屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1473:
匿名さん
[2018-09-30 05:52:35]
瓦屋根で構造計算して耐震等級3をとるのは大変そう。
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1474:
匿名さん
[2018-09-30 06:42:04]
>1471
瓦や屋根材は風の力で飛ぶ。 風の力で飛ぶには隙間が有り、隙間に風が入り浮き上がらせて飛ばす。 どのような屋根材でも隙間が有り多くの風が入り、止めて有る釘と屋根材の重さ以上の風の力が働けば飛ぶ。 屋根材を飛ばさないには隙間に風が入らないのが一番良い。 瓦は瓦材が重くても隙間多く、風で飛ばされやすい、施工の手抜きのために瓦屋根を改悪してきた結果です。 |
1475:
匿名さん
[2018-09-30 07:17:50]
瓦屋根で耐震等級3の家を建てました。
https://www.try110.com/product/kawara/type1/performance.html ガイドライン工法というのもあるようです。 http://www.yane.or.jp/kawara/guide.shtml 昔と違って瓦屋根も技術進歩はしているので、一概に風や地震に弱い訳ではありません。 |
1476:
戸建て検討中さん
[2018-09-30 08:59:58]
https://www.try110.com/product/kawara/type1/performance.html
こんなおもちゃで実験して何が分かるの? 特に耐震はこれより下の構造が大変なのよw、ちなみにガルバなら全部クリアして建築費も安上り。 |
1477:
匿名さん
[2018-09-30 09:16:06]
>1475
ガイドライン工法は、平成11年5月に改正された建築基準法に基づいていますので、全国共通の基準といっていいでしょう。但し、建築基準法改正の2本の柱のうち、台風については、地域によって大きな格差がありますので、基準となる風速(これも国が地域によって決めています)に応じて工事をするよう指示していますので、同じガイドライン工法といっても、工事のやり方はかなり違っています。ちなみに新しい建築基準法は次のように規定しています。 ●「屋根のふき材(中略)は風圧並びに地震その他の震動及び衝撃によって脱落しないようにしなければならない」 子供が作るような決まりで開いた口が塞がらない。 |
1478:
匿名さん
[2018-09-30 10:41:47]
瓦大好きおじさんはもう少しガルバの勉強をした方がいい
考え方が自分目線すぎるよ 敵を知り己を知らば百戦危うからず って言うしさ |
1479:
匿名さん
[2018-09-30 11:01:14]
今の瓦はしっかりと止めるから安全と言うけど
そもそも重いから大して止めなくても良いって発想だったのでは? 軽い屋根材は止めないと駄目なわけで、どうせ止めるのなら 重さはもう必要ないんだよね |
1480:
通りがかりさん
[2018-09-30 11:45:41]
自動車は重くて固い方が安全でいいって時代の話
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1481:
匿名さん
[2018-09-30 11:46:59]
瓦にすると耐震等級3に必要な壁量はかなり増える
https://jutaku.homeskun.com/legacy/kouzou/hinkaku/kaberyokeisan.html 壁量計算での耐震等級はかなり緩い認定だから構造計算でとろうと思うともっと大変 間取り制約にかなり関わる |
1482:
匿名さん
[2018-09-30 13:03:54]
ステンレス屋根が1番良さそう。
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1483:
匿名さん
[2018-09-30 13:07:23]
台風のたびに他人に危害や迷惑を与える瓦は止めてもらいたい
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1484:
匿名さん
[2018-09-30 13:33:03]
台風のたびにめくれ上がるガルバニウムはやめてもらいたい
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1485:
匿名さん
[2018-09-30 13:49:37]
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1486:
戸建て検討中さん
[2018-10-01 08:57:39]
今回の台風でも瓦がいっぱい飛んでたがすべてが欠陥工法ってのは言い過ぎだろう、ちゃんと施工してても飛ぶ時は飛ぶw、万全の施工と言うのは一枚一枚針金で止めるとか?あり得ないメンドくささ。
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1487:
匿名さん
[2018-10-01 09:08:13]
古い家のほうが多いから瓦がいっぱい飛ぶのは当たり前
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1488:
匿名さん
[2018-10-01 10:18:16]
現在作られる住宅で、手抜きせずまともに施工していれば
どの屋根材でも風速40m程度で飛ばされることはない。 ただし台風のさなか開口部全開では、屋根自体が吹き飛ぶ可能性はある 想定外の状況は考慮されていないことを忘れてはいけない。 |
1489:
匿名さん
[2018-10-01 11:41:58]
風速60mに耐えられる屋根材はどれですか?
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1490:
匿名さん
[2018-10-01 14:45:09]
60でもまだ大丈夫だが、それを超えると今度は建物がry
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1491:
戸建て検討中さん
[2018-10-01 15:35:41]
>風速60mに耐えられる屋根材はどれですか?
サッシが持たないので屋根だけ無事でも無意味ですw。 |
1492:
匿名さん
[2018-10-01 17:49:37]
ウチは強風の度に2階の網戸が右にバタン左にバタンで、年に一度は枠ごと飛んで行く
外れ止めのガイドは後から付けたのだけど、それでも網戸は外れてしまう 今朝は窓が風圧で割れちゃうんじゃないかとヒヤヒヤでした。 それでも風で家自体がミシミシいうわけでもないので、屋根は大丈夫な気がします。 |
1493:
匿名さん
[2018-10-01 17:52:35]
普段使わなくてもシャッターや雨戸は必需品。
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1494:
通りがかりさん
[2018-10-07 13:23:06]
うち主要な窓に雨戸とシャッターついてはいるけど、出窓も結構あってそれらにはついてない
出窓って風に弱いよね… |
1495:
戸建て検討中さん
[2018-10-07 14:32:06]
>出窓って風に弱いよね
出っ張ってる風切り音も大きく普通の窓よりは風の影響を強く感じます。 |
1496:
匿名さん
[2018-10-07 21:11:22]
屋根瓦は重い、重いだけに頑丈に作る必要がある。
頑丈に作られただけ、風には強くなる。 もちろん耐震性とは別の話ですけれどね |
1497:
匿名さん
[2018-10-07 22:45:24]
頑丈に作って瓦以外にすれば軽くて風に強いまま
なんか売り文句がおかしいんだよね |
1498:
匿名さん
[2018-10-09 11:14:16]
何だかんだ瓦が1番なんだよな。
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1499:
匿名さん
[2018-10-09 12:02:28]
瓦はダメ材のNo1。
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1500:
匿名さん
[2018-10-09 12:53:50]
自宅は築約40年の瓦(いぶし銀)屋根です、当然旧耐震です。新築からノーメンテで重宝しています。
今後数十年は大丈夫の感じです。 ★ここ十年は、新建材の屋根材に葺き替えを真剣に検討していますが。 唯、東北地震、熊本地震、中国豪雨災害、関西地震(小規模)、関西台風災害と瓦需要(新規では無く復旧の為)が増大、 且つ新建材改修も含めて、屋根工事がバブル状態です。屋根会社、屋根職人さんが新規需要対応のパワーしか無い。 結果として、コスト、工事内容、納期、工期等が調整出来ず、今日に至っています。 瓦変更の発端は、約20年前の阪神淡路大震災です、該当地区の瓦屋根の家は、ほぼ倒壊した感じです。いまだに脳裏を離れません、生命保険、地震保険、火災保険と同じ感じです。 ★つまり屋根保険です。 毎日,瓦ストレスに悩まされている、小市民でした。 |
1501:
匿名さん
[2018-10-09 13:12:06]
瓦屋根がNo.1屋根材で決まりだな。
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1502:
匿名さん
[2018-10-09 13:40:34]
廃れる屋根材No.1で決まり。
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1503:
匿名さん
[2018-10-09 14:13:35]
金ある人は瓦
金無い人、あるいはハウスメーカにカモられた人がコロニアル マニアックな人はガルバ 実際のところこれが現実だよ |
1504:
匿名さん
[2018-10-09 15:01:18]
頭が古い人は瓦。
考える力の無い人も瓦。 これが現実、瓦が廃れて来てるのも現実。 |
1505:
匿名さん
[2018-10-09 15:13:17]
瓦ってトータルコストが一番安くなるから金がない人が選ぶものかと思ってたが
本当にノーメンテで30年持つかは分からないけどね |
1506:
匿名さん
[2018-10-09 15:35:34]
お金の話ならトータルコストで瓦が最も優れているのは、紛れも無い実績。
30代で家を建てて、70過ぎる頃までには必ず住み替える予定を立てられる人以外は 屋根材として瓦が最も安価。 むしろ瓦の長所は何かと言えば、トータルコストで最も優れている屋根材 それだけで十分です。 重量は構造で対応しますが、耐久性は後々のメンテで補うことしか出来ません メンテ費用は惜しまない、メンテの事など気にしないつもりであれば 屋根材は何を使ってもいいと思います。 |
1507:
匿名さん
[2018-10-09 16:11:01]
瓦屋根が長い寿命だったのは昔の話、土葺きの瓦屋根の話。
改悪した現在の瓦屋根は短命。 |
1508:
匿名さん
[2018-10-09 17:08:41]
現在主流の防災瓦が登場して20年以上になる
もし本当に短命であるならば、既に話題になっていてもおかしくはない。 現にアスベスト廃止となったコロニアルは、10年も経たずに問題となった。 昔の瓦は100年持ったが、今の瓦は50年しか持たない そんな可能性を否定はしないが、そもそも戦後の住宅は50年も持っていないのが現実 持たないのは建物自体が悪いのか、それとも屋根材が悪いのか。 少なくとも30年しか持たない屋根材を放置したならば、50年家が持つことはあり得ない これはどうしようもない事実であり、現実の結果である。 瓦屋根で放置した結果、50年で家の寿命となったなら、それでも貴方は不満がありますか? |
1509:
匿名さん
[2018-10-09 17:17:34]
>1508
瓦材ではなくて手抜き工法にトラブルが多いです、良く調べた方が良いですよ。 >戦後の住宅は50年も持っていないのが現実 知ってますか、そもそも瓦屋根の普及は戦争前後です。 50年持たないのは瓦屋根の工法に問題が有るからではないですか? |
1510:
匿名さん
[2018-10-09 17:58:57]
どれだけ最新の防災瓦にしてもルーフィングが安物なら30年もすれば雨漏りは避けられないんじゃない
金をかけるべきは屋根材よりもルーフィング ルーフィングの耐用年数期間はコロニアルでも雨漏りはない |
1511:
通りがかりさん
[2018-10-09 18:06:10]
>>1509
少なくとも躯体の施工の方が問題やろ トタンも戦後から急増したし、戦後の瓦は和瓦ではなくセメント瓦やスレート瓦が主流だからそらあかんって 少なくとも築年4,50年くらいの和瓦の家なら結構街中に残ってるぞ |
1512:
匿名さん
[2018-10-09 18:30:41]
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1513:
匿名さん
[2018-10-09 19:54:13]
総じてコロニアルの家は筐体が華奢でルーフィングは安物
瓦の方が良い物使ってる家が多い |
1514:
匿名さん
[2018-10-09 19:56:47]
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1515:
匿名さん
[2018-10-10 00:57:26]
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1516:
匿名さん
[2018-10-10 03:55:25]
現存している築古は土葺きの瓦屋根 = 瓦屋根は元々そういう施工だったのだから残って当然
現在の瓦施工法が悪いなら、その問題は露呈していることになるのだが 実際の表立った問題は何処で発生しているのだろうか? 貴方の脳内で大発生中と言われても、私達にはとても理解することができません 瓦には長年の実績があります コロニアルや他の屋根材も既に、定期的補修が必要との実績があります これら全ては今現在の実績から求められた回答であり、誰かの想像から発したものとは 比較にも値しないといって間違いないでしょう。 |
1517:
検討者さん
[2018-10-10 04:52:08]
>要の部分は金属頼り、長寿命になる訳がない。
なら金属より長寿命なルーフィング素材を具体的に列挙したら如何です?貴方はいつも一方的にしかも根拠なく自分自身の意見を投稿するだけで意見交換を一切しない。全館空調スレでの憂さ晴らしをここでもしないでいただきたい。 |
1518:
匿名さん
[2018-10-10 06:49:37]
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1519:
匿名さん
[2018-10-10 08:18:54]
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1520:
匿名さん
[2018-10-10 08:35:50]
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1521:
匿名さん
[2018-10-10 10:12:56]
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1522:
匿名さん
[2018-10-10 10:14:37]
田島マスタールーフィングあたりはかなりの耐久性あるらしいよね。
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