08:54]
実績?
昔から金属屋根は有る。神社に多い。 |
964:
名無しさん
[2018-08-01 18:58:34]
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965:
匿名さん
[2018-08-01 19:07:29]
ボロボロのトタン屋根で、人が住んでる家は無い。
物置小屋を見てイメージしてるよね。 トタンが飛ぶのもほとんどは下地材も無い物置小屋。 |
966:
匿名さん‐評判気になる
[2018-08-01 19:23:38]
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967:
匿名さん
[2018-08-01 19:33:59]
最近の神社はガルバー屋根、銅青色にして銅に似せてる。
金属屋根は色々な素材を使用する、ガルバー、アルミ、ステンレス、銅、チタン。 ガルバー以外は使用禁止の決まりは無い。 |
968:
匿名さん
[2018-08-01 20:19:28]
地震被害からの苦い実績として、直下率や壁量バランスの重要性が明らかになって来たのです
この教訓を建築業界も我々消費者も無下にしてはいけません。 逆に耐震基準とその等級には、意味があるとの実績がわかりました。 屋根材による設計強度の違いにも、意味があると実績でわかりました。 もしこれからも危険な建物が作られるとすれば、それは実績よりも きっとこの方がいいだろうというだけの、実績を伴わない希望論を掲げること。 >>961 ~重ければ重い程、間取りの制約が増える 耐震性・重量、壁量を増やせば間取りの制約も増えるのは当然で致し方のない現実 それが嫌ならば、そうでない家を建てるのも自由。 ただし耐震等級1未満は望んでも認められていないので、貴方の望む間取りが実現するかはわかりません。 |
969:
匿名さん
[2018-08-01 20:49:06]
>>967
古い建物が多い神社仏閣には耐震性向上の為に、瓦屋根から金属屋根に変えるケースは多いです。 更には現在の傾向から言えば、瓦からガルバ等金属屋根に→更に耐久性の問題からチタン屋根材に。 名所旧跡となる様な歴史的建築物、元々柱組しか無いような建物に 耐震補強としてブレースなんぞ入れたら、景観上大きな問題があります。 耐震性の低い、補強も難しい建物だからこその軽い金属屋根です。 古い住宅のカバー工法として実績ある金属屋根ですが、更に古い建築である神社仏閣にも適した 優れた屋根材であるといえるでしょう。 有名所では浅草寺の本堂・五重塔・宝物殿がチタン屋根です、きっと将来的には雷門も瓦から チタンに変わるのでしょう。 耐震性を高められない建物には瓦屋根から金属屋根、その中でも耐久性文句無しのチタン屋根 これは確かに最良の選択だと思われます。 耐震性を求められるなら瓦でもチタンでも、予算に応じてお好みで 耐震性が向上できない古い建物には金属屋根、ガルバでもチタンでも予算のお好みで。 |
970:
名無しさん
[2018-08-02 21:13:17]
>>969 匿名さん
機材の耐久性やメンテナンス性からみても、たしチタンは最良なのかも。 予算があえば、だけれども。 1平米あたり瓦の6倍以上することを考えれば、 選ぶ人はほんとに居なさそうだけどね。 安くていいもの、これが一番。 |
971:
匿名さん
[2018-08-02 22:50:19]
何にせよ鉄屋根には実績がない
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972:
戸建て検討中さん
[2018-08-16 02:56:51]
瓦も最近は防災瓦でしょ
建物の耐震性確保は必須だけど |
973:
匿名さん
[2018-08-24 12:10:22]
トタン屋根は風で飛ぶイメージが有るが住宅の屋根は飛ばない。
飛ぶのは何時も瓦屋根。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180824/k10011590001000.html?utm_int... |
974:
匿名さん
[2018-08-24 13:58:54]
昨秋の台風で築40年の金属屋根は、めくれて飛んだんだけどね。
|
975:
名無しさん
[2018-08-24 18:47:42]
瓦以外はやっぱりダサいよね
重いならそれにあわせた設計すれば良いだけ 結局、お金ある人は瓦 お金無い人は瓦以外 |
976:
匿名さん
[2018-08-24 19:54:56]
最近は瓦風の金属屋根やスレートもあるぞ。
石粒付きガルバリウムが価格的にもメーカー保証期間的にも最良の選択肢だと思う。 |
977:
匿名さん
[2018-08-25 03:34:03]
瓦風、厚みのある重なりを見せる重厚なスレートや金属屋根は
結局の所、瓦より高かったりするから最終的に選ばれていないだけでしょう。 重くなる屋根材に対して構造で対応可能な新築では、意匠性で瓦がよいと思う人は瓦を選択 構造は容易に変えられないリフォームで耐震性を上げたい人は、瓦から軽い金属屋根に それぞれデメリットを補いメリットを活かす。 適所適材で選ぶべきもの、これが屋根材です。 |
978:
戸建て検討中さん
[2018-08-25 16:06:29]
ガルバリウムは本当は錆びるって知られて来てるのに
屋根に使うのはどうかな |
979:
匿名さん
[2018-08-25 17:04:47]
>>978
合金とはいえ鋼板なんだから錆びるのは当然の常識だろ。錆がどうこう言うなら、錆止めの塗装が脆弱なんだろ。塗装に文句言え。 |
980:
匿名さん
[2018-08-25 18:29:34]
だから屋根材は瓦がいいんだって。
|
981:
匿名さん
[2018-08-25 23:50:07]
>>980
なら現代の浅草寺など古い建物の改修で瓦が採用されず、チタンなのは何故だ?結局、水掛け論だろ。まぁチタンも万能ではないがね。 |
982:
匿名さん
[2018-08-26 05:26:34]
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983:
匿名さん
[2018-08-26 05:39:03]
まずスレッド内で「耐震性に劣る既存建築の屋根材を軽い金属製に変える」
ここに異を唱える人は居ないという共通認識を持ったほうが良いと思います。 屋根材の重量を担保して作られる新築とは、採用目的が異なるということです。 |
984:
匿名さん
[2018-08-26 10:21:25]
はぐらかすな。
>まずスレッド内で「耐震性に劣る既存建築の屋根材を軽い金属製に変える」 >ここに異を唱える人は居ない 980は間違いなく異を唱えてるが、それは無視か?どいつもこいつも言うことが確固たるものじゃないから、極めて歯がゆい。 |
985:
匿名さん
[2018-08-26 15:27:14]
>>984
980は屋根材として総合的に瓦は良いと言っている。 築古の耐震性向上に金属屋根を否定するものではない。 オカシイのは耐震性の低い古い建物と、強度を高められる新築をごっちゃにして 新築でも軽い金属屋根が良いと言う御仁の事である。 |
986:
匿名さん
[2018-08-26 16:10:50]
|
987:
匿名さん
[2018-08-26 17:09:06]
>>986 貴殿にはこれまでの書き込みを読むことをお勧めする
瓦は耐久性に優れ屋根材として優れている事、修繕での金属屋根材を推奨するもの 各自その理由が様々書き込まれているということ。 そして安直にその特徴だけを捉え、新築の屋根材も軽ければいいと主張する者の居ること。 修繕での金属屋根材使用も否定している書き込みがされていたら、是非提示して頂きたい。 |
988:
匿名さん
[2018-08-26 18:03:32]
>修繕での金属屋根材使用も否定している書き込みがされていたら、
>是非提示して頂きたい。 話題逸らしはどうでもいいから、寝言言う前にこちらの回答を明確にしろ。というか、明らかに日本語通じてないよな?意味がまるで分からず、辟易する。本当に迷惑。 |
989:
通りがかりさん
[2018-08-26 19:01:31]
日本語が通じてないのは多分瓦大嫌いおじさん
そもそもここは注文住宅、建売、マンションなど個人規模の建物の相談をする掲示板でありスレでしょ 980はスレ違いになりつつある話題を戻してるだけでしょ |
990:
匿名さん
[2018-08-26 20:55:49]
>980はスレ違いになりつつある話題を戻してるだけでしょ
規約違反だろ。しれっとおかしなことを書くな。 |
991:
匿名さん
[2018-08-26 23:35:55]
しっかり設計して新築の屋根に瓦を載せる、長期耐久性があり意匠も優れる。
だから屋根材は瓦がいい |
992:
匿名さん
[2018-08-27 03:33:41]
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993:
匿名さん
[2018-08-27 10:46:57]
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994:
匿名さん
[2018-08-27 13:34:41]
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995:
匿名さん
[2018-08-28 07:58:22]
瓦が良い条件は最上位のルーフィングと構造計算を含めたしっかりとした耐震設計をした場合のみだね
利点はメンテフリーになる点 欠点は総合的なコスト高とその割には雨漏りリスクは他の屋根と大差ない点 |
996:
匿名さん
[2018-08-28 09:15:56]
>>993その強靭な躯体に瓦を乗せなければ最強ですね
それを言うなら更にもっと強い躯体で瓦という選択もある、という結論にしかならない。 もしそこにコスト最優先として、脆弱な躯体に軽い屋根が最適というなら 確かに瓦の出番は無いだろうけれど。 >>995 まず現行の設計基準において既に「重い屋根・軽い屋根」として 屋根材により求められる強度の違いが、法的に明確に存在していることを知って欲しい。 これは構造計算以前の、現行で設計上必須とされているものです。 屋根材の違いは考慮され建築基準で定められている。 その建築基準に異を唱えるならば、他に建築基準を問うスレッドでも立てて活躍して頂きたい ここは屋根材・瓦のスレッドである。 |
997:
匿名さん
[2018-08-28 10:44:10]
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998:
匿名さん
[2018-08-28 20:56:19]
瓦長持ちするけど重量で垂木が下がるのがヤダ
金かけて太い垂木や梁を使えばいいけどなかなかね・・ |
999:
匿名さん
[2018-08-29 11:13:31]
垂木のサイズは確かに重要、建売では45×45が一般的ですが、本来推奨されてるサイズは違う。
これが世の中の現実です。 ということは瓦でも本来推奨するサイズより細いものが使われている可能性は大いにある。 https://roof-partner.com/rafter-11992 |
1000:
通りがかりさん
[2018-08-30 16:02:44]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
ガルバリウムのデメリットが無くなって、瓦よりも安いのに保証は長い。
まだメーカーが少ないけど、この先製造するメーカーが増えて値段が落ちてくると一気に広がるんじゃないかな。