屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1651:
匿名さん
[2019-01-09 12:49:22]
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1652:
匿名さん
[2019-01-09 12:53:39]
>1651
使えてるよ、スマホとかは使えないのですか? |
1653:
匿名さん
[2019-01-09 13:01:57]
屋根材は瓦一択。
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1654:
匿名さん
[2019-01-09 14:17:08]
>屋根材は瓦一択。
地域性もあるからね・・・ 多雪地域なら落雪屋根でガルバが効果的だし。 |
1655:
匿名さん
[2019-01-09 15:15:56]
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1656:
名無しさん
[2019-01-09 16:13:33]
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1657:
匿名さん
[2019-01-09 16:58:49]
100年を超えようが普及してなければ無意味。
50年前は土葺き工法が多いからルーフィングは使用されてない。 茅葺屋根も当然使用しない。 炭鉱住宅等で普及したのではないかな? 紙屋根 >採炭地を訪れると、屋根瓦のない、屋根に黒いシートを打ちつけただけの家をよく目にしていた。区長に聞くとこれを「紙屋根」というそうだ。耐水シートの上にコールタールを塗り付けて、簡易的な屋根としていたそうだ。こんなところにも、石炭の副産物が使われる。 |
1658:
匿名さん
[2019-01-09 17:29:33]
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1659:
匿名さん
[2019-01-09 17:36:15]
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1660:
匿名さん
[2019-01-09 17:41:03]
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1661:
匿名さん
[2019-01-09 17:59:30]
知識以外に何が有るの全ての事柄は体験出来ないよ。
土葺きから引掛け桟瓦葺き工法にしたから数々の欠点が出来た。 隙間が出来たから風雨が入るようになった。 結果雨漏りリスクが増えた、風が入り瓦が飛ぶようになった、火の粉が入り延焼するようになった。 余計な桟木を付けたから桟木が腐るようになった、桟木がダムになり漏水を助長するようになった。 付け焼刃の対応で釘を数多く打つことになった、ルーフィングは穴だらけ。 軒先など金属の水切りが必要になった。 直ぐに思いつく改悪だけでたくさん有る。 間違ってますか?反論をお待ちしております。 |
1662:
匿名さん
[2019-01-09 18:16:39]
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1665:
匿名さん
[2019-01-09 18:35:05]
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1669:
匿名さん
[2019-01-09 21:08:23]
やはり>1661はインターネットの知識だけで批判をしていたようですね(笑)
反論とか子供みたいに騒いでるのも恥ずかしいし、インターネットの知識だけで「俺スゲー」感を出しているのも恥ずかしい。 |
1670:
匿名さん
[2019-01-09 21:30:43]
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1671:
匿名さん
[2019-01-09 21:38:27]
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1672:
名無しさん
[2019-01-09 21:49:35]
建て替えで解体した祖父の建てた住宅は、昭和30年台半ば建築だと思われますが
瓦を外した時に、ルーフィングは今と違いますが黒い布の様なものがありましたよ。 かすかに覚えているのが、この家を建てた昭和30年台においても 屋根を本瓦にするのは、今以上に高級品だった様です。 この母屋と同時期に建てた納屋はセメント瓦、車庫は壁も屋根もトタンです 解体時まで補修した記憶の無い本瓦に比べて、セメント瓦は割れて落ちてくるし トタンは言うまでもなく何度も波板を重ねて補修していました。 母屋は高くても安心できる本瓦を選び、雨漏りしたら直せばいい納屋にはセメント 雨漏りしてても問題ない車庫にはトタン、きっと祖父なりに考えて材料を選んだのだろうと 改めて先人の思慮深さに感心します。 祖父の家の跡地に建てた当方の家は、祖父も願った自宅のありかたを見習い 母屋は本瓦で末永い安心と安らぎを、車庫はガルバリウムで正方3・5間梁飛ばしで作りました。 横桟木ですが、これは60年前も現在も基本的には変わってないと見えました それで良い実績が続いているのだから、わざわざ変えないだけではないでしょうか。 当方もにわか知識から、腐らないプラスチック桟木を所望したのですが 樹脂は熱劣化と加水分解で腐らずとも見事粉々になる事例があるので、使いたくはないと屋根工事業者の弁 多少腐ろうと数十年確実に機能する木材を勧めるということでした。 |
1673:
匿名さん
[2019-01-09 21:52:38]
>引掛け桟瓦葺きがすべてそうなるなら、本当に廃れてる。
>稀にあった例を全てのように吹くクセがあるからね木っ端技術屋は。 間違ってますか?反論をお待ちしております。 |
1674:
通りがかりさん
[2019-01-09 22:12:53]
煽りは3流じゃな
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1675:
匿名さん
[2019-01-09 22:21:05]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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1676:
名無しさん
[2019-01-09 22:31:28]
彼の小屋と脳内は常に完璧な状態にあるのだろう
彼の念じないルーフィングは釘穴による漏水が懸念され、彼の念じたルーフィングならば釘穴は即座に塞がり漏水はありえないのだ |
1677:
匿名さん
[2019-01-09 23:09:36]
>1661
>直ぐに思いつく改悪だけでたくさん有る。 >間違ってますか?反論をお待ちしております。 そんなに瓦葺きが危険と説くなら、ここで吹いてるよりご近所の瓦葺き宅にご説明して上げては? Googleの衛星写真では、貴方の町に沢山瓦葺きがありますよ。 |
1678:
匿名さん
[2019-01-10 06:35:32]
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1679:
匿名さん
[2019-01-10 06:43:14]
>1672
折角、祖父が残してくれた立派な家を何故解体したのですか? |
1680:
匿名さん
[2019-01-10 07:25:56]
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1681:
匿名さん
[2019-01-10 07:26:42]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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1682:
匿名さん
[2019-01-10 08:01:07]
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1683:
匿名さん
[2019-01-10 08:25:41]
捨て材の鼻隠しを守るための板金で面白い記事。
https://tech.nikkeibp.co.jp/kn/atcl/bldcolumn/15/00051/012600002/ |
1684:
匿名さん
[2019-01-10 08:37:37]
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1685:
名無しさん
[2019-01-10 12:58:09]
自分が信じればそれでいい、全ては完璧だと思えていれば
小屋など容易に朽ち果てたところで、どうということはないでしょう 皆はこの小屋の軒先から朽ち果てる経過LIVEを愉しめばいい http://kamisei.co.jp/news/20986 |
1686:
匿名さん
[2019-01-10 13:59:46]
野地板に合板を使用してれば結露でも腐る事は知られてます。
金属屋根は隙間が無いから軒先までたくさん流れて来ない、バラ板にすれば僅かな漏水は屋根裏に抜けて乾きます、屋根裏換気口は伊達に付いていません。 合板でも38年バラ板なら楽勝でないですか? |
1688:
名無しさん
[2019-01-10 17:23:45]
>>1686
屋根にルーフィングを使わない場合の話かもしれないが、瓦施工に桟木を使う目的とほぼ同じ長所ですね 無垢の木材を使い空間を取り、通気させることによって乾燥させる。 今現在も省略されない一手間の施工の裏には、長年の実績に基づく理由がある。 |
1689:
匿名さん
[2019-01-10 17:37:01]
>1688
瓦の桟木とは違う。 瓦の桟木はルーフィングの上に施工される、瓦屋根は風雨が入りやすい、桟木は濡れやすい。 桟木はダムになり、水が抜け難い、塵も溜めるから長い時間水分がとどまり腐りやすくなる。 |
1690:
匿名さん
[2019-01-10 18:02:05]
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1691:
匿名さん
[2019-01-10 18:50:38]
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1692:
匿名さん
[2019-01-10 19:56:52]
コストアップするからほとんどやってない。
欠陥を修正するのに必死。 根本的な欠陥を無くさないから付け焼刃。 |
1693:
匿名さん
[2019-01-10 20:17:54]
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1694:
匿名さん
[2019-01-10 20:23:48]
>欠陥を修正するのに必死。
設計ミスで延長せざるを得なかった庇かな? スタイロ挟まざるを得なかった安物2重サッシかな? 超過乾燥で床下にビニールプール作らざるを得なかったことかな? 欠陥のオンパレードだなあ! |
1695:
名無しさん
[2019-01-10 21:23:06]
瓦の下の桟木には手が入るほどの空間があり、重ね合わせた瓦同士の隙間で通気もできる
空間があり通気する事で乾燥が早く、結果的に長持ちする。 世界的に屋根といえば同じ様な形状と材質による瓦なのは、理由があるということでしょう。 ただし金属屋根で全てを塞いでしまっているようなものは全く別 海外では金属屋根に野地板でさえ使わないものがある。 水が染みること以上に、濡れたら乾燥しない作りは恐ろしいと知っているからです 貴方のように「金属屋根なら下地は濡れない、大丈夫完璧」 みたいな安直な人が一番恐ろしいのです |
1696:
匿名さん
[2019-01-10 22:28:30]
屋根材は瓦一択。
プロは瓦が良いと知っている。 |
1697:
匿名さん
[2019-01-10 23:59:41]
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1698:
匿名さん
[2019-01-11 06:52:35]
>1695
余計な隙間が有るから様々な欠陥を引き起こしてる。 >土葺きから引掛け桟瓦葺き工法にしたから数々の欠点が出来た。 >隙間が出来たから風雨が入るようになった。 >結果雨漏りリスクが増えた、風が入り瓦が飛ぶようになった、火の粉が入り延焼するようになった。 >余計な桟木を付けたから桟木が腐るようになった、桟木がダムになり漏水を助長するようになった。 >付け焼刃の対応で釘を数多く打つことになった、ルーフィングは穴だらけ。 >軒先など金属の水切りが必要になった。 >直ぐに思いつく改悪だけでたくさん有る。 そもそも木材を濡らさないようにルーフィンガが有る、桟木は守られていない。 瓦等の屋根材とルーフィングは水に強い濡れても構わない、乾かす必要も得に無い。 隙間(通風)が必要なのルーフィングと屋根下地の間、根本的に間違えている。 |
1699:
匿名さん
[2019-01-11 07:30:34]
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1700:
匿名さん
[2019-01-11 08:50:26]
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1701:
匿名さん
[2019-01-11 09:45:53]
欠陥工法の引掛け桟瓦葺き工法をまとめただけ。
前出の >横桟の下に縦桟噛ませればいいじゃん。 手抜きの横桟木のみも認めてしまっている、推して知るべし。 |
1704:
匿名さん
[2019-01-11 13:39:49]
[NO.1702と本レスは、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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1705:
匿名さん
[2019-01-11 15:26:28]
瓦使う家、ほんと少なくなったよね
やっぱり重いのが良くないのかね? |
1706:
匿名さん
[2019-01-11 15:52:14]
>1705
瓦屋根が長寿命は幻想で実際は短命でコストが多いのが知られてるからじゃない。 |
1707:
匿名さん
[2019-01-11 15:58:56]
瓦が似合う家が減ったからでしょ。最近は北欧系が流行り。
|
1708:
匿名さん
[2019-01-11 16:14:54]
我が家はこげ茶平瓦で際ラインがほっこりぷっくりした瓦なのでいい感じです。
逆V字が落ち着く。壁厚25センチ塗り壁いかにも家らしく 道を歩いていろんな家を通リ過ぎる中 温かみがありホッとすると皆さん言います。 |
1709:
匿名さん
[2019-01-11 16:25:38]
瓦屋根と思っていても金属屋根だったり、瓦屋根は知らない間に減ってる。
https://www.google.com/search?q=%E9%87%91%E5%B1%9E%E7%93%A6&rlz=1C... http://xn--3kqz84af9af3v.net/wp/wp-content/uploads/2017/01/fd7c98fb800... 屋根材のシエア―(2013年) 金属53%、瓦28%、スレート19%。 |
1710:
匿名さん
[2019-01-11 17:56:44]
片流れが流行ってるのもあると思うよ。
和瓦が減ってる、洋瓦はそこそこ。 そりゃ意匠的に瓦の方がよい場合もあるさ。 |
1712:
名無しさん
[2019-01-11 18:13:03]
瓦では最も使われているだろう平板瓦と、ルーガの様なスレートでは確かに近寄らないと判別は為難い
では実際にどの程度かといえば、瓦と同様に見える高級スレートが使われてるのは 一部のHM以外では非常に少ない。 その理由は単純、高級スレートは同等の瓦よりもずっと高額であるから使われ難いだけ。 瓦同等の意匠を見せる金属屋根は、カバー工法で屋根リフォームした田舎の家では非常に多い 特に元藁葺き屋根をリフォームするなら、唯一無二の選択にもなっている。 古い住宅の屋根をリフォームするには、金属屋根が最善の選択であることはその実績からも間違いない。 ただし新築で瓦より高額な瓦風金属屋根を使うケースは、やはり費用面からも非常に稀。 住宅リフォームの屋根材選択において重視されるのは、見た目や耐久性だけでなく 大きく不安のある耐震性向上も求められる、その上で最も適した屋根材が金属屋根材である。 対して新築住宅の屋根材選択は、見た目と耐久性、そして価格によって選ばれる 新築の耐震性を屋根材に頼る様な真似はしない、当然ながら耐震性はその設計と構造で全てが決まる。 新築住宅の屋根を見上げれば、最も多いのはコロニアルスレートで間違いない。 選ばれる理由は何か? 安さこそ全て、それが日本の住宅進んでいる道の一つの答えなのだろう。 次に少々立派な家や、小さくとも拘りを見せる家ならば採用の多いのが瓦 作る住宅には使わなくても、展示場のモデルハウスでは多く採用されている瓦。 スレートより高額だが、圧倒的な耐久性と重厚感は比類するものが無い。 余談だが外壁は各社オリジナル製品を使う大手HMでさえ、屋根材は揃って瓦を使う 単に展示している住宅の屋根が数年でススケては困るからなのか その真意は知らずとも、決してケチらずに作られるモデルハウスの屋根に瓦採用が多いのは 語らずとも知られた、瓦の持つ実績の上にあることは否定のしようがないものだ。 |
1713:
匿名さん
[2019-01-11 18:21:28]
モデルハウスは短命住宅、欠陥工法の瓦屋根でも問題にならない。
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1714:
名無しさん
[2019-01-11 18:22:13]
>>1709
金属屋根が多いのは住宅以外の、倉庫・工場・事務所の屋根まで全部入ってるからですよW まあビルマンションの屋根には屋根材使ってないだろうし・・・ 会社の駐輪場の屋根も、ようやっとアスベスト板から金属に葺き替えましたわ |
1715:
名無しさん
[2019-01-11 18:26:56]
>>モデルハウスは短命住宅、欠陥工法の瓦屋根でも問題にならない。
その短命な建物であっても使われない屋根材は、もっと短命な訳ですな |
1717:
匿名さん
[2019-01-11 18:35:21]
金持ちや知識ある人はおしゃれな瓦
建売貧乏情弱はコロニアル マニアはガルバ これが実態 |
1718:
匿名さん
[2019-01-11 19:01:26]
|
1720:
名無しさん
[2019-01-11 20:23:44]
[No.1719と本レスは、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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1721:
匿名さん
[2019-01-11 21:08:50]
都会から田舎への移住した建築関係でもない施主だからね。
そんな人が欠陥工法だと騒いでもね。自宅の失敗事例も含め、信頼できる要素がない。 |
1722:
匿名さん
[2019-01-11 21:32:58]
色々出てくるね
http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg そんなに瓦批判やホワイトウッド批判してたらご近所さんに怒られますよ。 杉返せ~!!って。 |
1723:
匿名さん
[2019-01-11 21:39:24]
ついでに一条荒らしもね。
|
1724:
匿名さん
[2019-01-11 21:45:07]
>都会から田舎への移住した建築関係でもない施主だからね。
都会って程ではないっす、◯葉ですから。 |
1725:
名無しさん
[2019-01-12 02:32:07]
ウチの隣に小屋を建てた隣人から、お宅の瓦は~~だとケチを付けられる謂われなど全くない
そんな暇があるなら、精々自宅の小屋番でもしっかり励みなさい |
1726:
匿名さん
[2019-01-12 02:41:38]
日本の住宅が短命化した理由に瓦屋根だからってのはなかっと思う。
この木っ端小屋には日本の住宅が短命化した要素が多々あるね。 http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
1727:
匿名
[2019-01-12 02:58:19]
デメリット、重い高い。
メリット、半永久、屋根が息をしやすい 外壁がレンガなら最強に近いね。スタイルは微妙だけど。 でも実際は外観に非常にこだわる人っていないでしょう? 結局耐久性ってことだと思うよね、 瓦は保つよね、でも重い、地震ですぐずれる。 杉の野路板に瓦って、実は凄い理にかなってるけども、今じゃないと思おうからだまります。 |
1728:
匿名さん
[2019-01-12 03:22:09]
日本の戸建ての平均寿命は26年とも言われてる。
この木っ端小屋は築8年、残りは統計的見地からあと13年だ。 http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg つまり、8+13=21年がこの小屋の寿命。 |
1729:
匿名
[2019-01-12 03:53:36]
そもそも計算からして屋根を求めてないじゃん。
|
1730:
匿名
[2019-01-12 03:54:50]
瓦の寿命はもっと保つしね。
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1731:
匿名さん
[2019-01-12 09:23:08]
瓦の寿命の話しではなくて、小屋そのものの寿命のことだよ。
|
1732:
匿名さん
[2019-01-12 09:27:39]
|
1733:
匿名さん
[2019-01-12 11:40:06]
瓦の重さが余り関係無いRCや重量鉄骨の建物で採用されないから瓦は価値が無い。
|
1734:
匿名さん
[2019-01-12 11:41:41]
>>1733 匿名さん
安心して。木造でも設計次第で強い構造躯体は可能だからさ。 |
1735:
匿名さん
[2019-01-12 12:42:15]
建物は経年劣化もあるからね
躯体に負担がかかる瓦は今の木造には合わないよ |
1736:
匿名さん
[2019-01-12 13:05:29]
|
1737:
名無しさん
[2019-01-12 16:14:04]
脆弱な躯体にそのまま瓦を載せてはいけないし、3階建てにするのもいけない
なんでも考慮せずにやる者が居るから、規制する建築基準法がある。 例えば下記の小屋は耐火性が極端に低く、住宅街では認められない違法建築になる |
1738:
匿名
[2019-01-12 16:38:58]
|
1739:
名無しさん
[2019-01-12 22:09:56]
瓦ってメリット有るのかもしれないけど、そのメリットって長持ちするってところだけでしょ?
30年使いきりの家を建てるのならコロニアルのほうがメリット多いよなぁ |
1740:
匿名さん
[2019-01-12 22:54:28]
>>1739 名無しさん
30年で建て替え住宅なら屋根材はコロニアルで十分。30年で建て替え必至な家でも建て替え予算なく住み続けるなら良く考えないと大変な事になるね。 |
1741:
名無しさん
[2019-01-12 23:02:41]
30年後に葺き替えが必要ならまたコロニアルにすればよいね。
そのころには今よりも良い屋根材があるでしょうね。 瓦にするメリットって??汚いけど長持ちってことですか。 |
1742:
匿名さん
[2019-01-12 23:14:43]
|
1743:
匿名
[2019-01-12 23:23:55]
貧乏だから安いコロニアルにしたのに
30年後はさらに貧乏になってるという事がわからず 30年後に建て替えればいいという矛盾に 気がつかないかなあ |
1744:
名無しさん
[2019-01-12 23:34:24]
コロニアル屋根を途中補修せず30年で一気に葺き替えとするならば
メンテとして塗装費が嵩み、トータルコストで瓦より圧倒的に高額となるコロニアルも 瓦よりは高く付く屋根材、程度に抑えることは確かに可能。 そのために日常から屋根の傷み具合と、葺き替えするべき時期を見計らう状況の 把握は欠かせないだろう。 |
1745:
名無し
[2019-01-13 03:42:37]
費用対効果を考えつつイニシャルコストが多少かかっても1度目の家作りでメンテ、ランニングコストを抑えれる耐震性、耐久性に優れた家にするのが結局は大きな節約に繋がると私は考えている。
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1746:
名無しさん
[2019-01-13 08:15:17]
瓦って地震で落ちて何度も載せなおすんでしょ?
地震大国日本でその選択はないな。 |
1747:
名無しさん
[2019-01-13 08:56:10]
東日本大震災等の地震で、耐震性のある新しい家の瓦が落ちたのを見ましたか?
私は見ませんでしたよ。 被災している家は多く破損箇所は様々でしたけれど。 |
1748:
匿名さん
[2019-01-13 09:05:45]
なんども瓦が落ちるような地震が来るところなら屋根材気にしない
マンションの方がいいんでないか? 震度3?4程度が来ても落ちないだろ。 |
1749:
匿名さん
[2019-01-13 09:22:54]
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1750:
匿名さん
[2019-01-13 09:47:58]
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