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匿名さん [更新日時] 2021-10-01 12:59:49
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初めまして。
建売の購入を計画していて、いろいろ見に行っています。
主人は、絶対 瓦屋根と言うのですが
やはり、屋根は瓦が良いのでしょうか?
私の気に入ってるのは、瓦じゃないのでダメだといわれて・・・
瓦のメリット、デメリット教えて下さい。

[スレ作成日時]2005-03-29 21:54:00

 
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屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)

851: e戸建てファンさん 
[2018-06-20 02:44:26]
>>849 匿名さん
透湿ルーフィングと非透湿の物で耐久性に差があるわけではないですよ。
製品によって差がありますが、物を選べば30年程度もつものもあります。
残念ながらルーフィングはほとんどのメーカーが保証を付けていないので、保証はできませんが・・・

>>850 匿名さん
屋根材とルーフィングの間ではなく、通気工法で空気の通り道を確保するんですよ。
852: 通りすがり 
[2018-06-20 04:20:54]
瓦は重いので、耐震には弱いですね。
耐久性は半永久ですが、メンテは必要かと。

ダメとは言わないですが、こだわる理由も聞きたいです。
853: 通りすがり 
[2018-06-20 04:27:06]
>>850
同意です。
ルーフィングは通気性能はほとんどないですね。

棟から息してますよね。
対流が考えられているのが、古いお家なんですよね。


854: 匿名さん 
[2018-06-20 23:26:45]
>851 
ルーフィングに通気性があっても、金属の屋根材はルーフィングに密着して取り付けされるので
抜けて行く隙間が少ないですよという意味です。
特に遮音断熱でウレタンを裏打ちしている金属屋根ならば、ルーフィングとウレタンフォームが
密着することになります。

金属屋根は薄い金属板ですから、野路板から浮かせて施工する事は通常困難です
もし隙間を空けると、屋根に人が乗ると凹んでしまいます。

瓦の良いとされる理由の一つが、この野路板と屋根材の間に空間が取れること
屋根材自体に強度が有るが故に考えられた施工法と言えるでしょう。
855: e戸建てファンさん 
[2018-06-21 00:26:27]
>>854
普通は通気工法というと、下のサイトのように屋根を二重構造にすることで空気の通る場所を確保する工法ですよ。
野地板+ルーフィングにダイレクトに金属屋根材を貼るのではなく、もう一段浅木と野地板で浮かせるので、
金属の弱点である熱の問題を大きく改善して、小屋裏の温度が上がりにくくなります。
また、通気する場所が確保されているので、湿気や水漏れで野地板が濡れても乾かすことが可能です。

http://www.yanefukikaekakaku.net/4_y_dannnetsu_ni_tsuite/z3_cover_tsuu...
856: 匿名さん 
[2018-06-21 06:18:46]
>野路板から浮かせて施工する事は通常困難です
http://www.yanesystem.com/pro5/pro5.shtml
http://www.ever-corp.com/product/air.html
エアギャップシート
857: 匿名さん 
[2018-06-21 07:01:36]
屋根は瓦一択。
ルーフィングも透湿機能はいらん。
いらんと言うのは耐久性に劣るから。
屋根関連は耐久性が何と言っても大切だから。
858: 匿名さん 
[2018-06-21 07:04:16]
>855
>湿気や水漏れで野地板が濡れても乾かすことが可能です。
新たに追加された野地板は乾かせない、野地板等の位置が移動したに過ぎない。
859: 匿名さん 
[2018-06-21 07:08:30]
>857
粘土瓦は瓦材の耐久性のみ、他は数多くのデメリットだけ。
屋根として寿命が長くはならない、メンテ費が高いだけ。
860: e戸建てファンさん 
[2018-06-22 07:49:03]
>>858
通気する部分が両方の野地板の間になるので、両方とも乾かすことができますよ。
861: 匿名さん 
[2018-06-22 08:09:58]
>>859 匿名さん
防災瓦なんかで耐久性も性能も高いのがある。最近のは軽量化された瓦もある。とは言え軽量化と言っても他の屋根材に比べたら重いが。重さを差し引いても今の防災瓦は耐久性を含めた他の性能も非常に優秀。瓦を選べないような家は構造躯体そのものに問題があると思った方が良い。
862: 匿名さん 
[2018-06-22 11:18:50]
隙間を作る為に二重に野地板を施工する意味はあると思いますが、これは瓦を使った場合に
構造的特徴として得られるルーフィングと屋根材間の隙間とは、だいぶ意味合いが異なりますね。


エアギャップシートは注目すべき製品であると思います。
何故ならばルーフィングと屋根材間に、やはり隙間は必要との見地から生まれたものであろうという事。
特に元来隙間の無い金属屋根において、採用は必須とすべきものなのでしょう。

しかしながらそのような懸念を最初から感じる必要のない瓦は、その構造としても
改めて優秀であるとの証明でもありますね。



863: 匿名さん 
[2018-06-22 11:48:57]
とにかくコスト重視ならコロニアル、見た目と耐久性の瓦
コロニアルの将来カバー工法でガルバリウム。

ガルバリウム屋根を新築で採用する家はかなり少ない
その主な理由は、値段が瓦と大差ない。

ちなみに拙宅もそうですが、納屋や車庫の屋根にガルバリウムは最適
理由は平屋の内部に柱壁の無い大空間、家と違って簡素な構造なので
軽い屋根材が手っ取り早いのです。
864: 匿名さん 
[2018-06-22 12:05:28]
>862
>優秀であるとの証明
瓦のダメな証明です、焼き物で精度よく作れない結果隙間だらけになる。
強い吹上の風雨で漏れ放題、ルーフィング頼み、瓦はルーフィングの紫外線劣化を防ぐ役目しかしてない。
糸魚川大火でも明らかになったが瓦の隙間から火が入り、類焼してる。
>ルーフィングと屋根材間に、やはり隙間は必要との見地
金属屋根は昔から有る、野地板に合板を使用してから必要になった。
エアギャップシートも合板野地板に必要。
瓦屋根でもルーフィングと合板野地板の間の湿気は抜け難いからエアギャップシートは必要、または透湿性の有るルーフィングを使用するのが良い。

865: 匿名さん 
[2018-06-22 12:40:12]
>>864 匿名さん
瓦の勉強を少しした方が良いよ。
レス見てて呆れるわ。
866: 匿名さん 
[2018-06-22 12:53:20]
勉強が必要なのは>865
反論を期待します、難しくて>865には無理か。

867: 匿名さん 
[2018-06-22 14:24:49]
瓦もピンキリ
採用するなら軽量の防災瓦がいいかな?
ただしっかり固定する分下地への影響も大きい
同じルーフィングにしてもコロニアルかガルバにした方が長持ちはしそうな気もする
もちろん瓦は割れずにルーフィングが持つ限り限り永久にメンテフリーではあるが
868: 匿名さん 
[2018-06-22 14:42:49]
瓦は平板瓦でもただの板状ではなく、実があり水返しのある形状がルーフィングとの隙間を作る
そして桟木も入れるので更に空間が出来る。
対してコロニアルはただの一枚板でしかないが、高級なものは瓦と同様の形状で厚みがあり隙間がある
更には瓦同様の桟木も使われる。

安い薄板のコロニアルやガルバリウムは、荷重で割れや変形してしまうので
残念ながら屋根材形状で空間を持たせることが出来ない。

隙間の有無は屋根材の精度ではない。隙間はあった方が良いからそのように作られている
だからコロニアル基材であっても、安価なものは空間の取れないただの板であり
高級なものは瓦同様の形状を採用している。

金属屋根でも瓦同様の高機能な商品は存在する。
http://www.kaken-material.co.jp/news/recommend_item/arumi_roof/tabid/2...
施工方法も桟木を使い瓦と同じ
金属屋根を好む方には、是非ともお勧めしたい逸品、ただし材料価格は瓦の二倍以上です。
869: 匿名さん 
[2018-06-22 16:01:51]
瓦とルーフィングとの隙間は風雨で漏れこんだ水が排水出来るだけ有れば良い。
防災瓦も落下防止にやたらと釘を打ちルーフィングを穴だらけにして野地板への漏水を増やしてる。
冷却効果は期待しない方が良い、大事なのは湿気が籠らないようにすること。
ルーフィングと瓦の間には湿気や水が有っても良い、双方とも耐水性が有る。
ルーフィングと野地板の間の湿気、水が悪さをする、野地板を腐らしたり、湿気を含んだ合板は膨張収縮を繰り返しベコベコになり強度を無くす。
合板の野地板は特にダメージが大きく短寿命になる。
昔の瓦屋根が比較的寿命が長かったからと安心したら大間違い。

870: 匿名さん 
[2018-06-22 23:45:51]
コロニアルで熱シャット工法じゃだめなの?
価格も大して高くないと思うが
http://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/feature/colorbest/shut.html
871: 匿名さん 
[2018-06-23 01:31:33]
>>870 匿名さん
雨の音とかうるさそう。
872: 匿名さん 
[2018-06-23 02:05:27]
二重の野地板は、最近増えてきた屋根断熱での通気工法の流用なだけで
天井断熱の小屋裏温度を、若干下げる程度の意味合いしか無い。
もちろん屋根断熱であれば元々通気層は必須なので関係が無い。

つまり屋根材の種類と二重野地板施工は、直接関係が無い
屋根材に関係なく、やりたい人がやればいいだけのもの。

野地合板とルーフィング間の湿気は難しい問題
http://www.tyvek.co.jp/construction/product/roofliner/
透湿系ルーフィングは存在するが、既存のアスファルトルーフィングの様な
釘孔シール性があまり期待できない。
漏れても透湿で逃がす、と考えるなら良いのかも知れない。
ルーフィング上に通気空間の取れる瓦とは相性が良いだろう。
873: 匿名さん 
[2018-06-23 06:55:07]
瓦をどうしても使いたいなら合板野地板は避け巾が狭くて隙間から湿気が逃げるバラ板にするべき。
コスト低減のための合板だが高くつく。
合板を使用するなら透湿ルーフィング。
釘穴を気にするなら縦桟木、横桟木の施工をするべき。
https://pds.exblog.jp/pds/1/200704/06/12/b0099212_16355371.jpg
縦桟木で横桟木を浮かせ、ルーフィング貫通釘を減らせる。
また横桟木だけですと排水穴を儲けても横桟木がダムになり排水を妨げる、ルーフィングの合わせ目などから表面張力等で浸水する。
吹上の風雨で雨漏りしやすい瓦屋根の合板野地板を守るための工夫は滑稽に見える。
874: 匿名さん 
[2018-06-23 07:09:21]
瓦なら野地板は杉でいい。
ルーフィングを耐久性の高いのにすれば大丈夫。
875: 匿名さん 
[2018-06-23 08:12:07]
コロニアルは新築施工時でないと製品保証が効かなかったりする
(だからリフォームでのコロニアル葺き替えがほぼ皆無との話もある)

ガルバリウムは表向き長期保証だが、切ったり曲げたりしていると保証が効かなかったりする
施工者から見れば、これは実質保証が無いのと同じ様なもの

瓦は端から長期保証なんてものがない、誰もが長持ちして当たり前だと認識しているからだろう
876: 匿名さん 
[2018-06-23 11:29:30]
瓦は割れるのが当たり前、落雪等でも割れる、予備をたくさん持った方が良い。
最近は種類が増えて廃番も有る、古いタイプを選択するか生き残るタイプを選択しないと後で修理で困る事になる。
877: 匿名さん 
[2018-07-01 21:36:49]
建売の場合、瓦とコロニアルの違いは重量にあります。瓦はコロニアルより重いので、それに耐えられるよう強度計算し、柱、通し柱の本数、太さや梁がしっかりした作りになっています。なので購入後しばらくたってから金属屋根などに葺き替えると、余計に耐震の強度が上がります。しかし最初からコロニアルの軽い屋根では柱や梁はそれなりのものでも建築できます。参考になれば幸いです。
878: 匿名さん 
[2018-07-02 15:33:18]
釉薬を塗った瓦は産業廃棄物、適当に捨てれば不法投棄。
最初から瓦は止めましょう。
879: 匿名さん 
[2018-07-02 18:53:15]
そもそも建設廃材は産業廃棄物だぞ。
瓦だろうがコロニアルだろうがガルバリウムだろうが関係ない。
880: 匿名さん 
[2018-07-02 19:17:55]
コロニアルは知らないがガルバリウムは金属資源。
881: 匿名さん 
[2018-07-02 19:22:46]
建設廃材
>廃棄物の処理および清掃に関する法律施行令第1条第9号に掲げる産業廃棄物であり,工作物の除去に伴って生じたコンクリートの破片,れんがの破片,その他各種の廃材の混合物を含むものであって,土地造成の目的となる土砂に準じたものを除くものです。
釉薬を塗った瓦は土砂に準じたものにならない。
882: 匿名さん 
[2018-07-02 20:38:05]
屋根材の違いで解体費が変わるわけでもないから、家を建てる人が資材の違いを気にしても意味がない
現在は使用されないけれど、アスベストを含む屋根材みたいなものなら確かに問題ありですが。

883: 匿名さん 
[2018-07-02 20:52:42]
>屋根材の違いで解体費が変わるわけでもない
http://www.taisyou-remake.co.jp/pricelist.html
>土瓦 異物混入の無い物(黒・色なし)4,000円/t
>釉薬瓦 異物混入の無い物(瓦・レンガ(色付)等)8,000円/t
処分料金が倍しますから解体費用は変わります。

884: 匿名さん 
[2018-07-03 03:39:48]
解体業者に見積もり頼んでも、確認されるのは木造やRCなどの構造の違い
屋根壁材の違いで普通費用は変わりませんよ。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/15617/
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/21733/

逆に言えば、ウチはトタン屋根だからといっても安くはならないでしょう
885: 匿名さん 
[2018-07-03 05:15:14]
>トタン屋根だからといっても安くはならないでしょう
いい加減な業者にぼられたのでしょう。
886: 匿名さん 
[2018-07-03 07:06:22]
>885  いい加減なのはアンタだよ 瓦だから窯業サイディングだから割高、なんて言う業者こそボッタクリだわ

というかそもそも、RCの高額な解体費でもあるまいし
自宅を建てる時に解体費の詳細まで考えて、なんて人が何処ぞに居るかいな
どっかの過去レスでもしそんな心配してる人が居てたら、掘り返して見せてくれや
無ければそんな作り話は終いでな。
887: 通りがかりさん 
[2018-07-08 13:35:04]
石粒付きガルバリウムも瓦のように通気層を確保できる製品もあるので、今の時代瓦が有利というわけではないと思います。
軽くて断熱・遮音に優れ、通気層が確保された石粒付きの製品は今後スタンダードになっていくのではないでしょうか。

http://www.lixil.co.jp/lineup/solar_roof_outerwall/t-roof/feature/
888: 匿名さん 
[2018-07-08 13:56:27]
瓦にも長所短所が当然ある、コロニアルやガルバリウムにもある
石粒付着ガルバ最大の欠点は、その価格にある
ただでさえ現在のスタンダード屋根材は安価なコロニアル
残念ながら高価格帯ガルバが躍り出るほどの隙間はない

そもそも新築でガルバ屋根は、積雪地域以外貴重な存在
おそらくはだけど、決して金属屋根自体に魅力が無いわけじゃない
採用しようとしても意外と高いから、見送られているだけだと思う
889: 匿名さん 
[2018-07-08 14:33:13]
東北地震の後、職人は関西からも来ていたがブルーシートが消えるまで3年を要した。
多くの人が待ちきれないのと重い屋根を嫌って瓦からガルバー屋根に変えた。
板金職人が忙しくて暗くなってからも仕事してると目を赤く腫らしていた。
陶器瓦調のガルバーも有るからガルバーだとは気が付かない。
瓦からガルバーに変えるためには桟木を外す必要が有るから大工さんも必要。
桟木を外さない陶器瓦調のガルバーも開発されたようです。
一応は瓦屋根は屋根職人、金属屋根は板金職人に分かれている、陶器瓦調ガルバーは屋根職人でも出来るとかが売りの一つ。
890: 通りがかりさん 
[2018-07-08 14:49:06]
石粒付きのガルバリウムでも、値段は瓦より安いか同等程度では?
スレートは安価なものは頻繁なメンテナンスが必要になり、安物買いの銭失いとなってしまいます。
耐用年数が長い優れた製品は値段も高いため、その差額は大きくありません。
建売ならまだしも、自分で建てるならスレートを選択肢に入れる理由は薄いと思います。

葺き替え時は必ず自分で選ぶことになりますが、
スレート屋根の葺き替えでガルバリウムを使用するパターンが圧倒的に多いです。
多くの家主が葺き替えでスレートを選ばない理由を考えれば、施行時の価格だけが重要ではないとわかるはずです。

891: 匿名さん 
[2018-07-08 21:13:50]
新築で金属屋根が少ないのは、単価が高いから業者が勧めて来ないのもある
これは新築で外壁塗装にフッ素塗料が使われないのと同じ。
逆にリフォームでは、金属屋根とフッ素塗料は良く使われる。
892: 匿名さん  
[2018-07-11 00:40:42]
屋根は瓦が1番良い!
893: 匿名さん 
[2018-07-11 02:01:45]
メンテフリーで30年雨漏り保証してくれるHMから瓦は良いかも
保証条件にメンテ要求されたらかなり割高
894: 匿名さん 
[2018-07-11 07:58:07]
コロニアルは初期コストは安いが
10年毎の再塗装、遮熱悪いでランニングは高い

ガルバは歴史浅く未知数

結局は陶器瓦になった

建てるときは遮熱はあまり考えてなかったが、
同時期に建てた鉄骨+コロニアル(親戚)と比べて二階が明らかに涼しい
特に夏の帰宅時によくわかる
895: 匿名さん 
[2018-07-11 08:28:05]
遮熱は屋根材というより天井の断熱材の厚さの方が重要では
896: 匿名さん 
[2018-07-11 09:35:41]
鉄は木の400倍以上熱を伝えやすい、鉄骨は夏暑く、冬寒い。
897: 通りがかりの大工 
[2018-07-15 16:22:52]
やはり瓦の方が良いと思いますよ。ガルバの屋根と瓦屋根の家の二階部分の温度差の違いは体感してますので瓦屋根をオススメします。
898: 匿名さん 
[2018-07-15 17:15:18]
断熱材がろくに入ってない古い家は参考になりません。
899: 匿名さん 
[2018-07-15 17:23:28]
瓦は断熱性なんかで選ぶものじゃない、屋根材下の通気性はあくまで素材と構造上生まれる長所の一つでしかない
重量を構造で補えば、重厚な質感と長期耐久性が生きる。
900: 匿名さん 
[2018-07-15 17:34:55]
>899
重厚な質感?
瓦調のガルバーで分からない、皆さん気が付いていない。
谷が有ればガルバーなどを使用する、落雪等色々な要因で割れる。
下地は高寿命をうたってるが実績は無い、下地で寿命が決まる。
合板野地板は腐りやすい、瓦は釘で下地を穴だらけにする。
桟木は吹上の強い風雨で水がはけずダムになる、下地材の合わせ目から毛細管現象などで水が入る。
901: 匿名さん 
[2018-07-15 21:54:12]
石粒付きのガルバリウが昔ながらの瓦の代替品になっていくと思う。
ガルバリウムのデメリットが無くなって、瓦よりも安いのに保証は長い。
まだメーカーが少ないけど、この先製造するメーカーが増えて値段が落ちてくると一気に広がるんじゃないかな。
902: 匿名さん 
[2018-07-16 03:06:30]
石粒付きのガルバも、アスベスト入りコロニアルにカバー工法が流行った当時は既にあった
というかおそらくアスベスト封印リフォームで、石付きガルバが流行っていたのが15年くらい前。
波瓦や波スレートの葺き替えで、和瓦風ガルバが流行ったのはもっと前の話。
その当時からメーカーは増えても減ってもいないだろうし、いまさら屋根材新規参入なんて
時代と需要で考えにくい。

塩ビ鋼板からガルバリウムに代わって30年、今やガルバは新しい素材ではなく
実績ある製品なのは間違いない。
これからもリフォームではガルバが主流、でも新築での採用は残念なことに
縦棒葺きを望む人以外からは見向きもされてない。
でも理由は性能じゃなくその価格、kg/60円 みたいなコロニアルとは
とても勝負にならないのです。
903: 通りすがり 
[2018-07-16 03:35:12]
瓦は半永久だけども、重いから地震の影響は大きい。
ガルバ敷く前に、屋根垂木の間に30ミリのスタイロフォーム入れて、12ミリの石膏ボード貼ってから、ベニア貼れば雨音も断熱もなんも問題ないかな。

やり方次第だからね〜。
904: 匿名さん 
[2018-07-16 10:02:24]
>903
垂木間隔が狭いから湿気が抜ければ良いがスタイロの透湿抵抗の高さが災いになりべニアが腐りそう?
905: 匿名さん 
[2018-07-18 08:00:42]
建売、お金無い人、知識無い人がコロニアル
お金あるなら瓦

重さは設計で考慮されるから問題ない
長い実績があり安心、デザインも良い
906: 匿名さん 
[2018-07-18 08:13:21]
>905
昔と施工方法が変わってる。
実績は無い。
907: 匿名さん 
[2018-07-18 08:17:02]
地震がきたら瓦は落ちるように設計するものでしょ。
908: 匿名さん 
[2018-07-18 08:44:02]
>907
今の時代は違う、防災瓦と称して釘で落ちないように止めている。
結果、下地材は釘穴だらけになってる。
塔瓦(頂点の部分等角の部分の瓦)は止めるのが難しい。
東北地震では塔瓦の落下が多かったです。
銅線等で固定して有っても落ちてました。
909: 匿名さん 
[2018-07-18 12:34:08]
>>908
防災瓦は銅線なんか使わないですよ、あと漆喰とか粘土も使わない。

最近の瓦屋根なら、多くは平板瓦系だから実際の屋根を上から見ればよく分かるんだけど
棟瓦は上からビス止め、水が流れてこないから天辺からビス止めで、要所はボルト止めもされてる
棟部の下地にはビスとボルトを受ける金物も付いている。
(これは屋根の頂点は野地板の合わせ目でビスは効かないから、棟木と固定出来るようにするため)
それと袖瓦は横からビス止め、これは下から見てもよくわかるから確認してみてね。

下地が釘穴だらけになるのは屋根材を固定する以上、接着固定のアスファルトシングルでもなければ
金属屋根もスレート屋根も同じようなもの。
たとえ穴だらけでも固定しなかったら、それこそ金属屋根なんぞ風が吹いたらみんな飛んでいって
しまうでしょうが。
だから釘固定は欠かせないのですよ。

屋根材をまじまじ見たかったら、まあ他人の家を凝視するのも何でしょうから
住宅展示場に行くのがいいです。外から見比べる分には、名前書かされる事もありませんからね。
展示場に並ぶ家々は、各社共概ね見た目と品質の最上級をアピールしていますから
瓦屋根を使っているHMなり工務店なりが割合多いことでしょう。

「当社の作る家は重い瓦だと、ちょっと耐震性が・・・」
なんて業者が展示場にもあるのかは判りませんが、多くの業者が自社のフラッグシップたる家を
並んで揃える場所において、屋根材に瓦を選択している業者が多いというその理由を
屋根を見ながらでも、じっくり考えてみるのはいかがでしょうか。

ちなみに私がちょっと驚いたのは、スレート屋根材トップメーカーと資本関係はあるだろう
積○ハウスの屋根が瓦だったのは意外でしたね(鉄平とかルーガではありませんよ)
910: 匿名さん 
[2018-07-18 12:58:33]
塔瓦の止め方に統一性はない、模索中に見える。
雨漏りが少ない金属屋根の縦ハゼ。
https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2002061340
少ないボルトで止めてます、釘穴だらけにはなりません。
金属屋根の縦ハゼは瓦と異なり吹上の風雨でも雨漏りしない、穴だらけでも問題は無いが穴も少ない。
911: 匿名さん 
[2018-07-18 13:16:05]
重たい瓦を釘どめするということは地震で釘穴が開くリスクが高いということ
軽量のガルバにはないリスクですね
912: 匿名さん 
[2018-07-18 13:17:12]
立て棒葺きは豪雪地域では一般的ですが、それ以外の地域でもお好みならどうぞって感じですかね

http://www.shinseico.jp/products/u_1s.html
立て棒葺きは豪雪地域では一般的ですが、そ...
913: 匿名さん 
[2018-07-18 13:24:13]
http://www.shinseico.jp/projects/
紹介された、URLの別ページ。
様々な施設で利用されている、大型施設にも採用され風に強いことも証明されている。
914: 匿名さん 
[2018-07-18 13:50:56]
>912
金属屋根は豪雪地帯でなくても多いです。
茅葺屋根のカバー工法にも使われている。
北海道では雪が少ない地方も瓦は使われてない。
瓦は凍害等で破損しやすいからではないかと思う、つららでも割れそう。
瓦の凍害
https://www.shibao.co.jp/wp/wp-content/uploads/2012/02/tougai1.jpg
915: 匿名さん 
[2018-07-18 13:55:29]
>910 
ガルバは細い釘で止めるんですよ、釘止めケチってそこから巻き上がって剥がれちゃったら大変です
ボルトなんて太いもの使ったら、それこそルーフィングボロボロじゃないですか

それと金属屋根に細く小さい釘を使うのは理由があります。それは異種金属の電蝕を避けるためです
ガルバ材に対しても、通常釘はステンを使いますから、質量の大きいステンボルトなんて
固定どころか、ガルバ材に触れさせても欲しくない存在。
だからといってナットで剥がれるメッキのボルトは、どうなんでしょうね わかりません。

金属を扱う業界で電蝕は常識ですが、それが屋根施工業者まで伝わっているかは判りません
以前は銅系防腐剤を使った木材と金属材で電蝕が問題になりました
ガルバ屋根にステン雪止め等を使うのは本来禁忌です。

ごく最近はガルバ屋根に太陽光パネルを設置して、ステン製取付部材部分の電蝕で雨漏りが話題になりました。
電蝕はステンでさえ錆させます、知らない施工者は多くても、知らなくて大丈夫なわけではありません。
916: 匿名さん 
[2018-07-18 14:07:07]
>>914 
瓦は凍害の可能性がありますから極寒冷地では普通使わないですよ。
豪雪地域の屋根材はほとんど金属屋根、適所適材です。

こういうのは地域性で当たり前ですから、わざわざ言う必要も無いのでしょうけれど。
917: 匿名さん 
[2018-07-18 14:16:10]
>945
概要に有る断面図を見て理解出来ませんか?
ボルトと記載して有ります、太いビスの事も有るでしょう。
高い建物にも使用しますから耐風性は有ります。
ガルバ―屋根材とボルトは接触しませんから電飾は有りません。
918: 匿名さん 
[2018-07-18 14:21:03]
>916
>こういうのは地域性で当たり前ですから、わざわざ言う必要も無いのでしょうけれど。
凍る回数が少なくても水が凍る地域は広いです、言わないのは凍害リスクを隠してるのではないですか?
919: 匿名さん 
[2018-07-18 14:37:12]
塩害は金属屋根だけでは有りません鉄分を含んでる瓦にも起こります。
https://www.shibao.co.jp/wp/wp-content/uploads/2012/02/engai2.jpg
>実際に発生した瓦の塩害の写真
920: 匿名さん 
[2018-07-18 15:02:05]
>>917 申し訳ないが、そんなどっかの特許を示されても…  もっと一般的な普通の話でしませんか?

>>918 
瓦の凍害は昔からあるんです、事象は隠れても隠されてもいないんですよ 
凍害のある地域の人なら、過去の経験からも瓦は使わないと思いますけど、それが何か問題ありますか?

問題があるとすれば、暖地から寒冷地に来た人が瓦を選んで(業者も地域の知識なく施工してしまった場合)
後に凍害で傷んでしまった場合ですね。

ちなみに窯業系サイディングにも同様の凍害事例があります。
サイディングの場合は昔からの事例がある訳ではないので、地域的に知られた話でもありませんが
基本的に業者(サイディングメーカー)側から、使わないように指示が出されているはずです。

そもそもその地域で使って後々問題が出るような建材は、メーカー側が注意を出して採用を避けてるはずです
無用なクレームを辞さない業者はまず無いと思います。

凍害の地域で瓦を選ばない、塩害の強い地域で金属屋根を選ばない、そもそもメーカーが注意を呼びかけて
いるでしょう。
電蝕の問題は残念ですが、これは製品やメーカーが悪いのではなく、知らずに異種金属を使う施工者
もしくは設計者側の問題です。

もちろん縦棒葺屋根が良いなら、それは貴方の好みです。 私も豪雪地域なら縦棒葺一択ですね。
921: 匿名さん 
[2018-07-18 15:09:23]
>920
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28635/
製造メーカーにより多少は違うがほとんどは同じ。
922: 匿名さん 
[2018-07-18 15:12:55]
>915は如何にも普通に施工されたガルバー屋根に電飾が有るように出まかせをレスしてる。
923: 匿名さん 
[2018-07-18 15:14:20]
924: 匿名さん 
[2018-07-18 15:22:41]
>920
https://www.shibao.co.jp/wp/wp-content/uploads/2012/02/tougai3.jpg
温暖な地域でも凍害は発生します。
925: 匿名さん 
[2018-07-18 15:23:55]
電蝕の恐れを指摘しているのはステン製の雪止めや金具、それと銅系防腐剤を使った木材についてです。

これは業界からも注意を促されている事例であって、そんな施工が普通に行われていては
それこそ大きな問題です。

「如何にも普通に施工された~」とか、全然普通ではありませんから勘弁してください。
926: 匿名さん 
[2018-07-18 15:29:03]
>925
>915のレスは如何にもです、悪意を感じます。
自レスを読み直して下さい。
927: 匿名さん 
[2018-07-18 15:40:57]
>>923 
ですからその縦棒施工が何だというのでしょうか? 
貴方は縦棒葺きが大好きなら、それを否定するつもりは一切ございません。

ただ当方居住地域において、縦棒葺き屋根は新しい住宅ではあまり見かけない屋根であるとは存じます
新しい家の屋根としてはコロニアルが主流、瓦の方が少ない、そういう地域です。 

>>924
ですので凍害の恐れある地域は、過去からの状況で瓦を使わない方が良い
きっと同様にコロニアルもよろしくないでしょう。
そうした地域では既に金属屋根が主流になっていると思われますが、如何でしょうか。

これで意見の一致できましたでしょうかね。

928: 匿名さん 
[2018-07-18 15:52:56]
>927
ミスリードしても全然、反省してませんね、開き直ってる。
929: 匿名さん 
[2018-07-18 16:44:56]
悪意を感じるとか、私は貴方の個人的感情に対して話をするつもりはございません。
ミスリードとは誤解を招くための意図的なものと思いますが、その意図的な(主に欠点でしょうか)
書き込みをされているのが貴方であるか私であるかは、他の方の意見で判断すればよいと思います。

少なくとも私は「瓦にも塩害があるとか、温暖地でも凍害がある」といった
そこに至る条件も述べずに、特定の結果だけ書くような真似はしていないつもりです。

あくまで「ガルバ屋根に対しステン製金物を使うことによる電蝕の恐れ」であり
その要因は「知らずに誤って施工してしまうため」事実そういったケースがあることを指摘しています。

ちなみに拙宅は瓦を使いましたが、母屋以外にはガルバリウム屋根を採用しており
個人的には決してガルバを否定しておりません。
更には太陽光を屋根に穴を開けずに設置するには、金属屋根が最適と判断しガルバ屋根+太陽光を載せて
います。全ての屋根材には一長一短があり、その欠点を多く克服すれば最良の屋根材となる
当方はその結果、瓦を選びガルバをそれぞれ採用した次第です。

写真は当方採用のアイジーガルテクト横葺き これ結構高いんです、材料平米単価なら平板瓦より高かった。
それではこれで。
悪意を感じるとか、私は貴方の個人的感情に...
930: 匿名さん 
[2018-07-20 00:48:20]
やっぱり瓦がいちばんなんですね
931: 匿名さん 
[2018-07-20 07:41:08]
メンテの観点からいうと屋根材は統一した方が良くない?
同タイミングでメンテした方が効率的だから
932: 匿名さん 
[2018-07-20 09:13:26]
自宅は瓦で基本ノーメンテ、車庫や倉庫は家に比べて簡素な構造で金属屋根
緩勾配にしたい場合も金属屋根になるとおもいますよ
933: 匿名さん 
[2018-07-20 21:41:39]
10年毎にハウスメーカーに高額のお布施をしたい人しか
コロニアルは選ばない
934: 匿名さん 
[2018-07-21 01:56:18]
圧倒的なコロニアルの安さの前に、多くの人がただひれ伏すのです

優先順位にキッチンや壁紙を重視し、屋根などどうでもいいと考えれば
軒は短くコロニアルで十分だとなります。

家で最も早く痛みが出てくる軒先ですが、瓦屋根は瓦自体を軒先に出す事で
軒先の破風の痛みを軽減します。
他の屋根材では屋根材を軒先から出すことは無く、板金で覆う事により雨仕舞
としています。

雨樋を付けると見えにくい部分ですが、瓦と他の屋根材では雨樋の位置や幅が異なるので
比べてみればその構造的違いが一目瞭然です。
935: 匿名さん 
[2018-07-21 10:02:40]
金属屋根は屋根材が軒先より普通に出てる。
折板屋根は軒の下地材が無くても軒を出せる。
936: 匿名さん 
[2018-07-21 13:05:57]
ガルバの屋根は出てるのが折り目の3センチくらいな。そこ瓦とは違うから
それぞれ施工断面図がネットに出てるから見たほうがいいよ。
 
937: 匿名さん 
[2018-07-21 13:25:12]
>936
>折り目の3センチくらいな。
またミスリードを狙ってる?
色々有る。
瓦もルーフィング使用が当たり前だから金属の水切りを付けてる。
瓦は焼き物、数法精度はいい加減、細かい事は出来ない、板金に頼る事になる。
938: 戸建て検討中 
[2018-07-29 08:28:43]
今日の台風で、実家の隣の家の瓦が飛んできて、実家の窓ガラスをぶち破ったよ。雨戸もベコベコになった。
瓦は重いから飛んだときの被害がでかいな。
939: 名無しさん 
[2018-07-29 11:39:27]
瓦悲惨時の被害は大きくなるよね
人でなくてまだよかったと思う。
関東を筆頭に、基準風速が高くない地域は
未だに軒先でも釘を千鳥打ちをしていると聞きます
工務店や監督も屋根屋に任せっきりにせんで欲しいな
940: 匿名さん  
[2018-07-29 12:40:12]
防災瓦にすれば問題ない。
屋根は瓦一択。耐久性は抜群。
941: 匿名さん 
[2018-07-29 13:50:11]
防災瓦で重たい物をガチ固定するということは負荷は全て下地が受けるということ
防水の寿命は下地依存だから下地の負担が大きすぎるのも考えもの
942: 匿名さん 
[2018-07-29 15:22:28]
固定しなければ瓦でさえ飛んで行く風も吹く、その程度の瓦の重量にさえ影響されるような構造では
それこそ屋根全部や家自体が飛んで行きそうで怖いですね。
943: 匿名さん 
[2018-07-29 15:36:24]
釘で固定しなくても昔は風に飛ばない重い瓦だった。
今は中途半端な重さの瓦だから風で飛ぶ。
>屋根全部や家自体が飛んで行きそうで怖いですね。
重い飛行機も飛ぶ、何故飛ぶか考えると良い。
下に簡単に風が入るから、瓦は飛びやすい。
家を飛ばないようにするにはサッシを守る事、ガラスが割れて中に風が入ると飛びやすい。
ガラスを守るには雨戸、シャッターが良い。
944: 匿名さん  
[2018-07-29 18:56:59]
>>941 匿名さん
今は性能の良いルーフィングが沢山ある。全く問題ない。屋根は瓦一択。
945: 匿名さん 
[2018-07-29 19:53:00]
瓦が軽くて飛びやすいんだから、他の屋根はもっと大変だね 
946: 匿名さん 
[2018-07-29 20:27:04]
他の屋根は風が入る隙間は少なく、止めて有るから飛び難い。
947: 通りがかりさん 
[2018-07-29 21:09:49]
書き込み内容がおかしすぎて書き込み。
屋根材は飛ばない構造計算をしているから、
それに基づいて工事すれば飛ぶことはない。
そもそも屋根材が飛ぶなんてのは論外。
軽かろうが重かろうがその考えは同じ。
下地への負荷は重さだけ?熱も湿気もあるのでは?
ましてやルーフィングなんて熱に弱い。
ただ、944さんがいうようにルーフィングの質は昔よりも格段に向上しているのは確か。
948: 匿名さん 
[2018-07-30 12:46:08]
>未だに軒先でも釘を千鳥打ちをしていると聞きます
949: 名無しさん 
[2018-07-30 12:48:03]
今さらだけど、糸魚川の火災は何十年も
前の瓦だからあんな隙間があったわけで、
最近の瓦だったら100分の1に抑えられるって
国総研が発表してるんだよねぇ。
瓦好きからすると、ちょっと誤解してる人がいて残念
950: 匿名さん 
[2018-07-30 13:46:43]
瓦は焼き物、精度よく造れない、瓦屋根は隙間だらけ。
延焼の可能性が減っただけ、ゼロでは無いから瓦屋根は延焼する。

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