屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
2314:
匿名さん
[2019-10-11 18:03:27]
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2315:
匿名さん
[2019-10-11 18:13:18]
桟木が無いと通気空間が確保できないので屋根全体の寿命が短くなる
壁には通気胴縁、屋根には桟木が欠かせない。 コスト最優先で耐久性は重視しない、どうせ屋根材からして長持ちしないからと 割り切って桟木を省いた仕様を自慢されても困る。 西欧では野地板上下の二重通気が当たり前で、法基準としている国もある 平均的に耐久性が明らかに劣る日本の家も見習うべき。 持たない屋根材、持たない屋根組、持たない家 そんなものを推奨するな |
2316:
名無しさん
[2019-10-11 18:24:47]
なんか瓦屋根は絶対雨漏りするもんみたいに書かれてるのはなぜだろうか
みんな自分の屋根が1番なのはわかるけどね |
2317:
匿名
[2019-10-11 18:37:03]
瓦屋と板金屋の喧嘩みたいですね。
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2318:
匿名さん
[2019-10-11 18:37:46]
予想以上に屋根材の劣化が早く、今後のメンテサイクルを考えると
何の変化も見せない近所の瓦屋根が恨めしくてどうしようもないんだろう |
2319:
匿名さん
[2019-10-11 19:17:16]
クソ古い婆ちゃんの家も雨漏りしてないで。瓦ね。
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2320:
匿名さん
[2019-10-11 19:33:08]
日本は瓦屋根の家が多いが、殆どの家は雨漏りとは無縁
台風で近所のカーポートが壊れたが我が家の瓦屋根は何とも無い |
2321:
匿名さん
[2019-10-11 20:07:05]
平成でも30年
瓦屋根の家が多いわけではない、ただ古くなっても残っている家には瓦屋根が多いというだけ だから必然的に、古い家は瓦屋根で災害があれば目立つことになる。 |
2322:
匿名さん
[2019-10-11 20:22:12]
桟木の無い昔の土葺きの瓦屋根の寿命は長い。
沖縄、九州等は漆喰で隙間を埋めて風が入らないから台風にも強い。 雨漏りがしやすい欠陥工法の引っ掛け桟木工法の瓦屋根の寿命は短い。 |
2323:
匿名さん
[2019-10-12 03:29:34]
土葺きは良いかもしれんけど、施工手間と大幅な重量増対応の躯体の為に費用が嵩む
瓦如きの重量増対応や桟木施工の手間さえ省きたい業者にとって、手間の掛かる土葺きなんぞ 夢のまた夢のような話なのが現実です。 瓦が10嫌われるなら、土葺きなんて100嫌われます 手間が掛かったり長寿命は業界の敵 コロニアルやガルバで短命住宅世界有数の座は譲らない、スクラップビルドこそ日本の経済を支える 瓦は日本にふさわしくない |
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2324:
通りがかりさん
[2019-10-12 06:09:23]
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2325:
戸建て検討中さん
[2019-10-12 07:10:14]
結局は躯体強度ありき。
ローコストや工務店などで完成すれば見えないのでコストカットにあい易い躯体はギリギリの強度にしてる所では瓦を採用すると耐震等級が取れないや長期優良住宅を取得出来ない、若しくは瓦を採用出来ない、間取り、大開口窓、大開口リビングなどが採用出来ない弊害がある。 今の建築基準では瓦を採用する場合にその重量も換算して計算しなければ建築確認が取れないので心配はない。 ご自分のハウスメーカーの品確法の数値とか意外と知らない人多いしローコストや工務店では出て無い所も多い。 |
2326:
匿名さん
[2019-10-12 07:11:51]
通気が有るから滑った転んだから良いの出鱈目はシステム瓦はない。
隙間が少なければ風で飛び難い。 |
2327:
匿名さん
[2019-10-12 07:17:46]
>建築確認が取れないので心配はない。
現実を直視した方が良い、地震、台風で建築確認済みの住宅が無残に被災してる。 |
2328:
名無しさん
[2019-10-12 11:16:45]
何はともあれ、瓦屋根の私が、今回の台風直撃での家の被害状況をレポするから待ってなされ
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2329:
匿名さん
[2019-10-12 12:53:33]
ウチは納屋が板金屋根だからちょっと心配だなあ
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2330:
匿名さん
[2019-10-12 13:48:23]
>>2329
施工が正しければ金属屋根の方が風には強いです。 しかし物置小屋や納屋は正しい施工をしてない事が多いです。 下地材が無くて板金だけを施工して有るなどです、当然風に弱いです。 また納屋などは隙間だらけで屋根の下に風が入りやすいです。 僅かな釘等で止めて有るだけでは屋根の下に風が入れば簡単に風に負けて飛びます。 屋根の下に風を入れないのが良い、または逆に通通にして風が抜ける方が良い。 |
2331:
匿名さん
[2019-10-12 15:35:07]
安く作るから躯体が軟弱で軽い屋根しか載せられない
住宅も納屋もコスト最優先コンセプトが同じなら、構造も屋根材も同じような物になる 当然正しく施工がなされてるかなど、望むべくもないだろう。 |
2332:
匿名さん
[2019-10-12 16:08:39]
耐震等級と耐風等級が有り耐震と耐風は別。
地震の力は重量に比例する。 |
2333:
匿名さん
[2019-10-12 16:47:45]
それぞれに求める数値が違うだけで、耐力壁という対処方法は同じですよ
一般に大きな二階建てなら、耐震性要求が耐風性より大きくなる 逆に小さな家では、耐震性より耐風性要求の方が厳しいです。 風でよく揺れる家は、耐震性も低い傾向にあり 耐力壁の足らない欠陥である可能性もある。 |
2334:
匿名さん
[2019-10-12 17:19:00]
耐風は重量に比例しない。
耐震と耐風は別。 |
2335:
匿名さん
[2019-10-12 17:49:40]
耐風等級においても壁量計算方法は耐震基準と同じものだから
地域係数、重い屋根・軽い屋根の係数も含まれる 貴方が言っている「重量」が何を指すのか解らないが、少なくとも屋根材の 違いにより係数が異なるので、壁量も違ったものとなります。 |
2336:
匿名さん
[2019-10-12 19:39:41]
>少なくとも屋根材の違いにより係数が異なるので、壁量も違ったものとなります。
瓦屋根は耐風が弱いと言いたいのか? 大丈夫か? 風圧による力と地震の力は異なる。 風圧は面積に比例する、地震力は重量に比例する。 |
2337:
戸建て検討中さん
[2019-10-12 19:52:17]
風に対しては頭が重い方がいいと思うので1枚ずつ飛ばなければ瓦有利でしょう。
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2338:
匿名さん
[2019-10-12 19:52:52]
ビニールハウスやテントは軽いから地震には強いが風には強くない。
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2339:
匿名さん
[2019-10-12 20:12:31]
今回の台風は風は控えめですね。雨量が多い。
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2340:
匿名さん
[2019-10-12 20:56:15]
>>2337
風の力は面積に比例します、重量は関係有りません。 家が浮き上がる竜巻でなければ重量は関係しません、基礎に固定されてるから重量は関係ない。 屋根が飛ぶような場合は若干瓦の方が良いが屋根を固定してる金具の方が強いから関係ない。 |
2341:
匿名さん
[2019-10-12 21:44:06]
細かい茶々を入れてもしょうがないんだけど、同条件の家で同じ耐風等級を満たす場合
重い屋根で計算される瓦の方が、軽い屋根で計算されるよりも壁量が多くなるので 家の耐風性は若干高いと言えなくはない。 しかしながら昨今の窓ガラスが割れるような状況であれば、屋根や壁が内側から吹き飛ぶので 耐風等級も含めて意味がない。 |
2342:
匿名さん
[2019-10-13 14:54:05]
コロナタイルが良いらしいよ。
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2343:
匿名さん
[2019-10-13 17:00:12]
どうしても瓦を貶したい人も論破されたらようやく大人しくなった
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2344:
匿名さん
[2019-10-13 17:56:16]
論破されてるは瓦業者。
瓦はデメリットばかり、瓦が廃れるのは明らかな事。 |
2345:
匿名さん
[2019-10-13 19:20:55]
瓦は昔から流行ってなんていない代わりに、今さら廃れる方向でもない
そもそも瓦の代替えや互換性能を持つものが無いのだからしかたない 安さでコロニアル、リフォームでガルバリウム、それぞれ住み分けされてるだけ 見た目ならルーガは悪くないし、アルミ鋳造瓦は陶器瓦の上位互換と言える それこそステンレスはガルバリウムの完全上位互換だろう。 それでもそれぞれが持つ性能と価格の上で、市場の屋根はおのずと決まる 貴方がどれだけ願おうと叫ぼうと、市場も性能も変わらないのですよ。 |
2346:
匿名さん
[2019-10-13 21:01:39]
メリットの無い瓦は減っている廃れるのは時間の問題。
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3 >陶器瓦の出荷総額は、1980年をピークに、2014年時点で369億円と4分の1まで縮小 市場は変わってる。 |
2347:
名無しさん
[2019-10-14 07:01:29]
瓦屋根の台風被害
うちの家直撃コースでしたが無傷でした! |
2348:
戸建て検討中さん
[2019-10-14 08:30:25]
うちのガルバ屋根も無事でしたよ、まあ直撃でも自慢になるほど風吹きませんでしたがw。
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2349:
検討中さん
[2019-10-14 09:04:06]
本当に今回の台風被害がひどい所の人は今こんなところで書いている場合じゃないと思うが…
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2350:
戸建て検討中さん
[2019-10-14 09:22:16]
>>2346 匿名さん
それは建築棟数とバブル崩壊、リーマンショックで施主が家に掛ける資金がハイコストとローコストに二分化した結果だよ。 景気が上向いたここ数年は瓦も毎年出荷数が増えてるしね。 それでも大量に増えないのは今の流行。 若年層にはローコストの注文住宅が流行でデザイン重視の外観にスタイリッシュな屋根がウケてるからデザイン的に瓦が採用されないだけ。 最近の若者は見た目だけのデザイン重視でメンテコストやメンテのし易さなどを考えずに家を選ぶ人がかなり多い。 歳を取ったら住むに恥ずかしいとか、老後を過ごす事とか考えないんだろうか。 自宅の向かいにも若者が家を建てたが外観は真っ黒、小さな板金片流れ屋根に大部分は陸屋根の組合せ、玄関開けると土間続きリビングになっており玄関開けるといきなりリビング。 高齢になった時の事を考えて無いのだろうか。 |
2351:
匿名さん
[2019-10-14 10:22:34]
ローコストメーカーの建売の所は大体スレートかガルバだね
今は屋根ペラペラの安い家が売れるんだってさ |
2352:
匿名さん
[2019-10-14 10:29:01]
ちゃんと調べて考えて、家を買った人は瓦が多い
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2353:
匿名さん
[2019-10-14 10:32:38]
我が家は瓦一択でした。
最近の家は耐久性の低そうな先々のメンテナンスが大変そうな家が多すぎる。家の軒を出して外壁に優しくしつつ夏場の日射しを入れず冬の日を取り込むような昔ながらの設計の家が減っている気がします。強い構造躯体、瓦屋根、田島のマスタールーフィングとすれば施主が生きてる間に屋根のメンテは不要なんですがね。強いて言えば何かが飛んで屋根を直撃破壊された時くらいですね。 |
2354:
匿名さん
[2019-10-14 11:13:33]
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/巨大台風襲来で明暗分かれる「風水害」に強い家、弱い家/ar-AAIJ1Vr?ocid=spartandhp#page=2
こんな話もあるので、瓦なら隙間の少ない防災瓦にすべきでしょう。 |
2355:
通りがかりさん
[2019-10-14 12:26:26]
我が家は寄棟フラット防災瓦屋根に4面1メートルちょっと軒出しでタイル外壁。
初期コストは少々嵩みますが10年毎に白蟻防虫工事をするだけで30年保証。 一応当てにしてないけど傷んだ所を修繕すれば60年まで保証継続。 デフォルトで30年保証有れば良いくらいで思ってる。 |
2356:
匿名さん
[2019-10-14 16:36:38]
日本の住宅が短命化したことに、屋根材の寿命も大きく影響しているのは
今さら隠しようのない話だと思われ |
2357:
匿名さん
[2019-10-14 17:22:17]
欠陥工法の引掛け桟木工法瓦屋根が日本の住宅を短命化させてる。
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2358:
戸建て検討中さん
[2019-10-14 20:19:10]
>強いて言えば何かが飛んで屋根を直撃破壊された時くらいですね
危険は認識されているのですね、その場合もガルバはへこむだけですw。 |
2359:
匿名さん
[2019-10-14 21:16:09]
縦桟木を省略して確かに手抜きではあるが、桟木自体を全て省略してしまった
コロニアルや金属屋根は一体どうなってしまうのか。 これだから日本の家は短命だとしか言いようがないですな |
2360:
匿名さん
[2019-10-14 21:38:12]
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2361:
匿名さん
[2019-10-14 21:48:18]
瓦使えない家はどれだけ華奢なのでしょう。不憫です。
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2362:
匿名さん
[2019-10-14 22:10:09]
屋根材を瓦にすると耐力壁だけでなく、屋根組の母屋・棟木・垂木も太くしないといけない
耐風性能はそれだけ上がるが、一円でも安く作りたい派には厳しいもの |
2363:
匿名さん
[2019-10-14 22:22:26]
ほんの数十年で、安いからと言って伝統を捨てるの嫌だなぁ。
金属のトタンみたいな屋根にしてしまったら、日本の景色無くなるやん。 |
2364:
匿名さん
[2019-10-14 23:15:03]
>軒の出が大きい=台風の吹上力が増大
瓦屋根の躯体はローコストではないので、最近の家なら心配無用です。金属は屋根ごと飛ばさるのが心配。 |
2365:
匿名さん
[2019-10-14 23:18:09]
昔の構造を知る熟練の大工さんに聞くと最近の華奢な構造の家は棟上時など少しの風で結構揺れて安定性がなく危ないそうです。強い構造にすれば全く揺れず安定感がまるで違います。
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2366:
検討者さん
[2019-10-15 01:46:47]
>>2365: 匿名さん
二階建てとして、そんな家建ててたら建築法違法でしょう。 最近の華奢なって意味が分からない。。。 ここ最近の日本は、今まででの中で一番、耐震を気にしてる時代でしょう。 一般人でさえ耐震を意識してる時代なんですからね。 普通に考えて、技術なり、計算なり、素材なり、法整備も上がってきてるのに、昔の方がしょぼいに決まってる。 その大工さんは、100歳超えてる、リタイアして時代が現役の時で止まってる人でしょう。 |
2367:
匿名さん
[2019-10-15 04:23:16]
構造計算で耐震等級3の適合証をもらうのに重たい瓦屋根は不利。
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2368:
通りがかりさん
[2019-10-15 06:13:11]
>>2367 匿名さん
そりゃそうだよ。 瓦の重量にも耐えれる躯体で構造計算しないと建築確認がおりないからね。 だから地場ハウスメーカーや工務店のローコストはコロニアルや板金屋根がデフォルトで瓦を選ばない様なデザインになってる。 ローコストを実現する為に躯体強度もギリギリで作ってるから瓦選ぶなら躯体強度から変更しないといけない。 |
2369:
通りがかりさん
[2019-10-15 06:28:35]
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2370:
戸建て検討中さん
[2019-10-15 08:27:37]
>日本の景色無くなるやん
原風景は藁葺でしょう、杉皮葺きも捨てがたいですが瓦屋根が増えた時も嘆いた人がいたかも知れませんw。 |
2371:
匿名さん
[2019-10-15 10:09:55]
瓦は昔から普及はしてません。
瓦の普及は太平洋戦争前後からです。 戦争の落とし子の瓦の普及は短い歴史で終わります。 |
2372:
戸建て検討中さん
[2019-10-15 10:33:15]
屋根材種類による定期メンテを行なっている場合の製品寿命一覧です。
屋根材 耐用年数(寿命) スレート屋根(カラーベスト) 15年~25年 アスファルトシングル 20~30年 トタン屋根 10~20年 ガルバリウム鋼板 20年~30年 セメント系瓦 30年~40年 粘土系瓦(日本瓦) 50~100年 防水シート(ルーフィング) 20~30年 |
2373:
匿名さん
[2019-10-15 10:33:25]
いくら瓦を貶しても、もう建ててしまった家の進行する屋根劣化は止まらず
望んでも瓦への葺き直しは無理なんですよね・・・ 瓦屋根なら将来どうしても葺き替えたくなれば、他の屋根材に変えることが出来る でもその逆は、やるならば躯体強度を犠牲にしないといけない。 そして皮肉なことに、将来確実に劣化してしまう屋根材を使った家ほど 劣化し難い瓦への代替えは、困難であることを知ってしまったのでしょう。 ご愁傷さまです |
2374:
匿名さん
[2019-10-15 10:47:04]
>>2366 検討者さん
上棟時の構造躯体に登った事ないようですね。躯体によって全然違います。現代は様々な開発が進められているのも事実ですが本来コストを削ってはいけない箇所のコストも削り利益を上げている。知らぬが仏とはこのこと。華奢な構造でも屋根を軽~くして必要最低限の耐力壁で耐震等級3は取れますからね。 そうなるとその家の2階には重量物は置きにくいですね。融通の効かない家となります。 |
2375:
匿名さん
[2019-10-15 11:02:46]
>>2364
深すぎる軒への吹上力で屋根が飛ばされなければ、家ごと飛ばされることになる |
2376:
匿名さん
[2019-10-15 11:03:18]
>>2371
なに笑かしてくれんねん、お城の屋根は何に見えんねん その昔は武家の家だけが瓦屋根や、瓦といえば城と寺に使われるような立派なもんやから 庶民にはとても使えんかった。 庶民にも瓦屋根が普及しだしたのは、江戸中期の大都市からやな 田舎の農家はずっと茅葺と決まってたもんや 戦中戦後はバラックが急増して、戦後復興は安請け合い住宅が普及した この戦後復興を陰ながら支えたのがトタンやな まあ今はトタンに代ってちょいと進化したガルバが、日本の屋根補修を支えてるな。 江戸時代からすると、だいぶ瓦の敷居は低うなったけど、そんでもまたちょっと 高めにされてる印象はあるな。 でもな、ほんまは瓦の敷居はそんな高うないで。 安モンでないだけのことや。 |
2377:
戸建て検討中さん
[2019-10-15 11:22:23]
>>2375 匿名さん
ちゃんと軒を含んだ吹上力まで計算された耐風等級2でそれなら普通の家は跡形もなくなるわ。 そもそもそんな計算してるハウスメーカーは一流大手ハウスメーカーくらいしか聞いた事無いよ。 |
2378:
匿名さん
[2019-10-15 13:59:47]
>>2376
【普及】 広く一般に行き渡ること、行き渡らせること。 日本語もまともに解釈出来ないで笑えるか? >庶民にも瓦屋根が普及しだしたのは、江戸中期の大都市から 庶民には普及してません。 大通りに面した商家が防火のため瓦屋根にした。 戦の落とし子の瓦屋根はほんの一時期普及したに過ぎず廃れる。 |
2379:
匿名さん
[2019-10-15 16:45:23]
長くても数十年で建て替えることを想定すれば、敢えて長寿命の重い屋根材を選ぶ必要はない。
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2380:
匿名さん
[2019-10-15 19:11:13]
そうか、ガルバはトタンの代替なんか。
30年後の劣化具合が怖いですね。 30年後といえば、若い時に家を建てた人も年金暮らしが始まる頃ですね。 その頃に出費を予定する屋根材にする理由が分からない。 瓦が嫌いならステンレス屋根にすれば良いものを。 |
2381:
匿名さん
[2019-10-15 19:29:20]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28635/
ガルバの3倍以上の耐食性のSGLを使えば半永久の寿命。 |
2382:
匿名さん
[2019-10-15 19:33:29]
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2383:
匿名さん
[2019-10-15 19:48:19]
田島マスタールーフィングは60年は大丈夫。
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2384:
匿名さん
[2019-10-15 20:16:32]
>>2378
江戸の写真見てから言えや、江戸の街に暮らしてたのは商人だろうと庶民やぞ 1000年を超える瓦の歴史が、ほんの一時期とは アンタいったいどこの国の人やねん? だいたい日本の城とか寺とか知らんのやから、まあ仕方あらへんわな |
2385:
匿名さん
[2019-10-15 20:36:05]
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2386:
匿名さん
[2019-10-15 20:39:16]
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2387:
匿名さん
[2019-10-15 21:55:07]
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2388:
匿名さん
[2019-10-15 22:46:48]
海外の人がご苦労さんやけど、江戸の街は瓦屋根ばかりや
それと日本て国は江戸の昔から今でも、金持ちだけが住んでる街やない その多くが庶民で、人口構成で金持ちは一部しかおらん。 もちろん瓦使うたのはただの流行やないで、優れているから使うたんや まあ瓦を使う理由があるから使うってのは、今と同じやな。 庶民に瓦が使えんかった理由は書いてあるから、しっかり読んでな まあ日本語読めんかたっら終いや、いっぺん日本に来てお城とお寺 見て回るとええで、日本の歴史と瓦の歴史もようけわかるから。 まあ残念なんは戦後復興で安普請な家が増えて、瓦は安普請には敬遠されて 日本の家の寿命は短くて当たり前みたいな感覚が出来上がったことや。 安普請で短命なんだから瓦は使わないよってのも、もはや伝統やんな。 |
2389:
匿名さん
[2019-10-15 22:48:54]
瓦を推してる人って瓦のデメリットに全く目を向けようとしないね
現実を見ようよ |
2390:
匿名さん
[2019-10-15 23:02:50]
瓦のデメリットといえば、その重量に合わせて躯体も強化しなければならないので建築費用が増加する。
つまり最大のデメリットは費用、イニシャルコストにある。 しかしながら住宅を30年程度のスパンで見れば、他の屋根材より圧倒的にメンテコストが低く トータルコストでは逆に安上がりとなる。 それでも優先すべきはイニシャルコストだと考える向きには、瓦が選ばれる事は無いだろう これは同じコロニアルでもルーガが選ばれない、ガルバの完全上位互換であるステンレスが 選ばれないのと同じようなこと。 目先の安さこそ全てであり、最大のメリットと捉えるのも仕方ないのかも知れない。 |
2391:
匿名さん
[2019-10-15 23:16:52]
むしろ将来的なメンテコストも含めて勘案しないもどうなんだろね
そんなに長く住まないつもりなのか、そんなに長生きしない予定なのかな 瓦が躯体強化でデメリット克服なら、長持ちしない屋根は塗り直しとか 屋根交換でデメリット克服って感じだね あれっ結局お金の問題みたいですね |
2392:
匿名さん
[2019-10-16 00:02:36]
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2393:
検討者さん
[2019-10-16 03:26:15]
>>2374: 匿名さん
屋根?だけで建物全体が華奢になるん? 何故に金物や構造計算、耐力面材、基礎もない昔の建物の方が華奢じゃなくて丈夫になるという答えになるの? そうおっしゃるなら昔より今のローコストの屋根がしょぼいとして、昔とどこが構造的に違うのか言ってみてください。 |
2394:
匿名さん
[2019-10-16 04:18:29]
総床40坪ぐらいの2階建て家屋を、和瓦で葺くと屋根重量はどれぐらいになる?
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2395:
匿名さん
[2019-10-16 05:49:21]
金属屋根推しの人は30年前後で家建て替えるから金属屋根で十分って事なの?
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2396:
戸建て検討中さん
[2019-10-16 06:09:15]
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2397:
戸建て検討中さん
[2019-10-16 06:30:24]
>>2389 匿名さん
瓦のデメリットはちゃんと理解して選択してますよ。 瓦を選ばない理由の1番はコスト。 瓦単体の価格と元々の躯体が瓦に耐えれない場合は躯体強度から見直しが必要。 次に耐風力は他の素材よりも多少劣る。 劣るけどそこまでの差はない。 毎年台風が直撃する九州に住んでるけどここ20年位のシステム瓦は台風被害に遭ったのを見かけない。 被害に遭うのは殆ど昔の日本瓦。 次に地震に不利、これは瓦そのもが地震被害を受けやすい。 躯体自体は瓦を積載する前提で構造計算されているから問題はない。 大地震では瓦が破損したり落ちたりするだけで躯体が崩壊する訳では無い。 そのくらいの大地震だとコロニアルも割れたり被害は出る。 上記デメリットを考えた結果、1番のデメリットは耐震性。 いつ来るのか生きている間までに来ないのか判らないので大地震に被災する確率も少ない。 いつ被災するか判らない不確定要素よりも必ず訪れる屋根メンテや夏季の快適性などの確定要素に備えた方が余程メリットがある。 家が古くなり瓦を替える時もその時に優れていればコロニアルやガルバを選べるし瓦から他の素材を選んだ場合は屋根軽量化になるので補助金も貰える。 |
2398:
匿名さん
[2019-10-16 06:40:31]
?補助金も貰える。
全てを言い表してる。 御上も瓦は駄目だから止めろと言ってる。 |
2399:
戸建て検討中さん
[2019-10-16 06:54:45]
>>2398 匿名さん
言ってませんよ。 だから瓦のデメリットをちゃんと理解した上で比較してメリットが上回る瓦を採用してますって事です。 あとが殆どの地域で瓦屋根から他の屋根材に替えてリフォームした場合は屋根の軽量化になり補助金が貰えますよ。 まぁあてにはしてないですけどね。 |
2400:
匿名さん
[2019-10-16 07:53:19]
重い瓦を乗せて、合板の下地が30年持つかな?
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2401:
検討者さん
[2019-10-16 07:55:52]
30年持たなかったら、メンテなり修繕してたとしても、法隆寺とか、有名な寺社仏閣は、とうの昔になくなってるだろう。
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2402:
戸建て検討中さん
[2019-10-16 08:00:53]
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2403:
匿名さん
[2019-10-16 08:05:24]
瓦の耐久性あるいい家ばかり建てられるとハウスメーカーは困るから瓦を何とか貶したい気持ちは分かる。瓦屋根にマスタールーフィング使われてたら60年ノーメンテだからアフター部門は困るだろう。
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2404:
匿名さん
[2019-10-16 09:55:23]
住宅は家族構成や年齢の変化により建て替えるもの。
工法や建材の技術も時々刻々変化する。 |
2405:
匿名さん
[2019-10-16 11:01:40]
>>2399
>瓦屋根から他の屋根材に替えてリフォームした場合は屋根の軽量化になり補助金が貰えますよ。 御上が瓦は駄目ですと言ってるのと同じです。 ハッキリ瓦は駄目と言ったら瓦業者に対する営業妨害になるから言葉にしてないだけです。 |
2406:
戸建て検討中さん
[2019-10-16 11:02:33]
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2407:
匿名さん
[2019-10-16 11:07:00]
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2408:
匿名さん
[2019-10-16 11:11:04]
>>2403
透湿抵抗の高いアスファルトルーフィングでは野地板合板の寿命が短い。 |
2409:
匿名さん
[2019-10-16 13:44:13]
>>2404 匿名さん
それは営業の常套句。 これだけ技術進歩していて今時30年前後で建て替えなんて短いスパンの先進諸国は日本くらいなもの。住宅ローン組んで完済間もなくまた新築とは滑稽な話。本当の事を知らない人は搾取され続けられて終わる。 |
2410:
匿名さん
[2019-10-16 14:12:51]
>>2404
実家が正にそれでした。 結婚を機に建売を購入し増築を重ねましたが、子供部屋や設備更新を機に工務店で建替え。 南側に開口部が多く阪神の震災等で不安になり、老後を暮らす為といずれ二世帯で暮らせるようにALC+鉄骨で建替え。 それから20年近くになり間取りや断熱は若干年代(リフォームで対応できそう)を感じますが、 湿気での傷みや狂いもないので、定期点検&メンテナンスで家の寿命まで快適に住めそうな感じです。 |
2411:
匿名さん
[2019-10-16 14:16:44]
>>2409
30年前は無断熱です。 リフォームで断熱材を入れるなら建て替えた方が安くなる。 https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/fc0710da4214d4f2330039... 約4割2000万戸が無断熱。 建て替えたくなるのでは? |
2412:
匿名さん
[2019-10-16 15:01:29]
>>2409 匿名さん さん
海外は一旦建てた家をずっと住むというよりは、リフォームしながら住んでる。買う場合も買った家をリフォームする。海外セレブの金持ちの歌手や芸能人も中古の家買って、リフォームして住んでる。 日本は他人の家が気にくわずに更地にして建てる国民性の問題もある。 自分の家にずっと住んでる人は30年以上住んでいる。 ただ、日本の家の良さは認めながらも、一般の家レベルでは耐震性の低さや、少し前まで無断熱当たり前だったので、いまから中古買うなら築10年くらいまでの築浅か、更地にして高性能住宅を建てる方が良いと思う。 そして、どうせならノーメンテに近い防災瓦や高性能なルーフィングを採用したらいいと思う。 瓦の見た目が嫌ならコロニアルグラッサも耐久性が上がってるから良いと思うけど実績はこれから何十年か見ていかないと分からない。 ガルバは上位互換が出ている以上、使う必要無いと思う。他の高性能な金属屋根にすべきだと思う。 水害は家の性能は関係ないので、土地購入の際はハザードマップの確認は必須項目です。 地震対策は地盤の良いところを探すしかない。 同じ屋根で耐震等級も同じなら被害の出方は地盤で決まる。 |
2413:
匿名さん
[2019-10-16 15:37:06]
うちは長期優良住宅の認証をとった耐震等級3の家だけど、20年も経てば建て替えると思う。
年齢や家族構成の変化に応じた生活動線で、間取りを全面的に見直したほうがいい。 |
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ガルバは瓦と比べたらやっぱり安っぽい