屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1535:
匿名さん
[2018-10-17 20:50:14]
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1536:
匿名さん
[2018-10-18 06:54:58]
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1537:
匿名さん
[2018-10-18 09:58:50]
短命短命言ってるけど屋根はメンテすりゃいいだけだからね
最近の防災瓦+ルーフィングの工法がノーメンテで何年もつかは未知 瓦の場合は屋根の寿命はルーフィングの寿命と同じと思ったらいい |
1538:
匿名さん
[2018-10-18 10:48:41]
>1537
ルーフィングの寿命とは限らない、野地板が腐る例が多発してる。 |
1539:
匿名さん
[2018-10-18 11:27:51]
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1540:
匿名さん
[2018-10-18 12:27:07]
瓦屋根は隙間だらで穴だらけ、おまけに桟木のダムが有り、野地板を濡らしやすい。
何べんも指摘してる、今の瓦屋根は手抜き工法、欠点だらけです。 |
1541:
匿名さん
[2018-10-18 12:31:06]
>>1540 匿名さん
それはあなたの持論であって証明すらされていない。 |
1542:
匿名さん
[2018-10-18 13:09:36]
瓦が隙間だらけなのは事実
というか隙間を埋めたらダメらしい 瓦の専門知識を持ったプロは絶対に瓦の隙間を埋めない。 http://banshuukawara.com/blog/post-3432-3432.html |
1543:
匿名さん
[2018-10-18 13:30:54]
瓦が短命の証明になってない。
実環境で今の瓦が原因で家屋寿命を縮めている証明がなされてからにしたら? |
1544:
匿名さん
[2018-10-18 14:00:14]
>1542
手抜き工法のコーキングは駄目ですね、中に隙間が有ります。 土葺きで全ての隙間を無くさなくては駄目です。 宮古島の家の例を参考にして下さい漆喰でしっかりと隙間を無くしてます。 http://matinami.o.oo7.jp/kyusyu-okinawa/miyakojima-hiraramatubara.html 隙間が有りませんから強風にも耐えます。 |
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1545:
匿名さん
[2018-10-18 15:33:48]
>>1544 匿名さん
今の瓦材が実環境で短命になる証明にはならない。後々になって自分が恥ずかしいレスしてる事に気付くはず。 |
1546:
匿名さん
[2018-10-18 17:28:13]
壁にも屋根にも通気層、空間を持たせることで内外から侵入してきた水分を放出、乾燥させる事が出来る。
昔々の家ではシート等で防水、密閉する事は無かった。密閉されていなければ湿気は内部に滞留しない よって昔々の家は腐り難く長寿命でもあった。 これが数十年前からの家はシートで防水されるようになった。しかしこの時代にはまだ通気層の考えがない 密閉して防水能力は上がったが、今度は一度侵入した水分が乾燥出来なくなった。 住宅が滞留した湿気で腐りやすくなり、寿命が短くなった大きな要因である。 現在はその教訓から、通気層を持つ工法が主流となった。特に壁内通気工法は、ほぼ必須となっている。 屋根においては未だに瓦施工においてだけ、空間を設けて通気させる工法が基本となっている。 他の屋根材においても通気工法は存在するが、寿命よりコストを最優先する命題によるものか 短命な屋根材には短命な構造で十分であり、相応しいとの選択なのか。 いずれにしても手間を掛け空間を持たせる作りは、残念ながら非常に少ないのが現実。 |
1547:
匿名さん
[2018-10-18 17:59:12]
>1546
土壁の真壁と土葺きの瓦屋根は長寿命でしたが誤った手抜き工法の瓦屋根は短命です。 瓦屋根の手抜き工法の連中はまだ理解が足りていない。 透湿性の無いゴムアスルーフィングで30年の寿命が有るとか頓珍漢な事を言ってる。 ルーフィングの寿命がそのまま屋根の寿命にはならない。 アメリカの工法のように土葺きの代わりにウレタン(ポリフォーム工法)を隙間なく敷詰め瓦を接着させた方がまだ良い。 瓦の必要性は無い、タイルでも良さそう。 |
1548:
匿名さん
[2018-10-18 18:03:26]
>1546
屋根裏は元々通気層、適正に利用すれば特別な通気層は不要。 |
1549:
匿名さん
[2018-10-18 19:15:13]
瓦はノーメンテありきだからややここしい
ちゃんとメンテすれば屋根なんていくらでも長寿命化する |
1550:
匿名さん
[2018-10-18 19:54:13]
>屋根裏は元々通気層、適正に利用すれば特別な通気層は不要。
そういえば、 天井断熱の上にタイベック敷いたら、室内からの漏気が結露。 水溜まりになり凍ってたという笑える話があった。 |
1551:
OLさん
[2018-10-18 22:44:11]
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1552:
OLさん
[2018-10-18 22:48:10]
瓦もいいけど、瓦棒も安くて耐久性があるからいいよね。
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1553:
匿名さん
[2018-10-19 00:14:38]
ウチは多少積雪がある地域だが、ここ10年の間に豪雪となったのが数回あった。
デザイン・構造上の理由から屋根勾配10:8の落雪設計。 豪雪の度に落雪設計で良かったとつくづく思う。 積雪地域じゃなかったらジャーマン瓦にしてたと思うが、積雪地域で落雪設計ならガルバ(鋼鈑)が良いね。 お金があれば銅板葺でも良かったかな。 |
1554:
匿名さん
[2018-10-19 02:28:43]
積雪の多い地域は、藁ぶきからトタン、塩ビ鋼板、ガルバリウムと
その多くは金属屋根の特徴が生きて来る風土がありますね。 それ以外の地域では長期耐久性を求めての瓦、安さを追求してのコロニアル それぞれの特徴を知って、家作りに生かすとよいかと思います。 |
1555:
匿名さん
[2018-10-19 06:37:50]
>>1546 匿名さん
一家で代々受け継がれる家という感覚がなくなって、自分の代だけもてば本それでいいと考える人が増えたから、そもそも30年以上もたせるというのは需要がないと見るべきなんじゃないでしょうか。 30年持たせればいいならそこまで金使って屋根作るより適当に安い屋根を吹き替えてのらりくらりしてた方が得。だからガルバやコロニアルが人気あるんじゃないかな。 |
1556:
匿名さん
[2018-10-19 06:45:50]
金をかけた瓦屋根でも30年持てば良い方、瓦屋根は無駄に高い買い物をしてる。
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1557:
匿名さん
[2018-10-19 07:50:20]
瓦でもガルバでもコロニアルでも機能的に造られていれば良い。
また日頃の手入れが行き届いていれば美しくもある。 設計ミスでタキロンで庇延長してたのを見たけど、機能美なんてなく下品に見えた。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
1558:
匿名さん
[2019-01-03 05:45:25]
短命な家は金属屋根でいい。
長寿な家は瓦屋根がいい。 |
1559:
匿名さん
[2019-01-03 22:08:57]
昔みたく手刻みで太鼓梁を使うような家は瓦でいいだろうけど、プレカットの家に重い瓦を乗せるのは微妙
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1560:
匿名さん
[2019-01-04 20:38:20]
屋根材の重量差が問題になるような家では、30年無事に持つかどうかも怪しいものです
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1561:
匿名さん
[2019-01-04 21:56:41]
>>1560 匿名さん
いやいや30年も持つ訳ない。 |
1562:
通りがかり
[2019-01-04 23:08:05]
我が家はPV乗せて瓦仕様で構造計算してPV無しで瓦にしました。
そこまでちゃんと計算してくれるハウスメーカーなら良いんじゃないですか? 因みにそこそこ高い大手ハウスメーカーじなないと個別に構造計算とかしてません。 |
1563:
匿名さん
[2019-01-05 03:06:41]
型式認定で済ませてるメーカーさんは、そもそも棟毎の構造計算なんてやってないから注意
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1564:
匿名さん
[2019-01-06 14:10:26]
重い屋根は躯体や下地に負担がかかる
そういうデメリットがなければみんな瓦使うでしょ 瓦自体の耐久性は高いんだから |
1565:
匿名さん
[2019-01-06 14:16:22]
瓦材の耐久性が高いだけでデメリットだらけだから使わない。
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1566:
匿名さん
[2019-01-06 15:21:02]
>>1565 匿名さん
何も知らない人は短期間でみすぼらしくなる低耐久の屋根を使えばいいんだよ。 |
1567:
匿名さん
[2019-01-06 15:30:34]
より安価な構造材を使う、より安価な外壁材を使う、より安価な屋根材を使う
そこに瓦の出番はない |
1568:
匿名さん
[2019-01-06 15:32:24]
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1569:
通りがかり
[2019-01-06 16:57:12]
瓦にするだけで大分金額上がりますもんね。
特にローコストメーカーのコロニアルやガルバ屋根に比べるとかなりの差額。 大手ハウスメーカーはコロニアルでもグラッサなどの高耐久のものが使われているし瓦も一般より高い瓦が使われてる。 |
1570:
匿名さん
[2019-01-06 17:34:18]
吹上の風雨の侵入を防ぐ事も出来ない瓦屋根は欠陥品。
台風の風が入り飛ぶような瓦屋根は欠陥品。 現在の瓦屋根は欠陥品。 |
1571:
通りがかり
[2019-01-06 17:41:59]
>>1570 匿名さん
新基準の建物の瓦が台風後に飛んだのも見たことない。 |
1572:
匿名さん
[2019-01-06 17:50:33]
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1573:
匿名さん
[2019-01-06 18:07:46]
http://kamisei.co.jp/news/21089
>冠瓦の台風で飛散した原因とその2つの対策をご紹介します! >原因は瓦屋の施工ミスではないようです。 施工ミスでないから瓦屋根の根本的欠陥。 |
1574:
匿名さん
[2019-01-06 18:44:23]
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1575:
通りがかり
[2019-01-06 20:45:07]
どう考えてもリンクの屋根は古いですね。
新基準でも無いし25年経っている瓦だそうですが無再塗装コロニアルだと屋根に上がっただけでバキバキのボロボロになってるでしょ。 メーカーも判らない、サイディングと一緒で粗悪な瓦も有りますし。 私はセラムフラットのシステム瓦をビス留めなので関係無さそうですね。 沿岸部で台風が来ると猛烈な風が吹きますが1枚も飛んだこと有りません。 |
1576:
通りがかりさん
[2019-01-06 21:03:55]
30年経過した瓦ってかなり汚いじゃん。そんなもん乗っけ続けるよりは、吹き替えたほうがマシ
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1577:
通りがかり
[2019-01-06 21:32:01]
それは安物の粗悪な瓦の話し。
コロニアルも粗悪な物からグッラサなどの高耐久のものもあるでしょ。 高価な瓦は50年経ってもツヤツヤピカピカしてますよ。 |
1578:
通りがかりさん
[2019-01-06 21:35:58]
50年経ってもツヤツヤピカピカってそりゃないわ
どうせ吹き替える前提なら初めから安いやつでOK |
1579:
匿名さん
[2019-01-06 22:13:33]
>1573の紹介してくれたリンクを見る限り、25年の釉薬瓦も素焼きの瓦でさえ
特に問題になる劣化があるようには見えませんね。 折角紹介頂いたので、リンク内の1月3日記事参照 http://kamisei.co.jp/news/21455 |
1580:
匿名さん
[2019-01-06 23:03:10]
耐久性の高い家は瓦を選択するのが賢明。
耐久性の低い家は好きな屋根材を選べばいい。 |
1581:
匿名さん
[2019-01-07 06:36:01]
瓦材に耐久性が有っても桟木が腐り屋根寿命が来る、瓦屋根は少しも安くない。
ルーフィングにも寿命が有る。 瓦屋根はデメリットだらけ。 |
1582:
匿名さん
[2019-01-07 06:47:22]
>1574
>問題の無い瓦施工の屋根が25年、問題ある屋根のルーフィングを張り直して11年 違う、25-11=14年に何らかの問題が起きたから11年前に対策をした結果を今回確認した。 無対策なら14年の寿命。 雨漏りしやす瓦屋根は欠陥屋根。 |
1583:
通りがかり
[2019-01-07 08:01:29]
|
1584:
匿名さん
[2019-01-07 08:30:12]
屋根屋はトラブル多い程、手間が多い程、儲かるから当然です。
|
1585:
匿名
[2019-01-07 08:33:11]
|
1586:
匿名さん
[2019-01-07 09:57:24]
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1587:
匿名さん
[2019-01-07 10:23:10]
瓦屋根が長寿命は大間違い、錯覚。
土葺き瓦屋根はメンテを怠らなければ長寿命になる、点検、手間が多いから安くはない。 現在の手抜き工法の引掛桟葺き工法は欠点だらけの欠陥工法ですから短寿命。 風で飛ぶは桟木は腐るは雨漏りはするは火の粉で延焼するは重いは利点は一つも無い。 欠点を少なくするための工数を増やして釘で止める等し始めたが基本的に駄目だから短寿命は変わらない。 |
1588:
通りがかり
[2019-01-07 10:35:20]
私の実家は築45年で瓦ノーメンテ、雨漏りなし、割れ飛び1度もなし。
|
1589:
匿名さん
[2019-01-07 10:58:03]
|
1590:
匿名さん
[2019-01-07 11:03:09]
目安として築50年以上の家は土葺きの可能性が高いそうです。
つまり引掛桟葺き工法は僅か50年程度の歴史の欠陥工法。 家の寿命が短いのは引掛桟葺き工法の瓦屋根が多いからでないか? 家の建て替え理由、1位古くなったから、2位耐震性。 |
1591:
匿名さん
[2019-01-07 11:06:25]
|
1592:
匿名さん
[2019-01-07 11:15:55]
|
1593:
匿名さん
[2019-01-07 13:59:22]
|
1594:
匿名さん
[2019-01-07 14:26:26]
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3
デメリットばかりの瓦の需要は減る一方です。 |
1595:
匿名さん
[2019-01-07 15:11:15]
https://ameblo.jp/satotosoten/entry-12396770664.html
また一軒瓦屋根が消え、産業廃棄物が大量に出た。 引掛桟葺き工法の瓦屋根は欠陥屋根ですから下地の痛みが酷い。 |
1596:
匿名さん
[2019-01-07 15:22:14]
>1592
その屋根ね、 かなり悪い設計だったんで軒の出を延長せざるを得なかったみたい。 画像拡大すると軒先延長してるのがよく分かるね。 https://farm3.static.flickr.com/2857/33502716683_12078c5c6b_o.jpg [一部テキストを削除しました。管理担当] |
1597:
匿名さん
[2019-01-07 15:42:14]
>>1594
記事を読ませていただきました。 「屋根瓦におカネはかけられない」から始まり、減少し続けている瓦 これは家の寿命の短命化と関連性を考えると、由々しき事態であるという事なのでしょう。 建築業界が意識を正すか、消費者が正しい認識を持つか 家電には当然に記載がある設計寿命、これを住宅にも適用すべきではないでしょうか。 コロニアルは10年毎の補修で寿命30年、瓦は随時点検で30年以上~ といった消費者に判り易い指針があるべきでしょう。 |
1598:
匿名さん
[2019-01-07 15:53:10]
>1595を見れば分かる。
引掛桟葺き欠陥工法の瓦屋根は下地迄腐り危険な状態。 金属屋根にリフォームして安心して眠れるようになっただろう。 リフォームしない瓦屋根は圧死のリスクが大きい、早く軽い金属屋根にした方が安眠出来る。 |
1599:
匿名さん
[2019-01-07 16:03:20]
|
1600:
匿名さん
[2019-01-07 16:36:07]
|
1601:
匿名さん
[2019-01-07 17:05:22]
写真の家のガルバリウム屋根に罪はありませんが
おそらく施工者が屋根材の違いによる決まりや納まりを知らなかったんでしょう。 まず雨樋の無い屋根は和風住宅で見られますが、これは元々作りとして破風や鼻隠しより屋根材の出が多く 先が濡れにくい瓦屋根だからこそ採用されているもの。 コロニアルやガルバは、破風や鼻隠しを板金か窯業板でしっかり覆ってしまうのが一般的で そうしないと真っ先に腐ってくるのが軒先です。 ちなみに写真の鼻隠しは、素人でもやらないくらいに納めの順番が逆 建売でも流石に見かけないレベルです。 施主が自分でDIYなのかな? |
1602:
匿名さん
[2019-01-07 17:08:56]
寄棟で切り妻でないから破風板は無い、鼻隠しは有る。
ベランダの屋根部には破風板に相当する部位は有る。 |
1603:
匿名さん
[2019-01-07 17:15:37]
それではまず問題ある鼻隠しの改修から始めましょうか
勉強になるスレッドでよかったですね |
1604:
匿名さん
[2019-01-07 17:19:11]
鼻隠しは垂木の木端を守るための捨て材、寿命が来たら取り替えれば良い。
|
1605:
匿名さん
[2019-01-07 17:39:29]
>1601
>ちなみに写真の鼻隠しは、素人でもやらないくらいに納めの順番が逆 軒を延長したから納めが悪くなった、延長部の軒天は不要ですが南側は日射で温度が上がり輻射が強くなるのを防ぐため断熱材代わりに施工した。 |
1607:
匿名さん
[2019-01-07 18:14:22]
屋根材含めて消耗品という考えなら、別に何を使ってもいいんじゃないでしょうか
ただスレッド内の大方の意見は、屋根材の耐久性はどうなのかって方向だと思うので ちょっと方向性が真逆過ぎて、意見は部分一致でも不可能ですね。 |
1608:
戸建て検討中さん
[2019-01-07 18:21:42]
ただ、スレッドのタイトルは
屋根は瓦が良いのでしょうか? ですわな |
1610:
匿名さん
[2019-01-07 18:53:04]
寿命なら取り替えればいいのは確かにその通りなんでしょうけど
いくら安い屋根材でも、いざとなったら気軽に交換出来るほど安くはないと思います。 |
1611:
検討者さん
[2019-01-07 19:06:45]
屋根修理業者のリンクを上げれば、瓦が良いと言われていて
自邸を上げれば散々指摘され、この人は一体何を認めて欲しいのでしょうか? |
1613:
匿名さん
[2019-01-07 21:01:03]
|
1614:
匿名
[2019-01-07 21:25:16]
|
1615:
匿名さん
[2019-01-07 21:30:28]
合理的な知識もなかったから軒の延長が必要になった。
でしょ! [一部テキストを削除しました。管理担当] |
1616:
通りがかりさん
[2019-01-07 21:37:08]
屋根なんか付けるから揉めるんだよ。
|
1617:
匿名さん
[2019-01-08 01:23:30]
当社の作る建物は消耗品ですとか、この屋根周りはそれほど持たないので定期交換して下さいとか
確かに正直で合理的見解なのかも知れないけれど、そんなこと言ってる業者は何処にも無いと思う。 |
1618:
通りがかりさん
[2019-01-08 02:11:44]
社寺なんか軽量で防水機能のあるチタン瓦にしてるね。
|
1619:
匿名さん
[2019-01-08 06:45:23]
軒の木端は腐りやすい。
神社仏閣等は金具等で保護してる、安価にするため塗装で保護してる例も有る。 鼻隠しは軒の木端をまとめて保護してる捨て材、鼻隠しは塗料替わりのような物。 塗料は劣化すれば塗り替える、鼻隠しも痛めば取り換える。 塗料を守るため、金属で覆うのは合理的ではない、滑稽、鼻隠しを守るためにガルバー等で覆うのは不合理。 |
1620:
匿名さん
[2019-01-08 08:29:59]
>1618
浅草寺のチタン瓦も見た目は陶器瓦と変わらない。 陶器瓦から金属瓦に吹き替えても見た目は分からない、瓦屋根と思われてる。 https://www.google.com/search?q=%E9%87%91%E5%B1%9E%E7%93%A6&rlz=1C... |
1621:
匿名さん
[2019-01-08 10:23:05]
>1604
>鼻隠しは垂木の木端を守るための捨て材、寿命が来たら取り替えれば良い。 小屋のコンセプトは一代持てば良い短命小屋だろ? なるべく自然に還り易い身近な素材だったよね。 だったら小屋自体が捨て小屋ってことでしょ。 コンセプト自体が瓦批判できるものでないよね。 |
1622:
1618
[2019-01-08 13:14:26]
>>1620 匿名さん
そうそう たまたま改修中の浅草寺に行って知りました。 文化財保護法のからみで、 新素材の採用は難しい面もあるそうですが。 ちなみにうちの太陽光はカナメのソーラールーフにしました。 |
1623:
匿名さん
[2019-01-08 13:51:14]
|
1624:
匿名さん
[2019-01-08 15:19:14]
|
1625:
匿名さん
[2019-01-08 16:58:42]
これかな?
|
1626:
匿名さん
[2019-01-08 18:50:37]
何でそんな意匠性ゼロな感じになってんの?
|
1628:
通りがかり
[2019-01-08 20:13:21]
瓦が欠陥って説得力ありますね( ´Д`)y━・~~
|
1629:
匿名さん
[2019-01-08 21:26:04]
こんな家に住みたくないよ。
|
1630:
通りがかり
[2019-01-08 21:45:33]
瓦が欠陥と信じトタン屋根にし今考えられる最善の材料と工法を取り入れた最高傑作になります。
施主が言われている様に小屋です。 |
1631:
匿名さん
[2019-01-09 03:56:26]
小屋とか倉庫感覚で、とにかく安価にというなら屋根材は
ガルバの角波板か縦棒葺き辺りになるかと。 機能・性能・コストのトータルで優れ、非常に優秀ではありますが まず大きな問題は、その意匠を貴方が受け入れ自宅に採用できるかどうかであります。 こちらの単価を借りますと https://www.yanekouji.net/character-yanekouji/price_by_roofing_materia... 平板瓦㎡/8000~ 断熱ガルバ横葺き㎡/8000~ コロニアル㎡/5000~ そして縦棒ガルバ㎡/5500~ 縦棒ガルバは安いのです。 ガルバを選んで家の屋根らしい横葺きをチョイス、なんと瓦と値段が大差ないので瓦にするか 諦めるかの選択。 そんな貴兄に朗報が、小屋や倉庫じゃ主流の縦棒葺き。これならお安くコロニアルと大差無し。 見た目は「トタン屋根」で検索! |
1632:
匿名さん
[2019-01-09 06:50:36]
見た目が大事なら瓦風金属屋根にすれば良い。
https://www.google.com/search?q=%E9%87%91%E5%B1%9E%E7%93%A6&rlz=1C... 欠陥工法の引掛桟葺き工法の瓦屋根にする必要は無い。 |
1633:
匿名さん
[2019-01-09 08:02:43]
>>1632
これさえ良ければ後はどうでも、なんて考えるのは貴方しかいない 価格も見た目も耐久性も全部求めて長期間でのトータルコスト。 それでイニシャルが高くてもトータルコストで瓦、塗装屋根材なら10年過ぎにはやって来る 一階目の補修塗装でもうコストは逆転する。10年以降は瓦が最も安価になる。 経年の屋根に最も身近で詳しい、屋根修理業者が瓦の耐久性を推す これこそが真実で他に何を信じろというのか。 瓦の桟木工法は外壁通気工法同様、完璧ではないかもしれない しかしながらその桟木の一手間でさえ惜しんでいる、他の屋根材に言われるものはない 特に桟木や胴縁を間に入れず、金属と木材の熱収縮差を無視した直張り釘打ち工法は 禁止されてもいい問題で、少なくとも金属外壁の施工では推奨されていない。 屋根材と下地で収縮が違えば釘が動きルーフィングの穴が広がり~~ 水が入れば電蝕が~~ しかしそんな先の話は気にしなくていい 古い家屋の葺き直しならガルバ一択、倉庫や車庫の屋根もガルバは人気 でも構造から考えられる新築で、意外と割高なガルバを選ぶ人など圧倒的に少ないのが現実。 |
1634:
匿名さん
[2019-01-09 08:34:53]
毎日様々な屋根を見続けてる職人さんの言葉に対して
軒は間違ちゃったから足しました、施工は間違ってるけど鼻隠しは使い捨てすればOKみたいな輩の話? こんないい加減な奴の意見など、そもそもスレで取り上げるだけ無駄、議論する価値もなく全く意味がない |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
あまり相手しない方がいいよ。
そいつ昔から瓦は重いの一点張りの奴だから何言っても無駄。今の瓦は手抜き工法とか決め付けも甚だしい。