屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1555:
匿名さん
[2018-10-19 06:37:50]
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1556:
匿名さん
[2018-10-19 06:45:50]
金をかけた瓦屋根でも30年持てば良い方、瓦屋根は無駄に高い買い物をしてる。
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1557:
匿名さん
[2018-10-19 07:50:20]
瓦でもガルバでもコロニアルでも機能的に造られていれば良い。
また日頃の手入れが行き届いていれば美しくもある。 設計ミスでタキロンで庇延長してたのを見たけど、機能美なんてなく下品に見えた。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
1558:
匿名さん
[2019-01-03 05:45:25]
短命な家は金属屋根でいい。
長寿な家は瓦屋根がいい。 |
1559:
匿名さん
[2019-01-03 22:08:57]
昔みたく手刻みで太鼓梁を使うような家は瓦でいいだろうけど、プレカットの家に重い瓦を乗せるのは微妙
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1560:
匿名さん
[2019-01-04 20:38:20]
屋根材の重量差が問題になるような家では、30年無事に持つかどうかも怪しいものです
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1561:
匿名さん
[2019-01-04 21:56:41]
>>1560 匿名さん
いやいや30年も持つ訳ない。 |
1562:
通りがかり
[2019-01-04 23:08:05]
我が家はPV乗せて瓦仕様で構造計算してPV無しで瓦にしました。
そこまでちゃんと計算してくれるハウスメーカーなら良いんじゃないですか? 因みにそこそこ高い大手ハウスメーカーじなないと個別に構造計算とかしてません。 |
1563:
匿名さん
[2019-01-05 03:06:41]
型式認定で済ませてるメーカーさんは、そもそも棟毎の構造計算なんてやってないから注意
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1564:
匿名さん
[2019-01-06 14:10:26]
重い屋根は躯体や下地に負担がかかる
そういうデメリットがなければみんな瓦使うでしょ 瓦自体の耐久性は高いんだから |
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1565:
匿名さん
[2019-01-06 14:16:22]
瓦材の耐久性が高いだけでデメリットだらけだから使わない。
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1566:
匿名さん
[2019-01-06 15:21:02]
>>1565 匿名さん
何も知らない人は短期間でみすぼらしくなる低耐久の屋根を使えばいいんだよ。 |
1567:
匿名さん
[2019-01-06 15:30:34]
より安価な構造材を使う、より安価な外壁材を使う、より安価な屋根材を使う
そこに瓦の出番はない |
1568:
匿名さん
[2019-01-06 15:32:24]
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1569:
通りがかり
[2019-01-06 16:57:12]
瓦にするだけで大分金額上がりますもんね。
特にローコストメーカーのコロニアルやガルバ屋根に比べるとかなりの差額。 大手ハウスメーカーはコロニアルでもグラッサなどの高耐久のものが使われているし瓦も一般より高い瓦が使われてる。 |
1570:
匿名さん
[2019-01-06 17:34:18]
吹上の風雨の侵入を防ぐ事も出来ない瓦屋根は欠陥品。
台風の風が入り飛ぶような瓦屋根は欠陥品。 現在の瓦屋根は欠陥品。 |
1571:
通りがかり
[2019-01-06 17:41:59]
>>1570 匿名さん
新基準の建物の瓦が台風後に飛んだのも見たことない。 |
1572:
匿名さん
[2019-01-06 17:50:33]
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1573:
匿名さん
[2019-01-06 18:07:46]
http://kamisei.co.jp/news/21089
>冠瓦の台風で飛散した原因とその2つの対策をご紹介します! >原因は瓦屋の施工ミスではないようです。 施工ミスでないから瓦屋根の根本的欠陥。 |
1574:
匿名さん
[2019-01-06 18:44:23]
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1575:
通りがかり
[2019-01-06 20:45:07]
どう考えてもリンクの屋根は古いですね。
新基準でも無いし25年経っている瓦だそうですが無再塗装コロニアルだと屋根に上がっただけでバキバキのボロボロになってるでしょ。 メーカーも判らない、サイディングと一緒で粗悪な瓦も有りますし。 私はセラムフラットのシステム瓦をビス留めなので関係無さそうですね。 沿岸部で台風が来ると猛烈な風が吹きますが1枚も飛んだこと有りません。 |
1576:
通りがかりさん
[2019-01-06 21:03:55]
30年経過した瓦ってかなり汚いじゃん。そんなもん乗っけ続けるよりは、吹き替えたほうがマシ
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1577:
通りがかり
[2019-01-06 21:32:01]
それは安物の粗悪な瓦の話し。
コロニアルも粗悪な物からグッラサなどの高耐久のものもあるでしょ。 高価な瓦は50年経ってもツヤツヤピカピカしてますよ。 |
1578:
通りがかりさん
[2019-01-06 21:35:58]
50年経ってもツヤツヤピカピカってそりゃないわ
どうせ吹き替える前提なら初めから安いやつでOK |
1579:
匿名さん
[2019-01-06 22:13:33]
>1573の紹介してくれたリンクを見る限り、25年の釉薬瓦も素焼きの瓦でさえ
特に問題になる劣化があるようには見えませんね。 折角紹介頂いたので、リンク内の1月3日記事参照 http://kamisei.co.jp/news/21455 |
1580:
匿名さん
[2019-01-06 23:03:10]
耐久性の高い家は瓦を選択するのが賢明。
耐久性の低い家は好きな屋根材を選べばいい。 |
1581:
匿名さん
[2019-01-07 06:36:01]
瓦材に耐久性が有っても桟木が腐り屋根寿命が来る、瓦屋根は少しも安くない。
ルーフィングにも寿命が有る。 瓦屋根はデメリットだらけ。 |
1582:
匿名さん
[2019-01-07 06:47:22]
>1574
>問題の無い瓦施工の屋根が25年、問題ある屋根のルーフィングを張り直して11年 違う、25-11=14年に何らかの問題が起きたから11年前に対策をした結果を今回確認した。 無対策なら14年の寿命。 雨漏りしやす瓦屋根は欠陥屋根。 |
1583:
通りがかり
[2019-01-07 08:01:29]
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1584:
匿名さん
[2019-01-07 08:30:12]
屋根屋はトラブル多い程、手間が多い程、儲かるから当然です。
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1585:
匿名
[2019-01-07 08:33:11]
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1586:
匿名さん
[2019-01-07 09:57:24]
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1587:
匿名さん
[2019-01-07 10:23:10]
瓦屋根が長寿命は大間違い、錯覚。
土葺き瓦屋根はメンテを怠らなければ長寿命になる、点検、手間が多いから安くはない。 現在の手抜き工法の引掛桟葺き工法は欠点だらけの欠陥工法ですから短寿命。 風で飛ぶは桟木は腐るは雨漏りはするは火の粉で延焼するは重いは利点は一つも無い。 欠点を少なくするための工数を増やして釘で止める等し始めたが基本的に駄目だから短寿命は変わらない。 |
1588:
通りがかり
[2019-01-07 10:35:20]
私の実家は築45年で瓦ノーメンテ、雨漏りなし、割れ飛び1度もなし。
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1589:
匿名さん
[2019-01-07 10:58:03]
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1590:
匿名さん
[2019-01-07 11:03:09]
目安として築50年以上の家は土葺きの可能性が高いそうです。
つまり引掛桟葺き工法は僅か50年程度の歴史の欠陥工法。 家の寿命が短いのは引掛桟葺き工法の瓦屋根が多いからでないか? 家の建て替え理由、1位古くなったから、2位耐震性。 |
1591:
匿名さん
[2019-01-07 11:06:25]
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1592:
匿名さん
[2019-01-07 11:15:55]
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1593:
匿名さん
[2019-01-07 13:59:22]
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1594:
匿名さん
[2019-01-07 14:26:26]
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3
デメリットばかりの瓦の需要は減る一方です。 |
1595:
匿名さん
[2019-01-07 15:11:15]
https://ameblo.jp/satotosoten/entry-12396770664.html
また一軒瓦屋根が消え、産業廃棄物が大量に出た。 引掛桟葺き工法の瓦屋根は欠陥屋根ですから下地の痛みが酷い。 |
1596:
匿名さん
[2019-01-07 15:22:14]
>1592
その屋根ね、 かなり悪い設計だったんで軒の出を延長せざるを得なかったみたい。 画像拡大すると軒先延長してるのがよく分かるね。 https://farm3.static.flickr.com/2857/33502716683_12078c5c6b_o.jpg [一部テキストを削除しました。管理担当] |
1597:
匿名さん
[2019-01-07 15:42:14]
>>1594
記事を読ませていただきました。 「屋根瓦におカネはかけられない」から始まり、減少し続けている瓦 これは家の寿命の短命化と関連性を考えると、由々しき事態であるという事なのでしょう。 建築業界が意識を正すか、消費者が正しい認識を持つか 家電には当然に記載がある設計寿命、これを住宅にも適用すべきではないでしょうか。 コロニアルは10年毎の補修で寿命30年、瓦は随時点検で30年以上~ といった消費者に判り易い指針があるべきでしょう。 |
1598:
匿名さん
[2019-01-07 15:53:10]
>1595を見れば分かる。
引掛桟葺き欠陥工法の瓦屋根は下地迄腐り危険な状態。 金属屋根にリフォームして安心して眠れるようになっただろう。 リフォームしない瓦屋根は圧死のリスクが大きい、早く軽い金属屋根にした方が安眠出来る。 |
1599:
匿名さん
[2019-01-07 16:03:20]
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1600:
匿名さん
[2019-01-07 16:36:07]
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1601:
匿名さん
[2019-01-07 17:05:22]
写真の家のガルバリウム屋根に罪はありませんが
おそらく施工者が屋根材の違いによる決まりや納まりを知らなかったんでしょう。 まず雨樋の無い屋根は和風住宅で見られますが、これは元々作りとして破風や鼻隠しより屋根材の出が多く 先が濡れにくい瓦屋根だからこそ採用されているもの。 コロニアルやガルバは、破風や鼻隠しを板金か窯業板でしっかり覆ってしまうのが一般的で そうしないと真っ先に腐ってくるのが軒先です。 ちなみに写真の鼻隠しは、素人でもやらないくらいに納めの順番が逆 建売でも流石に見かけないレベルです。 施主が自分でDIYなのかな? |
1602:
匿名さん
[2019-01-07 17:08:56]
寄棟で切り妻でないから破風板は無い、鼻隠しは有る。
ベランダの屋根部には破風板に相当する部位は有る。 |
1603:
匿名さん
[2019-01-07 17:15:37]
それではまず問題ある鼻隠しの改修から始めましょうか
勉強になるスレッドでよかったですね |
1604:
匿名さん
[2019-01-07 17:19:11]
鼻隠しは垂木の木端を守るための捨て材、寿命が来たら取り替えれば良い。
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一家で代々受け継がれる家という感覚がなくなって、自分の代だけもてば本それでいいと考える人が増えたから、そもそも30年以上もたせるというのは需要がないと見るべきなんじゃないでしょうか。
30年持たせればいいならそこまで金使って屋根作るより適当に安い屋根を吹き替えてのらりくらりしてた方が得。だからガルバやコロニアルが人気あるんじゃないかな。