屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
851:
e戸建てファンさん
[2018-06-20 02:44:26]
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852:
通りすがり
[2018-06-20 04:20:54]
瓦は重いので、耐震には弱いですね。
耐久性は半永久ですが、メンテは必要かと。 ダメとは言わないですが、こだわる理由も聞きたいです。 |
853:
通りすがり
[2018-06-20 04:27:06]
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854:
匿名さん
[2018-06-20 23:26:45]
>851
ルーフィングに通気性があっても、金属の屋根材はルーフィングに密着して取り付けされるので 抜けて行く隙間が少ないですよという意味です。 特に遮音断熱でウレタンを裏打ちしている金属屋根ならば、ルーフィングとウレタンフォームが 密着することになります。 金属屋根は薄い金属板ですから、野路板から浮かせて施工する事は通常困難です もし隙間を空けると、屋根に人が乗ると凹んでしまいます。 瓦の良いとされる理由の一つが、この野路板と屋根材の間に空間が取れること 屋根材自体に強度が有るが故に考えられた施工法と言えるでしょう。 |
855:
e戸建てファンさん
[2018-06-21 00:26:27]
>>854
普通は通気工法というと、下のサイトのように屋根を二重構造にすることで空気の通る場所を確保する工法ですよ。 野地板+ルーフィングにダイレクトに金属屋根材を貼るのではなく、もう一段浅木と野地板で浮かせるので、 金属の弱点である熱の問題を大きく改善して、小屋裏の温度が上がりにくくなります。 また、通気する場所が確保されているので、湿気や水漏れで野地板が濡れても乾かすことが可能です。 http://www.yanefukikaekakaku.net/4_y_dannnetsu_ni_tsuite/z3_cover_tsuu... |
856:
匿名さん
[2018-06-21 06:18:46]
>野路板から浮かせて施工する事は通常困難です
http://www.yanesystem.com/pro5/pro5.shtml http://www.ever-corp.com/product/air.html エアギャップシート |
857:
匿名さん
[2018-06-21 07:01:36]
屋根は瓦一択。
ルーフィングも透湿機能はいらん。 いらんと言うのは耐久性に劣るから。 屋根関連は耐久性が何と言っても大切だから。 |
858:
匿名さん
[2018-06-21 07:04:16]
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859:
匿名さん
[2018-06-21 07:08:30]
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860:
e戸建てファンさん
[2018-06-22 07:49:03]
>>858
通気する部分が両方の野地板の間になるので、両方とも乾かすことができますよ。 |
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861:
匿名さん
[2018-06-22 08:09:58]
>>859 匿名さん
防災瓦なんかで耐久性も性能も高いのがある。最近のは軽量化された瓦もある。とは言え軽量化と言っても他の屋根材に比べたら重いが。重さを差し引いても今の防災瓦は耐久性を含めた他の性能も非常に優秀。瓦を選べないような家は構造躯体そのものに問題があると思った方が良い。 |
862:
匿名さん
[2018-06-22 11:18:50]
隙間を作る為に二重に野地板を施工する意味はあると思いますが、これは瓦を使った場合に
構造的特徴として得られるルーフィングと屋根材間の隙間とは、だいぶ意味合いが異なりますね。 エアギャップシートは注目すべき製品であると思います。 何故ならばルーフィングと屋根材間に、やはり隙間は必要との見地から生まれたものであろうという事。 特に元来隙間の無い金属屋根において、採用は必須とすべきものなのでしょう。 しかしながらそのような懸念を最初から感じる必要のない瓦は、その構造としても 改めて優秀であるとの証明でもありますね。 |
863:
匿名さん
[2018-06-22 11:48:57]
とにかくコスト重視ならコロニアル、見た目と耐久性の瓦
コロニアルの将来カバー工法でガルバリウム。 ガルバリウム屋根を新築で採用する家はかなり少ない その主な理由は、値段が瓦と大差ない。 ちなみに拙宅もそうですが、納屋や車庫の屋根にガルバリウムは最適 理由は平屋の内部に柱壁の無い大空間、家と違って簡素な構造なので 軽い屋根材が手っ取り早いのです。 |
864:
匿名さん
[2018-06-22 12:05:28]
>862
>優秀であるとの証明 瓦のダメな証明です、焼き物で精度よく作れない結果隙間だらけになる。 強い吹上の風雨で漏れ放題、ルーフィング頼み、瓦はルーフィングの紫外線劣化を防ぐ役目しかしてない。 糸魚川大火でも明らかになったが瓦の隙間から火が入り、類焼してる。 >ルーフィングと屋根材間に、やはり隙間は必要との見地 金属屋根は昔から有る、野地板に合板を使用してから必要になった。 エアギャップシートも合板野地板に必要。 瓦屋根でもルーフィングと合板野地板の間の湿気は抜け難いからエアギャップシートは必要、または透湿性の有るルーフィングを使用するのが良い。 |
865:
匿名さん
[2018-06-22 12:40:12]
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866:
匿名さん
[2018-06-22 12:53:20]
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867:
匿名さん
[2018-06-22 14:24:49]
瓦もピンキリ
採用するなら軽量の防災瓦がいいかな? ただしっかり固定する分下地への影響も大きい 同じルーフィングにしてもコロニアルかガルバにした方が長持ちはしそうな気もする もちろん瓦は割れずにルーフィングが持つ限り限り永久にメンテフリーではあるが |
868:
匿名さん
[2018-06-22 14:42:49]
瓦は平板瓦でもただの板状ではなく、実があり水返しのある形状がルーフィングとの隙間を作る
そして桟木も入れるので更に空間が出来る。 対してコロニアルはただの一枚板でしかないが、高級なものは瓦と同様の形状で厚みがあり隙間がある 更には瓦同様の桟木も使われる。 安い薄板のコロニアルやガルバリウムは、荷重で割れや変形してしまうので 残念ながら屋根材形状で空間を持たせることが出来ない。 隙間の有無は屋根材の精度ではない。隙間はあった方が良いからそのように作られている だからコロニアル基材であっても、安価なものは空間の取れないただの板であり 高級なものは瓦同様の形状を採用している。 金属屋根でも瓦同様の高機能な商品は存在する。 http://www.kaken-material.co.jp/news/recommend_item/arumi_roof/tabid/2... 施工方法も桟木を使い瓦と同じ 金属屋根を好む方には、是非ともお勧めしたい逸品、ただし材料価格は瓦の二倍以上です。 |
869:
匿名さん
[2018-06-22 16:01:51]
瓦とルーフィングとの隙間は風雨で漏れこんだ水が排水出来るだけ有れば良い。
防災瓦も落下防止にやたらと釘を打ちルーフィングを穴だらけにして野地板への漏水を増やしてる。 冷却効果は期待しない方が良い、大事なのは湿気が籠らないようにすること。 ルーフィングと瓦の間には湿気や水が有っても良い、双方とも耐水性が有る。 ルーフィングと野地板の間の湿気、水が悪さをする、野地板を腐らしたり、湿気を含んだ合板は膨張収縮を繰り返しベコベコになり強度を無くす。 合板の野地板は特にダメージが大きく短寿命になる。 昔の瓦屋根が比較的寿命が長かったからと安心したら大間違い。 |
870:
匿名さん
[2018-06-22 23:45:51]
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871:
匿名さん
[2018-06-23 01:31:33]
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872:
匿名さん
[2018-06-23 02:05:27]
二重の野地板は、最近増えてきた屋根断熱での通気工法の流用なだけで
天井断熱の小屋裏温度を、若干下げる程度の意味合いしか無い。 もちろん屋根断熱であれば元々通気層は必須なので関係が無い。 つまり屋根材の種類と二重野地板施工は、直接関係が無い 屋根材に関係なく、やりたい人がやればいいだけのもの。 野地合板とルーフィング間の湿気は難しい問題 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/roofliner/ 透湿系ルーフィングは存在するが、既存のアスファルトルーフィングの様な 釘孔シール性があまり期待できない。 漏れても透湿で逃がす、と考えるなら良いのかも知れない。 ルーフィング上に通気空間の取れる瓦とは相性が良いだろう。 |
873:
匿名さん
[2018-06-23 06:55:07]
瓦をどうしても使いたいなら合板野地板は避け巾が狭くて隙間から湿気が逃げるバラ板にするべき。
コスト低減のための合板だが高くつく。 合板を使用するなら透湿ルーフィング。 釘穴を気にするなら縦桟木、横桟木の施工をするべき。 https://pds.exblog.jp/pds/1/200704/06/12/b0099212_16355371.jpg 縦桟木で横桟木を浮かせ、ルーフィング貫通釘を減らせる。 また横桟木だけですと排水穴を儲けても横桟木がダムになり排水を妨げる、ルーフィングの合わせ目などから表面張力等で浸水する。 吹上の風雨で雨漏りしやすい瓦屋根の合板野地板を守るための工夫は滑稽に見える。 |
874:
匿名さん
[2018-06-23 07:09:21]
瓦なら野地板は杉でいい。
ルーフィングを耐久性の高いのにすれば大丈夫。 |
875:
匿名さん
[2018-06-23 08:12:07]
コロニアルは新築施工時でないと製品保証が効かなかったりする
(だからリフォームでのコロニアル葺き替えがほぼ皆無との話もある) ガルバリウムは表向き長期保証だが、切ったり曲げたりしていると保証が効かなかったりする 施工者から見れば、これは実質保証が無いのと同じ様なもの 瓦は端から長期保証なんてものがない、誰もが長持ちして当たり前だと認識しているからだろう |
876:
匿名さん
[2018-06-23 11:29:30]
瓦は割れるのが当たり前、落雪等でも割れる、予備をたくさん持った方が良い。
最近は種類が増えて廃番も有る、古いタイプを選択するか生き残るタイプを選択しないと後で修理で困る事になる。 |
877:
匿名さん
[2018-07-01 21:36:49]
建売の場合、瓦とコロニアルの違いは重量にあります。瓦はコロニアルより重いので、それに耐えられるよう強度計算し、柱、通し柱の本数、太さや梁がしっかりした作りになっています。なので購入後しばらくたってから金属屋根などに葺き替えると、余計に耐震の強度が上がります。しかし最初からコロニアルの軽い屋根では柱や梁はそれなりのものでも建築できます。参考になれば幸いです。
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878:
匿名さん
[2018-07-02 15:33:18]
釉薬を塗った瓦は産業廃棄物、適当に捨てれば不法投棄。
最初から瓦は止めましょう。 |
879:
匿名さん
[2018-07-02 18:53:15]
そもそも建設廃材は産業廃棄物だぞ。
瓦だろうがコロニアルだろうがガルバリウムだろうが関係ない。 |
880:
匿名さん
[2018-07-02 19:17:55]
コロニアルは知らないがガルバリウムは金属資源。
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881:
匿名さん
[2018-07-02 19:22:46]
建設廃材
>廃棄物の処理および清掃に関する法律施行令第1条第9号に掲げる産業廃棄物であり,工作物の除去に伴って生じたコンクリートの破片,れんがの破片,その他各種の廃材の混合物を含むものであって,土地造成の目的となる土砂に準じたものを除くものです。 釉薬を塗った瓦は土砂に準じたものにならない。 |
882:
匿名さん
[2018-07-02 20:38:05]
屋根材の違いで解体費が変わるわけでもないから、家を建てる人が資材の違いを気にしても意味がない
現在は使用されないけれど、アスベストを含む屋根材みたいなものなら確かに問題ありですが。 |
883:
匿名さん
[2018-07-02 20:52:42]
>屋根材の違いで解体費が変わるわけでもない
http://www.taisyou-remake.co.jp/pricelist.html >土瓦 異物混入の無い物(黒・色なし)4,000円/t >釉薬瓦 異物混入の無い物(瓦・レンガ(色付)等)8,000円/t 処分料金が倍しますから解体費用は変わります。 |
884:
匿名さん
[2018-07-03 03:39:48]
解体業者に見積もり頼んでも、確認されるのは木造やRCなどの構造の違い
屋根壁材の違いで普通費用は変わりませんよ。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/15617/ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/21733/ 逆に言えば、ウチはトタン屋根だからといっても安くはならないでしょう |
885:
匿名さん
[2018-07-03 05:15:14]
>トタン屋根だからといっても安くはならないでしょう
いい加減な業者にぼられたのでしょう。 |
886:
匿名さん
[2018-07-03 07:06:22]
>885 いい加減なのはアンタだよ 瓦だから窯業サイディングだから割高、なんて言う業者こそボッタクリだわ
というかそもそも、RCの高額な解体費でもあるまいし 自宅を建てる時に解体費の詳細まで考えて、なんて人が何処ぞに居るかいな どっかの過去レスでもしそんな心配してる人が居てたら、掘り返して見せてくれや 無ければそんな作り話は終いでな。 |
887:
通りがかりさん
[2018-07-08 13:35:04]
石粒付きガルバリウムも瓦のように通気層を確保できる製品もあるので、今の時代瓦が有利というわけではないと思います。
軽くて断熱・遮音に優れ、通気層が確保された石粒付きの製品は今後スタンダードになっていくのではないでしょうか。 http://www.lixil.co.jp/lineup/solar_roof_outerwall/t-roof/feature/ |
888:
匿名さん
[2018-07-08 13:56:27]
瓦にも長所短所が当然ある、コロニアルやガルバリウムにもある
石粒付着ガルバ最大の欠点は、その価格にある ただでさえ現在のスタンダード屋根材は安価なコロニアル 残念ながら高価格帯ガルバが躍り出るほどの隙間はない そもそも新築でガルバ屋根は、積雪地域以外貴重な存在 おそらくはだけど、決して金属屋根自体に魅力が無いわけじゃない 採用しようとしても意外と高いから、見送られているだけだと思う |
889:
匿名さん
[2018-07-08 14:33:13]
東北地震の後、職人は関西からも来ていたがブルーシートが消えるまで3年を要した。
多くの人が待ちきれないのと重い屋根を嫌って瓦からガルバー屋根に変えた。 板金職人が忙しくて暗くなってからも仕事してると目を赤く腫らしていた。 陶器瓦調のガルバーも有るからガルバーだとは気が付かない。 瓦からガルバーに変えるためには桟木を外す必要が有るから大工さんも必要。 桟木を外さない陶器瓦調のガルバーも開発されたようです。 一応は瓦屋根は屋根職人、金属屋根は板金職人に分かれている、陶器瓦調ガルバーは屋根職人でも出来るとかが売りの一つ。 |
890:
通りがかりさん
[2018-07-08 14:49:06]
石粒付きのガルバリウムでも、値段は瓦より安いか同等程度では?
スレートは安価なものは頻繁なメンテナンスが必要になり、安物買いの銭失いとなってしまいます。 耐用年数が長い優れた製品は値段も高いため、その差額は大きくありません。 建売ならまだしも、自分で建てるならスレートを選択肢に入れる理由は薄いと思います。 葺き替え時は必ず自分で選ぶことになりますが、 スレート屋根の葺き替えでガルバリウムを使用するパターンが圧倒的に多いです。 多くの家主が葺き替えでスレートを選ばない理由を考えれば、施行時の価格だけが重要ではないとわかるはずです。 |
891:
匿名さん
[2018-07-08 21:13:50]
新築で金属屋根が少ないのは、単価が高いから業者が勧めて来ないのもある
これは新築で外壁塗装にフッ素塗料が使われないのと同じ。 逆にリフォームでは、金属屋根とフッ素塗料は良く使われる。 |
892:
匿名さん
[2018-07-11 00:40:42]
屋根は瓦が1番良い!
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893:
匿名さん
[2018-07-11 02:01:45]
メンテフリーで30年雨漏り保証してくれるHMから瓦は良いかも
保証条件にメンテ要求されたらかなり割高 |
894:
匿名さん
[2018-07-11 07:58:07]
コロニアルは初期コストは安いが
10年毎の再塗装、遮熱悪いでランニングは高い ガルバは歴史浅く未知数 結局は陶器瓦になった 建てるときは遮熱はあまり考えてなかったが、 同時期に建てた鉄骨+コロニアル(親戚)と比べて二階が明らかに涼しい 特に夏の帰宅時によくわかる |
895:
匿名さん
[2018-07-11 08:28:05]
遮熱は屋根材というより天井の断熱材の厚さの方が重要では
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896:
匿名さん
[2018-07-11 09:35:41]
鉄は木の400倍以上熱を伝えやすい、鉄骨は夏暑く、冬寒い。
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897:
通りがかりの大工
[2018-07-15 16:22:52]
やはり瓦の方が良いと思いますよ。ガルバの屋根と瓦屋根の家の二階部分の温度差の違いは体感してますので瓦屋根をオススメします。
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898:
匿名さん
[2018-07-15 17:15:18]
断熱材がろくに入ってない古い家は参考になりません。
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899:
匿名さん
[2018-07-15 17:23:28]
瓦は断熱性なんかで選ぶものじゃない、屋根材下の通気性はあくまで素材と構造上生まれる長所の一つでしかない
重量を構造で補えば、重厚な質感と長期耐久性が生きる。 |
900:
匿名さん
[2018-07-15 17:34:55]
>899
重厚な質感? 瓦調のガルバーで分からない、皆さん気が付いていない。 谷が有ればガルバーなどを使用する、落雪等色々な要因で割れる。 下地は高寿命をうたってるが実績は無い、下地で寿命が決まる。 合板野地板は腐りやすい、瓦は釘で下地を穴だらけにする。 桟木は吹上の強い風雨で水がはけずダムになる、下地材の合わせ目から毛細管現象などで水が入る。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
透湿ルーフィングと非透湿の物で耐久性に差があるわけではないですよ。
製品によって差がありますが、物を選べば30年程度もつものもあります。
残念ながらルーフィングはほとんどのメーカーが保証を付けていないので、保証はできませんが・・・
>>850 匿名さん
屋根材とルーフィングの間ではなく、通気工法で空気の通り道を確保するんですよ。