屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
2274:
匿名さん
[2019-10-09 06:52:02]
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2275:
通りがかりさん
[2019-10-09 07:57:45]
自宅でコロニアルや金属屋根入れたのか擁護に必死感が半端ないですよ。
数年で瓦が廃れるとか笑いが出ましたよ。 瓦を一括りにしてるけど倒壊している古い建物の殆どは最重量級の日本瓦だからね。 軸組在来だったら揺れるから辞めた方が良いと思うし躯体が強固じゃないならハウスメーカーも勧めないのは自然。 強固な躯体あっての瓦屋根だから。 私の場合は平屋で強固な躯体プラス制震装置だから寄棟で軒を4面出してるけど何の不安も無い。 先日も千葉に来た台風をもろに受けたけど外の風が煩いだけで何も感じない程だったよ。 |
2276:
匿名さん
[2019-10-09 10:10:46]
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2277:
匿名さん
[2019-10-09 12:04:43]
最近の台風被害を見れば分かるでしょ。
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2278:
匿名さん
[2019-10-09 12:14:20]
>平屋で強固な躯体プラス制震装置
平屋で制震装置はほぼ無意味、金をどぶに捨てている。 |
2279:
匿名さん
[2019-10-09 12:19:59]
素人で少し疑問なんですが、同じ面積なら重い瓦の方が台風には有利に感じますが、なぜ瓦が叩かれるのですか?もちろん防災瓦前提で。
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2280:
検討者さん
[2019-10-09 12:26:43]
>>2279: 匿名さん
瓦は屋根材に直接貼り付けるような施工ではなくて、一部分を釘打ちして隙間を作るので、そこに強風がが入ると瓦がもっていかれるって事です。 そういうのを声を荒げて言ってる人は、映像だけ見て瓦が落ちてたり飛んでるのを見て言ってるんだと思いますが、昭和時の建物で古い物が多い建物がほとんどで、今の防災瓦とかは飛んでるのもあるかもですが、それはメーカーの施工がしょぼかったりもするんで、今の物は瓦桟に直接つけるから大丈夫だと思いますよ。 |
2281:
匿名さん
[2019-10-09 13:11:38]
強い風には瓦の重さは役に立たない。
>大丈夫だと思いますよ。 割れやすい瓦に釘を全て打つのは大変な作業、手抜きが多いのが現状。 台風が多い九州などは隙間を漆喰で埋めて対応してる。 |
2282:
匿名さん
[2019-10-09 13:20:11]
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2283:
検討者さん
[2019-10-09 13:28:38]
>>2281 匿名さん
そこを手抜きしてる業者なら、全体的に手を抜いてやってるだろうし、ガルバだろうがなんだろうが、同じように手を抜くだろう。 |
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2284:
匿名さん
[2019-10-09 15:31:50]
>>2283
ガルバは簡単に施工出来るようになってるから手を抜く意味が無い。 割れやすい瓦は手の抜きようがない、工夫された防災瓦でも枚数分の釘を打つ必要が有る。 瓦1枚に複数の釘を打たなくてはならないのも有る。 釘打ち機は使えない、瓦を叩けば割れる、当然手抜きしたいでしょうね。 瓦屋根に手抜きが多いのは現実。 |
2285:
匿名さん
[2019-10-09 15:55:53]
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2286:
名無しさん
[2019-10-09 16:03:55]
屋根なんて自分が好きなの選べばいいですよ。
地震でどうのこうの言ってるけど、瓦は他と比べて重いんだから柱の本数増やすなり、構造計算しますよ。 軽い屋根はその分柱の本数減らせるから家自体の初期費用抑えれるのもメリットだし 瓦は柱が増えて初期費用も上がるけど、その分メンテが点検だけで安く済むのもメリットです。 瓦にした場合の高い初期費用+点検代、 他の屋根の安い初期費用+屋根のトータルメンテ費用 と比べて、後は見た目で気に入ったのにすればいいと思います。 どちらとも一長一短あります。偏った意見が多すぎる。 |
2287:
匿名さん
[2019-10-09 16:19:35]
切り口の処理と電蝕を考慮したら、金属屋根材が最も手の抜けない作業
ただ現実には誰もほとんど対策せずに施工するから、簡単になっているだけ。 外装リフォームしたくなる要因の半数はコロニアル屋根材にある つまりコロニアルが使われなければ、リフォーム市場がそれだけ縮小してしまう 住宅業界をけん引するリフォーム市場が縮小してしまうのは、死活問題になる。 コロニアルこそ正義であることは、住宅業界にとって絶対です。 |
2288:
通りがかりさん
[2019-10-09 17:42:46]
>>2278 匿名さん
素人だねぇ 平屋に付けても効果あるよ。 二階建てに制震装置を取り付けた場合には二階床面と屋根天頂部の揺れが軽減される。 平屋に制震装置を付けた場合は天井や屋根への揺れが軽減される。 瓦で重いから尚更効果があるよ。 因みに制震装置付けなくても平屋の瓦屋根は二階建てガルバ屋根より重量的にも高さ的にも断然地震には有利だからね。 瓦も制震装置も採用出来なかった妬みにしか聞こえませんよ。 揚げ足取りたかったんだろうけど残念でした。 |
2289:
通りがかりさん
[2019-10-09 20:04:39]
>>2278 匿名さん
あなた瓦屋根の方が利益率良いから業者が売り込んでるとか言って素人みたいだからついでに教えとくけど同じガルバやコロニアルと同じ強度の躯体に瓦載せる前提で話してるよね(笑) 昔は関係無かったけど現代では違うのよ。 瓦を採用するだけでそれに耐えうる構造軽量しないと建築確認とれないからね。 構造計算書には、固定荷重・積載荷重・積雪荷重・風荷重・地震荷重の計算が必要だから瓦屋根を勧めずコロニアルやガルバ屋根しか勧めないローコストメーカーは採用したくても躯体強度を上げないと無理だから勧めないだけなんだよ。 それを担当営業から適当に瓦は業者の利益率が高いからとか地震に弱いとか言われたの間に受けてる様だから可哀想だね。 実際には躯体強度から見直さないといけない位の躯体がデフォルトのローコストハウスメーカーが良く言う言い訳だから。 大手ハウスメーカーなどで良くシステム瓦が採用されてるのは躯体強度がデフォルトであるからなんだよ。 超ローコストハウスメーカーはコロニアルやガルバ屋根を採用して躯体を最小限度にしてるから実現出来る価格なんだよ。 自分の建てたローコストハウスメーカーの受け売りを他人に押し付けるのはみっともないから辞めときなよ。 |
2290:
匿名さん
[2019-10-09 21:06:04]
たしかに大手に並んで一緒に検討した工務店はガルバだった。
ステンレスならいいみたいだけど、無理だと言われた。 |
2291:
通りがかりさん
[2019-10-09 22:52:22]
>>2290 匿名さん
これは普通の人は上みたいな人の様に知らない人が多く、瓦を検討したいと言っても対応して無い躯体がメインのハウスメーカーは地震に弱いとか台風に弱いとか不安を煽って辞めさせるのが常套手段です。 間違っても自社の標準建物の躯体強度は瓦屋根や瓦プラス太陽光パネル搭載なんて出来ない強度だから無理ですとか家を売りたい営業は言えませんからね。 特にローコスト系ハウスメーカーで瓦の採用率が悪いのはそれが原因です。 それを間に受けて瓦は数年で廃れるとか家が潰れるとか必死に言っている輩も居る位ですから。 事実を突きつけられて消えてしまいましたが… ローコストハウスメーカーで基本構造が瓦に耐えれない設計の場合は瓦を採用する代わりに躯体強度も見直さないといけないので瓦を採用するとなると大幅に金額が上がります。 更にガルバ系推しの超ローコストハウスメーカーなどは更に躯体強度を下げれますのでガルバ系素材をごり押ししてきます。 家の建築にあたり最もコストの掛かる部分は意外と知られていませんが基礎と屋根です。 基礎は平屋にすると高くなるのでそこそこ知られていますが屋根は知らない人が多いです。 普通施主は屋根形状を選ぶ人は少ないですしハウスメーカーの標準や提案に何の疑問もなくしたがいます。 ハウスメーカーからすれば建築コストの安い屋根形状の方が儲かりますからね。 屋根は建築面積にも含みませんからハウスメーカー側からすると小さければ小さい方が良い訳です。 超ローコストで酷い場合、お洒落だからと雨漏りリスクの高い陸屋根や軒無しの片流れや切妻屋根を採用してます。 屋根形状でコストの安い順に言うと 陸屋根、片流れ屋根、切妻屋根、寄棟です。 陸屋根以外では軒の出も影響しますが寄棟屋根は基本4面軒出しになり屋根面積が多く1番割高になります。 勿論屋根材も増えますから瓦にすると1番建築コストは高くなります。 しかし壁面積が減るのですが壁に比べ比較にならない位に屋根の単価は高いですのでローコストハウスメーカーなどは余り寄棟を採用しません。 定期メンテなんかも施主からすれば壁面積が多い方がコストは掛かりますがハウスメーカーからすればメンテ時に売上が上がり利に叶ってます。 大手ハウスメーカーなんかは標準で自社オリジナル工法などで躯体強度を売りにしているだけに基本構造強度が高く寄棟にしようが瓦屋根に太陽光パネルを載せようが躯体強度を見直す必要がありません。 ですので躯体強度の関係で瓦を採用しないローコストハウスメーカーは瓦を選ぶと躯体から見直すのでかなり増額になりますが躯体強度のある大手ハウスメーカーは躯体強度見直しが必要無いので瓦を採用しようが大それた増額は有りません。 ガルバ系素材は安い、軽い以外に加工すると保証も無いですから採用するのは躯体強度を下げれるのと低コスト以外にメリットは無いです。 現に築1年のガルバ屋根、外壁を採用のご近所さんの基礎は茶色の錆の雨垂れが全周に染み付いていますし、別の家ですがガルバ屋根築15年程の屋根はかなりサビてます。 昔良くあったトタン屋根に毛が生えた程の塗装より元の素材が錆ない瓦やコロニアルの方が優れているのは目に見えています。 上にも書かれていますがリフォームの際は軽い素材が有れば助かります。 屋根の軽量化は耐震性アップで補助金が出るからです。 瓦からコロニアルやガルバ、コロニアルからガルバで軽量化出来ます。 最初からガルバだと新素材屋根材が出ない限り無理です。 最初からガルバ系素材の屋根の場合は躯体強度を相応にしていますのでガルバから瓦は無理、出来てコロニアル屋根です。 軽量化は出来ないので補助金は無理所かリフォーム時は再構造計算なんてしませんからお金の為なら瓦を載せる業者も居るでしょう。 耐震等級3相当やギリギリで3を取得しているハウスメーカーには気をつけましょう。 法律上耐震等級は3までしか有りませんが躯体強度を売りにしているオリジナル工法の大手ハウスメーカーはさらに数段上をいってます。 耐震等級3の数倍の2000ガルや3000ガルに耐えれるハウスメーカーも大手にはあります。 その分高いですがローコストとは全く次元が違います。 ローコストハウスメーカーで瓦を採用出来ないなどと言うハウスメーカーには気をつけましょう。 |
2292:
検討者さん
[2019-10-10 00:23:55]
何故かローコストは瓦を選べないとか高くなるとか言ってる人いるけど実際ローコストで見積もりなり取ったことあるの?タマ、レオ、ヤマダとかローコストの代表メーカーは標準で選べるし、そもそも値段差もない。
どれを選んでも一緒だから、見積もりとか取ったことないんじゃないのか? 木軸採用の、中堅、大手、どれでもだけどローコストメーカーの躯体の差なんかそれほどないって。 施工も、高いメーカーでも適当だし、大工の技量は運もある。 そりゃ、鉄筋と木軸比べると、鉄筋採用してる大手の方が耐震は高いだろうけど、耐震も間取りとか考えないで、柱や壁を多くとればいくらでも耐震あげれるし、鉄筋だからって、一軒家クラスの躯体構造なら、鉄の強度も絶対ではないし、火災や断熱にも弱い。 それに、ローコストも一級建築士がいて、大中小関係なく同じように構造計算するし、耐震なり長期優良取ろうと思ったら、専門機関に依頼して、計算してもらうんだから、ローコストだからって瓦載せれないわけないでしょ。 |
2293:
匿名さん
[2019-10-10 01:12:19]
屋根材の重さ程度で耐震性が落ちるようでは、小屋裏収納も不安だろうし
それこそ三階建てなんて、もうあり得ない建物だよな。 |
2294:
匿名さん
[2019-10-10 06:43:37]
>>2288
ど素人だねぇ 制振装置は歪むから効果出る、歪まなければ効果は無い。 >平屋で強固な躯体プラス制震装置 矛盾に気が付けよ。 平屋で強固な躯体は歪が少ない制振装置は無駄、金をどぶに捨てている。 何でも付ければ良いと思ってる情弱の典型。 |
2295:
通りがかりさん
[2019-10-10 06:43:39]
>>2292 検討者さん
ローコストハウスメーカーでは瓦を乗せれないのでは無くて乗せれない程の躯体強度が標準のハウスメーカーが多いと言ってるんです。 ある程度名の知れたハウスメーカーでは大丈夫な所が殆どですが地場ハウスメーカーや工務店で坪単価が非常に安いハウスメーカーなどは注意が必要です。 仰られているハウスメーカーはローコストでも躯体強度を確保して瓦を標準にしているタマもあります。 それでも安いから売れるんですよ。 地場ハウスメーカーなどはタマホームの様に利益を出せる訳では有りません。 タマホームと同じ仕様でもあの価格は出せないでしょう。 ですから安い金額で建てるには建てば見えなくなる躯体などを削るのです。 長期優良や耐震等級を意味が無いなどと言って取得しないローコストハウスメーカーも地場にはまだまだ多いのです。 |
2296:
通りがかりさん
[2019-10-10 07:07:28]
追記ですが躯体強度を上げなくても良いローコストハウスメーカーでは瓦を採用する代わりに間取りや開口に制約が出る場合が多いなります。
躯体強度を売りにしている大手なんかは寄棟瓦屋根でも大開口リビングや大開口窓が強度に余裕が有るので採用出来ます。 |
2297:
通りがかりさん
[2019-10-10 07:56:44]
>>2292 検討者さん
みぎ木軸採用の、中堅、大手、どれでもだけどローコストメーカーの躯体の差なんかそれほどないって。 大手ハウスメーカーの躯体を余りご存知ない様ですが全く違いますよ。 殆どが特許を取得していますので他社では真似出来ないですしね。 木軸で言えば住友林業のビックフレームが有名です。 ホームページで見て貰えばわかると思いますが木軸在来工法でも一般的なものとは別物です。 これでもかと言わんばかりの極太柱や梁で見るからに普通より強固な躯体だと判ります。 木軸では無いですがミサワホームのモノコックパネル工法も独特な木造です。 両面合板接着で箱を作り強力な接着剤とボルト、スクリュー釘で全面接着接合し組立てます。 屋根部には極太の梁や鉄骨梁を使い強固です。 センチュリーモノコックで検索すれば判ります。 ローコストと大手ハウスメーカーの躯体は全く別物ですよ。 |
2298:
匿名さん
[2019-10-10 08:04:39]
>>2297 通りがかりさん
たしかにスミリンのビッグフレーム は間近で見るとやばかった。絶対大丈夫と分かる。 ミサワはツーバイだが角材じゃなく面で補強しているので頑丈そうだった。ブリザードがエゲツない南極にも家を建ててるし。 三井はツーバイシックスだし場所によってはスミリンののような巨大なフレームを採用して大空間にも耐えれるようになっている。 それらを見てから工務店の10cmくらいの柱を見たら、物足りないよ。まぁ耐震等級3ならいいんだろうけどね。システム化されてる大手より大工の腕が左右されそうで怖いくらいかなー。 |
2299:
匿名さん
[2019-10-10 08:05:35]
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2300:
匿名さん
[2019-10-10 10:33:11]
メリットの無い瓦は減っている廃れるのは時間の問題。
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3 >陶器瓦の出荷総額は、1980年をピークに、2014年時点で369億円と4分の1まで縮小 ローコストは関係ないですよ。 瓦はデメリットばかりですから廃れます。 |
2301:
検討者さん
[2019-10-10 12:29:53]
>>2297: 通りがかりさん
住林は木造ラーメン工法ですよね?確かに、住林は頑丈そうですし、お金があれば住林で建てるのが良いと思います。 だけど、レオやヤマダは柱120使ってますから、ローコストで耐震をちゃんと取れば、住林の耐震が何倍にもならないでしょうね。 大手は2バイが良いと煽ってるけど、日本の気候で2バイはメリットはほぼない。 2×6も木軸の2倍耐震があがるわけでもないし、C値も確約しない大手ばっかりなのに、どれだけグラスウールを敷き詰めても結露する可能性が高いし、何時かはずれ落ちてくる可能性が高い。 それに、長期優良なんか、デメリットもあるし、ローコストでも大きなメーカーの標準仕様そのものがほぼほぼ長期優良仕様になってるから、耐震の構造計算だけちゃんとしてたら、あえて高額で取る必要はない。 そこまでして、なんかメリットありますか?逆にローコストの事わかってるんでしょうか? |
2302:
匿名さん
[2019-10-10 13:51:42]
これまでの流れのローコストって大手ハウスメーカーvs地場工務店のことじゃないの?
レオやヤマダはローコストなの? |
2303:
匿名さん
[2019-10-10 15:36:55]
建築業者を企業規模や形態で括って何の意味があるというんだよ?
耐震等級3なら3、地域係数をどう見るか、直下率を重視するのか等々 それ以上を求めるなら、それ以上を盛り込む設計と設計通りの建築次第。 イメージや言葉だけで家が強くなったり弱くなったりするなら、誰も苦労はしないよ。 なんとなく強そうなイメージ、重いから弱くなりそうなイメージ あなたが抱き念じるイメージだけで家の強度が変わるなら、建築基準法でさえ無意味だろう |
2304:
匿名さん
[2019-10-10 15:55:17]
>重いから弱くなりそうなイメージ
地震の力は重さに比例するからイメージではなく事実。 重心の位置も関係する。 軽いビニールハウスは地震には極めて強い。 |
2305:
匿名さん
[2019-10-10 16:08:19]
高層ビルは今にも倒れそうで怖いな・・・
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2306:
匿名さん
[2019-10-10 16:15:20]
強い直下型地震で倒れる高層ビルも有るのでは?
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2307:
匿名さん
[2019-10-10 17:15:44]
瓦の話なのに大袈裟になってきたな。
防災瓦で等級3以上ならいいでしょ。それだけの話。 |
2308:
匿名さん
[2019-10-10 18:10:02]
高層ビルも瓦屋根も上が重いからな 倒れそうな気がする人がいるのは仕方がない
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2309:
名無しさん
[2019-10-11 10:34:55]
明日、地球史上最大級と言われてる台風が直撃します。
長期優良住宅の耐風等級2の二階建て瓦屋根です。 これで瓦が台風に弱いか強いかわかりますね。 |
2310:
戸建て検討中さん
[2019-10-11 11:12:12]
瓦屋根の勾配範囲がなぜ狭いのか説明聞いてから採用しましょう、急勾配でも緩勾配雨漏りします。そして軒方向からの風は雨水の流れ止めるので防水性能の悪い瓦は雨漏りします。
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2311:
匿名さん
[2019-10-11 13:38:49]
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2312:
戸建て検討中さん
[2019-10-11 16:45:47]
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2313:
匿名さん
[2019-10-11 17:33:51]
ルーフィングは瓦を止める釘で穴だらけ。
瓦の引っ掛け桟木が水をせき止め合わせ目から浸水する。 |
2314:
匿名さん
[2019-10-11 18:03:27]
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2315:
匿名さん
[2019-10-11 18:13:18]
桟木が無いと通気空間が確保できないので屋根全体の寿命が短くなる
壁には通気胴縁、屋根には桟木が欠かせない。 コスト最優先で耐久性は重視しない、どうせ屋根材からして長持ちしないからと 割り切って桟木を省いた仕様を自慢されても困る。 西欧では野地板上下の二重通気が当たり前で、法基準としている国もある 平均的に耐久性が明らかに劣る日本の家も見習うべき。 持たない屋根材、持たない屋根組、持たない家 そんなものを推奨するな |
2316:
名無しさん
[2019-10-11 18:24:47]
なんか瓦屋根は絶対雨漏りするもんみたいに書かれてるのはなぜだろうか
みんな自分の屋根が1番なのはわかるけどね |
2317:
匿名
[2019-10-11 18:37:03]
瓦屋と板金屋の喧嘩みたいですね。
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2318:
匿名さん
[2019-10-11 18:37:46]
予想以上に屋根材の劣化が早く、今後のメンテサイクルを考えると
何の変化も見せない近所の瓦屋根が恨めしくてどうしようもないんだろう |
2319:
匿名さん
[2019-10-11 19:17:16]
クソ古い婆ちゃんの家も雨漏りしてないで。瓦ね。
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2320:
匿名さん
[2019-10-11 19:33:08]
日本は瓦屋根の家が多いが、殆どの家は雨漏りとは無縁
台風で近所のカーポートが壊れたが我が家の瓦屋根は何とも無い |
2321:
匿名さん
[2019-10-11 20:07:05]
平成でも30年
瓦屋根の家が多いわけではない、ただ古くなっても残っている家には瓦屋根が多いというだけ だから必然的に、古い家は瓦屋根で災害があれば目立つことになる。 |
2322:
匿名さん
[2019-10-11 20:22:12]
桟木の無い昔の土葺きの瓦屋根の寿命は長い。
沖縄、九州等は漆喰で隙間を埋めて風が入らないから台風にも強い。 雨漏りがしやすい欠陥工法の引っ掛け桟木工法の瓦屋根の寿命は短い。 |
2323:
匿名さん
[2019-10-12 03:29:34]
土葺きは良いかもしれんけど、施工手間と大幅な重量増対応の躯体の為に費用が嵩む
瓦如きの重量増対応や桟木施工の手間さえ省きたい業者にとって、手間の掛かる土葺きなんぞ 夢のまた夢のような話なのが現実です。 瓦が10嫌われるなら、土葺きなんて100嫌われます 手間が掛かったり長寿命は業界の敵 コロニアルやガルバで短命住宅世界有数の座は譲らない、スクラップビルドこそ日本の経済を支える 瓦は日本にふさわしくない |
2324:
通りがかりさん
[2019-10-12 06:09:23]
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2325:
戸建て検討中さん
[2019-10-12 07:10:14]
結局は躯体強度ありき。
ローコストや工務店などで完成すれば見えないのでコストカットにあい易い躯体はギリギリの強度にしてる所では瓦を採用すると耐震等級が取れないや長期優良住宅を取得出来ない、若しくは瓦を採用出来ない、間取り、大開口窓、大開口リビングなどが採用出来ない弊害がある。 今の建築基準では瓦を採用する場合にその重量も換算して計算しなければ建築確認が取れないので心配はない。 ご自分のハウスメーカーの品確法の数値とか意外と知らない人多いしローコストや工務店では出て無い所も多い。 |
2326:
匿名さん
[2019-10-12 07:11:51]
通気が有るから滑った転んだから良いの出鱈目はシステム瓦はない。
隙間が少なければ風で飛び難い。 |
2327:
匿名さん
[2019-10-12 07:17:46]
>建築確認が取れないので心配はない。
現実を直視した方が良い、地震、台風で建築確認済みの住宅が無残に被災してる。 |
2328:
名無しさん
[2019-10-12 11:16:45]
何はともあれ、瓦屋根の私が、今回の台風直撃での家の被害状況をレポするから待ってなされ
|
2329:
匿名さん
[2019-10-12 12:53:33]
ウチは納屋が板金屋根だからちょっと心配だなあ
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2330:
匿名さん
[2019-10-12 13:48:23]
>>2329
施工が正しければ金属屋根の方が風には強いです。 しかし物置小屋や納屋は正しい施工をしてない事が多いです。 下地材が無くて板金だけを施工して有るなどです、当然風に弱いです。 また納屋などは隙間だらけで屋根の下に風が入りやすいです。 僅かな釘等で止めて有るだけでは屋根の下に風が入れば簡単に風に負けて飛びます。 屋根の下に風を入れないのが良い、または逆に通通にして風が抜ける方が良い。 |
2331:
匿名さん
[2019-10-12 15:35:07]
安く作るから躯体が軟弱で軽い屋根しか載せられない
住宅も納屋もコスト最優先コンセプトが同じなら、構造も屋根材も同じような物になる 当然正しく施工がなされてるかなど、望むべくもないだろう。 |
2332:
匿名さん
[2019-10-12 16:08:39]
耐震等級と耐風等級が有り耐震と耐風は別。
地震の力は重量に比例する。 |
2333:
匿名さん
[2019-10-12 16:47:45]
それぞれに求める数値が違うだけで、耐力壁という対処方法は同じですよ
一般に大きな二階建てなら、耐震性要求が耐風性より大きくなる 逆に小さな家では、耐震性より耐風性要求の方が厳しいです。 風でよく揺れる家は、耐震性も低い傾向にあり 耐力壁の足らない欠陥である可能性もある。 |
2334:
匿名さん
[2019-10-12 17:19:00]
耐風は重量に比例しない。
耐震と耐風は別。 |
2335:
匿名さん
[2019-10-12 17:49:40]
耐風等級においても壁量計算方法は耐震基準と同じものだから
地域係数、重い屋根・軽い屋根の係数も含まれる 貴方が言っている「重量」が何を指すのか解らないが、少なくとも屋根材の 違いにより係数が異なるので、壁量も違ったものとなります。 |
2336:
匿名さん
[2019-10-12 19:39:41]
>少なくとも屋根材の違いにより係数が異なるので、壁量も違ったものとなります。
瓦屋根は耐風が弱いと言いたいのか? 大丈夫か? 風圧による力と地震の力は異なる。 風圧は面積に比例する、地震力は重量に比例する。 |
2337:
戸建て検討中さん
[2019-10-12 19:52:17]
風に対しては頭が重い方がいいと思うので1枚ずつ飛ばなければ瓦有利でしょう。
|
2338:
匿名さん
[2019-10-12 19:52:52]
ビニールハウスやテントは軽いから地震には強いが風には強くない。
|
2339:
匿名さん
[2019-10-12 20:12:31]
今回の台風は風は控えめですね。雨量が多い。
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2340:
匿名さん
[2019-10-12 20:56:15]
>>2337
風の力は面積に比例します、重量は関係有りません。 家が浮き上がる竜巻でなければ重量は関係しません、基礎に固定されてるから重量は関係ない。 屋根が飛ぶような場合は若干瓦の方が良いが屋根を固定してる金具の方が強いから関係ない。 |
2341:
匿名さん
[2019-10-12 21:44:06]
細かい茶々を入れてもしょうがないんだけど、同条件の家で同じ耐風等級を満たす場合
重い屋根で計算される瓦の方が、軽い屋根で計算されるよりも壁量が多くなるので 家の耐風性は若干高いと言えなくはない。 しかしながら昨今の窓ガラスが割れるような状況であれば、屋根や壁が内側から吹き飛ぶので 耐風等級も含めて意味がない。 |
2342:
匿名さん
[2019-10-13 14:54:05]
コロナタイルが良いらしいよ。
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2343:
匿名さん
[2019-10-13 17:00:12]
どうしても瓦を貶したい人も論破されたらようやく大人しくなった
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2344:
匿名さん
[2019-10-13 17:56:16]
論破されてるは瓦業者。
瓦はデメリットばかり、瓦が廃れるのは明らかな事。 |
2345:
匿名さん
[2019-10-13 19:20:55]
瓦は昔から流行ってなんていない代わりに、今さら廃れる方向でもない
そもそも瓦の代替えや互換性能を持つものが無いのだからしかたない 安さでコロニアル、リフォームでガルバリウム、それぞれ住み分けされてるだけ 見た目ならルーガは悪くないし、アルミ鋳造瓦は陶器瓦の上位互換と言える それこそステンレスはガルバリウムの完全上位互換だろう。 それでもそれぞれが持つ性能と価格の上で、市場の屋根はおのずと決まる 貴方がどれだけ願おうと叫ぼうと、市場も性能も変わらないのですよ。 |
2346:
匿名さん
[2019-10-13 21:01:39]
メリットの無い瓦は減っている廃れるのは時間の問題。
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3 >陶器瓦の出荷総額は、1980年をピークに、2014年時点で369億円と4分の1まで縮小 市場は変わってる。 |
2347:
名無しさん
[2019-10-14 07:01:29]
瓦屋根の台風被害
うちの家直撃コースでしたが無傷でした! |
2348:
戸建て検討中さん
[2019-10-14 08:30:25]
うちのガルバ屋根も無事でしたよ、まあ直撃でも自慢になるほど風吹きませんでしたがw。
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2349:
検討中さん
[2019-10-14 09:04:06]
本当に今回の台風被害がひどい所の人は今こんなところで書いている場合じゃないと思うが…
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2350:
戸建て検討中さん
[2019-10-14 09:22:16]
>>2346 匿名さん
それは建築棟数とバブル崩壊、リーマンショックで施主が家に掛ける資金がハイコストとローコストに二分化した結果だよ。 景気が上向いたここ数年は瓦も毎年出荷数が増えてるしね。 それでも大量に増えないのは今の流行。 若年層にはローコストの注文住宅が流行でデザイン重視の外観にスタイリッシュな屋根がウケてるからデザイン的に瓦が採用されないだけ。 最近の若者は見た目だけのデザイン重視でメンテコストやメンテのし易さなどを考えずに家を選ぶ人がかなり多い。 歳を取ったら住むに恥ずかしいとか、老後を過ごす事とか考えないんだろうか。 自宅の向かいにも若者が家を建てたが外観は真っ黒、小さな板金片流れ屋根に大部分は陸屋根の組合せ、玄関開けると土間続きリビングになっており玄関開けるといきなりリビング。 高齢になった時の事を考えて無いのだろうか。 |
2351:
匿名さん
[2019-10-14 10:22:34]
ローコストメーカーの建売の所は大体スレートかガルバだね
今は屋根ペラペラの安い家が売れるんだってさ |
2352:
匿名さん
[2019-10-14 10:29:01]
ちゃんと調べて考えて、家を買った人は瓦が多い
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2353:
匿名さん
[2019-10-14 10:32:38]
我が家は瓦一択でした。
最近の家は耐久性の低そうな先々のメンテナンスが大変そうな家が多すぎる。家の軒を出して外壁に優しくしつつ夏場の日射しを入れず冬の日を取り込むような昔ながらの設計の家が減っている気がします。強い構造躯体、瓦屋根、田島のマスタールーフィングとすれば施主が生きてる間に屋根のメンテは不要なんですがね。強いて言えば何かが飛んで屋根を直撃破壊された時くらいですね。 |
2354:
匿名さん
[2019-10-14 11:13:33]
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/巨大台風襲来で明暗分かれる「風水害」に強い家、弱い家/ar-AAIJ1Vr?ocid=spartandhp#page=2
こんな話もあるので、瓦なら隙間の少ない防災瓦にすべきでしょう。 |
2355:
通りがかりさん
[2019-10-14 12:26:26]
我が家は寄棟フラット防災瓦屋根に4面1メートルちょっと軒出しでタイル外壁。
初期コストは少々嵩みますが10年毎に白蟻防虫工事をするだけで30年保証。 一応当てにしてないけど傷んだ所を修繕すれば60年まで保証継続。 デフォルトで30年保証有れば良いくらいで思ってる。 |
2356:
匿名さん
[2019-10-14 16:36:38]
日本の住宅が短命化したことに、屋根材の寿命も大きく影響しているのは
今さら隠しようのない話だと思われ |
2357:
匿名さん
[2019-10-14 17:22:17]
欠陥工法の引掛け桟木工法瓦屋根が日本の住宅を短命化させてる。
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2358:
戸建て検討中さん
[2019-10-14 20:19:10]
>強いて言えば何かが飛んで屋根を直撃破壊された時くらいですね
危険は認識されているのですね、その場合もガルバはへこむだけですw。 |
2359:
匿名さん
[2019-10-14 21:16:09]
縦桟木を省略して確かに手抜きではあるが、桟木自体を全て省略してしまった
コロニアルや金属屋根は一体どうなってしまうのか。 これだから日本の家は短命だとしか言いようがないですな |
2360:
匿名さん
[2019-10-14 21:38:12]
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2361:
匿名さん
[2019-10-14 21:48:18]
瓦使えない家はどれだけ華奢なのでしょう。不憫です。
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2362:
匿名さん
[2019-10-14 22:10:09]
屋根材を瓦にすると耐力壁だけでなく、屋根組の母屋・棟木・垂木も太くしないといけない
耐風性能はそれだけ上がるが、一円でも安く作りたい派には厳しいもの |
2363:
匿名さん
[2019-10-14 22:22:26]
ほんの数十年で、安いからと言って伝統を捨てるの嫌だなぁ。
金属のトタンみたいな屋根にしてしまったら、日本の景色無くなるやん。 |
2364:
匿名さん
[2019-10-14 23:15:03]
>軒の出が大きい=台風の吹上力が増大
瓦屋根の躯体はローコストではないので、最近の家なら心配無用です。金属は屋根ごと飛ばさるのが心配。 |
2365:
匿名さん
[2019-10-14 23:18:09]
昔の構造を知る熟練の大工さんに聞くと最近の華奢な構造の家は棟上時など少しの風で結構揺れて安定性がなく危ないそうです。強い構造にすれば全く揺れず安定感がまるで違います。
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2366:
検討者さん
[2019-10-15 01:46:47]
>>2365: 匿名さん
二階建てとして、そんな家建ててたら建築法違法でしょう。 最近の華奢なって意味が分からない。。。 ここ最近の日本は、今まででの中で一番、耐震を気にしてる時代でしょう。 一般人でさえ耐震を意識してる時代なんですからね。 普通に考えて、技術なり、計算なり、素材なり、法整備も上がってきてるのに、昔の方がしょぼいに決まってる。 その大工さんは、100歳超えてる、リタイアして時代が現役の時で止まってる人でしょう。 |
2367:
匿名さん
[2019-10-15 04:23:16]
構造計算で耐震等級3の適合証をもらうのに重たい瓦屋根は不利。
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2368:
通りがかりさん
[2019-10-15 06:13:11]
>>2367 匿名さん
そりゃそうだよ。 瓦の重量にも耐えれる躯体で構造計算しないと建築確認がおりないからね。 だから地場ハウスメーカーや工務店のローコストはコロニアルや板金屋根がデフォルトで瓦を選ばない様なデザインになってる。 ローコストを実現する為に躯体強度もギリギリで作ってるから瓦選ぶなら躯体強度から変更しないといけない。 |
2369:
通りがかりさん
[2019-10-15 06:28:35]
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2370:
戸建て検討中さん
[2019-10-15 08:27:37]
>日本の景色無くなるやん
原風景は藁葺でしょう、杉皮葺きも捨てがたいですが瓦屋根が増えた時も嘆いた人がいたかも知れませんw。 |
2371:
匿名さん
[2019-10-15 10:09:55]
瓦は昔から普及はしてません。
瓦の普及は太平洋戦争前後からです。 戦争の落とし子の瓦の普及は短い歴史で終わります。 |
2372:
戸建て検討中さん
[2019-10-15 10:33:15]
屋根材種類による定期メンテを行なっている場合の製品寿命一覧です。
屋根材 耐用年数(寿命) スレート屋根(カラーベスト) 15年~25年 アスファルトシングル 20~30年 トタン屋根 10~20年 ガルバリウム鋼板 20年~30年 セメント系瓦 30年~40年 粘土系瓦(日本瓦) 50~100年 防水シート(ルーフィング) 20~30年 |
2373:
匿名さん
[2019-10-15 10:33:25]
いくら瓦を貶しても、もう建ててしまった家の進行する屋根劣化は止まらず
望んでも瓦への葺き直しは無理なんですよね・・・ 瓦屋根なら将来どうしても葺き替えたくなれば、他の屋根材に変えることが出来る でもその逆は、やるならば躯体強度を犠牲にしないといけない。 そして皮肉なことに、将来確実に劣化してしまう屋根材を使った家ほど 劣化し難い瓦への代替えは、困難であることを知ってしまったのでしょう。 ご愁傷さまです |
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建物は必ず劣化するが重さは変わらない、危険が経年で増えて行く。
デメリットだらけの瓦屋根は数年で廃れるのは止められない。