屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
No.1801 |
by 匿名さん 2019-01-22 17:26:36
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糸魚川大火では飛び火延焼してる。
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No.1802 |
あんな火事には屋根材の違い程度じゃ全く耐えられんけどな
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No.1803 |
>1802
近くでは有りません、火の粉が飛んで行き離れた所で延焼するのです。 |
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No.1804 |
瓦が不必要な家はガルバでいいのです。
耐久性のある拘りのある家は瓦を使えば良い。 |
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No.1805 |
耐久性が有るのは点検メンテをする昔の土葺きの瓦屋根。
桟瓦葺き工法の瓦屋根が耐久性が有ると思うのは間違い。 |
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No.1806 |
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No.1807 |
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No.1808 |
>施工次第じゃない?
曖昧な言い方ですね。 ルーフィングは普通タッカーで止めてるだけでテープ等で密閉してませんよ。 横桟木がダムになりますから重ね合わせ部から毛細管現象等で浸み込んでも不思議な事では有りません。 https://blog.goo.ne.jp/asahi100nen/e/62861cbb65b930f5557b917f89a1334f 上のシミュレーション結果をどう思いますか? |
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No.1809 |
>>1808 匿名さん
ガルバ屋根の人には何も分からないと思います。他サイト引用してばかり。 |
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No.1810 |
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No.1811 |
屋根材がどうこう以前に、10年やそこらで雨漏りする家は明らかに欠陥だ
一般的な瓦屋根が本当に雨漏り頻発なら、とっくに社会の大問題になっとるわ。 妄言も大概にせいや |
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No.1812 |
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No.1813 |
>>1808 匿名さん
自称理論派のあなたがどんな高耐久の邸宅に住んでいるか興味がありますね。さぞかしe戸建て民が納得するような邸宅なんでしょうね。 |
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No.1814 |
>1812
>工法自体が欠陥工法なら、もれなく雨漏りしてるよ。 はい、正解。 >ルーフィングは普通タッカーで止めてるだけでテープ等で密閉してませんよ。 >横桟木がダムになりますから重ね合わせ部から毛細管現象等で浸み込んでも不思議な事では有りません。 多い少ないは別として桟瓦葺き工法はほとんどが雨漏りしてる。 |
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No.1815 |
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No.1816 |
瓦には横桟木を使った家が大半だと思う、その瓦屋根の拙宅は雨漏りしていないが
これは稀だと言うことか? 瓦屋根のほとんどが雨漏りしているとの話だが、私の知る限りでそんな事例は聞かない 欠陥建築や欠陥品の話題はメディアでも良く取り上げられるが、瓦の話は見聞きしていない。 もしかしたら >>1814の存在する世界は、私の存在する世界とは異なる次元ではなかろうかと思われる。 |
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No.1817 |
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No.1818 |
>1816
気が付くような雨漏りなら相当な量の雨漏り。 屋根からの雨漏りは多いと屋根の傾斜を伝わり壁の中を流れ落ちる。 気が付いたら土台が腐っていたとか、シロアリに喰われてる等になる。 いっそのこと多く漏れて天井にシミが出来る方が早く気が付いて軽い被害で済むかも知れない。 |
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No.1819 |
瓦も防水のために工夫をたくさんしている。
やはり、施工技術と知識でしょう。ただ、メンテナンスをせずに50年持ちますとか、100年持ちますとかは現実的ではありません。 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/356555.html |
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No.1820 |
https://yanekabeya.com/20391/
雨漏りはするのだから瓦屋根の必要性は低い? |
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No.1821 |
↑そちらの会社の話では、板金部分が最初に痛む弱点だそうですよ。
谷樋がガルバリウムだと、瓦屋根でも最初に痛む弱点は谷樋や他の板金部分 つまり瓦屋根で全体を長持ちさせたいなら、板金はガルバではなくステンレスを使うことが必須。 ガルバリウム屋根なら板金部分も同材質なので、全体が近い痛み具合となり突出した弱点は無くなる ただしメンテサイクルと全体の寿命は、瓦の様に長くはない。 コロニアル屋根なら板金部分よりもコロニアルの痛みが早いので 屋根全体のメンテサイクルと寿命は短く、全体が短命なので部分的弱点は無い。 |
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No.1822 |
板金屋根もステンレスにすれば50~60年の寿命。
瓦のように雨漏りはしない。 |
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No.1823 |
今はステンレスが普通じゃないの?
うちは瓦周りは全部ステンレスだから大丈夫だと 大工さんに言われたよ ちなみに雨樋もステンレスでかっこいい |
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No.1824 |
同じ金属屋根でもステンレス製であれば耐久性は非常に高い
その価格さえ受け入れれば、トータルで瓦以上のメリットがあるかと思います。 瓦屋根の板金部分も、全体の耐久性を高める為にステンレスを使うべきでしょう。 所詮はメッキ鋼板であり塗装で守る必要もあるガルバリウムは 部材のコストダウン最優先とする場合以外は、極力避けるべきでしょう。 瓦は通常、上から塗装はしません。ステンレスも塗装せずに使われるのが一般的です。 これは素材表面の特性から、塗料の密着性が低くなる問題もありますが 何より素材自体の耐久性が高く、保護目的での塗装が要らない、優れた特徴があるからです。 人工スレートやガルバリウムの様に、表面保護目的で定期的な塗装を必要とする素材とは 根本的に違うということです。 |
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No.1825 |
ガルバは実績出始めたとたんに錆びだから
日本には合わないだろうね |
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No.1826 |
耐久性は トタン<ガルバリウム<アルミ<ステンレス<チタン 等々
ただしアルミやステンレスには様々な種類があり、錆び難いもの錆び易いものがあります。 |
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No.1827 |
ガルバリウムは永久の寿命ではないが30年の寿命でもない。
錆びが出そうな頃に良い塗装すれば50年にもなる。 ガルバリウムの高級版のジンカリウム鋼板は50年の寿命。 |
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No.1828 |
そりゃ劣化に合わせてしっかりメンテさえすれば、波トタンを100年持たせる事も不可能じゃないでしょ
メンテ頻度の手間とランニングコストを考えると、トータルでは安上がりなのが瓦 別に瓦は色々と優れている訳じゃない、トータルコストが安いだけと考えても 選ぶ価値は十分にある。 |
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No.1829 |
https://www.yanefukikaekakaku.net/4_v_pro_mo_shiranai_issue/y_differnc...
ジンカリウムってガルバリウムとほぼ同じ組成で、商品名の違いらしいですよ。 そもそも表面塗料の違いで耐久性が大きく変わってしまうような素材を 滅多に確認も手入れもしない屋根材に使うのはどうなのって話ですよね。 |
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No.1830 |
ジンカリウム鋼板はガルバリウム鋼板の高級版ではない。メーカーによる呼び方の違い程度のもの。メーカーによる表面保護処理の効果によって、寿命が変わる。
研究の結果、メッキ素材にマグネシウムを添加しさらに錆びにくくなった鋼板が出てきている。 ガルバは現場加工での切断面や深い傷が錆びやすい。 鉄にメッキしたものなので、コストパフォーマンスの良いものであってほしい。 |
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No.1831 |
やっぱり瓦が最高だな。
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No.1832 |
フッ素系塗料はアクリルやシリコンに対して圧倒的に高級塗料、当然高耐久でもある。
しかしながら新築にフッ素系塗料を使う事は稀、リフォームでは結構ある。 一度に高額な新築では、みんな極力安物を使いたがるということ だから屋根材もコロニアルクワッドが持て囃される 金属屋根が良いならガルバよりステンレスは完全上位互換品 コストも含めトータル性能なら、実は無難なものと言えるのが瓦。 |
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No.1833 |
瓦屋根は雨漏りするから却下。
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No.1834 |
昔の家は瓦屋根で雨漏りしても下に鍋や茶わん置いとけば何でも無かった、今は屋根の密閉がいいので雨漏りすると家全体に水が回るので危険。
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No.1835 |
平屋で天井も無かったから発見が早かった。
暖房効率を上げるため天井施工が普通になった。 |
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No.1836 |
瓦以外の可哀想な外観あれは見てて可哀想になってくるわ
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No.1837 |
瓦と思ってたら実は違う、震災後に増えた。
https://www.google.com/search?q=%E7%93%A6%E8%AA%BF%E3%82%AC%E3%83%AB%E... |
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No.1838 |
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No.1839 |
>1838が瓦屋根の住宅に住んでいれば多いか少ないかは別として雨漏りしてます。
気が付いていないだけです。 |
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No.1840 |
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No.1841 |
信じる者は救われる、信じない者は泣きを見る。
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No.1842 |
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No.1843 |
家は普通の天井断熱で小屋裏が収納だから、野地板と垂木はいつでも見て触れる
築7年目の瓦屋根で雨漏りはないけれど、これが普通だと思うけどな。 建て時に工務店の社長兼大工さんと、雨漏りっていつ頃するのか話したけど この20年くらいは、自分も含めて仲間の建築では屋根からの雨漏り経験は無いそう 理由は単純で雨漏りの修理は大変だから。 もし雨漏りなんて頻発させるヘボ大工では、自営の大工はとても続かないそうです。 それと欠陥以外で雨漏りするのは、短い軒の軒裏換気口からで 台風なんかで吹き込んでくるから、実は防水シートで換気口を塞いでいる家は多いらしいです。 だから自分では短い軒の家は断って建てないとの事。 |
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No.1844 |
何も知らないヘナチョコな業者に頼まなきゃ瓦は安泰。最高の屋根材だという事。
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No.1845 |
>1843
売る側は顧客に不安を与えないようにしますから眉に唾を付けて聞くのが正しい。 >台風なんかで吹き込んでくるから、実は防水シートで換気口を塞いでいる家は多いらしいです。 酷い無知な話ですね。 換気口は瓦屋根等が雨漏りすることを前提で付いてます。 雨漏りした雨水を早く蒸発、乾燥が早くなるように屋根裏換気口は付いています。 換気口を塞ぐ事は屋根裏の湿度を上げる事です、下記を助長しますから早く腐ります。 https://blog.goo.ne.jp/asahi100nen/e/62861cbb65b930f5557b917f89a1334f |
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No.1846 |
>>1845 軒裏の換気口を知らないのかな?
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No.1847 |
彼の情報源はネットだけだからなぁ笑
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No.1848 |
建築業界の人ですらないのに、欠陥工法と騒いでもね(笑)
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No.1849 |
設計事務所に勤めてる知人が屋根は瓦が1番トータルで優れているとは言っていた。
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No.1850 |
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No.1851 |
屋根は勾配をきつく、強度も上げないといけない、設計費も高く取れる、瓦屋根の施主様毎度ありがとうございます。
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No.1852 |
他との差別化を好む建築家ほど、ガルバリウムの新築採用は多いかと
そしてガルバ屋根と瓦屋根の屋根材自体の価格差は、30坪の家なら10万円も変わらない |
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No.1853 |
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No.1854 |
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No.1855 |
>>1851: 匿名さん
>屋根は勾配をきつく、強度も上げないといけない、設計費も高く取れる、瓦屋根の施主様毎度ありがとうございます。 瓦にするために強度を上げて設計費を高く取られても 10年後には本体の強度を上げていたおかげでよかったと思う時がくるかもしれないよね? 価格を安くするために設計事務所に頼まなかったために安かろう悪かろうになるかもしれないよね? そんなケースバイケースのような事を一つ一つ持ち出されても何も説得力はありませんよ。 >>1854 >30坪の家なら10万円も変わらない >折角瓦にするのにそんなのでいいんですか?鬼瓦もしゃちほこも置けませんけどw。 屋根は瓦がいいのかどうなのか?というのが本スレの主旨なのに 鬼瓦やしゃちほこは何の関係があるの? ヘナチョコメーカーに痛い目にあわされてどうかしてしまったんですか? |
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No.1856 |
>おかげでよかったと思う時がくるかもしれないよね?
雨漏りで泣く時が来ます。 >何の関係があるの? 瓦屋根は利点がないからやたらデザインを強調してた。 |
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No.1857 |
>>1856 匿名さん
瓦がそうあって欲しいと妄想、願望しても瓦が優秀な事に変わりはありません。 |
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No.1858 |
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No.1859 |
1856: 匿名さん
>おかげでよかったと思う時がくるかもしれないよね? 雨漏りで泣く時が来ます。 いつ?どこで?どのような事が原因で泣くときがくるの? 瓦が雨漏りするなら何が雨漏りしないの? >何の関係があるの? 瓦屋根は利点がないからやたらデザインを強調してた。 どこで?だれが? |
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No.1860 |
過去レスを読みましょう。
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No.1861 |
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No.1862 | ||
No.1863 |
たぶん50回以上は論破されてる。
私は論破されるはずがないと自己暗示している事に気付こう。 |
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No.1864 | ||
No.1865 |
https://yanekabeya.com/31449/
大阪府北部地震|ずれたり割れたりした瓦屋根補修後の対応について 瓦屋根は地震に弱く、不具合が頻発しやすい屋根です。 https://yanekabeya.com/20950/ 屋根(日本)瓦の葺き替え方法と工事費用 瓦の葺き替え工事は高額です。 |
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No.1866 |
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No.1867 |
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No.1868 |
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No.1869 |
メンテすれば寿命が長いのは土葺きの瓦屋根、欠陥工法の桟瓦葺き工法の瓦屋根は雨漏りするから寿命が短い。
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No.1870 |
欠陥住宅ならぬ欠陥論者がいるとスレが滅茶苦茶で台無しになるよね。
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No.1871 |
屋根材に寿命の違いがあって、瓦は長寿命で塗装不要なんて知られたら
最廉価のコロニアルしか使わない業者さん達が困ってしまいます。 |
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No.1872 |
割れやすいですが瓦材が長寿命なのは誰でも知っています。
瓦屋根が長寿命と思い違いしてる人がたくさんいます。 >メンテすれば寿命が長いのは土葺きの瓦屋根、欠陥工法の桟瓦葺き工法の瓦屋根は雨漏りするから寿命が短い。 |
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No.1873 |
>>1872
業者さんも知らない秘密の雨漏り情報を掴む貴方なら、幻の絶対雨漏りしない門外不出の屋根とか知ってそうですね |
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No.1874 |
建築関係の仕事でもないのにね。
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No.1875 |
瓦イコールステータスって人がいるので鬼瓦やしゃちほこもステータスかな?と思った次第ですガルバには絶対真似できないとこなのでw。
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No.1876 |
>1873
>幻の絶対雨漏りしない門外不出の屋根 世の中は絶対は有りませんが、土葺きの瓦屋根から学べば良いのです。 特に沖縄の屋根から学ぶと良い。 https://www.photolibrary.jp/mhd6/img222/450-20110924143928146039.jpg 隙間が有りませんから雨も風も入りません、火の粉も入りませんから延焼の心配も有りません。 風が入らなければ瓦は飛びません、もちろん雨が入らなければ雨漏りしません。 猛烈な台風の風にも耐えますから地震でも簡単には瓦は落ちません。 今では人手が大変で高額になりますが重い事を解決すればほぼ門外不出の屋根に近いです。 現在ではハリケーンにも耐える門外不出の屋根に近い屋根は下記です。 http://www.polyfoam.jp/polyfoam/ |
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No.1877 |
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No.1878 |
>>1875: 戸建て検討中さん
>瓦イコールステータスって人がいるので鬼瓦やしゃちほこもステータスかな?と思った次第です >ガルバには絶対真似できないとこなのでw。 なんで語尾にwがつくのか意味不明だが 結局あなたの感想だったんですね。 さすがネット情報で堂々とうんちくを垂れることができるわけです。 |
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No.1879 |
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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No.1880 |
http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg 引き戸の上、左側の四阿(あずまや)と右側の倉庫(小屋)の屋根の重なり部分は危険性が大です。 右側の軒天部は蒸れにより損傷が早いと思います。 |
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No.1881 |
↑
それは最初から長持ちしなくていい事を前提に作った小屋 住宅と言うより、一応人が住めるように作った倉庫や納屋 簡易的耐久性、屋根材も含めてこれは納屋として作ったなら誰もが納得する作りです。 |
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No.1882 |
雑誌でみた一流設計事務所の一級建築士はガルバが一番と言っていたw。
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No.1883 |
10人いたら10通の意見があるわけで
その中の1人だけの意見を取り上げて どや顔されてもねぇ 一流設計事務所の一流設計士の意見を 何人ぶん聞いたの? [一部テキストを削除しました。管理担当] |
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No.1884 |
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No.1885 |
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No.1886 |
弱きですね>1876の門外不出の屋根のレスが効いたかな?
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No.1887 |
屋根補修業界の人が揃って瓦が一番長持ちと発信しているみたいだから、私は瓦でいいです。
とにかく最安建材を組み込みたい建築業者と、日本で唯一瓦施工短命説を唱える人の話は どうでもいいです。 |
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No.1888 |
>>1884
そうだね そしてここにはどちらかと言うと瓦の方がいいという実体験を基にした意見が多数。 それに対してネット引用雑誌引用だけのあやふや主張のみ。 そもそもネットなどの情報は自分に都合のいい情報しか入らないことの方が多い。 もっと実経験を積んでから発言しようね。 |
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No.1889 |
>1887 匿名さん
>日本で唯一瓦施工短命説を唱える人の話は >どうでもいいです。 ごもっともと思います。 当方は地域性からガルバで落雪設計としましたが、設計要素は千差万別です。 こうでなければ駄目という思想は思想自体が貧困な証ですよ。 |
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No.1890 |
土葺きの瓦屋根はメンテすれば寿命が長いです。
皆さんの頭の中に刷り込まれています。 残念ながら欠陥工法の桟瓦葺き工法の寿命は短い。 |
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No.1891 |
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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No.1892 |
土葺が良いと思うならそうすればいいのです。
放熱・乾燥、通気させる桟木工法に不満があるなら、その桟木を使う一手間でさえ省略してしまった コロニアルや金属屋根の標準的施工は、それこそ欠陥といってもいいレベルなのでしょうね。 |
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No.1893 |
>1892
瓦屋根が良いと言いながら何も知らない。 土葺きの瓦屋根には桟木は無い。 腐る桟木は悪さをするだけ、土を省き、止める方法が無いから桟木で誤魔化したのが引掛け桟木工法。 水に強い瓦とルーフィングの間を通気しても無駄、通気は要らない。 通気が欲しいのはルーフィングと野地板の間、合板野地板は特に必要。 |
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No.1894 |
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No.1895 |
釘で止めるようになったのだから桟木は不要、瓦の形を変えるのが面倒だから桟木が有るのかな?
位置決め楽だからかな? |
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No.1896 |
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No.1897 |
桟木は胴縁と同様、濡れても乾かす、湿気っても乾燥する。その為にある。
屋根は風雨に晒され熱くなり寒くなり日差しも強い、家中で最も過酷な環境 その屋根を守るのが劣化に強い屋根材であり、熱を緩和し乾燥を促す通気層。 どうせ持たない屋根材だからと、通気も省略しているのは仕方がない しかし通気は不要で無い方がいいなど言語道断。 エアギャップシート製品や国交省の取り組みを愚弄している悪徳業者の言い訳だろう。 http://www.nilim.go.jp/lab/hcg/buildingdepartmentwebsite/chap10honbun.... |
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No.1898 |
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No.1899 |
勉強のために100件位の構造、完成見学会に行ったが和瓦は5件くらいだったが全部が4千万を軽く超える工費、ガルバ屋根は同じ値段で地下と蓄電池付きソーラーでオール電化、和瓦使うと外も内も塗り壁が標準のようなので単純比較はできないが予算の参考まで。
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No.1900 |
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No.1901 |
入母屋などのように雨仕舞いが難しくなるケースはあるかもね。
だが、瓦の工法自体が欠陥ではない。 |
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No.1902 |
よって特殊な地域を除けば瓦が1番
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No.1903 |
http://www.nilim.go.jp/lab/hcg/buildingdepartmentwebsite/chap10honbun....
上記国交省の取り組みは、住宅の耐久性向上に通気下地屋根構法を拡充する 通気下地屋根構法とは、縦桟木のある瓦施工 http://kamisei.co.jp/news/13271 国交省では屋根材自体の強度が無く通気工法に対応しない、コスト最優先のスレートや金属屋根を危惧している。 下記抜粋 通気下地屋根構法はその一つの解答である。しかし、瓦以外の屋根葺き材の化粧スレート、金属、シングル等の 屋根は、瓦葺き屋根に比べて、相対的にコスト(材工)が低いため、通気下地構法によるコストの上昇が 競争力を弱めるという危惧から「通気下地屋根構法」の取り組みは立ち遅れていた。また、屋根材 自体が構造的に桟木を用いた通気下地構法に適応しにくい面があり、多くの検証と開発が求められ~ 下地の通気は要らないなどと嘘を付き、桟木施工は欠陥などとホラを吹く こんなふざけた輩が湧いて出るから、国と業界も普及に苦労する。 |
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No.1904 |
>1903
>水に強い瓦とルーフィングの間を通気しても無駄、通気は要らない。 >通気が欲しいのはルーフィングと合板野地板の間に必要。 通気は冷却目的も有るが野地板合板を乾燥させるのが主目的。 ルーフィングの上を通気しても野地板合板は乾かない。 >長寿命住宅には通気下地屋根構法をお勧めします ほとんどの瓦屋根は横桟木だけです。横桟木のみは欠陥工法ですから業界で自主規制すべきこと。 ①孔が開いていないので、→ 穴だらけを認めている。 ②強風雨時に瓦から入った雨水をすみやかに、軒先から排水できます。 → 瓦は役に立たないのを認めている。 ③瓦桟木の腐朽劣化を防ぎます。 → 桟木が腐る事を認めている、腐るから桟木を無くせば良い。 ④イニシャルコストは若干、上がります → 横桟木のみは欠陥工法ですから業界で自主規制すべきこと。 もう一度、水に強い瓦とルーフィングの間を通気しても無駄、通気は要らない。 桟木を守るための通気なら桟木を無くせば良い。 |
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No.1905 |
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No.1906 |
瓦は並べた隙間がスカスカで通気するので気にしなくても大丈夫でが瓦残の施工で通気層は形成されます。
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No.1907 |
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No.1908 |
瓦桟木が有るから腐る、腐りを遅らせるには通気が必要。
通気が有るから雨漏りしやすい。 瓦桟木が無ければ腐る物が無い、通気も不要。 通気が無ければ雨漏りし難い。 >1876参照 沖縄の屋根から学びましょう。 |
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No.1909 |
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No.1910 |
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No.1911 |
少なくとも国交省と業界団体は日本の住宅寿命を伸ばす為に、屋根下地の通気の重要性も上げている。
適当な思いつきで、そんなの要らないよと言っている輩とは全く話のレベルが違う。 自身の主張が正しいつもりなら、下記団体に認識を改めるよう進言してみるとよいだろう (東海大学) (一般社団法人 全日本瓦工事業連盟) (一般社団法人 日本金属屋根協会) (一般財団法人 中小建設業住宅センター) (一般社団法人 日本防水材料連合会) (NPO 法人 湿式仕上技術センター) (全国陶器瓦工業組合連合会) (透湿ルーフィング協会) |
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No.1912 |
>1910
>水に強い瓦とルーフィングの間を通気しても無駄、通気は要らない。 >瓦桟木が無ければ腐る物が無い通気は不要。 >釘打して落ちない瓦に瓦桟木は不要、通気は不要。 >通気が欲しいのはルーフィングと合板野地板の間に必要。 |
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No.1913 |
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No.1914 |
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No.1915 |
国と業界団体の目指す、住宅の耐久性向上の為の施工法を全面否定とはアッパレだ
そのうち屋根はルーフィングのみで十分 屋根材など不要と言ったりするのかな? |
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No.1916 |
>1914
土葺きの瓦屋根を止めて瓦を固定する必要性で瓦桟木が生まれた、諸悪の根源。 釘打するのだから瓦桟木は不要。 樹脂については前の方にレスが有ったが崩壊した例が有るそうです。 ステンレスの瓦桟木とか陶器の瓦桟木を作れば腐る心配は無くなる。 ステンレスの瓦桟木とか陶器の瓦桟木を止めるのは釘、何が言いたいか分かりますよね。 |
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No.1917 |
>>1916 匿名さん
ん~、だから、正しいか正しくないかは別としてと言ってるじゃないですか。いちいちアンチみたいな尖った意見をつけないでください。 樹脂だと崩壊した例があるようですとということは、瓦残を樹脂にすることの有効性は、よくわからないということでいいですか? |
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No.1918 |
>1915
>そのうち屋根はルーフィングのみで十分 屋根材など不要と言ったりするのかな? 十分かを別にすれば古くから、RCの陸屋根等はアスファルト防水工法でルーフィングのみ。 https://bousui-connect.com/kind/rooftop-asphalt/ ルーフィングの性能向上で「ルーフィングのみで十分」は十分に有り得る事。 |
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No.1919 |
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No.1920 |
>>1919 匿名さん
排水機能を追加しても、強度を保てたり、耐久性が高いというメリットもあると思いますよ。 懸念されるリスクというのは、画像のような状況になることですよね?樹脂の瓦残にしたとき、水は溜まらず下に落ちるから、かなり解消されるのではないかと思うのですが。 |
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No.1921 |
>1920
樹脂も木の瓦桟木も変わらないでしょ。 水抜きも付けない木の瓦桟木は手抜きです。 上の影響よりルーフィングの合わせ目からの侵入の方が多いと思う。 ルーフィンは合わせ目などテーピングしてないから表面張力等で雨水が入って行く、桟木ダムは助長する。 桟木はダムだから塵も溜める塵は何時までも水分を保持して桟木を乾かし難くする。 |
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No.1922 |
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No.1923 |
>1922
全ての屋根が手間がかかるからテーピングをしてなかった。 タッカー(大型ホチッキス)と言う工具でルーフィングを止めてる。 最近の透湿性の有る屋根下地材はテーピングするように記載されてます、他は未確認。 https://www.tyvek.co.jp/construction/product/roofliner/ >※ステープル釘の打ち損じやその補修作業で穴が開いた場合は、デュポン?タイベックRルーフライナーテープ等で補修してください。 >※継目(ジョイント)はデュポン?タイベックRテープでシールしてください。 |
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No.1924 |
>1922
アスファルトルーフィングの会わせ目にテーピングを捜して見ました。 http://aspdiv.jwma.or.jp/jutaku/jutaku-08.html 上を始めとして施工要領を数件調べましたがテーピング例は見つかりません。 流石、田島です。 https://www.youtube.com/watch?v=F94wXGvrQwo |
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No.1925 |
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No.1926 |
>>1921 匿名さん
とりあえず、ルーフィングの件はわかりました。 手抜きとかは必要ありません。個々の状況について話している訳ではないありませんので。 瓦残の材質が木だった場合でも、水抜き用の加工がされているものが一般的なんですか? |
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No.1927 |
>1926
さー、どうなんでしょうね? 桟木に水抜きを加工するの面倒ですからね、手を抜くのが大好きな瓦屋根業者? 瓦屋根業者は手抜きが大好き、手抜きアイテムに流水テープ(キズリテープ)が有る、手を抜くならあの手この手。 https://ikedokawaraya.com/service/roof/execution-order 薄いテープです隙間だらけの屋根には塵がたくさん入ります、あっという間に隙間は塞がらないのでしょうか? |
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No.1928 |
>1926
>手抜きとかは必要ありません。 桟木の水抜き加工も手抜きとは瓦屋根業者は思ってはいません。 問題が多発して水抜きが必要と気が付くのです、大勢の犠牲者がいるのです。 欠陥工法の引っ掛け桟木工法は多くの犠牲者は生んで付け焼刃の改良を続けています。 いい加減に実験台は拒否した方が良い。 |
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No.1929 |
>>1928 匿名さん
何度か言いましたが、手抜きとか個々の状況は加味する必要はありません。もちろん、実験台とか拒否とか、そのようこともです。 私は工法自体の話をしているので、そんな現在の状況が~といわれても、なんとも返しようがありません。 |
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No.1930 |
>>1927 匿名さん
そうそう、水抜き穴ありの瓦残はありましたね。防腐加工してあったり、工夫をしてあるものもありましたね。 瓦残がダムのようにならないこともわかりました。また、釘打ちの箇所は、しっかりと補強もするようですね。 樹脂などの材質の選択も視野に入れると、より雨漏り対策ができることがわかりました。 |
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No.1931 |
>1929
工法の引っ掛け桟木工法が欠陥ですから欠陥は外せません。 欠陥工法を改良して来て、縦桟木の有る工法が釘穴も少なく雨漏りした雨水がはけやすくて良いのに半義務の標準施工方法にしない瓦屋根業界に問題は有ると思いませんか? |
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No.1932 |
信頼できる腕の良い職人に瓦屋根お願いすればまず間違いないけどね。ガルバと瓦では瓦の性能が良すぎてお話しにならない。
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No.1933 |
>>1931 匿名さん
ん~、欠陥か欠陥じゃないかは、今議論できる状況ではないな。 手抜きとか建材の選び方を間違っているのは、個別の話であって、今はそれを分析することが必要だと思っています。 今、わかっていることは、 ◯ルーフィングはテーピングなど対策が取れること。 ◯瓦残で雨水が溜まってしまい腐るという状況は、建材で解決できるということ。 が、わかりました。 |
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No.1934 |
個別ではなく、大半です。
所詮は接着剤、高温になる屋根で何時まで貼りついているかは相当に怪しい。 怪しいからテーピングしなかったとも言える、実験台の一つ。 排水性を良くするのは建材ではなくて楯桟木を入れる工法です。 |
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No.1936 |
テーピングは不要。
アスファルトルーフィングの縦の合わせ目は縦桟木で押さえつけてシールすれば良いゴムの反発力でシール出来る。 横は傾斜が有るから縦の合わせ目より雨水は侵入し難いから重ね合わせ長さを確保すればテープは不要。 |
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No.1937 |
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No.1938 |
長寿命が分かってるのは土葺きの瓦屋根と神社などの銅葺き屋根。
両方ともルーフィング等無い時代から寿命が長い。 |
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No.1939 | ||
No.1940 |
たとえ横桟木が悪くとも、瓦に代わるまともな屋根材は無いのだから仕方がない。
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No.1941 | ||
No.1942 |
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No.1943 |
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No.1944 |
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No.1945 |
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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No.1946 |
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3
瓦屋根は滅亡が近い。 http://www.nisc-s.co.jp/products/sgl.html >確かな実績を持つガルバリウム鋼板をベースにマグネシウム(Mg)の防錆効果をプラス。 >ガルバリウム鋼板の3倍超※の耐食性を実現しました。 |
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No.1947 |
ガルバの性能問題としては錆、耐久性、軽さ、防音ですね。
製品が改良されていくのは良いことだと思います。 あとは軽さと防音性能も、厚みを肉厚にして対策してくれれば良いと思いますね。 |
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No.1948 |
厚みは不要、強度は下地が受け持つ。
屋根材に防音性能も不要、隙間がないから空気の振動による直接の音はない。 金属屋根が音で問題になるのは雨等で音の発信源になる事。 断熱材を厚くすれば音は遮られ聞こえない。 サッシ等が古く防音に劣る近所の古い住宅には迷惑をかけるかも知れない。 |
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No.1949 |
民家の火事の映像で瓦の隙間から炎が上がっているがあれが瓦屋根の正しい施工w、野地板を合板で施工すると通気性が悪くなるので瓦の隙間から炎は抜けない。
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No.1950 |
https://shisa1969.com/wp-content/uploads/2015/01/N4-35m1.jpg
台風にも負けない正しい施工の沖縄の屋根です。 |
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No.1951 | ||
No.1952 |
屋根は瓦が外観が1番好みです。
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No.1953 |
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No.1954 |
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No.1955 |
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No.1956 |
自分に都合の良い記事を探してコピペなんか小学生でも出来るぞ
もっと瓦が消滅に向かって突き進んでいる 具体的な証拠を突きつけて論破してくれ 例えば5年後には瓦がなくなるとかだと インパクトがあって良いぞ |
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No.1957 |
>例えば5年後には瓦がなくなる
線を外挿(ある既知の数値データを基にして、そのデータの範囲の外側で予想される数値を求めること。)すれば10年位で瓦は消滅する。 図は2014年までのデータですから5年前、後5年位で瓦は消滅する。 >インパクトがあって良いぞ インパクト有るだろ? |
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No.1958 |
最近はバイトテロが増えてますが、私の予想ではあと五年以内に正拳突きテロが流行り、日本から瓦の屋根がなくなります。
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No.1959 | ||
No.1960 |
建売かローコストか大手HMのしょぼい標準か知らないが
瓦すら買えなかったコロニアル君が暴れてるようにしか見えないのだが? 良いもの使ってある家は大抵は瓦屋根だね コロニアル屋根、安物合板のフローリング、MDF基材にシールの建具、ホワイトウッドや軽量鉄骨、、、でも坪単価90万以上とかw よくあるパターン 見る目無いのかね |
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No.1961 |
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No.1962 |
見栄とコストダウンの間で、肝心の見えない部分はどうでも良くて
見えていても見え難い屋根は、最も先に安さが優先。 |
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No.1963 |
瓦が1番いい。
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No.1964 |
>1962
安さ優先は当たり前の事(実際の瓦屋根の寿命は短いが)瓦屋根は長寿命だから安くなると瓦屋根を主張してた。 http://www.nisc-s.co.jp/products/sgl.html >確かな実績を持つガルバリウム鋼板をベースにマグネシウム(Mg)の防錆効果をプラス。 >ガルバリウム鋼板の3倍超※の耐食性を実現しました。 3倍の耐食性なら90年の寿命、少なく見ても60年の寿命になる。 屋根の葺き替えが不要になる。 |
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No.1966 |
瓦って、瓦一枚だけ見れば耐久性は高いが、昨年の台風21号や、数年ごとに各地で起きてる大地震では補修は必要だったりしてる。
下地のルーフィングの寿命もある。 高耐久のルーフィングに高耐久のストレートでも悪くなさそうだけど、やはりそれでも瓦がいいのでしょうか?寄棟でもモダンな外観だとストレートが合いそうなので、、 |
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No.1967 | ||
No.1968 | ||
No.1969 |
ガルバほどんどん耐久性が良くなってるけど、瓦はどうなの?年々軽くなってるとか??
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No.1970 |
瓦も近年主流の平板瓦は、昔の瓦よりは軽い
それでも瓦が重い事は間違いなく、相応の躯体が必要な事も変わらない。 そして容易に褪せたり錆びたりしない、耐久性の高さもまた普遍である。 |
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No.1971 |
>ガルバほどんどん耐久性
消費者を使って実験してるだけだよ。 ちょっと配合を変えて、新素材! 売値UP! 結局雨に含まれる微粒子とかに弱いし、貰い錆に弱いのは致命的でしょ。 車の洗車じゃないんだから、家を毎月洗わないといけないとかないわー。 |
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No.1972 |
瓦かっこいいね!
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No.1973 |
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3
瓦屋根は5年後くらいに滅亡。 http://www.nisc-s.co.jp/products/sgl.html >ガルバリウム鋼板の3倍超※の耐食性を実現しました。 60~90年で半永久的寿命。 |
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No.1974 |
ガルバリウム鋼板が60~90年も持つなんてどこにも書いてないよ。
よくHP読んだ? |
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No.1975 | ||
No.1976 |
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No.1977 |
>1975
屋根は勾配で雨水の流水で洗浄してます、勾配は雨漏りを防ぐためだけでは有りません重要です。 |
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No.1978 |
>1977
この写真の状態でも問題なく使用できますか? |
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No.1979 |
>1978
穴が開いていなければ使用出来るが直ぐに穴が開くと思うから要塗装。 >数年で錆びが広がる。 >※もしかすると数か月で遠目には見えない錆が広い範囲で発生してると考えられます。 >1975は悪意が有るようです、画像を加工してます、写真は20年経過した写真です。 http://housejoho.com/wp-content/uploads/2016/06/garusabi.png |
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No.1980 |
安物に見えて、腐食もするとかいいことないなガルバは。
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No.1981 |
>1973参照。
エスジーエルなら60~90年で半永久的寿命。 |
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No.1982 |
ココの書き込みみてガルバリウム鋼板採用する人いないでしょ。
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No.1983 |
耐久性で金属ならステンレスかなー。
でも新築で瓦の家はやっぱりオーラが違う。 数戸の分譲地でガルバ採用するなら、隣人が瓦を採用しないように願うしかない。惨めになる。 |
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No.1984 |
>1982
風雨が入りやすい欠陥工法の瓦桟木引掛け工法の瓦屋根は寿命が短い。 >1983 https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3 瓦屋根は5年後くらいに滅亡。 絶滅した屋根として文化的な価値は上がるかもね? 保存維持が大変ですね、瓦を焼く所が無くなる。 |
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No.1985 |
>風雨が入りやすい欠陥工法のガルバ
雨漏り確率が多いのがガルバリウム鋼板ですね。 |
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No.1986 | ||
No.1987 |
>1985
一番雨漏りが少ないのが金属屋根です、屋根勾配が少なくても施工出来て雨漏りもしません。 |
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No.1988 |
>一番雨漏りが少ないのが金属屋根です
そりゃ施工件数が圧倒的に少ないから当たり前でしょう。 問題は雨漏りの発生確率がガルバ屋根に多いことですよ。 |
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No.1989 |
施工面積が一番多いのは金属屋根です。
http://www.caname-nr.jp/wp-cnr/wp-content/uploads/2016/11/0016.jpg 圧倒的に金属屋根は雨漏りは少ないです。 |
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No.1990 | ||
No.1991 |
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No.1992 |
>1990
108件だって呆れたサンプル数。 瓦材メーカー(三州瓦の神清)の宣伝用グラフの信憑性はゼロ。 風雨が入りやすい瓦を肯定するための宣伝。 風雨が入りやすい欠陥工法の瓦桟木引掛け工法の瓦屋根は寿命が短い。 |
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No.1993 |
瓦を全否定してるのは1人だけ。
瓦とガルバの家が並んでいると瓦の家が圧倒的に品質の良い建材を使っているのが分かる。 |
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No.1994 |
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No.1995 |
寒暖差の緩急で野地部分で結露⇒腐食は確かに現象として出ちゃいますね。
瓦が優秀すぎる・・・。 |
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No.1996 |
>1995
瓦は隙間だらけですから寒暖の差を緩和出来ません、瓦にはメリット有りません。 ルーフィングは結露しようが濡れようが問題有りません。 野地板が濡れると困りますが普通は濡れません。 瓦屋根の方が野地板が濡れやすいです。 瓦桟木はルーフィング上ですから強い風雨で濡れ放題です、当然腐ります。 |
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No.1997 |
こんなこともあるんですね
http://yoshidacraft.net/16392/ |
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No.1998 |
では、屋根の葺き替え時に腐食などが金属屋根で多い理由は?
あなたが言ってることが的外れである証拠だと思いますよ。 |
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No.1999 |
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No.2000 |
>1997
風雨が入りやすい欠陥工法の瓦桟木引掛け工法の瓦屋根は寿命が短い。 https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3 瓦屋根は5年後くらいに滅亡。 入るのは雨、風だけでなく、火の粉で延焼もする、おまけに蝙蝠の糞とは笑える。 |
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